ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

大怪獣バトルNEO・GL03弾メンバー

2010年01月30日 20時26分18秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルも遂に、NEO/GL弾の総集編と言える新たなるベトルの訪れを迎えようとしていますが、その新弾に再び新必殺技をひっさげて・或いは、最強TYPE(金レア)として参戦するメンバーが、完全決定しました。

先ず最強(裏側金色)TYPEの別必殺技Versionとして参戦するメンバーが、ザムシャー・巨大ヤプールの2大です。

それに対し今度こそ最強(裏面金色)TYPEとして、登場(参戦)となるのが、ジャミラ・エースロボット・イーヴィルティガ・ダークバルタン・スルバーブルーメ・サラマンドラまでの5大メンバーです。

簡単に、その8大高レアリティカードメンバーの必殺技威力だけささっと紹介すると・・・

ジャミラ:4100/エースロボット:3900/イーヴィルティガ:3900

ダークバルタン:4300/シルバーブルーメ:3500/サラマンドラ:3700

ザムシャー:4100/巨大ヤプール:4300

こうして見ると今度(GL03弾)ラインナップの8大高レアリティカードは、これまでになく必殺技威力も高いメンバーですね。

更に1つ言うと巨大ヤプールは、NEO・03弾時がURカードでしたので2度目となるGL(銀河伝説)03弾においては、1段階降格↓したSRカードとして、一方のザムシャーは、戦闘能力・必殺技威力ともに全く同じの昇格となります。

ザムシャーは、NEO・01弾(裏側銀色)時とNEO・06弾(裏側金色)時の2度にわたってSRカードのラインナップでしたが、今度は、1段階昇格↑のURカードとなります。

巨大ヤプールは、1部能力違いと必殺技じたいもあのストレートショット4100(UR)時よりも200UP↑となった4300に対しザムシャーは、戦闘能力・必殺技威力の全て同じです。

ようするに只、巨大ヤプール・ザムシャーも概ね一緒で、レアリティ・必殺技違いだけなので、ファンが、どう受け止めるかの気持ち的問題です。

巨大ヤプールは、あのゼットン・アーマーダークネス・EXゼットンに続く4大目の2度とも高レアリティとしてラインナップされ2度目に、SRへ降格となりました。

逆に、ザムシャーは2度ともSRカードでしたが、降格組みとは逆で昇格したURカードラインナップです。


余談ですが、ガシャポン(GASHAPON)シリーズでは、DG(DIGITAL GRADE) ULTRAMAN 2(定価300円)にラインナップされ高い完成度・出来映えで定評と箱玩(定価399円)シリーズにラインナップされているウルトラマンベリアルについて比較してみました。

やはり高い完成度(彩色・造形)・出来映えに加え、決定的な大差としてギガバトルナイザーの有無によりDGウルトラマン2にラインナップされているウルトラマンベリアルの方が、圧倒的に優れた立体物であると確信・判断しました。

私も入手し大絶賛するガシャ(GASHAPON)シリーズのDGウルトラマン2で、登場しているウルトラマンベリアル(ギガバトルナイザーあり!!)と、箱玩シリーズのウルトラマンベリアル(ギガバトルナイザーなし!)では、何じゃこりゃ~と思ってしまう程、箱玩Versionのウルトラマンベリアルの完成度・出来映えの低さを感じてしまいます。

箱玩シリーズは、箱絵で中身を選択可能である点で、妥協し定価で言うところ99円も高い方が、完成度(彩色・造形)・出来映えが劣りそれに加え肝心要のITEMであるギガバトルナイザーすらない状況とくれば・・・中身選択可能よりもどれが出来てくる(HITする)かをドキドキ楽しみながらの購入方法であるガシャポンのDGウルトラマン2のベリアルを完全とセレクトしますね。

私も大絶賛し完全納得で、再びガシャシリーズ立体物への炎をメラメラと燃え上がらせてくれるほどに、どこまでも丁寧ないい仕事で彩色・造形がされているDGシリーズウルトラマン(ベリアルのラインナップは、2弾)は、特に!あのベリアルの特徴ある独特の目の部分を、2色のカラーを絶妙に使い分け忠実な徹底再現で、どこからどう見ても正にウルトラマンベリアルなのです。

高い完成度(彩色・造形)・出来映えとハイレベルなウルトラマンベリアルの立体物(Figure)を、考えるなら断然・ダントツで『DGウルトラマン2)を、お薦めします。


GL03弾・新必殺技

2010年01月27日 17時37分15秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
これは大怪獣バトルや何とどれかに限っての事ではありませんが、いわいるSTATUS(戦闘能力・必殺技威力)が優れている事に、困る事や悪い場合はありませんが、1ついうならば・・・物申すです。

それは、大怪獣バトルではここ最近になりこれまでに登場の怪獣カードと後から登場しているカード間の戦闘能力や必殺技威力に、調整を入れています。

そのせいで、嘗て高レアリティVersionだったカードを手に入れ損ねた私や多くのファンの皆さんで、レア上がりでも構わないから各怪獣の金レア(最強TYPE)を、押さえたいと思いやっと手にいれてきたと思いますが・・・そのカードも例えば!必殺技威力やどこか能力の変動(最悪DOWN↓)とされていた事実に、とても残念な気がした記憶もあるかと思います。

この影響と能力調整を受けた中に、それまでの例えばゴモラやレッドキングと言った豪腕強力の豪快怪獣の自らの体の一部である尻尾や拳による攻撃(打撃)に使用した最強TYPE(金レア)の必殺技が、実は、光線・光弾系必殺技よりも格下にポジションされ始めた状況があります。

その一例としとて挙げれば

ゴモラ 尻尾攻撃連打3500 ⇒DOWN↓3300 /現在の最強必殺技・超振動波3500

EXゴモラ テイルスピアー3700 ⇒DOWN↓3500/現在の最強必殺技・EX超振動波3700

しかし公式HPで、紹介された新必殺技中の1種類であるダークバルタン ギガンティックプレス4300は、単純に一言いうならば最大巨大化し相手を只踏み潰すだけの必殺技である割にその威力4300と他の光線系必殺技と堂々肩を並べる威力です。

因みに,私が気になっていたイーヴィルティガ イーヴィルショットですが、これは本来の変身者でもなく悪のティガではありますが、一応は、ウルトラマンティガと言う事で、必殺技イーヴィルショットとは、どれ程の威力を誇るのか?

本日、解決しまして、イーヴィルショットの威力は、『3900』でした。あの悪のウルトラマンの1人ダークザギ同様の必殺技威力のご様子。

しかしあのダークザギが、URカードだったと言う事で、若しかすると今回のURカード中の1枚に、ありえない事ではない可能性を示唆できるイーヴィルティガ イーヴィルショット3900と私は、睨んでいます。

GL(銀河伝説)03弾でも縁があり払い出しされてくるカードは、N/R/SR/UR Or UHR+α(重複!)であろうとも一切を拒まず快く大歓迎としますが、あくまでも我が狙いカードは、2大SRカードのサラマンドラ バーニングレイン3700とダークバルタン ギガンティックプレス4300のみ!!

DIGITAL GRADE ULTRAMAN 1

2010年01月26日 21時09分55秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
先日・先々日のあの2エピソード(高レアカード払い出し)で、すっかり気をよくしている私は、本日もまた1発探りを試すべく朝から出撃としましたが・・・本日は色々と多忙と予定変更の為、1発を試す事無く帰宅しました。

しかしながら午後からの再出撃(バトル以外)の帰りに、ホームセンターによりそうだぁ確かこの店舗には、まだ在庫ありだった『DIGITAL GRADE ULTRAMAN 1』と以前に見かけた奥側にある出入り口を見に行ってみたところありました。

このシリーズDIGITAL GRADE 1と言えば先の記事でも言いましたが、バルタン星人(3Version)にかなり関心があり実は密かに狙っていた訳ですが、本日は、これを2回回し収穫もありました。

先ずは、1回目からゾフィーがHITしまして、ゾフィーもかなり嬉しい1体なのですが、私の狙いはあくまでもバルタン星人(本編Version)としていましたが、バルタン星人狙いでの続いて2回目を回す最、バルタン星人出て来い!と回すと・・・出てきましたが、出てきたバルタン星人とは、分身Versionで、一見すると水色のアルミ製の立体に思える面白い仕様ですが、バルタン星人である事に違いないですので、これにて納得の終了としました。

因みに、バルタン星人には、『本編Version』/『撮影会Version』/『分身Version』までの3種類が存在します。

先のベルアル同様に、ゾフィー・バルタン星人も出来映えもよく高い完成度で、思わず嬉しくなってしまう優れた立体物であると思います。

私は、既にGL02弾の狙いと偶然の入手で、サラマンドラ(SR)/ウルトラマンバリアル(UR)/EXゼットン(SR)/レイモン(UR)までを完全と押さえている状況で、既にGL02弾バトル・カード入手を完了している都合上、余裕を余し少しだけバトルから反れて立体物を、楽しんでいる状況にあります。

大怪獣バトルではカードで、更に立体物までも揃えコレクションしているのは、面白く嬉しい上にファンとしても完成度もドンと大幅UP↑です。


DIGITAL GRADE ULTRAMAN 2 ウルトラマンベリアル

2010年01月25日 01時34分55秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
以前に私も好みアグレッシブに、コレクションしていたITEMシリーズのバンダイ・GASHAPON・カプセルフィギュアHGシリーズが、新しく生まれ変わり新生HGシリーズとしてその名も『DGウルトラマン』となった事は、確りと把握していました。

しかしながらかなり気になりながらもDGウルトラマン Volume.01を、見送り(スルー)としていましたが、その2弾の登場とそのラインナップメンバー中に、ゴモラ3Versionとウルトラマンベリアルが、それもベリアルはギガバトルナイザーを確りと手にして立体化されている点に目をつけこれまたVolume.1以上に関心を強めていました。

何せ私には、先日のあの実質チャンス回数6回目の払い出しとしてウルトラマンベリアル ベリアルジェノサンダー4300(UR)を、手にしている経緯もありそうだぁー!どうせならせっかくカードとも縁があったのだから立体物ベリアルも入手して一緒に押さえておきたいと狙って見る事にしましたが、そうです!昨日の午後よりの出撃で、ゴモラかベリアルでも出てこないかなぁ~と1回回すと・・・見事!ウルトラマンベリアルHITのまたまた一撃必殺の1発入手とできました。

『DGウルトラマン』Volume.2とは、デジタルグレード・ウルトラマン(300円GASHAPON)シリーズで、専用自動販売機から300円×1回で、購入できます。

サイズ・迫力・造形・彩色・ディスプレイ時安定感・パーツごとの接続性ともに文句なしの優れたかなり出来映え・完成度の高い立体しりーずであると思います。

私ですら特に何ら不満なしで、かなり納得させてくれるお気に入りDGシリーズウルトラマンベリアル(左手に確りとギガバトルナイザーを持っています。)は、大怪獣バトルファンや立体物ITEMファンであれば手にする価値があり持っていて損はないシリーズです。

このDG(デジタルグレード)ウルトラマンシリーズVolume.2のラインナップ・全8種類ですが、私が、このシリーズのウルトラマンべりあるに強い関心を持ち選んだ最大の要因として、確りとギガバトルナイザーが、再現され手に持った姿の立体だからです。

確か雑誌では、もう1種類程、ベリアルを含む立体物シリーズがそろそろ店頭に出ている頃と記されていましたが、それは食玩の定価399円で、箱絵でその中身の分かる仕様だったと思いますが、そのベリアルには、ギガバトルナイザーなしと目がクリアーオレンジとなっていたと思います。

私が、狙い時を逃さず1回1発入手(HIT)としたDGシリーズウルトラマンベリアルでは、ギガバトルナイザーもいい感じに再現(造形・彩色)されています。

只、HGシリーズから一新し現在のDGシリーズと価格的にもUP↑した300円ですが、サイズとしてはあのULTIMATE SOLIDシリーズ程大きくなく旧HGシリーズかは大分大きいと言うぐらいなものです。

しかし完成度は、非常に高く確かな立体物だと思います。

GL(銀河伝説)03弾 CARD LINE UP

2010年01月22日 00時23分17秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
いよいよ動きを見せ始めた公式HPでは、大怪獣バトルNEO/GL(銀河伝説)03弾ラインナップカード中のN Or R カードまでを公開としています。

その公開カードラインナップを見る限りでは、公開カード中に見当たらない事で容易に想像(検討・予測)の出来る高レアリティ度メンバーですが、実質はどうであれ今回のみは、大分多い気がします。

先ず現時点においてのカードラインナップを確認するとNo,513 うす怪獣モチロン モチロンボイラー2700(R)~次のNo,519 暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人 真レゾリューム光線3500(R)までの番号(No)が、ずれている(連番)となっていない点に気がつくのですが、その次のNo,520 究極生命体レイブラッド星人 トラクターシュート3100(R)とそこあらは確りと連番となっています。

抜け落ちている番号~『No,514/No,515/No,516/No,517/No,518』までの全5枚へポジションするであろう高レアリティカード!しかし雑誌や公式HPにおける何らかの情報でGL03弾へ参戦予定とされるメンバーの数と負号(一致)しないのです。

考えられるメンバーとして、ジャミラ・エースロボット・イーヴィルティガ・ダークバルタン・シルバーブルーメ・サラマンドラ・巨大ヤプール・ザムシャーと全8種(枚)に対し空いている枠は、5枚なのです。

しかしながら単純に考えた場合のみ高レアリティ度カードラインナップが多くなれば多くなる程、狙い甲斐もあると言えますしそれだけHIT(払い出しされる)する可能性も高くなるといえますが、それでも仮にの話(例え)でもURカード3種類(枚)やSRカード8種類(枚)のラインナップは、流石に勘弁していただきたいところです。

可能性の話から言うと特に絶対的な拘りをも待たずどれか縁があり凄い(高レアリティ度)カードの払い出し・入手があれば嬉しい・満足と言う派のファンには、少数の高レアリテxカードラインなっプ時よりかは、どれかに当たる確立が高くなると言えますが・・・逆に私や私同様の最初から狙い(ターゲット)ありの場合には、狙いのカードへとどき難くなりかねないとも言えます。

因みに、私なら高レアリティカードだと第1本命に再生怪獣サラマンドラ バーニングレインで、第2狙いで超科学星人ダークバルタン ギガンティックプレスの2大カードと言った感じですがそれか軽く逸れてイーヴィルティガ イーヴィルショットぐらいですね。

しかしGL03弾では、カード払い出しの際に外れ(レアなし!)でも極々僅かな確率を覗いてその殆どで嘗ての最強裏面金色 Or 通常R裏面銀色(レアあり!)カードばかりの払い出しとなる正に最強~最強クラスメンバーは素直に嬉しいと思います。

メーカーは、何故だか?出し渋りやもったいぶりをし中々レア下がり(DOWN↓)TYPEとしたRE:LINE UPをしなかったあのメンバーたちも暫しの時の流れを経て要約参戦となりました。

『極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線3900(R)』
(A1000/D900/S1100/P1200)

『暴君怪獣タイラント 爆炎放射3500(N)』
(A1400/D400/S700/P1600)

『異次元超人エースキラー M87光線3700(N)』
(A1400/D1000/S900/P900)

『宇宙ロボットキングジョーブラック ペダニウムハリケンーン3900(N)』
(A1400/D1500/S400/P1200)

『炎魔戦士キリエロイド 獄炎放射3700(N)』
(A900/D800/S1400/P800)

『邪神ガタノゾーア 石化光線3500(R)』
(A1100/D1300/S400/P2100)

『コイン怪獣カネゴン カネゴンの繭3500(N)』
A800/0 /D900/S1000/P1000)

『凶悪宇宙人ザラブ星人 エネルギーバルカン連射3500(N)』
(A1000/D700/S1400/P800)

『幻覚宇宙人メトロン星人 アームフラッシュ3300(N)』
(A1000/D800/S1400/P900)

『EXレッドキング 爆熱アッパーカット3700(N)』
(A1600/D900/S600/P1200)

『EXタイラント 隕石落とし3700(R)』
(A1600/D800/S900/P1500)

『宇宙有翼骨獣ゲランダ ジービーム3300(N)』
(A900/D1200/S900/P1100)

『地帝大怪獣ミズノエノリュウ 八頭激衝光3500(N)』
(A1500/D900/S700/P1800)

『四次元怪獣ブルトン 四次元吸収3700(N)』
(A1000/D1000/S1000/P1000)

『EXエレキング ライトニングタックル3300(R)』
(A900/D1400/S700/P1100)

『EXタイラント(デスボーン) 怨念全開放3700(R)』
(A1500/D1000/S900/P800)

『EXゴモラ EX超振動波3700(N)』
(A1300/D1000/S800/P1100)

『暗黒魔鎧装アーマードダークネス ギガレゾリューム光線4500(R)』
(A1500/D1500/S800/P1300)

『究極合体怪獣ギガキマイラ デザスタルバースト3700(N)』
(A1500/D1300/S600/P1700)

総勢19枚もの嘗ての金レア(レア下がり)組みのラインナップがあるのですからこのカードの払い出し確立は相当なものですね~。

一撃必中!ヒットマン

2010年01月19日 00時03分42秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
先日の一撃必中(1発HIT・入手)としたあのEXゼットン ゼットンバックファイア4900(SR)に続き間髪をいれずまたまた同じく1発必中として押さえた私自身が驚きのレイモン アイスラッガー4100(UR)でしたが、その発端は、レイモンの金レア(裏面金色)カード(TYPE)が1枚も押さえていない状況で、普通のレア(R)カード・レイモン トドメだぁ!ゴモラ3700でいいから押さえられればいい・嬉しいと軽い気持ちで出てこないであろうかと考えた事が、事の始まりです。

そして、先日の1発必中としたEXゼットン ゼットンバックファイア4900(SR)払い出しの筺体から様子見の3回をバトルモードのみで探りましたがこちらは何ら成果なし・・・

さて予定回数(チャンス)を終了したので帰路につこうかと思いましたがいやまてよ!こちらの筺体では何ら結果なしだったが、若しかすれば向こうの筺体は、1枚や2枚位の目的(狙い)カードが、出るやもしれぬと考えせっかくだから試しても損はないだろうと実行する事にしたそのちょっとした判断と行動力が最高の成果を齎したと言うだけです。

暫し何気なく筺体・周りの状況を覗っていたところ誰一人として使用する方がおられない状況が続いていましたので、誰も使用しないのであれば私が、使用させて頂くだけだと・・・

面白い事に、その筺体の払い出しカードが、レイモン アイスラッガー4100(UR)で、止まっていた正にそこへ私が、参戦!それがお待ちかねのレイモン(金レア)はレイモンでも普通のRカードでもなくかなり大きく飛び越えたURレイモンだったのです。

私自身何とも不思議で面白いと思えたこのレイモン アイスラッガー4100(UR)カードの払い出し時に、金レア(裏面・背景色金色)のレイモンをパッと見た瞬間、まるで直感かの様にこのカードが、普通のレア(R)カードのレイモン トドメだぁ!ゴモラ3700でなく!URレイモン アイスラッガー4100のレイモンであるとピンときたのです。

そしてこのカードを手に取り表面を確認し間違いない事を確信しました。

しかも先日の払い出しそれも高々6回のチャンスのみで押さえたウルトラマンベリアル ベリアルジェノサンダー4300(UR)に次ぐ、2枚(種類)目の制覇となるURカードだった訳ですからね~!!驚きと喜びが大きすぎてまるでエンペラ星人の様な笑いも止まらないくなると言うものです。

肝心のレイモンですが、2種類(GL01弾・02弾)ラインナップされているトドメだぁ!ゴモラ3700(R)と異なり必殺技の際にゴモラ・EXゴモラをモンスロードさせゴモラ・EXゴモラに必殺技を発動させるTYPEの様なインパクトのある派手な演出・爆発・カッコよさとは違うシンプルなレイモン自ら完全と戦うので、好みが分かれそうですが、最初から最後(必殺技発動)までをレイモン自らが行うこのレイモンはこれで中々いいものだと思いました。

何と言いましてもその戦闘能力が、あの異次元超人巨大ヤプールやEXゴモラと互角な凄い(強力な)レイモンですからね~!!

過去にもこうした一撃(発)必中(HIT)の高レアリティカードの入手としていますが、こうして頻繁に、炸裂させているとその内、こう呼ばれてしまいそうですね~。『必殺のヒットマン』と・・・

炸裂!!1発入手

2010年01月17日 22時47分50秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
ここ最近は、例年になく少ない降雪であると甘く考え私には、全くの疲労すら覚えさせない何とも楽な除雪作業を只、淡々とおこなしていましたが・・・昨日もチャチャッと何事もなかったの如く除雪作業を完了しその完成度とは、高過ぎでまるで何事も無かったかの様な綺麗なものとしていました。

しかし昨日の私の苦労がオジャンとなってしまう程、この冬一番の激大雪(降雪)で、本日は、朝から除雪作業をしましたが家の前の道路からバス停までの道のりを、人力(私1人)で、速攻片付け家周りも切りのいいところで、一旦休止とし午前中に私の大好きな大怪獣バトルへと出撃としました。

持ち出しカードは、次の4枚でした。

『究極生命体レイブラッド星人 メテオレイオニクス2700(N)』
(A1200/D800/S1000/P1100) スタミナ『1』

『EXゼットン ゼットンバックファイア4900(SR)』
(A1400/D1200/S1000/P1100) スタミナ『1』

『ウルトラマンベリアル ベリアルジェノサンダー4300(UR)』
(A1500/D900/S1400/P900) スタミナ『1』

『原始怪鳥リトラ(S) エアリアルスパイク1900(N)』
(A800/D800/S1400/P700) スタミナ『3』

店舗到着後、先ずは先日私の必殺技の1つである1発入手(HIT)としたあのEXゼットン ゼットンバックファイア4900(SR)の払い出しがあった筺体から3回を、こちらもバトルモード先行で、3回程を様子見としましたが特にこれと言った成果なしな状況。

やはり!今回も可能な限り少しでもGL(銀河伝説)01弾カードを押さえておきたいと思ってしましたので、店舗到着時に筺体が、若しもまたGL01弾カードが補充され払い出しされる状況とされていたら軽く3回の様子見をしようと考えていました。

さてその結果を問わず予定回数分を終了したので、帰路に着くかと思いきや・・・そういえば向こう(テナントさん側)の筺体はどうだろうかとせっかくだから試していこうかと・・・

若しかすれば狙いのカードの払い出しでもあるかもな・・・これが功を奏し最大の結果を齎しました。

本日も実は、思惑通り!1発HITありないきなり1回目の払い出しまたまたおおぅ~。

No,460
『レイモン アイスラッガー4100(UR・金レア)』C・ミクラス
(A1400/D1100/S900/P1100) スタミナ『2』/アグレッシブ『3』

これぞぉ我が必殺技・極小数回1発HIT炸裂!!で、嬉しいしかし意外な2種類目となるURカードレイモンを縁があり押さえる事が、できましたがこの1枚も特に関心があり狙っていた訳でもありませんでしたので本当に意外な入手と言えようものですが、素直に喜ばしい事だと思います。

しかし先日のEXゼットン ゼットンバックファイア4900(SR)といい今回のレイモン アイスラッガー4100(UR)といいこう素晴らしい1発必中!のHITが立て続けに起これば正に笑いも止まらないというものですね~。

一応、もう特にこれだと思う狙いカードは、なかったのですが縁があればレイモン トドメだぁ!ゴモラ3700(R・金レア)でも入手できればと軽い気持ちでいたのでしたが・・・これまた今回もかなり大きくジャンプアップし過ぎてレイモンはレイモンでもURレイモンへと手がとどきました。

レイオニクス

2010年01月15日 19時53分17秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルNEO公式HPの方で公開された大怪獣バトル ウルトラモンスターズNEO/GL(銀河伝説)03弾オープニングMovieでは、これまでにない位の最多レイオニクスたちの参戦が見られます。

レイオニクス・暗黒星人ババルウ星人:磁力怪獣アントラー

レイオニクス・暗黒機靭マカザム

レイオニクス・コイン怪獣カネゴン:カプセル怪獣アギラ

レイオニクス・分身星人ガッツ星人:超合体怪獣グランドキング

レイオニクス・異次元超人 巨大ヤプール:一角紅蓮超獣マキシマム

レイオニクス・悪質宇宙人メフィラス星人:EXゼットン

この私を熱く本気にさせてくれる強豪・強敵の参戦・激突は、大いに結構な事ですが、より一層の強敵・怪獣も大いに歓迎なのですが・・・

しかしながらいつも思う事に、レイオニクスのモンスロードする怪獣の一部を除く殆どが、私自身も当たり前に戦力としている最強最高レベルの全て金レアばかりと幾らレイオニクスが、満を持して我がTEAMへ激突させてこようとも私は、全く恐れるに足りんなのです。

もう既に我がレベルは、戦力(入手したカード)に欠けている怪獣はないと言う位の領域へと到達しています。

タッグ必殺技の設定がないものであろうとも金レア同士のTEAMを結成やタッグ必殺技発動においても金レア同士で、不可能なものはないと言える程です。

タッグ必殺技の設定は、ありませんが例えば2大ゼットンを含めたTEAMとも出来ます。

『宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球UR4500(No,101)』C・ウルトラマンティガ
(A1100/D1100/S800/P1000) スタミナ『2』

『EXゼットン ゼットンバックファイア4900(SR)』C・エンペラ星人
(A1400/D1200/S1000/P1100) スタミナ『1』

他にもまだまだ色んなパターンや必殺技違いでも可能です。だから私には、COM側(レイオニクス)たちが、どの怪獣をモンスロードし激突させてこようとも何ら恐れるに足らんと言う訳です。それどころか私と互角の同じUR Or SRの金レアの最強最高TYPEをモンスロードしてきたり激突させてくる事に大いなる喜びを覚えます。

大怪獣バトルNEO/GL03弾情報

2010年01月14日 03時13分58秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
関連雑誌でも詳細の掲載を避けどの雑誌にも殆ど変わらない情報とラインナップの1部であるカード画像位しか掲載されていませんでしたがそれも今は昔・・・

遂に公式HPに、僅かですが動きが見られました。

公式HPには、1部ですがGL(銀河伝説)Part~03弾にラインナップされる怪獣たちの新必殺技とメンバーが画像等により紹介されていましたが、それによるとNEO弾の総集編と言えるGL03弾にラインナップ(参戦する)されるメンバーは、その殆どが最強~最強クラスであると記されていました。

超ド級のド迫力の新必殺技では、ザムシャー(金レア) 星斬丸-秘奥義銀河断-・ダークバルタン(金レア)のギガンティツクプレスとサラマンドラ(金レア) バーニングレインが紹介されていました。

GL03弾オープニングMovieも追加され私も確認しましたがこれまでと同様に判断するとカブトザキラー・モチロン・ジャミラも、間違いなくレアあり!高レアリティポジションに入ってくると思われます。

画像でのみ登場していたメンバーとして、サラマンドラ・モチロン・エンペラ星人・ウルトラマンベリアル・ザムシャー・エースロボット・ジャミラ・ダークバルタン・巨大ヤプール・レイブラッド星人・イーヴィルティガ+α EXメンバー(怪獣)(1部雑誌掲載メンバーも追加!)までとなっていました。

因みに、現在好評稼働中とされているGL02弾の筺体デモバトルをじっくりと見ているとちょこちょことGL03弾参戦予定メンバーが偶に確りちゃっかりと登場していますが、その一例として巨大ヤプール ワームブレイカーですが、先日の1発強HITで、EXゼットン ゼットンバックファイア4900(SR)を、入手した(3バトル終了)後の単なる見物の為にテナントさん側の筺体を眺めている再に、この巨大ヤプールが、登場していました。

イメージ的な巨大ヤプール必殺技:ワームブレイカーとは、私が偶然1回のみ見たそれも気と視線を逸らしてふと筺体画面に視線を戻した際に、途中からでしたが目の当たりにしたの光景が、巨大ヤプールの右腕の鎌の様な特有の形をした物体が、無数に放たれているものですた。

まぁ~それはさておき問題は、LINE UPの際に、レアありか否か?!とレアありであるならば通常(標準)のRカードとされるのか?SR Or URと多少!払い出し・入手を、シビア気味とする高レア度設定となるかの問題となってきます。

私としては、いわいる嘗て高レアリティVersionのRE:LINE UP Versionを、レア下がりとした場合のいきなりを、レアなしNカードとしないで頂ければ特に!不平不満はありませんし普通のレア(R)カードであろうとも払い出し時にもその仕様が、『金レア』とされているカードであれば同じ単なる通常レア(R)カードであっても喜びが全く違いますので、出来るだけせめてもの普通にレア(R)カードとして頂きたいです。

私は、やはり真っ先にと言う位に押さえたいと思うサラマンドラ(金レア) バーニングレインですが、今現在カードラインナップ詳細が、把握できていない状況下では何とも戦略を立てられないです。

素朴な疑問として私が、思うイーヴィルティガ最大最強の必殺技:イーヴィルショットとは一体如何なる威力と設定されるのでしょうかと言う事ですが、例え本来の変身者とされるマドカ ダイゴではない!言い替えれば正真正銘とはいえない別人の変身した姿であり悪のウルトラマンであるとも一応は、ウルトラマンティガですので、その最大最強の必殺技ともなればやはりそれなりの威力を誇って然るべきだと思うのです。

通常であればウルトラ戦士の登場は、SUPER COMBO CARDで、『スーパーコンボチャレンジ』によって最大4500まで決定できますが、本来の変身者から変身ITEMを、奪って違う本来許されない者の変身した姿=イーヴィルティガ・・・1つ手痛い突っ込みを入れるならばスパークレンスを奪われたマドカ ダイゴもどうかと思いますが・・・しかしウルトラマンティガとは、全く関係ないそれも認められてない者でも変身できる・させるいい加減なウルトラマンなのでしょうか?と思ってしまいます。

本来の変身者・姿と違い悪のウルトラマン=イーヴィルティガとは言えども一応は、ウルトラマンティガでもありますので、その点をどう考慮し相応しい設定(必殺技威力)とんするのでしょう。



EXゼットン

2010年01月13日 09時32分59秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
昨日の探りのバトルモード3回先行のみで、偶然にも我が手中へと収める事ができましてすっかりと完全お気に入りの1枚&怪獣となりましたEXゼットンは、一撃(1ラウンド)必中ファイターです。

流石に私もこれ(昨日)までの特に!金レアEXゼットン未入手時は、余り関心もなくどっちらけな感じとしていましたが、流石に1発・爆裂払い出しとくればそれはもう素直にそして最高に喜ばしい事実であり完全なお気に入りとなってしまうものです。

不思議な事に、私には、これは余り回数を消費せずに以外と早い段階かそう遠くない段階で凄いカードの払い出しが起きるであろう筺体には、ピンとくるものがありまして『直感』・『予知能力』的な感覚により惹かれるのです。

更に、今日(今回)・この筺体は、余り気が進まないと思えば間違いなく回避した方がいいものなのです。この気が進まない状況下でのバトルでは、レアリティ度・戦闘能力的に限って言ってしまえば余り好ましくない払い出ししか起こらない勘が外れた例なしの能力です。


EXゼットンとは、通常ラインナップよるとNEO・04弾/NEO・06弾/GL01弾・GL02弾の合計4回となっていますが、私の把握して範囲内である1枚だけ名前の『EX』部分に仕様違いが見受けられます。

EXゼットンとは、NEO・04弾ラインナップの最強必殺技100トリリオンメテオ4900(UR)と戦闘能力・必殺技威力を全く同じ(互角)としたGL01弾ラインナップで私も昨日に偶然の強入手としたあのゼットンバックファイア4900(SR)から始まりNEO・06弾ラインナップとされたトリリオンメテオ4100(N)と一番頻繁にラインナップされているゼットンクローアタック2100(N)までがあありますが、GL01弾・EXゼットン ゼットンバックファイア4900(SR)と今回のEXゼットン ゼットンクローアタック2100(GL02弾)Version以外は、その名前の『EX』にルビを振っていないのです。

私も頻繁に、公式HPの方でも入手。未入手カードの画像やDATAを、確認・収集していますが、昨日までは銀レアEXゼットンのみしか押さえていなかった事と特別な関心もかなった経緯によりあまり意識して確認していなかったので気がつきませんでしたが、いざ金レアEXゼットンを押さえ何気なく見てみると・・・名前の『EX』部分に『イーエックス』なるルビ(読み方)が、振られていました。


ウルトラマンベリアルと言えばおのずと知れたレイブラッド星人とのタッグ必殺技:ダークノヴァを発動可能ですが、レイブラッド星人となればEXゼットンともタッグ必殺技であるアルティメットメテオも発動させられます。

そして、EXゼットンときてもレイブラッド星人とのタッグ必殺技がお決まりです。

つまり!レイブラッド星人=ウルトラマンベリアル Or EXゼットンとなりますが、このお三方をTEAMとし一挙に揃えてしまうとそれは一体どうなるのでしょうかぁ?

レイブラッド星人で、必殺技発動とsるのではなく!ウルトラマンベリアルを出撃とするとダークノヴァとなり逆に、EXゼットンとするとアルティメットメテオとなるのでしょうかぁ?!