ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

襲来・巨大食玩のテーマとは、動く・遊べる◎

2015年09月23日 09時45分30秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
巨大食玩具襲来とされその第2弾こそが、あのネオジオングに次ぐMRX-009 PSYCHO GUNDAMですが、そのCONCEPTとは、動く・遊べるそれも脅威のアクション(可動・可動領域)性とされておりまた全高約200mmと絶妙なサイズでありながらズッシリと重量級の仕様においても可動・アクション・ギミック性にすら一切の妥協・手抜きなしとして、更には、造形・彩色・プロポーション迄も完全と成り立たせている脅威ののシリーズです。





またこのITEM(PSYCHO GUNDAMのサイズとは、デスクトップで、気軽・手軽に手に取り・遊べる・扱える様にとの事です。

プロトタイプ画像も新たに追加されより一層の詳細情報も分かりだしてきていますが、以前の画像には、腕に、GUNPLAには、ない可動が1つあったように思えたのですが、現在の画像には、それを確認できませんね。



しかしながらこのシリーズならではの脚部SYSTEMや頭部・それにハンドの収納と中々に、面白味のある仕様に加えGUNPLA(HGUC)PSYCHO GUNDAMにもなかった更には,MG Zガンダムとも違う余りにも大胆な立膝ポーズまでも可能とするだけのみならずサイコガンダムの大きな特徴ともなっている大型シールドでさえ劇中・作中内の設定を忠実完全再現した専用マウントパーツの仕様により本来のSTANDARDである左腕サイド以外でも右腕・腕下部・肩と取り付け可能と凄い拘りもヒシヒシと強く感じされます。



更にこれだけでなく!!頭部のアンテナも可動式ありの他・腰部の旋回可動迄もと巨大な価格も決して!伊達ではない◎ですが・・・あとは、。腰部のサイドアーマーもGUNPLA(HGUC)同様に前後+サイドそれどれ分割・独立仕様の可動(動き)となっていれば一切の注文はなりと言うぐらいです。

裏付け・物的証拠◎

2015年09月22日 18時39分58秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
先の更新においては、やっと画像撮影を開始したと言いましたが、これは言葉・話だけでは、絶対に!!と言う位に信用しない素直さを欠如したユーザーさんがおされるだろうとの事から・・・有無を言わさず事実・真実・現実であると知らしめる為の裏付け及び決定的な物的証拠としても用いる画像です。






あの画像を、一目見れば・・・決して!!言葉だけや話だけのユーザーさんとは、異なり真実を話しているとなるでしょう◎



1つだけ言えば・・・PACKAGEは、トライオン3やドライオンⅢと全く同じサイズ・厚み横幅仕様で、白い箱になっています。



それとやはり◎『非売品』とされドライオンⅢもそうでしたが・輝くガンプラガンダムトライオン3フルカラーメッキVerでもPACKAGE(箱)とは、、あくまでも梱包材等の1部として考え扱われ・・・商品保護だけの目的とされいかなる場合にも交換や対応は出来ませんと記されています。

巨大な宇宙恐竜の巻◎

2015年09月22日 18時28分46秒 | ウルトラ怪獣シリーズ(ソフビフィギュア)
先の記事でも言っていた非売品の巨大ソフビゼットンですが、GUNPLAのPERFECT ZEONGやPERFECT GRADEのみならず!HGUCサイコガンダムにも決して、引けを取らない存在感と巨大さを誇りのゼットンも一応ですが、その内にでも画像紹介出来る様に、昨日の夜・撮影してみました。




恐らくは、アミューズ景品(UFOキャッチャー Or クレーンゲーム辺りの)だと思うのですが、出来栄え・完成度は、結構いいものだろ思いますが・・・若干の接着剤による白く曇った様な現象があります。



因みに,MASTER GRADEシリーズの価格・サイズ(箱)・重量ともに頂きに、POSITIONするであろうPERFECT ZEONGと並べて比較したところ・・・PERFECT ZEONGが、余り目立たない程に、巨大な宇宙恐竜でしたゼットン。

やっと開始した画像撮影と組み上げ作業◎

2015年09月22日 07時58分03秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
あの遠く過ぎ去りし7月2日の午後1時過ぎの予約・受注生産に、申し込みをしてから・・・暫く・・・それが、徐々にまた月日が経過しそれの繰り返しの何度目だったでしょうか?!遂に完全な発送日の決定・・・更に、発送開始日の翌日~翌々日の到着予定とまで公開され・・・




その日が、訪れまして、正直・実のところは、私の予想においてのITEM到着予定日を、『21日月曜日』辺りであろうと思っていました。
私の予想をそれも完全に超えて・・・正に!!驚きと喜びを意表を突く形で、発送・到着となりました一足早い20日日曜日のエピソード・・・




いっきなり1発目からとてつもなく大きいい一撃(ATTACK)となった『輝くガンダムトライオン3・フルカラーメッキVer・ガンプラゲットキャンペーン』の正真正銘・HGBF1/144最強機動ガンダムトライオン3フルカラーメッキVer(当選賞品◎)』が、発送されてきた。


これを言いかえると・ガンプラゲットキャンペーンが進化して、私の場合には、ガンプラ完全ゲットした・出来たキャンペーンです。



更には、PREMIUM BANDAIからも発送ITEM・HGBF1/144煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(ドライ)迄もが、立て続けに到着◎





さて、昨日の午後9時半過ぎからやっと先ずは、画像撮影(パッケージと蓋をはぐった状態)とガンダムドライオンⅢ(ドライ)の組み上げ作業を開始しまして、最大本日の3時過ぎ迄続け・・・現在のところ上半身迄組上がっている状況にあります。

ガンダムトライエイジ・ガンプラゲットキャンペーン◎

2015年09月21日 05時26分23秒 | ガンダムトライエイジ
ガンダムトライエイジのBG(ビルドジー)5弾時に、行われていた『ガンプラゲットキャンペーン』には、ある経緯から参加してみたのでしたが・・・結果としてその事により応募となり合計11口とした応募口数が功を奏したのでしょうか?!!見事◎抽選をも制した合計500名様中の1人となりまして、『輝くガンダムトライオン3フルカラーメッキVer』を手にしました。




当初このキャンペーンを、知り気になり始め・・・それが徐々に強い関心となりさっかくだからキャンペーンへの応募優先としたガンダムトライエイジ参戦としようと考え決行した事が、現在の本当に、手元にあるキャンペーン賞品の『フルカラーメッキVer・ガンダムトライオン3(本当に輝く眩しさ◎)』へと繋がりました。




因みに,私は当初よりこのキャンペーンには、直感的に感じる何やら当選する様な手応えがありました。


因みに,ガンダム関連と異なりますが、昨年にも50組100名様中に入り『ウルトラマンフェスティバル2014』の内覧会の入場招待券が当選している強運の私・・・




GUNPLA

『HGBF1/144最強機動ガンダムトライオン3(ガンプラゲットキャンペーン・フルカラーメッキVer)』


『HGBF1/144煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(ドライ)(P・バンダイ予約・受注生産ITEM)』




上記↑↑↑の素晴らしい完全希少2大ITEM<が、肩を並べ待機している状況に、思わずバイキンまんの様に、ハヒ・ハヒ言いながらにやけてしまうの(勝利のスマイル◎)です。



やはり◎幾らドレだけハズレが先行・上回ろうとも・・・決して挫けず!!絶対に諦めない鋼が如く不屈の精神を持ち完全と真っ向から正々堂々挑み続ける即ちは、『懲りずに応募する◎』が勝機を得るですね◎/font>

見事◎500名の枠に入った・ハ~ヒ~◎

2015年09月20日 20時28分36秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
何故だか分からぬが・・・本日は、随分とインターホンが、それも立て続けになりました。


1件目は、ヤ◎ト運輸さんだったのですが、私は、特に!今日の何か荷物の来る予定を把握していなかったもので・・・んん~ん・何だろうと思い応対してみたところ・・・これまでにも何回か縁があり見覚えのある・・・伝票に、おぉ!何だろうと思いながら記載の内容を確認して見たら・・・バンダイ・カード事業部・・・おおぉー!!これは若しや・・・


何と抽選に、見事!当選し全国500名様の枠に入った即ちガンダムトライエイジのガンプラゲットキャンペーン『フルカラーメッキVerガンダムトライオン3』を手にしました。
当選賞品が、発送されてきたのです。


いゃ~!応募すれば当たるものですね~。



更に、その後・3件目にも佐◎急便さんが来たのですが、これまた驚き・・・様相よりも1日お早い到着となったP・バンダイから予約・受注生産ITEMの『ガンダムドライオンⅢ(ドライ)迄も同じくして、本日到着となりました。




これで何とも最強の非番品である『最強機動ガンダムトライオン3フルカラーメッキVer』のみならず『煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(ドライ)迄を制覇(押さえま)しました◎





しかしながら・・・特に!フルカラーメッキVerガンダムドライオン3は、恐れ多くて中々に、組み上げ作業をしてみようと気がしてこない・・・それと同じ位に、ドライオンⅢも中々その気が起きない・・・


その内にもでも画像を、それも確りと撮影しUP↑としたく考えています。

見事!!当選し当たった◎◎◎ハ・ハ~ヒ~。

価格とサイズは、必ずとも比例しない◎

2015年09月19日 13時21分49秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
よくありがち・思いがちな事に、価格が高価だからITEM(商品)のサイズも大きいだろうと・・・しかしながら実情は、決して!そうとも限らないのも現実な話です。



只、ある程度・価格に対しての、=サイズ的なものは、あるのかも知れませんが・・・シリアルナンバー入りや或いは、希少性・それこそ予約・受注生産や限定等の加え生産面のコストもあるでしょうか?!




例えば

動く・遊べるをテーマとして謳っている巨大・脅威の食玩の第1弾として先にリリースされていましたネオ・ジオングのサイズは、約400mmとかなり大きくGUNPLAのパーフェクトジオング・PG・メガサイズですらその前では、多少手前となっていまう位です。


しかし考えてみればどうでしょう。一般的なGUNPLAにおいて言えば・HG・HGUC・HGBF・RG迄のサイズは、サイコガンダムを除き約130mmでありでは、MGっでもパーフェクトジオングを除き約180mmのサイズとなっています。



価格では、やはりその名の通りではありませんが・PGでも約300mm程です。



こうして考えれば確かに価格が特殊とも言える食玩サイコガンダムとは、全高約200mm・・・言うまでもなく!HG・HGUC・HGBF・RGよりもずっと大きく更には、MG(パーフェクトジオングは例外◎)よりもあともう少し大きいサイズでHGUC版サイコガンダムとPGよりは、多少小さいとしただけの事です。



何と言いましても新規に加えた新要素・『腰部の旋回可動』とGUNPLAVersionとも違う脚部や頭部・ハンドパーツ収納による変形・可変に大胆な立膝ポーズ迄も楽しめるアクション・可動性に思わず期待も高まる価格もサイズも巨大なある意味・脅威の食玩。

MRX-009 PSYCHO GUNDAM(GUNPLA・HGUC Vs 巨大食玩)

2015年09月19日 09時39分42秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
先の比較は、比較でもMRX-009 PSYCHO GUNDAMについての件において、1つ言い忘れいましたので補足・追記します。




定価5000円のGUNPLAシリーズHGUC版のサイコガンダムでは、一切のパーツ挿げ替えや取り外しをなしとしたMSからMA(MF)への完全変形(可変)とされていますが、もう一方の巨大・脅威の食玩シリーズの定価9990円の最高ガンダムとて、全く引けを取らない仕様とされています。



一言、言うならば・・・そりゃそうだろぉ!!幾ら本来(本場)のガンプラシリーズでなくともこの価格で出しておきながら・・・逆に、勝らない・引けを取る方がどうかしているだろうと・・・思われ・いや・言われるユーザーさんもおられても決して何ら不思議もない話です。




どちらもハンドパーツ(プロトタイプ画像においては、握り手Ver)を取り外す事無くとする点迄は互角◎しかし食玩の方では、本場のGUNPL版(丁度、腰部サイド)とは別のPOSITIONに格納・収納し完全変形を成り立たせ更には、頭部も一切取り外しせず頭部アンテナもSELECTしだいで、GUNPLAと同様に可動式アンテナによる頭部収納を可能としている。


只、恐らくですが、形状記憶重視もそのまま軽く内側へ曲げ気味として頭部を覆う部分の内側へしまい込むとすればそれでいいのでしょうと・・・また頭部を展開させればその名の通り形状記憶重視の効果発揮となるのだろうと言う事でしょう◎





まぁ~・本場GUNPLA版もコックピットハッチのみは、開閉とそこまでは再現されている代わりに・・・内部はスルーとされ食玩版は、ハッチそのものが省略と思われる違いです。

憎めないのだが・・・どこか抜けている気がする◎

2015年09月19日 08時54分42秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
昨日の私の私的・発言していた事は、・・・決して的違いでも間違いでもない。



私は、昨日の既に、午後も午後の5時近くにメールを2度程確認したのだから・・・普通の一般的な場合であれば・・・発送完了の時点で、発送完了或いは・発送済みなるお知らせメールが送信されていても決して!!不思議はないのです。



しかし本日、確認してみたところ・・・商品発送完了と必要情報を知らせるメールが、届いていました。専用私のページにおいても『発送済み◎』に、変更されているのを確認しました。




ところがどっこい・・・お客様アンケート・よろしければアンケートに、ご協力くださいとしてきながら・・・それならば快く協力しましょうと・・・記載(明記)のアドレスを、いざぁーーークリック!!・・・またしてもしでかしたバンダイさん・・・苦笑◎・・・エラー・エラー・エラーとなりアンケートどころではありません◎。



色々と様々な業務に、多忙な事は、分かりますが・・・御社自ら記載(明記)したアンケートページが、エラぁぁぁーでは・・・思わずこう言いたくなるものです。



おぉ~~~い・大丈夫ですかぁーーBANDAIさんと・・・

PACKAGE◎

2015年09月18日 17時22分18秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
どんな場合の物事も予定や未定等が、存在しどうしても急きょ変動等もあるでしょう・・・しかしながらその場合には、メール何らかの方法を用いてお知らせ位は、せめてもの義務やマナーと言うものだろうと私は、思うのです。



殆どの業界においても『信頼』・『信用』そしてメーカーとしてもブランドを損なってしまうのは、決してよくない事であり企業には、この言葉『COMPLIANCE』がなければならないtも思います。




私は、確りと真摯な対応やメールなどのお知らせさえあれば余程の場合を、除いて完全許容範囲と出来ます。







さて、幸先(出だし)からこれだと・・・行き先が多少!なりとも不安な気もしますが・・・





何はともあれ・無事に、ITEM(ガンダムドライオンⅢ)が、手元へ到着と相成りましたら・・・先ずはそのPACKAGEから画像撮影し紹介できたらと思いますので、その為には、発送開始!本当のがされてくれなければ・・・始まりませんね◎



私の予想(予測)では、恐らくですが、PACKAGE仕様において、概ねは既に、一般販売されているガンダムトライオン3と同じ感じであると思っていますが、やはり!限定版とされトライオン3とは別物であるからには、やはりオリジナル的なものがあって然るべきとも考えます。