何故？！に、肉系超人には、ベソ(汗)かきの不都合頭部(表情)は、含まれないのかぁ？

私もこれまでに、一応の事は、バンダイ製・S.H.Figuarts キン肉マンシリーズを、決行な数コレクションしてきましたが・・・いつもキン肉マンVARIATIONかの様な肉系超人では、よくある不都合相な汗(ベソ)かき表情頭部が、造形・付属していない事に、まるでチョッとした差別的な事を、感じます。




例えば：キン肉マン・キン肉マンソルジャー・グレート・ネメシスそして、恐らく！今後もかなり長期間<を経てラインナップ(LINE UP)されてくるであろう肉系の超人たちも汗・ベソかき不都合顔表情頭部は、スルーされるのでしょうね～。



そう言えば先のビックザ・武道や今回のグロロォ～のストロング武道さんもなかった気がします。



この汗・ベソかき表情がスルーだと例えば・レイジングオックスを食らっているソルジャーやアタル版マッスルスパークを食らっているフェニックスもシックリこない気がします。



やはり！どの超人にも優勢 Or 劣勢の試合があるハズですので、不都合顔は、必須だろうかと思います。/font>

サガのマスク装着は・・・何故に？！

聖闘士星矢シリーズを、完全な世代ファンや何かしろで、把握しファンとなった方ならば・・・何方でも素直に、思う事であろうと言えますが・・・私は、思うのですよ～。



何故に？！サガにおいては、聖衣(通常ジェミニ黄金聖衣・或いは、神聖衣)のマスクを、装着すると何故に、幼い感じに見えるのであろうかと・・・このサガですが、年齢２８歳の身長１８８cmとされやはり黄金聖闘士の中でもあの童虎を除けばアイオロス同様の年長者ですので、落ち着きや顔も大人も大人ち言った幼さの感じられない雰囲気やイメージです。





ところが、サガと言えば必然のマスクを脇にまるで小物かの様に抱えている姿ばかりしかない気がしますが、時にそれを稀に、装着すれば・・・何故だか？！幼く感じさせる不思議な状況となります。




やはりサガと言えば長髪の聖闘士の代名詞的な存在と言わざるおえない程の長髪がトレードマークみたいなものですし後ろ側はともかく全体的に部分が、マスクを被る事で、隠れる割合が多くなってしまう為であろうと私は、思うのです。



さて、以前に私が、話していたお気に入りのサガに関する曲それも故 曽我部 和恭(和行)氏が熱狂されている素晴らしいのが、あると言っていましたが、それは次のタイトルで検索すれば出てきます。


『極 苛烈-十三年』

内容においてもある意味？！神台座セット◎

私は、正直思うのですよぉ～。次のメーカー希望小売価格(定価)が、全く！同じこの２ITEM(点)のセット内容に対し。



それは、私もどちら(赤・青コーナー)も所有している魂ＳＴＡＧＥ ＡＣＴ(正確には、６個◎)と聖闘士聖衣EX・シリーズの神台座セットですが、このどちらも全くの同価格(定価)としておきながら若干ですが、不公平的な或いは、言い換えれば偏りや詰めの甘さ・不足が生じているセット内容に、ジャッジメントですね。




魂ＳＴＡＧＥ ＡＣＴ(赤・青コーナー)共に、リング本体のベース(土台)部分は、多少大きいサイズと言えども１つと支柱(アーム)は、２本それに、綿製紐(ロープ)×１・透明な補助ポスト×２・両脇＋股下の３支点方式(スタンダード)の基部２個と両脇のみの２支店方式へ換装用基部が、２個のみに対し聖闘士聖衣EX・神台座セットは、この上を行っているのです。





聖闘士聖衣EX・神台座のセット内容では。


台座×３・支柱(アーム)が丁度・太腿部分を固定するのに適している仕様３本＋腰部固定に、適している仕様３本の計６本に加え、黄金聖闘士それぞれの死守している宮の入口上部にある格星座のロゴマークをあしらったプレート迄も、１２人分セットされはめ込む事も可能な素晴らしいセット内容に思えます。




私も今頃ですが、この『神台座セット』に手を出してみました。

お心遣いで、思う事・・・◎

今回もワーク(除排雪事業)関連の更新となりますが、私にとっては、仕事と言うよりかは、趣味の延長上かの様に、日々工夫も凝らしながら楽しんでい行っているものですが・・・私の担当する除雪世帯においては、全く受け捉え方が、とても大きく異なっているご様子です。



私は、ホンの気持ちとして、なるべく！『これだけや『それだけ』等と高がとせず、可能な限り相手の立場や気持ちとなって考えながら実施するのですが、先も言ったとおりに、ホンの気持ち程度にサービスの延長・拡張しているだけなのですが・・・相手側は、物凄く喜び何時も恐縮しながら大げさに、捉えているのです。




それが、何時しかどこの担当世帯でもいつの間にやら・・・ホンの私の気持ち程度ですとぉ！『お心遣い』をされるのですが、その内容にいつも・・・私も自らでは、特に・余り自覚・認識もないのですが・・・相手側からは、確りと大人も大人＝子供や・若い人を対象とした様な内容と違う内容のお心遣いに、やはり私もそう言う年代(年齢)となっているのだなぁ～と思わされます。






無意識の内に、これから世の中を、しょってたつ(担う)子供や若い世代には、自らの背中や懸命に物事へ取り組む姿勢や後ろ姿で語り自然な模範をとなう存在でありたいと思いました。

只ひたすら懸命な姿が・・・

今回も稀なジャンルによる更新ンとなりますが、先日ワーク中のエピソードで思わず光栄であり喜ばしいなぁ～と思うエピソードがありました。


やはり只ひたすらに、生真面目・真っ正直且つ懸命に仕事等をしている姿勢とは、やはり誰の(まだまだ小学生)目から見ても或いは、にも映る印象としても多大なる影響を与えるのだと改めて実感させられました。



それは、私は、この冬期間では、除排雪事業も行っておりその中の受け持ちの中の１件での仕事中に、突如として、何とも落ち着きのある確りとした声で、『おはようございます』と聞こえてきましたので、顔を上げ見るとそこには、何ともいい環境の元で、素直にそして真面目に育ちながら勉強も運動もでき物事を、アグレッシブに楽しみながらこのしているだろうと推察 出来るみるからに落ち着きもありとても可愛く確りとした小学生中学年～５・６年生ぐらいのお嬢さんが、立っていました。



しかしながら一切の面識のないお嬢さんでしたが、そんなお嬢さんから見ず知らずの私に、確りと元気な挨拶をしてくれた事が、光栄でもありとても喜ばしく思いました。


その小学生のお嬢さんから見ても・その目にすら世間(大げさに言えば・北海道＝札幌市)・町内・他人の為に、懸命に除雪作業に当たる私の姿が、特別に映ったのでしょう。