ダークバルタン(３５７m)

多少前の更新(紹介)でしたが、超科学星人ダークバルタン(必殺技：ギガンテックプレス４３００)のカード(大怪獣バトル・ウルトラモンスターズNEO/GL０３弾時LINE UP)は、当ブログ管理人◎のプロフィール画像として、出していますカードの絵柄こそが、相手を踏み潰そうとする際の仕様です。

只、サイズが、小さい為に見難いかも知れませんが。
私の記憶(把握)する範囲においては、色々と同アーケードゲーム(DATACARDDASS)を、相当な回数を大金を費やし楽しみましたが、紹介のダークバルタンの必殺技：ギガンテックプレス４３００以外でのメーカー渾身の演出・仕様と思われる必殺技発動時におけるビュー(目線)の変化としたまるで自らがゲーム(仮想・空想)の世界へ入り込んでダークバルタン(最大巨大時３５７m)に踏み潰される臨場感・迫力を実感・体感できる強い拘りの必殺技演出は、目の当たりにした記憶がありません。

正にこれが本当の虹の輪(ループ)

先日(１８日・土曜日)に、また不思議な気象現象？！による面白い光景を目の当たりとしました。


その現象とは、以前にも１度だけ話題に挙げましたが、この日にもやはり◎特殊な気象条件が出揃った場合にのみ起こるであろう通常のレインボー(虹)のアーチ形としていないこれぞ本当の虹の輪(レインボーループ)状の虹・言い替えれば巨大な天使の輪(エンジェルループ)の様な完全な輪の状態の虹が、晴れ間でない曇り空に出ていました。


この現象について私は、高々の２回(度)目しか目の当たりにした事がありませんが、この虹の輪は、私の真上に位置し別の表現で言えば虹の輪の真下に私が位置していた状況にありました。

モンスターカウント！◎！

今月の序盤あたりまでは、割と真面目に更新しかけていた当ブログでしたが、ここ最近またもやおさぼりの停滞中としています。


しかしながら本日の現在、久々に管理画面を色々と確認していたところ・・・面白い久しく振りのモンスターカウントヒットを確認し自ら多少ばかり驚いていました。

⇒ ２０１３年５月９日(木曜日)の閲覧記録が、『１６３２PV』とこれはかなり凄いカウントではないかと思います。訪問者数は、まぁ！一般的カウントです。


その際の記事ですが、何ら特別でも珍しくもないたわいのない内容だったのですが、不思議な気がします。

ダークバルタン 持っているからこその想いと喜び◎

先日のTVH(デジタル７チャン)で、毎週水曜日の午後(PM)５時半～放送中のウルトラマン列伝に、超科学星人ダークバルタンの登場している回がありましたが、その中で、やはりと言わんばかりに有名なダークバルタンの必殺技とされているギガンティックプレス(最大巨大時３５７M)が、発動・炸裂し見事！ウルトラマンマックスさんが、余りにもすかっとする位に踏み潰されていました。



それも連続ギガンテックプレスまでも食らっていましたが、やはり◎私は、あの今はすかっりと懐かし過ぎるアーケードゲーム(DATACARDDASS)大怪獣バトルウルトラモンスターズシリーズのNEO/GL３弾に確りと参戦し同弾の初参戦時＆同筺体使用時の開始から２回目(２枚目)のカード払い出しにより余りにも呆気なく容易に押さえていた高レアリティカードでえしたが、この際のダークバルタンカード(裏面ダークバルタン背景金色)の使用・記された必殺技こそが、上記にもある必殺技『ギガンテックプレス(因みに,威力４３００)』となっていたものでしたが、この必殺技：ギガンテックプレスとは、やはり私にとってもとても強い思い入れとメーカー側の強い拘りと工夫・遊び心的な想いを感じたものでした。



素直かつ率直な感想を述べればこの必殺技：ギガンテックプレスとは、超科学星人ダークバルタンの最大巨大化時のサイズとされる３５７mのサイズ迄巨大化しその後相手を遥か上より見下ろす形で、踏み潰すのですが、その際に最初のビューは、ダークバルタン側の目線とされ途中から今度は、踏み潰される側の圧倒的巨大サイズを誇るダークバルタンの足を下から見上げる形のビューとなりまたダークバルタンの目線に戻ります。そしてまるでエフェクトサウンドを付けるなるばまるでブチューンとでも聞こえてきそうな感じで、完全に相手は踏み潰されてしまうのです。


その視線(目線)を、只一定側とせずに変更し踏み潰す側と踏み潰される側の両者気持ちが味わえる所が、非常に面白く気に入っている点でした。勿論未来永劫永遠不滅ですが◎


参考程度に、その当時・大怪獣バトルウルトラモンスターズNEO/GL３弾時LINE UPの超科学星人ダークバルタンカードのDATA(ステータス)紹介とします。

超科学星人ダークバルタン ギガンティックプレス４３００(SR?裏側金色背景)

A１４００/D９００/S１２００/P１３００

上記今更言うまでもなくALL LINE UP中のバルタンと言うバルタン中の全ての数値・能力が最強でした。

FUEL MAX

ここ数年の燃料会社(ガソリンスタンド)のまるえ必殺技かの様なプライスUP↑ Or DOWNに振り回される状況の中において、ここ最近でのプライス中の最安価と思われる現状を再確認し本日メイン(主力・白ナンバープレート)カー＆セカンド(黄色ナンバープレート)カー共にFUEL FULL満タンとしてきました。