ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

TEAMメンバー2体が封じられた

2009年12月31日 19時20分55秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私もそれ以前には、余り関心もなくふん~ん的な感じとしていたウルトラギャラクシー大怪獣バトルも放送される事を知りどれと見始めたの切欠となり好んで毎週木曜が唯一のお楽しみとなっていました。

しかしながら次回予告なしの上に、先日のVs ゼットン&キングジョーブラックにおいて悪戦苦闘の状況下にあったゴモラ・リトラ(S)・エレキングでしたが、レイのレイモンへの覚醒と同時に=ゴモラのEXゴモラへと覚醒によりそれまでがまるで嘘の様に、強すぎるEXゴモラさんが、先ずは、テイルスピアーによりキングジジョーブラックを尻尾で貫き撃破としゼットンまでもEX超振動波炸裂!とし大撃破とした回で最終回な如く・・・でしたが、その続きこそが、本日の9:55からの放送でしたが、やっと今回よりゴモラの戦闘能力も本来のA1200/D800/S900となったものの何故か?背景銀色でした。

先日のバトルでは、久々に、凄いメンバーの組み合わせTEAMとしましたVs COMが、発動した技カード効果が、私にとってのありがたい効果でした。

メンバーは、
ベロクロン スコールミサイル4100(SR)

EXタイラント 隕石落とし3700(UR)

ゼットン 一兆度の火球4500(UR)

としたのでしたが、私の余りの強力メンバーにCOM側が恐れをなしたのか・・・私側にEXタイラントが出撃している状況である時にCOM側の発動した技カード効果によって私のベロクロン・ゼットンの2大怪獣が、メンバーチェンジ不可能とされました。

その際とは、丁度よく1ラウンド目にベロクロンに任せ2ラウンド目で、EXタイラント登場としラッシュ攻撃と必殺技:隕石落としの発動としたのですが、我が方には、EXタイラント以外、戦える怪獣がおさらずそのまま起きて破りのスタミナ『1』を無効化したバトル続行で、再び1ラウンド・2ラウンドと戦いこれまたラッシュ攻撃とトドメの隕石落とし発動で、完全勝利となりました。

結果的には、COM側の発動してくれた技カード効果が、私側に有利に働きましたが、流石にしすぎたのでしょうかぁ?メンバーが、強力過ぎだったのでしょう。


余談なのですが、GL01弾にラインナップされていたレイモン トドメだぁ!ゴモラ(通常のゴモラVersion)の必殺技とは、する事は同じで、只単にゴモラがEXゴモラではなく普通のゴモラなのでしょうかぁ?
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蘇れ怪獣軍団にも登場!宇宙恐竜ゼットン

2009年12月28日 16時19分21秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
ファンの誰しもが、知っている或いは好みとし押さえているカードでもお馴染みの歴戦の強豪怪獣たちが、蘇り大暴れしている映画:大怪獣バトルウルトラ銀河伝説は、私同様のどちらかと言えばウルトラマンよりも特に!怪獣好き派にとって堪らない作品です。

怪獣軍中には、欠かす事の出来ないバルタン星人・ゼットン・タイラント・レッドキングたちが、集結していますが、私は、あの中にゼットンが含まれている事を確認しやはり押さえていて本当によかったなぁ~と常々実感しています。

ゼットンとは、アルファベットのラストの文字『Z』に終わりの『ん』を+してゼットンと名付けられたとTV放送のウルトラギャラクシー大怪獣バトルでもその名前の由来を解説していましたが、ウルトラギャラクシーと言えば!終盤にゼットンが、登場しそのレベル・次元違いの圧倒的実力を発揮しレイのモンスロード怪獣であるゴモラ・リトラ(S)・エレキングを散々苦しめ・・・結果としては、一応の事ゴモラ 超振動波+αリトラ(S) ファイヤーストライクの連携により撃破としていましたが・・・再び登場しこれまでにないアグレッシブなラフファイトを披露していましたが、レイ⇒レイモンへ覚醒=ゴモラ⇒EXゴモラとなりEXパワー開放の凄まじきパワーを発揮したテイルスピアーやEX超振動波の発動で、キングジョーブラック・ゼットンをあっけなく完全に粉砕しました。

私の変則パターンと以前と比較しULTIMATEな領域まで極まった最高レベル怪獣メンバーへ仲間入りした宇宙恐竜ゼットンを、久々の画像アップ(復活)とかなり順序の矛盾となりますが紹介します。

私同様に、GL(銀河伝説)Part~01弾バトルで、押さえた方も多くおられると思ういわいるレア下がり(DOWN↓) TYPEとされる宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球4500(R・金レア)の登場です。

因みに、ゼットン細大最強の必殺技である一兆度の火球とは、その威力に多少の違いを設定し今回と合わせ3回目のラインナップとなりました。

1度目こそが、あの大怪獣バトル03弾・No,101URカードとし2度目にも高レアリティ度2番目のラインナップを、EX07弾・No,333 SRカードの一兆度の火球4300でした。

そしてGL01弾こそが、本家本物と呼ぶべきの必殺技:一兆度の火球4500へ返り咲きましたので、これは素直に喜ぶべきと言いたいところなのですが・・・どうも私から見解からすれば本来(本意)の状況であるならばディフェンス『1000』がパワーで、スピード『1100』はディフェンスに、パワー『900』をスピードとしてい頂きたいと思いました。

しかしながら2段階『200』強化されたアタック力やアグレッシブに作戦:技・援軍カードの使用も可能な戦いとできるアグレッシブ『5』チャンス仕様とあの最強合体獣キングオブモンスと殆ど互角のSTATUSは、大いに評価すべき点であると思います。



しかしこうして嘗てのカードから考えてレア下がりとされる今回のGL01弾(R) Versionカードを押さえたり見ているとこうしたくなりますね!!







まぁ~どちらもゼットンや必殺技:一兆度の火球のカッコよさ迫力が、いい感じにビジュアル(絵柄)とされたデザイン・表現で、最高最強に凄い1枚だと思いますしレアリティ度自体を気にしなければ問題なしかと思いますが・・・どちらも持っているからだと言われそうですね!

それにファンの皆さんの多くが、高レアリティ度に強く拘られますが・・・高レアリティ度カードになればなるほどノーマル(N)・レア(R)カード以上に気をつかい扱いもシビアになりますし扱いが悪ければ痛み易いカードです。

こうして画像の様な位置関係とするとまるでゼットン同士が一兆度の火球の応戦をし戦っているかの様に見えますね。

どちらもカード上だとどっしりと構え放っている様に見える必殺技:一兆度の火球・・・しかし画像左(GL01弾)の方は、若干今流行?のメタボリック気味に見えますが・・・(苦笑;

意外と気がつかない方もおられると思いますが、裏面画像1つとっても違うがあります。

まるでゼットンの身分証明書にも思える裏側画像ですが、画像上段では、ゼットンの腕が枠からハミ出していませんが、画像下段は、腕が枠よりハミ出している仕様です。

一応、念の為に補足しておきますが、勿論!画像(表面)の右側に完全とその次元違いの存在感を放っている大怪獣バトル03弾ラインナップNo,101の宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球4500(UR)に始まりその後のEX07弾ラインナップNo,333 宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球4500も今回(GL01弾Version/R)のどれも決して悪くないと思いますが、やはり!!その格・威厳・迫力・渋さ・カッコよさとその独特のホログラム仕様とNEO・03弾の高レアリティ度カードのホログラムの原型とされたまるでメタルの様なホログラムにより圧倒的存在感の違いを放ち完全と立ちはだかりズッシリと構えたゼットンが、必殺技:一兆度の火球4500を放っている姿をカードとした一兆度の火球UR(ウルトラレア)4500が、何と言っても群を抜く1枚だと思います。
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サラマニックファイヤー3100

2009年12月23日 21時03分08秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
時に余りにも容易に、そして時にかなり苦労して払い出しを受ける高レアリティ度順位2番目とされている『SR』カードですが、近頃は、このかなり凄いカードであるSRカードにも拘らずその裏面が、実は銀レア!とその怪獣中の2番目を意味する設定とされている傾向が高い現在。

この現象?とも言うべき仕様が、始まった弾こそがNEO・01弾からでしたが今は、すっかりと定着?とでも言いましょうかお馴染みとなってきています。

しかしこのSRカード裏面銀色(銀レア)仕様の乱用や頻繁な仕様は、余りしないで頂きたいのがファンの真意というところです。

この件について私からはっきりと言わせればそれは、メーカーの策略に踊らされているだけです。

つまりちょっとした心理を利用しているだけなのです。どの弾かの払い出しで、やっと待望や思わぬ入手とした凄いカードの裏面を確認した際に、その怪獣の最強最高を意味する金レア(裏面金色)でなく2番目を意味する銀レア(裏面銀色)であったならば・・・どうでしょう?私もそうでしたが、必ずやこの(裏面銀色)の上にポジションする最高最強の金レアを、見てみたく・手にしたいと思うハズでしょう!!

そうなるとその裏面金色仕様カードが、ラインナップされた弾へも参戦(手を出す)しなければならなくなり結果としてメーカーの思惑どおりになってしまうのです。

やはり!!基本としての入手方法となれば自ら筺体払い出しによる入手に勝る意義や喜びはなく1部の場合を除外し殆どの入手方法における選択肢を、『筺体払い出し』とします。

私の場合が、ザムシャー(NEO・01弾・SR)から始まりデスレム・アギラと進み最終的な結果として、ザムシャー・デスレム・アギラは、確りとNEO・06弾の払い出しにより無事!全ての金レア(裏面金色)が、出揃いました。

ところが、今回(GL02弾)で、嬉しい完全新規ラインナップメンバーであるサラマンドラ(SR)が、入手できた事は素直に喜ばしく思うのですが・・・これで、またこのサラマンドラ(銀レア)の上にポジションする金レアのサラマンドラも是非とも!見てみたく・押さえたくなってしまいました。

やはり!!あの01弾においてはN(ノーマル)技カードとして一度ラインナップされていたとはいえども怪獣カード化の登場は、初お目見えとしている分、新鮮味や真新しさ等の感動や喜びが、繰り返し組みメンバーと違うものがありいいものですね。

それに動きに機敏さやカッコよさもありまた必殺技:サラマニックファイヤー3100もかなりカッコよく中々の破壊力で、かなりのHIT(お気に入り)です

只、欲を言うなれば・・・今頃(今時)のラインナップとしては、2番目といえど若干控え(抑え)目な能力だと思います。特に!スピードが、600と不足気味な割りに、アタック+ディフェンス力も低い感じがしますし2番目のスピードが600となるとこの上も700しかないとなります。


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先ずはバトル10回の成果

2009年12月22日 20時04分08秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
先日の午後、大怪獣バトルとくれば私のお馴染み・必殺の店舗に立ち寄った際に、片方の筺体(テナントさん所有)の方で、現行弾&前弾との組み合わせでのカード払い出しとされているのを、見かけました。

よくある現行弾&前弾とされた『GL02弾』&『GL01弾』

私が、好んで熱心に参戦する弾には、正確な法則的パターンが存在しているのですが、それに反するとガラッと変わって一切参戦しないもしくは、途中で取りやめるか気まぐれの加減参戦とするのです。

ここのところ余り本格的な本気の全力参戦をしていなかった私は、GL01弾へも軽く狙いカードの入手とし狙う大本命カードが、手に入った時点で、バトル終了としていましたが、只、GL02弾参戦オンリーとするよりもどうせであれば余り押さえていなかった『GL01』弾カードも追加・新規入手とできる方が好ましいと更にどちらの弾で、凄いカードがきても都合がいいとも次回に機会があれば・・・と思っていましたが・・・今回、再び来店してみるとあ~ららな事に、その店舗にある2台の筺体のどちらも確りとGL02弾とされていました。

本日は、軽く様子見でどれ的な感じに、1筺体2回~3バトルと予定していたのですが・・・結果として全10バトルをしてきました。

まぁ・先ず先ずと言ったところでしょうか主な収穫(成果)が、SRカード1枚+Rカード2枚(金レア・銀レア)です。

No,456
『再生怪獣サラマンドラ サラマニックファイヤー3100(SR)』C・ウルトラマン80
(A1100/D1000/S600/P1300) スタミナ『2』・タクティカル『3』

No,490
『アーマードメフィラス メフィラスブレードアタック3700(R)』C・レイモン
(A1300/D900/S1400/P1100) スタミナ『2』・タクティカル『3』

No,465
『古代怪獣ゴモラ 角かち上げ攻撃2900(R)』C・ウルトラマンゼアス
(A1100/D700/S800/P1200) スタミナ『3』・カウンター『15%↓』

No,469
『カプセル怪獣ミクラス バッファクレイム2300(N)』C・アーマードグローム
(A1000/0 D700/S900/P1000) スタミナ『3』・タクティカル『3』

No,471
『幻覚宇宙人メトロン星人 円盤攻撃2900(N)』C・アギラ
(A900/0 D700/S1300/P800) スタミナ『3』・カウンター『15%↓』

No,474
『宇宙大怪獣ベムスター 吸引アトラクタースパウト2700(N)』C・
(A1000/0 D900/S800/P1100) スタミナ『3』・タクティカル『3』

No,477
『円盤生物ノーバ ヘルボール2700(N)』C・ネオカオスダークネス
(A1300/D700/S1200/P600) スタミナ『2』・カウンター『10%↓』

作戦:技カード
No,496『大蟻超獣アリブンタ(N)』×2枚

作戦:援軍カード
No,502『ウルトラ警備隊 ウルトラホーク1号 武装:トリプルクロスアタック(N)』

やはり!!約6回~10回或いは、前後で、1枚のSRカードの払い出しとなっている感じです。
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ブログ平均アクセス・アクセス数

2009年12月21日 19時52分38秒 | ブログ・その他(何でも◎)
ここ最近は、少しだけですがブログやブログ管理から距離をおき過ごしています。

ところが、その気になれない・気分が乗らない訳でもないのですが、私の性格上!一度好き好んで始めたものや手を出したものを途中で投げ出したり止める事が、大嫌いな事もありまるで責務の様に、日々更新しなくてはとかなり包囲された感じがしていました。

それで多少なりとも気楽さを取り戻す為に、距離をおき気楽に更新・管理をしています。

んん~ん、しかしそれが徐々に形となって影響し始めています。第2ブログでは、平均アクセス数が、ここのところ更新しても遅い更新や過ぎた日(過去)の更新が可能である事をいいことに3・6日程サボってから1度にまとめて更新としている事情も影響し・・・無敗の平均アクセス数『116』人が・・・115へと1段階下(DOWN↓)がり気味となってきています。

まぁ~アクセス数(カウンター)では、85000をかなり超えています。
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見え隠れする黒幕レイブラッド星人

2009年12月19日 20時22分09秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルでもレイオニクスバトルを起こさせた黒幕が、ウルトラギャラクシー大怪獣バトル(TV放送)においてもその姿が徐々に見え隠れし始めました。

嘗て実体を持っていたレイブラッド星人が、精神体となり・・・最も優れたレイオニクスを探し出すべく仕向けたレイオニクスバトル・・・そしてウルトラギャラクシー大怪獣バトルでは、異変に気づきいち早く駆けつけたあのウルトラマンを、岩に封じ込め石化させた張本人にして全ての黒幕。

レイブラッド星人とくれば私は、NEO・06弾のUR レイオニックフュージョン4100も決して悪くないと思いますが・・・誰かの体に憑依し利用するのではなく!やはり!自らの体と力により放つ独自の必殺技を携えた裏面金色の登場があって頂きたく思うものです。

さてメーカーの何故に?出し渋りと思わずにいられない位に全然!必殺のレア下がりTYPEの登場がないカードも多数ありますが、それ以外のメンバーは、嘗ての高レアリティVersionであろうともいわいるレア下がりであろうとも中々に渋くカッコよく私やこの手を好むファンを、楽しませ魅了し続けている訳ですが・・・過去にもそして現在も今後も!これ程までに別格の存在感・威厳・迫力やカッコよさを放つカードがあったであろうかと思わせる1枚が私の元にあります。

まぁ~強いて言うならばやっと通常レア(R)カードとして本家本物である一兆度の火球4500 ゼットンが、GL01弾にラインナップされましたが、その際の絵柄であるゼットンが、一兆度の火球4500を放っている姿は、右向き使用で、それはそれで非常に!!カッコよく私もかなり気に入っていますが・・・やはり!!あの大怪獣バトル03弾LINE UP No,101『宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球4500(UR)』の存在感・威厳・迫力・カッコよさは、圧倒的なものがあると思いました。

さ~てと次回のバトルへは、連れて行こうか03弾・UR ゼットン 一兆度の火球4500とEXゼットン トリリオンメテオ4100/EXタイラント 隕石落とし3700/一兆度の火球4500(GL01弾) ゼットン。

そう言えば以前にこんなエピソードがありましたが、それはその時点で押さえている全ての高レアリティカード『UHR』&『UR』&『SR』&『作戦:援軍』カードを持参しての正にSPECIAL CARDフルバーストと言った感じでした。


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悪行のウルトラマン・その名はウルトラマンベリアル

2009年12月16日 12時20分51秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
さてさて、ここ暫くブログ熱から冷めて真面目な更新を怠っている当ブログ管理人の私ですが、画像撮影もバトルへの参戦もしていない状況の中、またもやある『矛盾』を、見つけその先を予測しているのです。

以前にも度々あった能力の否規則な設定により発生する矛盾と言える問題は、以前のそうEX弾あたりから始まった各怪獣のラインナップにおけるそれまでと違い一挙3TYPEのラインナップから変更後の一番上(金レア)と3番手(銅色)のみのラインナップとし始めてからでした。

その矛盾とは、シリーズ初期~中期であれば各怪獣を一挙3TYPEのラインナップとし規則他正しく1段階のみの大差と設定されたいた戦闘能力(STATUS)でしたが、急遽本来の怪獣カードからでなくソフビ(ウルトラ怪獣シリーズ)に付属のカード等から起用したカードを、一番上(金レア)や、2番目(銀レア)と設定した皺寄せ(影響)で、それまでの規則正しい大差に歪が生じてしまったのです。

更に、以前であれば自らの体の一部を活かした打撃技でも金レアでありその怪獣の一番優れた戦闘能力と必殺技・威力に設定されていましたが、突如として調整が入りどの怪獣にもと言える割合で、一番は、『光線・光弾』の必殺技とされた事からもきています。

拍車をはけるかの如くもう1つ!NEO弾の途中より一番上(金レア)と2番目(銀レア)の能力を、一部に限り重複させた点もその要因と言えるでしょう。


それが、今回(GL02弾)に、UR(ウルトラレア)としてラインナップされている悪行の限りを尽くすウルトラマン:ベリアルでも起こっています。

『ウルトラマンベリアル ベリアルジェノサイダー4300(UR)』
(A1500/D900/S1400/P900) スタミナ『1』

それに対し裏面銅色(3番手)では、
『ウルトラマンベリアル ベリアルショット2300(N)』
(A1400/D800/S1100/S600) スタミナ『1』

とされ一番凄いTYPE(金レア)と最下位TYPE(銅色)との大差が、パワー/スピードを覗き1段階のみの設定とされています。

つまりこの設定で、間に2番目(銀レア)を、挟むとすれば一番上とディフェンスを互角とするかはたまた3番目と同じディフェンスのパワーのみ3番手とハッキリとした大差を設けた『P800』の2通りしかありません。

レア度の高いカード=高レアリティ度=優れ高い戦闘能力と判断・評価すれば・・・

怪獣カード中の最高で『UR』カードにおいて、最下位の能力と高々1段階の違いしかないのであれば・・・気持ち的な意義や喜びは、薄れるのではないかと思います。
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ウルトラギャラクシー大怪獣バトル

2009年12月10日 20時36分30秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
その放送が開始されて以来すっかりと毎週の放送やエピソードが、楽しみとなり欠かさずに視聴し続けているウルトラギャラクシー大怪獣バトルが、一週間中の唯一のお楽しみとなっています。

物語のエピソードでは、遂にキングジョーブラックが、登場し一撃必殺のペダニウムランチャーを炸裂させ更に、宇宙恐竜ゼットンも本日、登場しましたが、本格決戦となるのは、次週のお楽しみです。

ここ数ヶ月間は、事情により遠ざかっていましたが、私は、よくあるショップさんの方へ足を運び押さえているカードや未入手カードでもショップさんの方では、価格的な価値としてどの位の価格とされているかを把握したり正に!豪華絢爛なあるわあるわの各弾ラインナップの高レアリティ度カードの数々を、暫し眺めるのが、至福の時となっています。

やはり若干なりとも映画『大怪獣バトルウルトラ銀河伝説』の影響を受け価格の変動が、見受けられました。

特に、言うまでもなく!映画の登場の大怪獣軍団に含まれているメンバーは、映画の影響で、その注目度と人気の高まりが価格のUP↑と反映されていました。

しかしカードとは、不思議なもので、あんまり知名度や確たる人気のない暗黒魔鎧装アーマードダークネスであろうともレアリティ度の僅かな差だけで、必殺技威力からSTATUSのが、全く同じであろうともかなりの価格的な大差が生じていました。

例えば アーマードダークネスNEO・01弾とGL01弾のUR Or SR

ご存知のとおり両カードとは、レアリティ『UR』か『SR』と登場弾・必殺技そのもののみの違いとなっています。

しかしながらNEO・01弾(UR)の必殺技:ギガレゾリューム光線4500の価格『2680円』に対しGL01弾(SR) 必殺技:デッドスラッシャー4500は、860円』と千円へとどかない状況にありました。

一方では逆で、人気と知名度の高さ=互角のレアリティ度のゼットン&EXゼットンでは、両カードともに互角の2625円で、並んでいます。

勿論ですが、ゼットン 一兆度の火球4500(UR・03弾)とEXゼットン 100トリリオンメテオ4900です。
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ATTACKチャンス&ブレイブアタック

2009年12月07日 09時14分14秒 | ウルトラマンHG/DG/EG Figure(関連ITEM)
昨日、非常に!何とも面白く喜ばしいエピソードが発生しました。

私が、ここ最近HONDA CARSへ頻繁に来店している事と通常であれば筺体からの払い出しとして手にする事が可能なカードと違い『HONDA CARS』で行われていたキャンペーンでしか手にする事が不可能な正にSPECIALな1枚であるNP-40『どくろ怪獣レッドキング アースクラッシャー3500(7等)』×2枚と+α1等上がった6等の指人形ウルトラマンメビウス(ディフォルメTYPE)を、上手い具合に押さえる事ができていたと先の記事内で、記していました。

しかし指人形に関しても・・・只、それだけ(メビウス1体)では、なかったのです。

大怪獣バトルでは、相手へ攻め込んだ割合に比例するかの様に、通常ATTACKチャンスが、発生し現在は、ジャストヒットの判定で、発生攻撃回数を全てOKとすればもれなくブレイブアタックなる+1回の攻撃が発生します。しかしこの『ブレイブアタック』は、大怪獣バトル初期よりあたったものです。

ATTACKチャンス⇒ALL OK=ブレイブアタック発生!

昨日の私は、例えるならば正にこんな感じのチャンス発生だったのです。

くじを引いて、『6等』=指人形となるのですが、私は勿論の事頂ける指人形も『1個(体)』だと考えていたのですが・・・そこに、ブレイブアタック発生かの如く・・・そこのHONDA CARS店の全てのスタッフの皆さんより指人形は、『2個』!!と声が上がったのですそれも自ら好きな物を、2個セレクトOK-!と・・・

私は、おおぅ~こ・こんなSPECIAL ATTACKチャンスの様な事が起ころう何てと喜び指人形の陳列されているコーナーへと歩み寄りあれやこれやと実際手に取り選びました。

やはり!先ずは『ウルトラマンタロウ』とウルトラの父や・セブン・母と多少なりとも悩みながらも・・・んん~ん、こちらもやはりと言うべきのこのウルトラ戦士が、なくてはと思い『ウルトラマン』に決めました。

これで、指人形もウルトラマンメビウス・ウルトラマンタロウ・ウルトラマンまでの3大指人形ウルトラ戦士が揃い組みとなりました。

ウルトラマンタロウに関しては、あのウルトラの父よりも迫力のある頭部や角の造形で、一番存在感を放っています。またウルトラマンもタロウ同様に、ディフォルメTYPEでありながらも中々によく造形・彩色されたかなりいい出来映えだと思いますが、ウルトラマンは、本来よりも若い様な幼い感じに再現され可愛らしくなっています。



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大怪獣バトルNEO・GL02弾メンバー

2009年12月05日 13時12分19秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
早いもので、大怪獣バトルもEX弾へと移行し更に、NEO弾からGL(銀河伝説)のPart~02弾へと移行されその新たなる白熱の激戦をも幕開けの時が、迫りつつある状況の中、公式HPでは、完全正式公開としないまでも徐々にその伏せられたラインナップ高レアカードのベールが取り除かれつつあります。

まだ解禁とされていないカードも大怪獣バトル公式HP&連動の怪獣セールスマンブログや映画:大怪獣バトル・ウルトラ銀河伝説のCMのチェックにより補える他、把握可能です。

単刀直入、率直に言えば今GL02弾への高レアリティ度カードは、UHR/UR/SRカード合わせ計9大ラインナップとなっています。

UHR-SUPER COMBO CARD×3種類

UR-×2種類

SR-×4種類

内のSRカードには、シルバーブルーメ(銀レア)/サラマンドラ(銀レア)/アントラー(金レア)/バルタン星人ベーシカル(金レア)の計4種類が、既に公開済みとされています。

更に、URカードの1大へもウルトラマンベリアル ベリアルジェノサイダー4300が、明らかとなる他に、GL02弾・必殺技紹介によればあのNEO・04弾時のEXゼットン 100トリリオンメテオ4900と並びURカードであったレイモンも意外性?のある必殺技を携えて参戦。

通常であれば専用バトルナイザーよりモンスロードとし自らは、特に戦いも必殺技発動もしないレイモンが、今度は自ら戦います。

UHR-SUPER COMBO CARDでは、分かりきった感じとも言えるセブンの息子を名乗るゼウルトラ戦士とEX08弾&NEO・02弾(グリッターVersion)に、登場し更に、あのデスフェイサーに敗北したウルトラ戦士と最大ピント!必殺技『超振動メビュームシュート』を発動する1枚です。

まぁ~!私の狙いは、単なる2大レア(R)カードのみの用心棒怪獣ブラックキング フルパワーヘルマグマ3300(金レア)と宇宙怪獣ベムラー 青色熱光線3300(金レア)です+α アントラー 怪獣蟻地獄3700 Or バルタン星人(ベーシカル) トラップコンビネーション3700といったところです。

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