ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

奇跡の超人が放つキングフラッシャー4100

2010年05月31日 13時48分48秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
正直なところ今現在も何故か?とんでもなく長文化している記事に、悪戦苦闘な当ブログ管理人。

先日のBATTLEにおいての全2回中の1回目に払い出しされ追加入手となりそれも大怪獣バトルRR1弾中で、押さえているいわいるレア(R)ありなカード中で、唯一の重複2枚入手としているのが、あのM78星雲。ウルトラの国における宇宙警備隊大隊長であらせられるウルトラの父ですら及ばない程に、その力の存在も偉大なキング星に1人で住むと言われているウルトラマンキングは、例え以前(NEO4弾時)と違い通常レア(R)カードであっても押さえていると何かと喜ばしく思える中の1枚だと言えます。


只、間もなくその稼動を迎えてしまうRR1弾においては、何故?再登場(2度目)とは言え必殺技も2300でありパワーすら900しかないキングハンマーを、UR座へ据えるのかと私や一部のファンは、不信に思った事でしょう。

まぁ~嘗て・RR1弾や恐らくは、RR2弾にも見受けられるであろう総勢たる高レアリティカードラインナップにありながら・・・実は、何故だぁ!と素直な疑問を、感じざるおえないそのレアリティ度=本当に!必殺技威力や戦闘能力?感を否めない仕様もありますが、逆に捉えれば初期の高レアTYPEを、不運にも逃したファンたちへの敗者復活ならぬ入手チャンス到来とも言える考えでレアも下がっている分だけ押さえ易いとも言えるものです。

そりゃ~私も、正直!高レアTYPEであるならばそれにこした事はないですしそうでないとしてもせめて通常R(レア)カードTYPEであって頂きそれを上手い具合に押さえたいと考えています。





画像下段のカード裏面は、レアありNカードに関わらず特に何ら違いもないほぼ共通仕様となっています。

私は、ウルトラマンキングと言えば画像のRR1弾R-TYPEのウルトラマンキング キングフラッシャー4100しか押さえていのですが、そうなると当然の如くBATTLE=召喚とする為このカードを使用しますが、カード記載のとおり通常必殺技(単独)では、必殺技キングフラッシャーを発動しまたW連続必殺技時にこそ違うまるで『指パッチン』と同時な青き稲妻的な必殺技とチャンジしるのですが、この指パッチンの様な動作から繰り出すウルトラマンキングの必殺技は、何と言う必殺技なのでしょう。

レアカード混入率は・・・

2010年05月30日 16時21分11秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
とうとう5月も終わりと大怪獣バトルRR1弾もそろそろ稼動終了となりますが、代わって遂に、お待ちかね?大怪獣バトルRR2弾もいよいよBATTLE開始を目前としている状況。


RR2弾も心待ちにし熱心に参戦と考えているファンへ参考程度にDATA紹介をします。

RR2弾へは、高レアリティカードの1部とし嘗ての弾へ高レアリティ度カードとして、ファンの誰しもが存じているあの強豪たちがRR弾Versionとして再登場するとの事です。

只、ファンそれぞれが、如何思うかと言う問題が生じそうです。

因みに,私は、何故?!今頃RR弾Versionカードとは言えども再登場な上に、また高レアカードとかなり疑問に感じています。

さて私の大怪獣バトルRR1弾状況として、現時点の全BATTLE回数21回=21枚の入手カードとなっていますが、押さえている全21枚中において、僅か6枚のみしかいないレア(R)カードに、今回のレアカードの混入(入手)率の低さと通常レア(R)カードですら何とも払い出しのシビアさを実感しています。


今回の入手カード21枚中の重複(ダブリ!)カードは、先日の入手とした『ウルトラマンキング キングフラッシャー4100(R)』により唯一のダブり先行入手通常Rカードとしているぐらいです。

しかしこの様な意外な払い出しシビア状況において、偶然にいやいや多少狙った日曜日の午後1時~からの出撃でそれも高々2回目の払い出しによって喜ばしく押さる事ができていた『ウルトラマンレジェンド レジェンドキネシス2100(SR)』が、よく200円のみで払い出し・入手とできたものだと私自身が不思議でなりませんね~。

因みに,これまでも今回も全てにおいて同じ店舗の筺体からの払い出しで押さえる事とできた他、また高レアリティカード払い出し記録を積み重ねた事になります。

劇中でも大暴れ・しかし呆気ない悲しき扱い

2010年05月26日 10時25分20秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私は、正直!嘗ての大怪獣バトルでも1部LINE UP CARDにおいて同様に思いましたが、ある程度の出費や重複等と言った多少の苦労をしてまで、シビアな払い出し・入手となる事を一般的としているいわいる高レアリティカードよりも通常Rカードの方が、戦闘能力(STATUS)・必殺技威力の面で優れているのであれば・・・私であれば通常Rカードでいいと思います。

本来の高レアリティ度カードとは、多少(ある程度)の出費や重複(ダブり)なる苦労をしてまでこの手にしたいと思わせる程のレアリティ度・戦闘能力・超絶必殺技威力だからこそ!是非とも押さえたいと思いまたBATTLEへもモンスロードさせたいと強く思う魅力がありました。


私は、映画『大怪獣バトルウルトラ銀河伝説THE MOVIE』を、つい最近になりDVDレンタルで、観ましたがやはり!!肝心な重要キャラクターであるウルトラの父やウルトラマンキング・ウルトラマンベリアルの声優担当者(役者)さんの演技力(実力)不足にガッカリしました。

特に!本来は一切 声を発しないウルトラ戦士に当たり前様に会話させていた点も大きなマイナス要素であると思いました。

更に、M78星雲・ウルトラの国 宇宙警備隊大隊長ウルトラの父&隊長ゾフィーも本当にそれでも大隊長や隊長かと思うわずにいられない情けない有様・・・

まぁ~・それはともかくやはり映画等のいわいる実写版となると怪獣たちは、余程のの事でもないかぎりは大怪獣バトルに登場のCGとさほど違いも違和感もありませんが・・・特に星人(ALINE)となると私の大好きなババルウ星人を始めマグマ星人・ナックル星人と余りにも違いがあり過ぎて冗談にもカッコいいとは思えない感じとなってしまうところがまた残念に感じます。

大怪獣バトルRR弾でもBATTLE中のグラフィック再現により非常にカッコよくキザなババルウ星人・・・本来(嘗ての弾)であればこの1枚もババルウ星人中の最強最高の裏面金色であったものも現在は、極々至って普通のトレーディング Or コレクションカードかの様になっています。

本当であればこの右側画像の刺股攻撃3500(SR・EX6弾)同様に、ババルウ星人中の最高カード・しかし登場時は通常RカードNEO5弾でした。






やはり!怪獣・超獣・星人(ALINE)ともに本来のカッコよさそのままであれるのは、BATTLE中に限ります。

どうも劇中においては、その本来持つカッコよさや渋さが損なわれ何とも残念な1人であるババルウ星人。


何を隠そう私をおいて古代怪獣ゴモラのナンバー1ファンは、いない訳ですがその名のとおりゴモラマニアの私が、目を凝らし観ていた限りでは、大怪獣バトルウルトラ銀河伝説に登場の古代怪獣ゴモラのスーツとは、ソフビシリーズのタグに描かれている或いは・ウルトラマンに登場した当時の正真正銘!紛れもい本物のスーツでした。

見るものみれば一目瞭然の本物のゴモラスーツ顔や大型の両腕の造形等を見ればチャンと分かります。

必殺技威力設定

2010年05月24日 11時17分22秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
現在まだまだRR1弾の稼動期間・終了まで、そしてRR2弾稼動開始時期まで多少の猶予のある状況にある中の公式HPにも動き(更新)があり大怪獣バトルRR2弾の完全Nカードリスト・画像に新たに追加公開されたレア(通常R)ありカード。


遂に?かどうかはさておき、再び(RE LINE UP)となるウルトラマンアグル(V2)や2弾連続Rカードとなるウルトラマンジャック・確りと2番目TYPEもRありでのラインナップとしたベリュドラの登場ですが、色々と思うところもあります。

『ウルトラマンアグルV2 アグルストリーム3700/P1100(R)』

『ウルトラマンジャック ウルトラスパーク3500/P1100(R)』

『百体怪獣ベリュドラ ベリュドラデスバスター3700/P1700(R)』

私が、思うに特に!今回のRR弾からいわいる高レアリティ(凄い)カードよりも通常Rカードや時にNカードの方が、能力的(☆の数や必殺技威力)な面においては、優れていると思います。

逆に、本当にそれこそ精査し格戦闘能力やこれまでの戦い等の詳細DATAを確りと考慮・踏まえ・基づいた上での先頭能力や必殺技威力なのでしょうかと疑ってしまう様な余り強力でも優れてもいないであろう数々のカードが、高レアリティを占めておりやはり追加公開とされた数種の通常Rカードでもその傾向があります。

RR1弾において、数多くのファンたちがこぞう様に、それぞれお気に入りのウルトラ戦士や怪獣の高レアリティカードを、狙っておられたと思いますがどうでしょう?

例えば『ウルトラマンアグル(V2) フォトンクラッシャー3100/P1000(SR)』を、苦労・それなりに出費してやっと手にされたファンも少なくない事でしょう。

ところが、その苦労・失費してまでも押さえたSR(高レアリティ)カードラインナップのウルトラマンアグルV2よりもRR2弾ラインナップのウルトラマンアグルV2 アグルストリーム3700(R)の方が、通常レア(R)にも拘らず必殺技威力でもP(体力)でも圧倒的に優れている事実に、どう思われるでしょう。


私が思うに、世間でも大怪獣バトルにおいてもかなりの矛盾を感じざるおえないと思い(認識し)ます。

あの誰もが懐かしく『ULTRA』と言えば=ULTRAMANと思い浮かべる当時からファンのである昭和世代には、絶対にと言うべき元祖のウルトラマン!そのウルトラマンとは、『スペシウム光線』・『八つ裂き光輪(別名ウルトラスラッシュ)』の他、『マリンスペシウム光線』と『ウルトラアタック光線』が存在しそれあらを必要に応じて正に臨機応変で使い分け完全と戦う我等がヒーローですが、通常の必殺技における最大最強とも言える必殺光線は、やはり『スペシウム光線』である事は、ファンであれば当たり前に把握しているDATAです。

参考までに、スペシウム光線とは、その名の由来として火星に存在する『スペシウム』と言う物質(成分)を、多く含んでいる光線である事からスペシウム光線と名付けられました。

RR2弾には、全くと言っても決して過言ではない万能ITEMウルトラブレスレッド意外の必殺技や戦闘能力は、同じ・互角と言えるウルトラマンジャックの必殺技ウルトラブレスレッドでのラインナップがありますが、その必殺技威力を『3500』と設定している点が、設定間違いかと思うところです。


ウルトラマンにおいての最大最強であるハズのスペシウム光線を、必殺技威力3500としている中、全くと言える同じ能力を持つウルトラマンジャック・それもやはりウルトラマンジャックにおいても最大最強とされる必殺光線が、スペシウム光線でありながら2番目に相当する必殺技ウルトラブレスレッド威力を、3500と設定とする事は、2番目必殺技であるウルトラブレスレッドが、ウルトラマン最大最強の必殺光線スペシウム光線と互角であると言うばかりでなく!同等の能力であるウルトラマンジャックのスペシウム光線威力が、実質で、ウルトラマンのスペシウム光線よりも上の威力となる矛盾を生じさせます。

話変わり今現在において存在(ラインナップされた)する全必殺技において、どのTYPEもダントツの強威力設定怪獣が、2大あると思いました。

百体怪獣ベリュドラ ベリュドラインフェルノ4900/P1800(UR)

百体怪獣ベリュドラ ベリュドラデスバイスター3700/P1700(R)

百体怪獣ベリュドラ ギガンフィスト2500/P1600(N)

1つ!ベリュドラは、そのP(体力)もさることながらベリュドラインフェルノ4900の威力は言うまでもなく超絶であるが、注目すべきは、2番目ですら必殺技威力3700を誇る凄さです。

更には、ベリュドラインフェルノとベリュドラデスバスターの威力差は、1200ですが、ベリュドラデスバススターとギガンフィストでも丁度1200の威力さとなっています。

ベリュドラインフェルノ4900については言うまでもない事ですが、2番目必殺技とされるベリュドラデスバスターにおいてもその威力3700と通常であればどの怪獣・星人においても最大最強必殺技に設定された或いは、誇る威力が、ベリュドラでは2番目の必殺技威力として当たり前である事実も凄いです。

只、ベリュドラのみならずあのEXゼットンも引けをとらない実力派です。100トリリオンメテオ&ゼットンバックファイアともに4900と最高威力を誇るだけでなく!2番目であるトリリオンメテオですら初期設定で、4100 Or 後の3900とずば抜けた威力です。

オープニングMovie

2010年05月21日 00時06分50秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
公式HPで視聴できる大怪獣バトルRR2弾のオープニングMovie内には、2種類のウルトラの父 ファイザーショット3500(カード)のお目見えとなっていますが・・・あれは、どちらが正しいのでしょうね~。

1枚は、オープニングMovieの序盤あたりに登場し高レアリティカードの証明とも言える文字色が、ウルトラの父・ファザーショット3500ともに金色仕様とされている1枚。

もう1枚は、もう少し後に登場しこちらはこの部分『ウルトラの父』の文字のみN Or Rカード同様の白色文字です。

RR2弾においてLINE UPされし通常Rカード~高レアリティ度カード中に、予想されるのは、次のメンバーと踏んでいます。

ウルトラの父・ウルトラの母・ウルトラマンベリアル・ゼロ・デモンゾーア・カミーラ・ベリュドラ・アンドロメロス・メビウスフェニックスブレイブ・うす怪獣モチロン・EXゼットン・キングジョースカーレット

公式HPにあるRR2弾CARD LINE UPを、見れば一目瞭然で、Noが、抜け落ちている数だけその部分に、今のところの範囲で言える事実として通常R~高レアリティ度カードが、入る(隠されて・伏せられて)と言う事です。

いや~しかし、ベリュドラとは、Nカードのギガンフィスト2500ですら十分に強く迫力・重量感・豪快さパワフルさを兼ね備え素晴らしき巨大怪獣であり見るからに凶悪・凶暴さが漂っていていいですねー!!

百体怪獣ベリュドラ ギガンフィスト2500(N)/P1600で、最高最強です。

おまけに、W連続必殺技時には、これまでのBATTLEでは、無理な正に禁断の奥義にして本来は、URベリュドラのみが発動可能な『ベリュドラインフェルノ4900』を大発動(炸裂)して大暴れしてくれるとくれば・・・が・がはがはがは・は・は・はと笑いも止まらないと言うものです。

ベリュドラ強し!これまでの最強最高お気に入りメンバーを凌駕しダントツNo,1お気に入り怪獣へとポジションしています。

必殺技+400!とても安定した良タッグ

2010年05月18日 22時17分40秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
本日は、久々に何とも気まぐれな私も前回BATTLEの全くもって納得もいかなければ強い不満も残る敗北で、我が大好きな古代怪獣ゴモラが、Vs COMに好き勝手なEXラウンドでの必殺技発動や大きな借りがあった為それを数倍にしてつき返すべく出撃してきました。

私にって、大きな収穫(HIT)とも言える2大カードが、本日の払い出し・入手カード中にありました。

以前から通常Rカードにしては、何故か?中々払い出しされなかったウルトラセブン・ウルトラマンジャック・ウルトラの父・ゾフィーでしたが、やっとその中の1枚であるウルトラマンジャックを押さえる事ができました。


そして、Nカード(TYPE)でも構わないから押さえたいと考えたいた百体怪獣・・・ベリュドラが、つ・遂に我が元へ降臨しまして、喜び勇みモンスロードさせ面白く意外なタッグでBATTLEして見ました。

と・その前に本日のタッグについて紹介とします。

ウルトラマンジャック ウルトラランス2900(R)&ウルトラマンエース ギロチンショット2300(R)

ウルトラマンジャック ウルトラランス2900(R)&ウルトラマンキング キングフラッシャー4100(R)

ウルトラマンジャック ウルトラランス2900(R)&古代怪獣ゴモラ 角かち上げ攻撃2900

ウルトラマンタロウ ウルトラダイナマイト3900(R)&古代怪獣ゴモラ 角かち上げ攻撃2900

ウルトラマンアグルV2 アグルセイバー2300&ウルトラマンジャック ウルトラランス2900(R)

ウルトラマンレジェンド レジェンドキネシス2100(SR)&百体怪獣ベリュドラ ギガンフィスト2500

ラストBATTLE時のタッグで、Uジャック&ベリュドラとした際、↓↓

筺体画面上には、『とても安定したいいタッグだぞぉ!!』と表示された他・必殺技+『400』となりました。

通常の単独(単発)必殺技発動の際では、ベリュドラ『ギガンフィスト2500』が、発動していましたが・・・何とW連続必殺技時には、それこそ!私も何が出るかな何が出るかなとゾクゾクしながら楽しみに心躍らせ見守っていたら・・・うぅおおぉ~と言いながらベリュドラさんが、本来(嘗ての弾)であればそのカードを押さえていなければ発動不可能な『ベリュドラインフェルノ』を、完全と発動してくれましたが、これには、正直!私も驚くとともに喜ばしさと意義を覚えました。

凄かったですね~!全方向一斉千射か乱れ撃ちが如く一切の情け容赦なきベリュドラインフェルノ炸裂は・・・

一方のウルトラマンレジェンドは、途中までレジェンドキネシスから⇒スパークレジェンド+α上空で、相手を大爆発させる必殺技を使用していました。

しかしとんでもなくえらいド迫力・重量感の圧倒的巨大怪獣ですねー!!ベリュドラは・・・1回のみVs COM側の必殺技を食らってみたのですが、あのガタノゾーアでもそうでしたあ、完全に倒れる事も吹っ飛ばされることもなく!只、2歩ぐらいの後退り程度でした。

更に、カード自体は、Nカードでもベリュドラ中の一応!3番目であろうともかなりカッコよく強力なので、このギガンフィスト2500でも十分だと思いました。

状況により変化する必殺技

2010年05月17日 09時21分57秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私がかねてよりいい加減『しつこい』と言われそうな位に、ずっと考え述べていたメーカーや関係者のだれよりも最初にそれもメーカー・関係者の皆さんが一切発想できていなかった同じ怪獣であるのならば存在する同怪獣必殺技は、状況に応じてか一定の条件クリアーで、発動できて当然であると・・・が要約と大怪獣バトルRR弾で、用いられました。

まぁー・私は、嘗ての場合を特に重視した発想としていた為、裏面の背景色によるそれぞれの怪獣たちの最強・2番目・3番目のランク(TYPE)を設定していた場合の各最強TYPEのみカード記載の最強最高必殺技とされている必殺技の他、2番目・3番目の必殺技も戦況状況に応じた使用ができて可笑しくないであろうとのものでした。

それが、偶然にも採用されたかの様な今回のRR弾では、正に!概ね私の考えどおり+α 設定すれば裏側銀色や銅色であったであろう最強TYPE意外でも時に、状況に応じた必殺技の変化が発生して1枚のカードでもこれまでと違った楽しみか方ができるこれは評価ポイントだと思います。

私が実際にこの目で見て把握できている必殺技変化として、挙げると次のとおりです。

アストラ ハンドスライサー2100⇒アストラキック

ゴモラ 角かち上げ攻撃2900⇒超振動波

ウルトラマンベリアル ベリアルジェノサンダー4300⇒ベリアルデスサイズ

ウルトラマンタロウ ウルトラダイナマイト3900⇒ストリウム光線

ウルトラマンシャドー シャドリウム光線3500⇒シャドーメリケンラッシュ

ダークザギ ライトニングザギ3900⇒グラビティーザギ

はっきり言って、カードのデザインや仕様による価値が、嘗てのカードとどう捕らえるかの相違や思いがあるであろうと思いますが、1枚のカードで、2種類の必殺技発動とできる点は、評価に値すると言えます。

こちらの1枚も以前のVersionには、一切の無縁であった為、この1枚の入手でやっと召喚や2種類の必殺技発動とでき楽しめる状況となりました。



カード記載の『ジャンケン』TYPEでも好きな怪獣やウルトラ戦士のものだと嬉しさが違います。画像のカードは、ゴモラのパーです。



このカードのウルトラマンシャドーを召喚しBATTLEとすれば通常の単独必殺技時『シャドリウム光線』発動!とW連続必殺技時『シャドーメリケンラッシュ』発動となります。

やはり!!今回からのカード裏面仕様は、殺風景の様な多少物足りなさを否めない気がします。




PC無線LANについて

2010年05月16日 14時37分55秒 | PC関連(ITEM)
偶には話題(ジャンル)を変えて更新しようと思い今回は、『無線LAN』について参考程度に紹介します。

私の使用PC
デストップ型-『acer』製のチョッとした今時のTVに匹敵する大型液晶モニタニター・キービード&マウスは、同梱の専用モデルで、完全無線LAN式です。

このPCのメーカー側の根本的な概念として、DVDドライブ標準装備なし仕様の為、私は、購入当時のモデルで最上級グレードのDVDドライブ-『BUFFALO製スーパーマルチドライブ(Turbo効能あり!)』USB接続TYPE』をOPで装備させました。

このデスクトップPCは、標準機能として『無線LAN』を装備したモデルで必要な設定を施せば新たに何らパーツ(機器)を、足さず(追加や装備)させる事なく専用ルーターからの電波受信が可能となっています。

現在ノートブック型もしくは、デスクトップ型PCをご使用やこれからPCを、購入や追加とお考えの場合で、まだ『有線LAN』としている際に、是非とも!『無線LAN』としてPC生活を楽しみたいと思われている皆さんは、これから購入を検討中のPCか現在ご使用中のPCを確りと確認して頂きたい項目があります。

先ず『有線LAN』Or『無線LAN』のどちらにおいても必ず専用の『ルーター』なる機器が存在していますが、そのルーター箱を確認してみてください。

ルーターの箱には、ルーター以外に、専用ソフト(ディスク)とUSB接続式の子機(USBメモリー形状の様な小型で長方形のもの!)が、入っていたと思いますが、この2ITEMが、無線LANとする為に、かなり重要なものなのです。


ここ最近では、ノートブック型 Or デスクトップ型PCともに、無線LAN機能を標準装備しているモデル(機種)が、多く初期(必要な)設定を完了とすれば非常に!便利で、その名のとおり必要最小限の配線のみですっきりとしたシンプルな状況でPC生活が可能となっています。

ノートブック型PC・デスクトップ型PCのどちらに限らず殆どのPCには、標準仕様で『無線LAN』の『a』或いは『b』が、装備されています。

※無線LANの『a』/『b』とは、無線LANの種類的の様なものです。

無線LANとする為には、先ずご使用PCの無線LAN機能の有無を確認し『無線LAN』機能ありの場合はPCの無線LAN設定をしてください!またこの機能がない場合は、ルーターの箱に同梱されていた『子機』を、用意し空いている『USB』ポートへ接続します。

その後、同じくルーターに同梱されていたDVDソフト(ディスク)を、ご使用のPCのDVDドライブへSETし後は、付属の説明書に従い手順どおりに設定完了すればOKとなり無線LAN機能ありPCでもなしの子機使用PCの場合でも同様の設定を完了して頂ければ晴れて待望の快適無線LANとしたPC使用可能となります。

※ルーターをお持ちでない場合は、販売店で、『子機』付属モデルのルーターを、ご購入してください。

只、インターネット回線が、光回線でないと多少!大変な場合もあるやも知れません!

上記の無線LAN設定は、普通に言葉・文字の読み書きができそれを理解できる学力・常識のある方で、一般的なPCの知識と操作可能なレベルであれば何方でもそんなに難しくなく設定できる範囲です。

因みに,私は、自らPC初期設定から無線LAN・DVDドライブ・DIGITAL CAMERA(各専用付属ソフトによる)全SET UPを完全完了しました。

大怪獣バトルRR2弾における予想メンバー

2010年05月15日 13時03分42秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルRR公式HPでは、ここ最近の必殺が如く金曜日の最終で更新が行われやはり今回も3項目程更新されていました。

私の近状は、バトル非参戦状態としているのですが、その要因はやはり!あのゲームファンであれば誰しもが一度は、参戦や遊んだ事のある有名中の有名対戦格闘アクションジャンル『鉄拳』シリーズでも少しばかりその腕前(ポテンシャル)を知られこれまでも大怪獣バトルでも常に『上級BATTLE』ファンとして参戦してきた経緯と要因もあり現在の大怪獣バトルRRでのジャンケン&ルーレットと言う単純過ぎな上に、一切の反撃・形勢逆転・切り替えし戦況をひっくり返す事の不可能な正直完全なド素人(低年齢)ファン対象のレベルでは、何ら全く手応えも面白みも・かけ引き・白熱(ヒートアップ)の戦いには、喜びも意義も感じないのです。

現在の大怪獣バトルとは、名ばかりの『大怪獣』バトルであり実質は、ウルトラバトル+αウルトラ怪獣としたこれまでのウルトラ大怪獣を軸としたBATTLE構成からウルトラ戦士を軸としたものへ移行され・・・私からすれば、メーカー・関係各位の余りの拘りの欠如が齎した結局は、そうなるのですか!?どうしてもウルトラマンたちの主役化とせずにいられない訳ですか!!と正気失望しています。

嘗て(大怪獣バトル01弾~NEO/GL03弾)までが、高い人気をと絶大なる支持をえていた最大の要因こそが、それまでのシリーズ・ジャンルにはなかった変り種とした正に主役違いのウルトラマンたちではなく!ウルトラ大怪獣たちによるウルトラ大怪獣を主役(軸)とした一風様変わりなシリーズであると同時に、BATTLE内容を至って単純なものとしそれの繰り返し(リピート)としながらもそれなりに私や年齢の高いいわいる大人ファン(世代)をも魅了し十分に楽しめる仕様だったからです。

更に、カードのデザインや仕様・払い出しのシビアな状況下にあるからこそ!よぉ~し絶対に、狙い(凄い)カードを、押さえてみせるや気持ちも振るい意気込んだものでした。

現在は、BATTLE内容もカード(裏表)デザインにおいても私や上級者ファンを対象とせず初級者(完全な素人・低年齢)ファンを、対象とした状況。

事実、上記の↑の真っ只中においける高レアリティや狙いカードを容易・上手い具合に払い出し⇒手にした際の喜びも一塩で・大いなる意義や価値・完全達成の何とも晴れ晴れとした勝者のみ得られる気分がありました。

上記の要因により私は、今後、恐らくはBATTLE非参戦とした、行く末を只、見守るだけとする意向。

公式HPの追加Movie内に、確認できたカード中には嘗て大怪獣バトルNEO3弾登場の高レアリティ度UHR-SUPER COMBO CARD『ウルトラの父 ファザーショット』の現大怪獣バトルRR VersionとしたNew『ウルトラの父 ファザーショット3500』がありましたが、やはり!人気の高いM78星雲 ウルトラの国宇宙警備隊大体長ウルトラの父を、リメイクしてRR弾仕様で、登場とさせるご様子で、ウルトラの父は、再登場と言う点を考えればよくてRかNカードと憶測します。

しかし私は、ウルトラマン スペシウム光線3500(R)でも思いましたが、ウルトラの父 ファザーショットも高々3500しか威力がないのだろうか・・・と・かなり負に落ちない気がします。

現段階においては、ラインナップカード画像紹介をこれまた今度は尚更の出し渋りとした完全Nカードのみですが・・・私の予想では恐らく!そろそろマグマ星人最強TYPEのサーベルビームやリトラ(S) ファイヤーストライクの登場があるのではとにわかにラインナップにもみ期待を寄せているのですが・・・どうでしょう?


私の予想の範囲であれば高レアリティ度カードは、RR2弾でも12枚前後あると考え、その中に、ベリアル ブラックホークアンダー・ゼロ・やウルトラの母・カミーラ・デモンゾーアが、ポジションしていると思っています。

やはり!納得がいかないと言うか負に落ちないスペシウム光線やファザーショット3500のみならずストリウム光線2900・ペダニウムランサー2900威力設定は、本当に確りとした数値化の結果なのかと疑ってしまいます。

真のエンジン性能

2010年05月14日 11時28分48秒 | 自動車・自転車等
本田技研工業株式会社(HONDA)と言えばやはり!と言うべき最高・最強の『VTEC』→『i-VTEC』エンジン⇒DOHC TYPE Or SOHC TYPEの2種類のエンジンです。

それ以外のエンジンもガソリンエンジン一筋で歩んできた経緯もあり特にガソリンエンジンにかけては、一流も一流の一級品と言えるものがあります。

一般の人間側(ユーザーの立場)から実情を言うと本田(HONDA)以外のエンジンとは、ターボーが、なければ単なる鉄の塊と言っても決して過言ではない程、『ターボ(専用タービン)』依存症ともえいる通常エンジンは、さほど特別に凄い言う訳でも長けた技術力のエンジンでもないです。

しかしながらHONDAは、例えターボーエンジンが、1部の軽自動車にあろうともそれは、他のメーカーとは根本的に考えが大きく異なりエンジンや駆動系に多大な負荷を加え発生させ自動車そのものの痔命を短くしてでもパワーやスピードを出させるとするものではなく!!あくまでもどうしても排気量・出力(馬力:PS)を十分としていない軽自動車のエンジンや走りを補助する為の装置として1部の軽自動車には、『ターボ(専用タービン)』を装備させているものです。

はっきり言ってしまえばHONDA意外のメーカーは、自動車の特にエンジン・駆動系の痔命を短くしてでもパワーやスピードといった走りのみを重視した考えの下に製造しているのです。

従って、HONDA以外のメーカーは、殆どの車種で、ターボエンジンのターボをなくすとそれはその辺のガソリンエンジンよりも劣る粗末な鉄の塊であると分析できます。

その確かな証明・根拠として、HONDAスーパースポーツカーとして世界的に知られ価格・ポテンシャルの全てが次元・桁違いの1台である『NSX』は、DOHC-VTECエンジン搭載の6速MTですが、ノンターボ車でありながら他社(メーカー)のスポーツカーのエンジンよりも材質・構造・走行性のエンジン回領域ともに群を抜く素晴らしさを、誇ります。

他メーカーのスポーツ車では、ターボエンジンの『ターボ(専用タービン)』があるお陰で一応は、成り立っているに過ぎないのです。

※只、ターボなしエンジン(ガソリン)に関しては、他のメーカーでも軽自動車~通常白ナンバー普通自動車までを、決して悪くない確かな品質として保証されています。

しかしながら本田(HONDA)の様なSPECIAL(特別)エンジン『VTEC』Or『i-VTEC』と言ったエンジンが存在していない状況にあり他社のエンジンは、単なるDOHC Or SOHCのガソリン・ディーゼルエンジンのみです。

さて、ここ最近HONDAでは、1部の例外を除きそれ以外のとても多くの車種に採用・搭載されている『i-VTEC』エンジンは、それまでのVTECエンジンをより改良し強化・進化させこれまでよりもより一層の環境性能やユーザーさんに優しい低燃費としている高性能エンジンであると同時に、低回転~高回転=低速走行~高速走行=近場~街中・高速道路・遠出においての十分なトルクや扱い安さに至っても抜かりなしです。

我が家のステーションワゴン:i-VTECガソリンエンジン+5速AT&4WDもそうですが、本当に完成度や技術の優れた車両は、低回転・低速走行~高回転・高速走行時に至るまでエンジンが唸る(必要以上に煩くならない!)事もなく楽々そのまま高速走行までこなす確かな1台で、やはり性能の高い今時のエンジンは、不必要なエンジン音を発しないいたってクールでエンジン音は、そのままで必要に応じエクセルON=加速となります。

またHONDAの進化した高い技術力によるリアルタイム4WDも反応が素晴らしいと実感します。

走行中に少しでも後輪へのトルク伝達(4WD)走行の必要性を判断した際には、直ぐに『カンッ!』と四輪駆動へ切り替わり実際に私が、体験しこれが何とも感度のいいそれこそ俊敏なものであり確かな精度であると実感しました。

先の記事でも新車購入時には、この3大装備を是非!と述べていましたが1つ実際に体感し確信した機能を紹介します。

その1『ディスチャージヘッドライト(LOW&HIGH・AUTO LIGHT+オートレベリング機能)』
※ディスチャージヘッドライト装備車は、標準機能としてオートレベリング機能あり!
※(HONDA車の1部オートライトコントロール機能装備)


その2『電動格納式ドアミラー+ドアミラーウインカー&ヒーテッドドアミラー』
(※1部メーカーにより!4WD車に標準装備!)
※4WD車(HONDA)では、フロント熱線(フロントガラスワイパー下停止部分!)

その3『チルト機構(ステアリングホイールの上下位置調整機能)+テレスコピック(ステアリングホイールが前後(奥・手前)に動かせ位置調整機能!)』


上記3大装備は、標準仕様(主要装備)となっているグレード(TYPE)かOPで可能な範囲で装備させるとあって嬉しく重宝する機能で毎日のドライブが、とても楽しくなります。

他に、フルオートエアコンディショナーやスマートキーシステム等があれば尚一層の使う・扱う楽しみとそれまでと全く違うドライビングの喜びが得られます。

因みに、フロントワイパー作動時にシフトポジションをRへ入れれば連動したリアワイパー作動機能やバリアブル間欠(付リアワイパー)もHONDA車には、あります。