ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

GUNPLAに、私がplusALPHA望むこと◎

2015年09月11日 15時09分46秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
一言でGUNPLAと言ってみても嘗てのシリーズから今現在迄のALL SERIESともに私は、本意・本心においても特に、不満や納得のいかぬ点・仕様はありませんが、これが追加されたら或いは、このシリーズでもLINE UP↑されてくれたら直ぐにでも押さえるのにと思う事は、正直ありますね。






例えば
メガサイズにZZガンダムの追加やMASTER GRADEに、最強機動ガンダムトライオン3や煌黒機動ガンダムドライオンⅢを、LINE UP↑としていただきたい事です。


まぁ~確かに、迫力と圧倒的存在感を持つメガサイズにLINE UP↑さらたならば・・・どのMSであろうとCOCKPITの省略やハンドパーツも現在のシリーズ同様の挿げ替え式とされるのは、言うまでもありませんが、この1/48の世界で、ZZガンダムを、見てみたいと思うです。更には、トライオン3・ドライオンⅢの1/100SCALEの姿も見てみたいと素直に思います。
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HGUCやHGBF等に多く用いられている挿げ替えによる再現◎

2015年09月11日 10時55分44秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
最近のGUNPLA事情も以前に比べ大分と変化・進化等が日々常に試行錯誤され以前の模型=プラモデルの購入・組み上げそしてDISPLAYするだけから完全可動(範囲)から可変分離等のアクション・ギミック性と劇中・作中のデザイン・プロポーションまでの可能な限りの徹底・忠実再現の多くを成り立たせようと絶え間ない努力を、感じます。



これは決して過去のHGシリーズや普通のシリーズに対し雑ですとか悪いと思う・言う訳ではありませんが、例えば・・・私や多くの昔のHIGH GRADEシリーズの特にZZガンダムをご存じ或いは、当時・今現在も手元に確りとある方は、ここ最近のHG ⇒ HGUCやHGBFへと変更・進化されたやはり此方も例として『ZZガンダム』そしてこのHGUC1/144ZZガンダムをベースとて考え、あたは改良され誕生しGUNPLAにも確りと商品かされている『最強起動ガンダムトライオン3やP・BANDAIのHGBF1/144ドライオンⅢの腕の部分を比較・確認してみてください!!



MG1/100においては実際のモデル仕様も確りと劇中・作中同様に、腕の内がwのバーニアや構造を隠す・保護するパネル(パーツ)を再現し外見も損なわない仕様とされており現在のHGUCZZガンダムやHGBFガンダムトライオン3・ドライオンⅢでも同様になっていると思いますが、嘗てのHG1/144シリーズのZZガンダムでは、腕の内部にあるバーニアや構造が見えている仕様だったのが、分かると思います。






この様な丁寧にそれも劇中・作中に忠実な造形・再現を本来のMGシリーズ以外のシリーズで再現となるとどうしても可動(アクション)やギミック&デザイン・プロポーションの両立の都合上どうしてもその形態・FOAMの再現上挿げ替えパーツを、用いて或いは、多用しての再現も決して悪くはありませんが、その場合には、確りとした耐久性・強度も考慮・配慮していtだきたく私は思います。



つまりは、差し込みや各関節等が、緩くなり過ぎない様にと何もしなくとも抜け落ちる或いは、脱落しない様に加工・工夫を凝らしていただきたい点です。/font>
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当ブログのタイトル(名前)の1部にもなっているゴモラとは◎

2015年09月11日 09時22分45秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
ここ最近の当ブログにおきましては、久しく振りに文字色やブログパーツ等に加え新たに、人気ブログラキングへと登録してみたり色々と様々な変化をplusALPHAし更には、1部の限りタイトルも付け加えとした形での変化として新鮮味・進化(REVOLUTIONを楽しんでいます



新たに加えた項目に、天気(気候)ブログパーツ2種と人気ブログランキングへの登録がありますが、人気ブログランキングへ完全新規登録とした事で、これまでは当ブログの存在も只の1度として訪問・閲覧すらした事のなかった方々も多くおられるかと思いますので、今回は、久々にこの画像を用いた当ブログタイトルの1部にもなっている人気有名大怪獣ゴモラについてささっと紹介します。



ウルトラシリーズにおいて、私は確かに、決して揺るぎない頑固一鉄・怪獣・星人派の魂ファンなのですが、その中でも怪獣と言う怪獣中であればもうそれはおのずと知れた『古代怪獣ゴモラ』です。この古代怪獣ゴモラとは、三日月型の角と言うよりも頭部そのものの形状が三日月型となっている上に、あのウルトラマンすらねじ伏せるかなりのPOWER怪獣plusALPHA 大阪城破壊でも知られ気性も結構荒いのが特徴です。


それでは、今現在における可能な限りのゴモラと言うゴモラの画像を紹介したいと思います。



















画像1番目・嘗てのシリーズ大怪獣バトル・ウルトラモンスターズに、登場したカードです。


画像2番目・画像1のカード裏側ですが、この当時には、そのキャラクター毎に、3段階のランク設定あり仕様により裏側金色・銀色・銅色の3種類存在していました。


画像3番目・ソフビシリーズの初期も初期で、大怪獣バトルカードも付属しなければ色も変わっていないし現在の安価で小型とされる以前のシリーズ・ゴモラです。


画像4番目・これこそが商品(ITEM)のパッケージ上や商品名にすらなっている通りの究極立体化シリーズ中のゴモラです。この画像のゴモラを含めシリーズ中のメンバーは全て、実際のスーツ(着ぐるみ)の実データを取り込み忠実に再現また立体化されたその名も究極大怪獣:ULTIMATE SOLID MONSTERSです。因みに、この商品とは、中身の見えない・分からない仕様での展開とされたのでしたが、頼もしいファンのネットワークにより先行部隊の情報提供から手に持った際の重み等の手応えから中身を見切り望むITEMだけSELECT或いは、全種類制覇が、可能なシリーズでした。




そしてラスト画像No,5が、その立体さらた現物画像です。私は、こちらも確りと2個(体)確保し今現在も大切にDISPLAY用と未開封未組み立てにより保管しています。
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