巨大食玩具襲来とされその第2弾こそが、あのネオジオングに次ぐMRX-009 PSYCHO GUNDAMですが、そのCONCEPTとは、動く・遊べるそれも脅威のアクション(可動・可動領域)性とされておりまた全高約200mmと絶妙なサイズでありながらズッシリと重量級の仕様においても可動・アクション・ギミック性にすら一切の妥協・手抜きなしとして、更には、造形・彩色・プロポーション迄も完全と成り立たせている脅威ののシリーズです。
またこのITEM(PSYCHO GUNDAMのサイズとは、デスクトップで、気軽・手軽に手に取り・遊べる・扱える様にとの事です。
プロトタイプ画像も新たに追加されより一層の詳細情報も分かりだしてきていますが、以前の画像には、腕に、GUNPLAには、ない可動が1つあったように思えたのですが、現在の画像には、それを確認できませんね。
しかしながらこのシリーズならではの脚部SYSTEMや頭部・それにハンドの収納と中々に、面白味のある仕様に加えGUNPLA(HGUC)PSYCHO GUNDAMにもなかった更には,MG Zガンダムとも違う余りにも大胆な立膝ポーズまでも可能とするだけのみならずサイコガンダムの大きな特徴ともなっている大型シールドでさえ劇中・作中内の設定を忠実完全再現した専用マウントパーツの仕様により本来のSTANDARDである左腕サイド以外でも右腕・腕下部・肩と取り付け可能と凄い拘りもヒシヒシと強く感じされます。
更にこれだけでなく!!頭部のアンテナも可動式ありの他・腰部の旋回可動迄もと巨大な価格も決して!伊達ではない◎ですが・・・あとは、。腰部のサイドアーマーもGUNPLA(HGUC)同様に前後+サイドそれどれ分割・独立仕様の可動(動き)となっていれば一切の注文はなりと言うぐらいです。