ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

W連続必殺技時では

2010年06月28日 20時35分13秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
もう今更、言うまでもありませんが、RR弾からの『W連続必殺技(以前のタッグ必殺技同様!)』発動となった際が、嘗ての大怪獣時とは一味違う設定が、評価に値し私も喜ばしく思っている点で、カード記載とされし必殺技から別の必殺技へチャンジして本来は、その必殺技(TYPE)のカードがないと発動できない必殺技を楽しめます。


因みに,今回(RR2弾)からEXラウンドでは、Vs ケームル人・バルタン星人タッグが出現しその際のW連続必殺技が、バルタン星人の分身白色破壊光線を発動してきます。

通常(カード記載)を、ウルトラマンダイナ ウルトラホーク2300(SR)とした場合で、W連続必殺技は、ソルジェント光線へ切り替わります。

ウルトラマンエース ギロチンショット2300(R)⇒額(鶏冠)より光線発射。

ウルトラマンメビウス メビュームシュート3100(N)⇒メビウスダイナマイト。

ウルトラマンゾフィー ウルトラフロスト1900(R)⇒M78光線。

しかし容易とは言えども多少の出費や若干なりとも苦労をして押さえる高レアリティ度カードよりも今回のウルトラマンアグルV2 アグルストリーム3700(R)の用に通常レア(R)で、十分強力といえる高い必殺技威力やパワー(Pであるならば通常Rカードで十分に納得ですね。

それに元々が、十分過ぎる位にカッコよく強力な青きウルトラマン・ウルトラマンアグルV2ですので、私は、名ばかりの高レアリティ度カードよりも通常Rカードの方が、意義が高く思います。

実にいいですねー!必殺技アグルストリーム3700(R)
狙いどおりの容易な払い出し(HIT)でした。

M78星雲ウルトラの国・宇宙警備隊隊長であるあのゾフィーも凄くカッコいい!必殺技威力では、1900と低め・控え目であろうともウルトラフロストは、ゾフィーが放つからこそ一段とカッコよく思えるですな。

プロ野球:FIGHTERS Vs ◎◎◎戦
P ウルトラマンダイナ 必殺ウルトラホーク!
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ピッチャーは、ウルトラマンダイナ Or M シャラボワ

2010年06月27日 18時57分21秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
このところの日本ハムファイターズは、やっと本来持てるポテンシャルを存分に発揮しいやいや爆発とさせ絶好調な状況にあります。

しかし先日、偶然TV観戦していた女子プロテニスでは、外国人女性の年齢23歳 Vs 21歳で、一方がM シャラボワでしたが、軽く打ち出す球速が、何と177kmもある事で、私は置こう思いましたよ~!

プロ野球(外郭含む!)選手のドレだけ球速の凄いピッチャーでもランディージョンソン等の160km前後ですので、可能なのであればシャラボワの様なプロテニスプレイヤーに、頼んで177kmの球を打ち出して貰えば非常に頼もしく思えるだろうと・・・

或いは、大怪獣バトルRR-1弾LINE UPのSRカード・ウルトラマンダイナ ウルトラホーク2300と必殺技名や実際の必殺技でも分かる様に、このウルトラマンダイナにピッチャーを頼めれば面白く思います。

私は、余りアグレッシブとせず力(チャンス)も投じず以前の様な気ものらず半気まぐれ的に様子見・探り程度にBATTLE参戦としている現状にあります。

と・久しく振りの気まぐれBATTLE参戦となったと同時に、大怪獣バトルRR2弾2回目参戦BATTLEを、先日24日(木曜日)にしてきましたが、私的におぉ~!この結果であれば決して悪くない納得・許容範囲内のものであったと言える結果でした。

只、これはカードの払い出し結果においてのみで、BATTLE内容は若干なりとも負に落ちない大怪獣バトル史上初のワースト記録となる四連敗を喫してしまいました。

その店舗の設置筺体は、2台ですが内1台は、使用中止の為、違う筺体でカード払い出しを『RR1弾』&『RR2弾』となっている状況での使用でした。

この際のカード払い出しにおけるカード中には、特に!余計と思うカードは、なしで前弾・現行弾の混合とした割には、意外に悪くない結果となりました。

当初の消費チャンスを、3回と考えてのいざぁーBATTLEでしたが、これが意外や意外にかんばしくない単なるNカード先行連続HITには、流石に、そのまま撤収と言う訳にもいかずその先を続行としました。

それにしてもやはりラインナップ中に、Nカードが多い事が災いし・・・払い出しにも反映(悪い意味!)される事される事・・・しかし丁度7回目となる払い出しから形勢逆転と軽く快進撃を開始。

先ずは、その前に、この回の払い出し・・・おぉ?ウルトラマンダイナかぁ・となると先の入手としているウルトラマンダイナ ビームスライサー3100/P1100・N)のどうせダブりであろうと思いながらカード取り出し口へ他を伸ばしカードをひっくり返し確認したところRR2弾バトルにおいて、RR1弾-SRカード出現!!

ここでタイトルの理由である必殺技:ウルトラホークを発動するウルトラマンダイナが、今の今頃になり我が前に降臨したエピソード(喜ばしい誤算?)

しかしながら今回NカードとしてLINE UPされしウルトラマンダイナ ウルトラランスの方が、Nカードにも関わらず勝っているのです。言いかえればSRカードであろうにも限らずNカードよりも必殺技威力・パワーともに下回る設定が、多少疑問な1枚・・・しかし以前から言う様に、縁があり素直に払い出しされてきたカードは、そのレアリティ度には、一切関わらず快く素直に受け入れる精神である為、意外や意外にかなり喜ばしく思いました。

この他にもお待ちかね・狙いとしていたRR1弾~RR2弾ラインナップ通常レア(R)を多数押さえました。

『ウルトラマンゾフィー ウルトラフロスト1900/P800(R)』

『ウルトラマンアグルV2 アグルストリーム3700/P1100(R)』

『ウルトラマンジャック ウルトラランス2900/P1000(R)』


私の見ている限りでは、どうもRR弾からそれまでの主役であったウルトラ大怪獣たちからバトンタッチかの如く主役の座を疎めたウルトラ戦士の影響なのかは定かではないですが・・・それまでの子供(ファン)たちの怪獣モンスロード率がメッキリ低下したかの様に、怪獣=BATTLEを、目の当たりとしません・・・

私は、以前の最強ゴールデンコンビであったレッドキング&ゴモラのモンスロードで、久々の大怪獣最高タッグを復活させBATTLEし楽しみました。

DATA
『どくろ怪獣レッドキング ヴォルガニックインパクト3700/P1300(N)』

『古代怪獣ゴモラ 超振動波3700/P1200(N)』

私も本当に久々に、熱き大怪獣レッドキング&ゴモラの勇姿を見ました。

そう言えば唯一いわいるレア下がり(DOWN↓)が、1枚ありそれがウルトラマンキング キングハンマー2100/P800(N)でした。

まぁ~ともあれ狙いのウルトラマンアグルV2 アグルストリーム3700/P1100(R)を、押さえられた事が、喜ばしく一安心と言った感じです。

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蘇る嘗ての強豪怪獣たち

2010年06月21日 15時00分55秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
今回のRR2弾における状況を、解釈すれば確かに、とても喜ばしく更に懐かしくも思えますが、1つ違う視点から述べればもう早?ネタ切れでしょうかとも思います。


新大怪獣バトル完全移行・大怪獣バトルRR1弾を、余りにも張り切りすぎたのではと私は思っていましたからね~!

これまでに一切ナカッタ最多の高レアリティ度カードラインナップとした全18枚(種)の次がいきなりの息切れ・ネタ切れかと思われても致し方のないRR2弾のかなり控え目(抑え目)の高レア度ラインナップと再びで、正に復活の2大メンバー。


バルタン星人(元祖)とEXゼットンの再びの高レアリティカードしての復活は、素直に喜ぶべきでもありますが、その反面、私や私の店頭で知り合い意気統合となった方の様に、同じキャラクター・必殺技をクドイ位の必要以上のRELINEUPを、余り好まない派も存在し懸念している現状もメーカーは確りと把握する必要性があると思います。


しかしメーカー側は、やけに固執しますねー!幾ら全バルタン星人中においても根強く圧倒的人気であるからと言えども特別なポジション・存在であるからとは、言えバルタン星人やウルトラの父・EXゼットン・・・


私の現在の状況はと言えば・・・NEO/GL3弾までに押さえ続けたいわいる凄いカードの数々も以前とチョッと違い裏側画像に関しては、これなら我基準クリアーとなった画像を用意できている代わりに、表面画像が用意できていない為、アップを控えている状況にあります。

今言うまでもありませんが、私は、当然の如く断然!大怪獣バトル1弾~NEO・GL3弾まで派です。

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HYBRID CARに足りないもの

2010年06月20日 15時26分14秒 | 自動車・自転車等
国内2大大手自動車メーカーであるHONDA・トヨタでは、それぞれの持てる全ての経験・技術力を存分に活かしHYBRID CARの代名詞言わんばかりに自身と誇りを持って自動車市場と言う名のフィールドへ打ち出してきている主力のHYBRID CARですが、正直なところ・ユーザーさんそれぞれのお考え・価値観の相違もありますが、どちらも私は、素晴らしく思います。


只、トヨタの主力HYBRID CARとされるプリウスとサイに関しては、あのトヨタ側の『失言』とブレーキシステムの不具合は、正直!とても残念に感じました。

本田同様の世界のトヨタのお考え・発言とは思えない一方的に、ユーザーの『感性』の問題だと自らの不足・非・責任を完全否定し列記とした『ブレーキシステム不具合』を、謙虚・真摯的に潔く認め受け入れずユーザーが、どうかしていると断言し多くのユーザーさんの信頼・信用・期待を裏切った件に際し、私は呆れ失望しました。

例えあのように思うトヨタ従業員が存在したとしても決して、それを発言してはいけない立場と責任・誇り・プライドを忘れ挙句に、ユーザーを、批判・・・トヨタには、『コンプライアンス』が欠如しているのでしょうかと私もガッカリしましたが・・・それはさておき我が家の愛車も13年経ったと言う事で、そろこそろ新車へ買い替え時と暇を見つけては、我が家は断然!HONDAユーザー・ファンですので、最寄のHONDA CARSへ足を運び色々と商談・検討していた丁度その頃とは、昨年の冬期間・10月・11月・12月でしたが・・・上記のトヨタ側の『大失言』の影響が、ここ札幌市内でも徐々に、その影響を目に見える形で明らかにまるで現象の様に起きてきていました。

丁度、昨年の12月~1月23日頃までは、不思議な位の何所へ出かけても僅かな間隔で、幾度となく目の当たりとする『プリウス』プリウス・プリウスの連続目撃(すれ違い!)に、流石は世界のトヨタの主力そして、世間の注目の高さを物語るプリウスであると思いながらちょっと出かけただけで頻繁に目撃・すれ違うプリウスの台数の多さに驚いていました。

因みに,目の当たりとしたプリウスは、現行型のみならず直ぐ前のモデルの2TYPEだったのですが、頻繁に目の当たりにする最大のピークが、1月の中旬頃でした。

ところがしかしあのトヨタ側の発言とは、決して思えないあの大失言からの影響を受けた現在の状況は・・・あれだけクドイとも言いたくなってしまう様な頻繁に見かけたプリウスも一日に、よくて2~3台がいいところと・・・プリウスユーザーさんが、実質の問題として所有のプリウスをどうされたかは存じませんが・・・かなり深刻なプリウス離れが進んでいる事も明らかです。


まぁ~それはさておき。
HONDA-IMA HYBRID CARインサイトでもトヨタ-HYBRIDシナジードライブ・プリウスともにやはり!一番ともいえる駆動方式の不足と思うユーザー思考は、前輪駆動(2WD・FF)オンリーである事だと思いすが、他に、どちらもどれだけ優れた主力の自信HYBRID CARDであろうとももっと気軽にそして、購入費の負担軽減と重視したお考えが必要であると思います。

せっかく環境性能・低燃費・優れた技術力の詰め込まれた素晴らしい1台だとしても、根本的な両メーカーのお考えは、『HYBRID』CARDであると言う部分を取り除いたならば・・・普通の自動車的なお考えをうかがえます。

例えば・環境にもお財布(家計)にも優しい点で考えた際ですが、そのせっかくの性能・技術力に+より安全性面の+αであったならより一層優れ極まった完成度となるのでは、ないでしょうか?

例を挙げるとすればHYBRID CARDにのみグレードによる主要(標準)装備の差別・格差の完全撤廃やHONDAであればインサイトに限り全グレードともに標準装備で、ドアイミラーウインカーとするのもよいかと思います。

このドアイミラーウインカーとは、只単に、取り付け位置の問題等ではなく!他車からの視認性も高く!目立つ為、他のドライバーからは、かなり離れた位置からでも確認可能な事で、ゆとりを持って早い段階でも判断につながり急遽!前車・対向車の進路・意思表示が分かり突然の進路変更や判断の躊躇をなくす効果となります。

最近は、HONDAやトヨタに限らずこのドアミラーウインカーの光源には、『LED』が当たり前とされ目立ち視認性も高く他のドライバーが気づき易く、思わぬ追突抑制の効果もあると実体験(ドアミラーウインカー装着車ドライバーとして!)から強く思いました。


あとインサイト・プリウスの2大HYBRID CARに実際に搭乗した1ドライバーからの考えとしては、もっと気軽に購入できる様な配慮と何とか駆動方式の『四輪駆動(4WD)』車のラインナップ+、男性・女性ドライバーに関わらず運転の不得意な方もおられますので、可能な限り車両(車幅)間隔を把握し易くし特にR(リバース)時の後方視界や確認度の向上を図っていただきたい事と可能な限り特別な車両だからこそ安価にと思います。
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ハイテクノロジーカー

2010年06月18日 10時28分11秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
今現在の趣旨(主力趣味)を、軌道修正した『自動車』へ戻した事で、完全に以前の私に戻って正に至れり尽くせりのハイテクノロジーカーである我が家の愛車を満喫する日々をおくっています。

よくあるその辺の名ばかりの高級車とは、全く異なり真の最上グレード車(TYPE)だからこその喜びと意義・先進のハイテクノロジー装備の数々が、標準装備とされ載る度に、また新たなる発見があるのです。

※名ばかりの高級車とは、名前・車種は同じでもその車種内では、最上(級)グレード度にポジション(ニング)していない名前と車種だけが同じとなっている車両の事です。

只、ベース(標準)グレード・グレード的に高くないTYPEも決して悪くはないですが、無理をしてまで名ばかりの高級車(無駄な高額車両)を、購入するよりも可能な範囲の最上グレードや2番目あたりのユーザーとなった方が、好ましく名ばかりの高級車には、標準装備や1部においてもOP設定すらない喜ばしく素晴らしいハイテク重宝・セーフティを高める先進のこれは凄いと思える標準(基本・主要)装備の数々が満載であり楽しめるのです。

例えば、これまでの専用キーなしでの施錠・解錠でのエンジン始動から乗り降り。

HONDA独自の専用『スマートキー』では、スマートキーシステムならではの専用PUSH部分(運転席・助手席・リアハッチ)の操作による施錠 Or ドアハンドル内部に指先を差し込む操作の解錠と他メーカ的な実際にドアハンドルを握る・引くと言った通常のドア開閉操作が一切不必要な優れた技術力も定評です。

しかしながらこれだに止まらずこのスマートキーには、通常の『キーレスエントリー』機能も内蔵されていますので、これまでの当たり前であったキーレスエントリシステム同様の操作による施錠・解錠も可能です。

※スマートキー及び専用キーの所持なしの場合には、例え所有者であろうとも一切の施錠・解錠はもとよりエンジン始動も行えないとしたハイレベルのセキュリティーシステムを実現しています。

ステアリングホールの前後の位置調整機能(テスコピック)+上下位置調整機能(チルト機構)によりよりその都度変わるドライバーの体格・身長・好むベストポジションでのドライビングを可能としている装備。

更には、フロントパワーのミスト・間欠+ワイパー作動調整リング(専用ダイヤル)により通常は、ワイパー作動レバー(ステアリングホール左側)を、1段階ずつ若しくは、ダイアル式スイッチを切り替えるが一般ですが、これをワイパー作動位置の1段階目にすれば後は、全て専用のリング(専用ダイアル)の調整により完全制御できる優れもの。

+αリアワイパーも当然の事ながら間欠機能ありで、作動=OFFにするまで常に作動し続けるは過去の話です。

リアワイパーも間欠機能で、最初作動時に2回動いたら後は、ガラス面に当たる雨量や状況に対応し作動か否かとする賢いものです。

これだだけではありません!フロントワイパー作動位置の一段階目としていればその際に、シフトレバーを『R』へシフトするとリアワイパースイッチOFFに関係なくリアワイパーを2回作動させ雨天・積雪・降雪時のリア視界を、確保してくれる機能までも当たり前。


上記フロントワイパーのリング(専用ダイアル)調整のワイパーフルコントロール機能は、これは通常の車種では、殆ど装備されていないとディーラーさんの方もビックリされておりました。

自慢じゃありませんが、我が家の平成22年度と年式も一番新しく最上グレード(TYPE)には、装備されていないと言う機能・装備はないと言える程、全て標準装備で搭載されています。

インストルメントパネル計器類もエンジン始動と同時の自己発光(LIGHT OFF辞でも!)しエンジン停止後でも約30分前後は、ドライバーバーズシート側のみパワーウインドウの開閉可能他、計器類の照明の明るさまでも調整可能機能装備。

計器類内には、1部デジタルメーターの『平均燃費』・『瞬間燃費』・『航続距離』等の表示もあります。

ドライバーズシートには、運転席そのものの前後位置~上下(高さ)の位置調整機能も!

更に、車両完全お任せとするならば『オートライト(AUTO LIGHT)』モードそすれば車幅等~ヘッドライト点灯までを完全制御を行ってくれる他、このオートモード位置としていればドライバーの意思で必要とした最にも、いちいちライトOFFから車幅等⇒ライト点灯としなくてもストレートで、車幅等 Or ヘッドライト点灯と素早く反応させられる利便性があります。

ヘッドライトは、当然の如く標準装備『ディスチャージヘッドライト(LOW/HIGH+オートレベリング機能&オートライトモード)』

これは、明るさ(照射距離・光量・視認性)ともに抜群とガス放電式によりこれまでの標準ヘッドライトの約2倍の痔命と明るさに加えカッコよさも際立つ。

更に、一際インパクト+アクセントで際立たせるドアミラーウインカー(LED)やヒーテッドドアミラー・フロント熱線(ワイパー停止位置下部)・フルオートエアコンディショナーの標準装備。

エンジン-ガソリン直列4気筒 i-VTEC+ドライブバイワイヤ・5速(7ポジション)ATトランスミッション・リアルタイム4WDと全てにおいて一切の妥協なしの1台です。

只、ハイテク過ぎて、ドライバーが判断し調整やコントロールとする事が殆どない為、する事が余りないですね。

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大怪獣再び&RR2弾に思う事

2010年06月15日 10時36分19秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルシリーズもRR弾となり今やすっかり当たり前とはなっていますが、その中で歴代ウルトラ戦士たちの一部のみ数値化が進みところが・・・やはり!本当にそれで、これで妥当な能力数値化なのでしょうかと疑わざるおえない状況の発生。


RR2弾においてもクドイ様ですが、ウルトラの父&母程の2大必殺最大光線の威力が、本当に!その程度どまり?と思うファザーショット3500やマザー破壊光線3100に、チャンと精査し様々な詳細DATAや功績・功績等に基づき考慮した結果として、定められた妥当な数値なのでしょうか?

他にも幾ら一番強力モード(TYPE)だからとは言えども本当に、ウルトラマンティガ標準モードが放つゼペリオン光線威力3100に対し強力モードへチャンジして放つと威力が800も大幅UP↑した3900となりえるだろうか・・・


更に、私が思うにどうもウルトラマンダイナのみ特に、ひいきされ過ぎている気がしてなりません!

見ている・把握している限りでもRR1弾~RR2弾までに登場のウルトラマンダイナでは、当たり前に必殺技威力3700が妙に多い気がします。

ウルトラマンダイナとは、劇中はもとより他においてもそれ程カッコよくもないければ強力なウルトラ戦士ではないと思います。


しかし今回のラインナップで、私や一部ファンの間には、今頃どうして?高レア度SRへとバルタン星人やEXゼットンが、完全初期の必殺技で、RE LINE UPとされたのかを疑問に問うお考えがあると思いますが、私は、正直!確かに今頃また何故に?!上位高レアリティポジションであるSRへなのだろうかと思うところですが、素直に受け捉えればバルタン星人は、高々200の必殺技威力UP↑の3900ですが、これは無類のバルタン星人(ALIEN)ファン(好き)の立場から申してもかなり喜ばしく思いますしEXゼットンでも本来のトリリオンメテオの威力である4100へ戻り更には、パワーが、EXゼットン最強TYPEの1100へ追いつきそれだけに止まらずレアリティ面にまでも大幅強力POWER UPを果たしこちらも喜ぶべきだと思います。

只、EXゼットンのみは、100トリリオンメテオ4900やゼットンバックファイア4900と初期ラインナップ(登場)を、URとし次も最強最高TYPEであるEXゼットンの必殺技違いをSRとしたラインナップがありましたが、それだけに止まらず・・・一度それも初期ラインナップ(NEO6弾)時を、完全ノーマル(N)として、2番目であるトリリオンメテオ4100をラインナップし次(NEO/GL3弾)もノーマルと変わらずの今度は、パワー100UP↑とした代わりに必殺技威力のDOWN↓があった3900の経緯・・・

今回とは、NEO6弾Version+NEO/GL3弾Version=必殺技威力4100・P1100となっているだけです。

しかし初期ラインナップNカード・次もNカードとした上で、RR弾に、いきなり大幅昇格のSR参戦の意図するところは・・・メーカー側の思惑とは・・・

そう言えば恒例的な初期パワー800の次ラインナップ+100UP↑=P900の適応外だったバルタン星人。


通常レア(R)カードLINE UPのウルトラマンジャック ウルトラスパーク3500に続きウルトラマン80までもバックルビーム3500とは・・・となればジャックのスペシウム光線や80のサクシウム光線は、ウルトラマン スペシウム光線3500やウルトラの父 ファザーショット3500を超えるとなりますが、、では、ウルトラマンのウルトラアタック光線・マリンスペシウム光線が、もっと上の威力をいくと容易に予想できます。
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遂に始動!大怪獣バトルRR2弾

2010年06月13日 15時23分29秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
やはり私の予想的中とした遂に、始動!RR2弾BATTLEですが私の参戦 Or 非参戦かは只今のところ思案中な状況。

公式HP(大怪獣バトルRR弾)においては、前回の更新時既にレアリティ度ナンバー2であるSRまでが公開され私でなくとも容易に残るメンバー(URカード)の予想がついていたと思いますがやはりといわんばかりそのままのメンバーが最高位レアリティ度URカードを締めました。

今頃の公開とされた今1つ決定的な新鮮味に欠けるURカードメンバーには、ウルトラの母を始めウルトラの父・ゼロ・ウルトラマンベリアルが堂々かどうかは何とも言えないですが・・・幾らなんでもウルトラの父・ゼロは、いい加減!『クドイ』と言わざるおえない度々のラインナップに私は只々呆れ果てるのみですね。

しかしウルトラマンべりアルに関しては、あのNEO/GL2弾においての最強TYPEであったベリアルジェノサンダー4300(UR)とは、違うもう1つのベリアル中の最強必殺技として登場であったベリアルブラックホールサンダー3300は、その必殺技威力からしても高々の3300の設定でありパワーにおいても800から察するに、これは実質の2番目扱いのべリアルと思えますね。

大怪獣バトルRR弾の趣旨としこれまでの特にお子様ファンに人気があるが入手難易度シビアとされていたウルトラ戦士召喚カードを一新しレアはともかく出来るだけお子様たちやファンにウルトラ戦士カードの入手を容易で、沢山と再三謳っていたハズでしたが・・・今現在も実質(実情)は、ウルトラの母・父もましてやべリアル・ゼロも再び高レアリティ度ラインナップは・・・メーカーの有言実行力や一貫性の欠場を否めないですな。

これまた有言非実行といい加減さで、ファンを裏切るメーカーには、実に残念さを感じます。


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HONDAの実力・技術の結晶

2010年06月13日 14時36分01秒 | 自動車・自転車等
我が家の愛車(エコカーステーションワゴン)も遂に、15000km/h走破しましたがやはり!HONDAのハイレベルエンジン中の1種であるお馴染み『VTEC』シリーズのi-VTECエンジンは、買い物や近所と言った日常~街中・遠出においてもゆとりの極低回転域・高回転域においても実に静かでありいたってスムーズな加速・更なる加速で、他社メーカーエンジンの走りに確たる大差をみせつける余裕のポテンシャルですが、流石と言える点が世界のHONDAには、あるのです。

よくある自動車の最上級 Or 2番目或いは、3番目までのグレードには、例えば『デスチャージヘッドライト』や『ハイテクキーシステム』や『高性能エンジン』の装備等が、ありますが、それは、HONDA以外を除いた他のメーカーでは、現在進行形のままが状況。

しかしHONDAは、全く違う考えの下にの精神で自動車を製造・取り扱っているのです。

例えば!現行型フィットは、全グレード(TYPE)ともに定評・信頼・信用・安心・実績・功績のある『i-VTEC』エンジンを搭載としている事で、金銭的な問題で最上(級)グレードの購入は困難や知識に長けていないユーザーさんにも配慮し環境性能・維持費・燃費性能に優れたエンジン性能や走りを実感してもらう事や提供を可能としているのです。

他社は、例えば幾ら『ハイブリッド(HYBRID』と環境性能や技術を謳っていようともでは、気軽に余りそれを取得しようとした際の金銭面でのユーザー負担軽減等を、一切考えていないのが現状としています。

その代表格として、『プリウス』がありますがどのグレードすらかなりの高級車と呼ばれるクラウン等にも匹敵しそれでは、幾らエコ・低公害・HYBRID CARに強い関心があろうとも購入を考えていようとも・・・これでは、諦めるユーザーさんも多いハズだと思います。

HYBRIDや環境性能・エコロジー・技術力を幾ら謳っていても価格を如何に抑え気軽に、普通の自動車レベルで購入や維持できる配慮が欠如し結果として、促進を妨げるでは、何とも矛盾を感じざるおえない実情。

そもそも『HYBRID』車にクラウンやいわる高価格・高級車と呼ばれる車種に匹敵する価格や単なるメーカーの利益重視が必要でしょうか?!

余り車種名を、挙げたくはないですが『プリウス』には、幾ら誇り・自身を持ってリリースできる技術力や性能があろうとも私からすればメーカーの単なる利益樹脂のお考えしか感じられないです。

その点においても流石は、私が絶大なる『信頼』・『信用』を向け尊敬するHONDAは、、例えば現行型フィットでの全グレードともに『i-VTEC』エンジンの採用やインサイトの低価格とし通常の排気量1800cc~2000cc前後の自動車の感覚で気軽且つ購入費用面でも余り負担なくして購入できる正に良心的な精神には、その誇りすら感じます。

ユーザーとしてハイレベルドライバーとしての立場・経験から言うと『i-VTEC』エンジンとは、通常の極低回転時から近所・買い物・街中の走行においても他のエンジンの様な、不必要なエンジンの回転数UPも唸り(騒音UP)・燃料消費も全くなく!はっきり言って一切のストレスなく常に絶大な安心感の下に走りも楽しめるエンジンです。

更に、高速走行時の70km・80kmから更なる急加速時でも実にスムーズかつ無理なくの流石の余裕の加速を可能としている正に!何ともスムーズなスピードの伸びがあるのです。

他社や別エンジンであれば完全停車時からの駆け出しにおいては、先ず1段階のエンジン音変化としその後にも1段階・2段階は、加速に応じたエンジン音変化がありますが・・・HONDA『i-VTEC』では、完全停車時の駆け出し後直ぐに訪れる1段階目のエンジン音変化後からは、全くエンジン音は正に静寂なままにおいて、そのっま回転数・パワー・速度のみ変化し実に滑らかでスピードの伸びがよく駆け出し時でも容易に、80kmの速度に到達しますが、その走りのポイントにトランスミッションの5速採用も大きく+αとしています。

やはり!HONDAの精神(スピリット)こそ!HYBRIDこそ!真のエキスパート・企業『コンプライアンス』を感じます。
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一度ならぬ二度までも

2010年06月07日 17時26分24秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
遂に公式HPと言う名のフィールドへ、高レアリティ度カード公開とされましたが、これは完全に新規のファンや嘗て未入手(逃した)ファン対象としたかの様な意図を感じます。


1つ私の立場から言うとSR-バルタン星人・EXゼットンともに今更レアの下がったそれもEXゼットンに関してのみ!EXゼットン最強である必殺技4900/P1100のSR-TYPEを押さえている私が、何故に?今頃2番目に魅力を感じる事ができようか?と不思議でなりませんね~。

あの01弾-UR 宇宙忍者バルタン星人 白色破壊光線3700/P800

更には、NEO/GL01弾-SR EXゼットン ゼットンバックファイア4900/P1100の2大SUPER CARDを持っている状況での今回のラインナップには、正直!一切の魅力・購買・参戦意欲をもてません。

それにRR弾に移行されてからと言うものクドイぐらいのウルトラマンダイナ・ティガのラインナップが、悪質極まりないと思います。

現時点までのSRカード内には、見当たらないと言う点を考えると残りのメンバー・ベリアル・ゼロ・母のお三方は、URカードと容易な憶測が立ちますが・・・私には、どのレアリティラインナップであろうとも一切関知しない!関心なしですな。

さて一度(GL3弾)ならぬ2度(RR1弾)までも偶然とも強い縁があったとも言える不思議な立て続けの入手とできた伝説のウルトラ戦士-ウルトラマンレジェンド。

公開の更新は、その見事に出揃ったダブル高レアレジェンドのブログフィールドモンスロードとします。



言うまでもなく画像左側こそが『NEO/GL(銀河伝説)3弾で、画像右側は、RR1弾Versionです。
続いて、私同様のファンであればやはり!こうして比較した際には、嘗ての裏面仕様であった頃の方を、好まれるでしょうと思います。





払い出しエピソードでは、レジェンドスパーク(画像左側)の払い出しが、日曜日の午後7時~8時の高々1度(回)目の払い出しとしレジェンドキネシス(画像右側)でも同じく日曜日の午後1時~の2回目の払い出しと容易過ぎる入手でした。
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コンビネーション必殺技

2010年06月02日 19時53分25秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
何やら公式HPにおいては、ウルトラセブン&ウルトラマンゼロと実の親子によるコンビネーション必殺技『コンビネーションゼロ』なるものが、あると謳っていますが、それに対し私は、率直に思う事として、それがありならこれもあって然るべきだと思いました。

そのコンビネーション必殺技とは、あのTV放送辞のウルトラマンメビウスに登場した確か?Vs グローザム偏でのウルトラセブン エメリウム光線とメビウス メビュームシュートの連携による正にフィュージョン光線です。

因みに,ウルトラセブン エメリウム光線には2パターンの発射ポーズありで、NEO6弾にラインナップされたアギラ戻れ4300で、登場し放つエメリウム光線ポーズではない額のビームランプの部分に両手の人差し指と中指の日本をクロスさせて構える方です。

メビウスと言えば確か?ウルトラマンジャックとデスレム偏で、共闘しジャック スペシウム光線&メビウス メビュームシュートのタッグもあった様に記憶していますが、ウルトラマンもウルトラマンティガの絶体絶命のVs ガタノゾーアで、ウルトラマン スペシウム光線&ゼペリオン光線があった様に、大怪獣バトルRR弾でも何かあって頂きたく思います。


そう言えば今のところ公式HPでもベストタッグに挙がっていないウルトラマンレジェンドの正体とも言える2大ウルトラマンであるコスモス&ジャスティスでもタッグ結成時には、何らかのエピソードありとしてもいいと思います。


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