ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

肉(ニック)リマンチョコ◎

2017年05月23日 10時16分08秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
久々に、これならば通用するだろうと自ら判断出来る画像が、撮れ久々に画像ありの更新中。


これが、あのCCP公式HPでも話題としてふれたいた肉リマンチョコのシール。










今現在は、青コーナーラインナップシールも含め!もう数枚多くなっていますが、画像は、また次回更新の予定です。
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これで、決まり◎

2016年07月05日 11時37分06秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
何とも多大なる波乱・変則パターンを繰り返し・・・完全決定した確保 ITEMが、次の通りとなりました。




『S.H.Figuarts キン肉マングレート(複数)』


『S.H.MonsterArtsゴジラ(1989)輝響曲(複数)』


『S.H.Figuarts ロビンマスクORIGINAL COLLAR EDITION<(複数)』迄となりました。



上記リストには、何故に?!『ウォーズマンORIGINALC OLLAR EDITION』が含まれていないかと言うと・・・私は、どうもあの褐色の肌のイメージが、余り得意ではありませんので、換装用頭部パーツも多く付属するロビンマスクに拘る事としました。/font>
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MRX-010 PSYCHO GUNDAM Mk-Ⅱ

2016年05月31日 07時28分00秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
私と多くの方(ガンダム・ガンプラ及びサイコガンダムファン)が、持ち望んでいるガンプラHGUCシリーズへのサイコガンダムMk-2のラインナップですが・・・私の把握している範囲では、一向にその予定すら出てこない感じに思えます。



今は、私が、1番それも他を押して・蹴ってでも最優先で確保したきITEMこそが、ガンプラ『HGUC1/144サイコガンダムMk-Ⅱ』それもスタンダードの2個(機)と考える程です。





とそうしたサイコガンダム及び・サイコガンダムMk-Ⅱへの熱い絶える事のない強い想いから・・・違う路線でのLINE UP↑とされた・・・現在完全予約・受注生産の受付中となっている『ユニバーサルユニット(UN2)』へリリース予定とされている『MRX-010サイコガンダムMk-2』へと意気込んで、早速と必殺リザーブしました。


やはりこちらも完全ポテンシャルリザーブの複数確保としTYPE-MS Or TYPE-MFの2大VARIATIONでのディスプレイとしたいところが、本気の本意・本心ですね◎





『UN2 脅威の巨大食玩具4弾・MRX-010 PSYCHO GUNDAM Mk-Ⅱ』
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襲来・巨大食玩のテーマとは、動く・遊べる◎

2015年09月23日 09時45分30秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
巨大食玩具襲来とされその第2弾こそが、あのネオジオングに次ぐMRX-009 PSYCHO GUNDAMですが、そのCONCEPTとは、動く・遊べるそれも脅威のアクション(可動・可動領域)性とされておりまた全高約200mmと絶妙なサイズでありながらズッシリと重量級の仕様においても可動・アクション・ギミック性にすら一切の妥協・手抜きなしとして、更には、造形・彩色・プロポーション迄も完全と成り立たせている脅威ののシリーズです。





またこのITEM(PSYCHO GUNDAMのサイズとは、デスクトップで、気軽・手軽に手に取り・遊べる・扱える様にとの事です。

プロトタイプ画像も新たに追加されより一層の詳細情報も分かりだしてきていますが、以前の画像には、腕に、GUNPLAには、ない可動が1つあったように思えたのですが、現在の画像には、それを確認できませんね。



しかしながらこのシリーズならではの脚部SYSTEMや頭部・それにハンドの収納と中々に、面白味のある仕様に加えGUNPLA(HGUC)PSYCHO GUNDAMにもなかった更には,MG Zガンダムとも違う余りにも大胆な立膝ポーズまでも可能とするだけのみならずサイコガンダムの大きな特徴ともなっている大型シールドでさえ劇中・作中内の設定を忠実完全再現した専用マウントパーツの仕様により本来のSTANDARDである左腕サイド以外でも右腕・腕下部・肩と取り付け可能と凄い拘りもヒシヒシと強く感じされます。



更にこれだけでなく!!頭部のアンテナも可動式ありの他・腰部の旋回可動迄もと巨大な価格も決して!伊達ではない◎ですが・・・あとは、。腰部のサイドアーマーもGUNPLA(HGUC)同様に前後+サイドそれどれ分割・独立仕様の可動(動き)となっていれば一切の注文はなりと言うぐらいです。
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MRX-009 PSYCHO GUNDAM(GUNPLA・HGUC Vs 巨大食玩)

2015年09月19日 09時39分42秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
先の比較は、比較でもMRX-009 PSYCHO GUNDAMについての件において、1つ言い忘れいましたので補足・追記します。




定価5000円のGUNPLAシリーズHGUC版のサイコガンダムでは、一切のパーツ挿げ替えや取り外しをなしとしたMSからMA(MF)への完全変形(可変)とされていますが、もう一方の巨大・脅威の食玩シリーズの定価9990円の最高ガンダムとて、全く引けを取らない仕様とされています。



一言、言うならば・・・そりゃそうだろぉ!!幾ら本来(本場)のガンプラシリーズでなくともこの価格で出しておきながら・・・逆に、勝らない・引けを取る方がどうかしているだろうと・・・思われ・いや・言われるユーザーさんもおられても決して何ら不思議もない話です。




どちらもハンドパーツ(プロトタイプ画像においては、握り手Ver)を取り外す事無くとする点迄は互角◎しかし食玩の方では、本場のGUNPL版(丁度、腰部サイド)とは別のPOSITIONに格納・収納し完全変形を成り立たせ更には、頭部も一切取り外しせず頭部アンテナもSELECTしだいで、GUNPLAと同様に可動式アンテナによる頭部収納を可能としている。


只、恐らくですが、形状記憶重視もそのまま軽く内側へ曲げ気味として頭部を覆う部分の内側へしまい込むとすればそれでいいのでしょうと・・・また頭部を展開させればその名の通り形状記憶重視の効果発揮となるのだろうと言う事でしょう◎





まぁ~・本場GUNPLA版もコックピットハッチのみは、開閉とそこまでは再現されている代わりに・・・内部はスルーとされ食玩版は、ハッチそのものが省略と思われる違いです。
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MRX-009 PSYCHO GUNDAM(HGUC)とMRX-009 PSYCHO GUNDAM(食玩)との違い◎

2015年09月18日 07時20分35秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
PREMIUM BANDAIでも今話題のITEMとされている脅威の遊べる・動くをテーマにした巨大食玩シリーズのMRX-009 PSYCHO GUNDAMですが、先日の更新により新たに公開され情報には、次の点もありました。








私は、頭部アンテナ(角)に関して、どの様になっているのだろうかと多少ですが、仕様について気になっていましたが、2種類付属するご様子です。

HGCU/GUNPLA同様に、可動式と形状記憶重視の2種類からユーザーさんがお好みで、SELECT(選択)する感じです。


となると私は、必然のSELECT即ち『可動式』とします。




今回のサイコガンダムでは、2項目において、選択式とされるハンドパーツ(3種)と頭部アンテナ(2種)は、メーカー強制としないユーザーさんにお任せの選択方式。



おぉっ!と思われた方!鋭いです◎そうです・ハイ。となると手元と到着後の作業としてパッケージから取り出すだけでなく頭部のアンテナは、ご自身でお好みをSELECTし取り付けしなkればならない事が、予想されますね。



あのプロトタイプ画像を、じっくりと見ていて思うのが、腰部の旋回式可動追加と腕にもGUNPLAには無い可動箇所の追加が確認できます。

さぁ~・その発送まではまだまだ遠いですが、私とご一緒に楽しみましょう◎


更に、あのGUNPLAシリーズMGのMSZ-006 ZガンダムVersion.2.0同様に、立ち膝のポーズも可能とプロトタイプ画像でも紹介されていますが、こちらはかなり大胆な立膝ポーズとされています。
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ITEMの詳細は、順を追っての紹介◎

2015年09月17日 16時32分15秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
さぁ~・遂に待ち望んだ先ずは2次:発送のHGBF1/144煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(ドライ)が、明日からいよいよ◎予約・受注生産へと申し込みしたユーザーにのみ!発送開始とされ<各地へ送り出されていく・・・




私のGUNPLA(現時点)におて、HGUCシリーズ・049 MRX-PSYCHO GUNDAM(×1個(体)を除いて、このガンダムドライオンⅢが、記念すべき第2号(番目)となりますが、このドライオンⅢを含めHYAKUPERCENT GENKAI TOPPA戸愚呂(弟)×2個・更には、MRX-009 PSYCHO GUNDAM×2個迄を、発送・手元へ到着後徐々に、詳細を把握し、頃合いを見て順を追って紹介しておきたいと思います。




因みに.何故?!と思う方もおされるかと思いますので、一応の事ささっと説明しますが、完全!1ユーザーさんのご注文(予約・受注生産)は、1個のみしか確保(購入)不可能とされていたガンダムドライオンⅢなのです。


他は、戸愚呂(弟)は、1のご注文最大10個までOKとされ恐らくはですが、MRX-009 PSYCHO GUNDAMに関しては、特に記載なしですが、30個迄可能な感じですね。/font>
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例え高価なITEMだろうとも必須2個確保は必然◎

2015年09月17日 08時20分16秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
やはり真の魂(CORE)コレクターにとっては、例え1個『4999円』だろうが、『9990円』だろうが、複数買い(2~3個)は、余りにも必然な判断・SELECTなのです。




まぁ~!確かに、HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA戸愚呂(弟)は、一切の可動・アクション・ギミックこそないですが・・・1個は、開封・手に取りまた眺め画像撮影やDISPLAY用とし2個目は、完全未開封の保管とします。



同様に、MRX-009 PSYCHO GUNDAMも1個目を、MS形態として楽しみ2個目を同じく完全未開封保管或いは、MA(MF)形態として、HGUCサイコガンダムと並べたりDISPLAYとた楽しみ方があります。




これ等は、私を含め多くの熱い魂(COREな)のコレクターさんたちにとっては。今更・言うまでもない常識的な正に必然としています。
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脅威の巨大食玩ASSAULT KINGDOM◎

2015年09月16日 11時20分55秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
脅威の巨大食玩ASSAULT KINGDOMシリーズ・巨大食玩襲来と題うたれ先の既に終了とされているネオジオング(1部のヨドバシカメラ玩具売り場に、それらしき現別展示を目の当たりにした。)は、確かに、只、大きい!!が一見した感想。



この脅威の食玩・巨大食玩襲来・ASSAULT KINGDOMにおける第2弾として登場のMRX-009 PSYCHO GUNDAMは、動く・遊べるだけのみならず変形(可変)する重量仕様の全高約200mmのお気軽・お手軽がしかし本格HIGH QUALITYモデル(立体)FIGUREなのです。





さて、ガンダムトライエイジには、パイロット:カミーユ・ビダンの夢としてアムロガンダム(RX-78-2)カラーのフルバーストサイコガンダムへアムロレイを搭乗させるとカード裏面に記載されていますが、このフルバーストサイコガンダムは、カード特性:ファンネルなな他、BATTLE中にも完全変形(可変)するのですが、本来のMRX-009 PSY CHO GUNDAMと大きく異なり正に!仰向けの頭部をフロントへ向けた状態で、飛行しMSへ変形し現る際の演出が、とてもよく拘られておりその圧倒的な巨大さと重量感がサウンドエフェクトとも相俟って、迫力あるものとされています。



このアムロレイガンダムのカラーリングで、GUNPLAや何かのシリーズに立体化は、私の把握する範囲では、一切されていない気がしますが・・・私は、それこそ!GUNPLA モビルスーツVARIATIONとしてでもGUNPLAにLINE UP↑させていただきたく思います。




ネオジオングや今回のMRX-009 PSYCHO GUNDAMとは、食玩ASSAULT KINGDOMシリーズのITEMですが、既に、100式やキュベレイの公開(登場・LINE UP↑)やシルエットのみですが私も大好きなMSZ-010 ZZガンダムも登場か?!!と予感させるになっています。
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GUNPLA(HGUC)といいまたしてもMRX-009 PSYCHO GUNDAM◎

2015年09月15日 12時29分39秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
一言・MRX-009 PSYCHO GUNDAMと言えば確かに、GUNPLA(HGUC)シリーズに登場や今回の脅威の食玩シリーズにも登場は、ガンダム・無類・無比の魂のPSYCHO GUNDAMファン・コレクターからすれば非常に!!喜ばしい事実は、余りにも今更・別段・言うまでもない事ですが・・・




が・しかしだからこそ!そのTYPE-Mk-ⅡをもGUNPLA(HGUC)と今回の同シリーズでもLINE UP↑させていただきたく思うのです。


私は、PSYCHO GUNDAM Or PSYCHO GUNDAM Mk-Ⅱで、言えば・・・素直・正直なところ・・・デザイン・カラーリング・等においても一途なMRX-009 PSYCHO GUNDAMがお気に入りですが・決して、PSYCHO GUNDAM Mk-Ⅱも否定もしませんし嫌いはありません◎




そうそう既に、ご存じの皆さんもおられるかと思いますが、脅威の食玩シリーズ・『MRX-009 PSYCHO GUNDAM(定価:税込9990円』の予約・受注生産の申し込み・受付ページの試作画像の何枚かと情報も更新されました。




その中に、面白い1枚がありましたが、私は、今回の食玩シリーズにLINE UP↑のMRX-009 PSYCHO GUNDAMでは、MA(MF)への変形・可変時に、ハンドパーツは、どうなるのだろうかと多少!思っていたのですが、GUNPLA(HGUC)同様に、画像では、ハンドパーツ:握り時のみは、面白いポジションに収納して、挿げ替え・取り外しせずに、変形・可変を実現させている事を、確認できます。



只、付属する3種類の内、開き手と掴み時の場合には、どうなるのかは、流石に、不明です。
んん~ん。私は、GUNPLA(HGUC)シリーズでのMRX-009 PSYCHO GUNDAMで、可変・変形させる祭の一切・挿げ替え或いは、取り外しなしで完全変形を、可能としている点にメーカー側の拘りと喜びを感じましたが、この食玩シリーズのMRX-009 PSYCHO GUNDAMにおいても画像の握り手SELECT(装着)時の試作画像中では、そのまま取り外しも挿げ替えもなく意外なポジションに収納して可能としていました。




それと、新たに独自の解釈を取入れたとされる腰部の旋回可動によりその新要素の加わった腰部の旋回可動ならではのポージング画像もありました。
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