ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

DIGITAL GRADE DRAGONBALL 改・サイヤ人伝説(戦闘民族の誇り)

2010年12月31日 17時24分51秒 | DRAGONBALL DG Figure(関連ITEM)
今の私は、大怪獣バトル(現RR弾)にしても立体物(GASHAPON)に関しても何時でも好き好んで狙いの凄いカード・キャラクターの容易な入手とあれだけ極めた経緯もあり今は、以前とは大きく異なる何とも気まぐれ的としている最中と言う要因も相俟って現在は、大怪獣バトルRR弾・カプセルフィギュアともある程度の距離をおいています。


本日、一応ですが、現時点においても気まぐれ派の私に、その気が残っていましたので、DGシリーズ・ドラゴンボール改 サイヤ人伝説/戦闘民族の誇りの発売予定時期である下旬が、経過しそろそろであろうかと若干フライング気味での出撃しました。

まぁ~!1つ言うならば何で、今頃このどこの店舗でもごった返す31日に、物好きとも言える様に出かけるのだと思われますが、私の回るコース・店舗では、余り混雑を、目の当たりにしませんでしたでしたが・・・やはりこの時期ならではで予想で切る要因による?完全なフライングに終わりました。

今現在は、今年のラスト・年の終わりに悪い具合に、予定がぶつかってしまった発売予定時期から予測可能な状況から幾つかの予測パターンを挙げます。

メーカーと各店舗担当の問屋さんの方が、仕事納めの前に、今年最後の発注・納品を行って・終わらせておくかとの考えから問屋さんへ確りと製品を、納品完了させている場合に、問屋さん側も私の様なシ性分で、きっと発売を心待ちにしているファン(お客さん)が、いるであろうと担当の店舗に設置のGASHAPON自販機に製品入れ替えや補充を行ってくれる方であれば、メーカー側の発売予定どうり下旬に入荷・発売されているであろう。


只、余り責任感や職務を全うする気のない担当者さんであるならばメーカー側人間も来年1番とするでしょうし入荷されていなければ問屋さん側もお手上げとなりますので、或いは、余り考えていない場合には、入荷され製品そのものは手元にあってもやはり新年に持ち越しとなると踏んでいましたが理由はともあれ状況から判断した実質は、新年へ持ち越し&お楽しみとなってしまっているご様子。


1番ではないにしろお楽しみは、後にとっておく事もまた1つとするのもよいでしょう。
さて、先に押さえているDIGITAL GRADE DRAGOBALL 改 01からのメンバーであるピッコロ(何故か?2体)と最高のお気に入り一押し・超サイヤ人 孫 悟空が、余りにも渋くカッコよくディスプレイ専用スペースに更なる秀逸メンバーの訪れを持つかの様に、ディスプレイされています。


今年1年も最後まで当ブログへアクセスして頂いた皆さん・本当にありがとうございます。心より感謝するとともに皆さんたちにとってよきお正月・新年であります様に願っています。

最強の戦闘型・強力バルタン

2010年12月30日 01時05分53秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
やはり私は、ウルトラマン=バルタン星人の元祖とも呼べるバルタン星人が、最も好みとするバルタン星人ですが、そのバルタン星人とくればこれもやはりあのパワードバルタン星人同様で特有・何とも特徴的なあの笑い声の様な声も魅力だと思いすが、今現在の私中のナンバー1バルタンは、圧倒的戦闘能力(STATUS)や必殺技威力をも誇り兼ね備えた正に、戦闘型・戦闘専門と言いっても決して過言ではない超科学星人ダークバルタンです。

このダークバルタンの大きな魅力ポイントの1つとしてやはり!誰もがお馴染みウルトラマンに登場した宇宙忍者バルタン星人と殆ど相違ない姿・形・身体の模様(特徴)を持つバルタンだからですが、只、発する声だけは、違います。


ダークバルタンに、ついて一言で言うならば最も戦闘に向いたTYPE ATTACKの強力仕様ですが、現時点迄に登場済みであり最大最強とされる必殺技においてもこれまでのバルタン星人たちと大きく異なる最大巨大時357mのサイズで、相手を早い話がグチュ・グシャと踏み潰すバルタンにしては、稀なものです。

バルタン星人とは、代々光線技や分身を得意とし身軽さ・素早い動き・フットワークを活かして戦うイメージが強いと思われますが、このダークバルタンは、1部にヒートブラスターなる超高熱光線も用いて戦う事もありますがグラビティー(重力操作)や圧倒的巨大さを活かし、相手を一切の容赦なしの踏み潰しをする一風変わったバルタンです。

戦闘能力(STATUS)は、ATTACK POWERでEXゴモラ・タラント・EXタイラント・デスフェイサー・キングジョーブラック・巨大ヤプール・グランドキング・ベロクロン等と互角でディフェンス力もかなりのレベルを備えそれにタフネスに戦えるパワー(体力)までも加えバルタン星人特有で最大のの特徴(長所)でもあるスピードも健在だけに止まらず必殺技威力面でもバルタン星人史上最高を誇る4300と全てが桁違い・次元違いの正に戦う為に存在しているかの様な素晴らしき攻撃型・戦闘タイプバルタンなのです。


因みに,必殺技威力『4300』とは、ベリアル(GL2弾・UR)やデスフェイサー・アギラ(NEO6弾・SR)・ゼットン(EX7弾・SR)と互角で肩を並べる程。
ざっとこのダークバルタンのスキルがどれだけ凄いものかを把握する為に、他のバルタン星人と比較してみます。

『宇宙忍者バルタン星人 白色破壊光線3700(01弾・UR)』
(A800/D700/S1200/P800)

『宇宙忍者バルタン星人 白色破壊光線3700(EX8弾・R)』
(A1000/D600/S1200/P800)

『宇宙忍者バルタン星人 分身白色破壊光線3700(NEO2弾・R)』
(A1000/D800/S1400/P800)

『宇宙忍者バルタン星人 分身白色破壊光線3700(GL1弾・R)』
(A900/D900/S1400/P800)


『宇宙忍者パワードバルタン星人 赤色破壊光線3100(03弾・R)』
(A900/D700/S1200/P800)

『宇宙忍者パワードバルタン星人 赤色破壊光線3300(NEO6弾・R)』
(A1200/D800/S1300/P800)


『宇宙忍者バルタン星人(ベーシカル) クロートラップ3500(EX5弾・SR)』
(A1100/D800/S1200/P800)

『宇宙忍者バルタン星人(ベーシカル) クロートラップ3500(NEO5弾・R)
(A1200/D900/S1200/P900)

『宇宙忍者バルタン星人(ベーシカル) トラップコンビネーション3700(GL2弾・SR)』
(A1300/D800/S1300/P800)


『超科学星人ダークバルタン ギガンティツクプレス4300(GL3弾・SR)』
(A1400/D900/S1200/P1300)


↑とご覧のとおりに、アタック・ディフェンス・スピードの3拍子ならず+α パワー・必殺技威力と5拍子も揃った正にSPECIAL BALTANなのです。
以前も言いましたが、私は、2番目SRラインナップのGL1弾を回避し最強裏面金色のみがラインナップされていたGL(銀河伝説)3弾で、狙い大当たり!僅か2回目の払い出しにより容易に押さえた超科学星人ダークバルタン ギガンティックプレス4300(SR)が、最大最高のお気に入りです。




タイトルに反しウルトラ大怪獣は、主役にあらず

2010年12月27日 21時20分09秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトル・ウルトラモンスターズとは、これ迄は、文字(タイトル)通りウルトラ大怪獣たちが完全主役・軸とされ成り立っていましたが、その後の名ばかりの大怪獣バトルRR弾からは・・・見事?メーカー側の策略によりウルトラ戦士たちによりすっかりその主役の座を追われ今現在の真の有様は、大ウルトラ戦士バトル+α その他(ウルトラ大怪獣)の皆さんとなっています。


色々と想うところがあり私の参戦・購買意欲が全て湧かずが、何とも正直な状況としている中でも一応的なRR1弾~3弾迄はまずまずの参戦としそれなりにカードも押さえその後のRR4弾を、一切不参戦と現在稼働中RR5弾も参戦・購買予定なしが私の真意です。


大怪獣バトルRR弾に、参戦し押さえているカード中の凄(高レアリティ度)カードが、全5枚ありその内URカードをRR2弾の1枚・SRカード4枚の状況。

『ウルトラマン レジェンド レジェンドキネシス2100(RR1弾・SR)』

『ウルトラマンダイナ ウルトラホーク2300(RR1弾・SR)』

『ウルトラマンゼロ プラズマスパークスラッシュ4900(RR2弾・UR)』

『アンドロメロス ダブルサーベル3100(RR2弾・SR)』

『ウルトラマンゼアス スペシュッシュラ光線3700(RR3弾・SR)』

この上記5枚も私のULTIMATE筺体と呼べるある店舗設置の筺体による払い出しで、押さえる事ができましたが、どれも高々チャンス4枚目に、払い出しされました。
以前も話しましたが、この筺体は特に何時が適している・狙い目としている訳でもなく訪れて4~5回もあればチャンスとして十部過ぎるエクセレントな筺体ですが、あのNEO/GL3弾においてもイーヴィルティガ イーヴィルショット3900(SR)とNEO6弾・ウルトラマン スペシウム光線(UHR)も3回目や1回目で払い出し・入手としている実績ありの優れた筺体です。

しかしこの筺体もそれまでの払い出し状況は、決して他店舗の筺体と何ら違いもなかった状況から何かが大きく変わった事は、紛れもない事実であり事実私が、手にしたRR弾カード全5枚とNEO弾・NEO/GL弾の2枚の驚くべき容易な払い出しが物語っているとともに揺るぎない証拠。



大怪獣バトルの真意とは、以前同様のウルトラ大怪獣たちを軸(主役)の構成に戻しBATTLE内容(基本)においてもジャンケン・ルーレットの完全廃止とないと嘗ての真に熱き大怪獣バトルとは、呼べない上に私や真のファンたちは、舞い戻ってこないと思います。

各弾カードLINE UPでももっと確りとトコトン徹底的に、怪獣たちの完全高レアリティ度カードとしウルトラ戦士を後退させるべきだと考えます。

私は、問いたい!今現在のジャンケン+ルーレットから成り立つ大怪獣バトルRR弾BATTLEで、真に納得したり面白く感じているファンは、どれだけいるのかと・・・

やはり最強!!プラズマスパークスラッシュ4900

2010年12月21日 21時17分51秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルのタイトルとは裏腹に、実質の内容はウルトラ大怪獣たちを占め出しバリバリ前回のウルトラヒーローBATTLEと化している現状が大怪獣バトルRR弾です。


さて、RR1弾より完全最多・それも度重なる高レアリティ度(凄)カードLINE UPの数々と言えば誰しもがご存知のウルトラマンゼロですが、このウルトラマンゼロと言えば私は、NEO/GL弾及びRR1弾までは、LINE UPの一切のカードと無縁状況としていましたが、その状況を一新したあの運転免許更新の後に立ち寄った街中にある今や私にとってULTIMATEな筺体となっている最強最高のこの筺体よりの払い出しとして今でも確りと強く記憶し自らも未だに信じられないBATTLE4回目の払い出しだったRR2弾LINE UP・ウルトラマンゼロ プラズマスパークスラッシュ4900(UR)は、いきなりの初入手がSUPER CARDでしたのである意味とても思い入れの強い1枚ですが、今後もこのプラズマスパークスラッシュ4900+レアリティ度URを、超える(凌ぐ)ウルトラマンゼロカードは、絶対に登場する事態は、あり得ないであろうと高をくくっていましたが、やはり!今回のRR5弾においてもレアリティ面の互角さとパワー100UP↑+α ルーレット3のみ以外は、上回る事が、できなかったご様子でした。


ささっとこれまでに登場してきた全ウルトラマンゼロカードを、書き記してみます。

RR1弾-026
ウルトラマンゼロ ゼロツインシュート4500(UR)
4・2・3・1/P1100/グー

RR2弾-024
ウルトラマンゼロ プラズマスパークスラッシュ4900(UR)
4・2・3・1/P1100/チョキ

RR3弾-023
ウルトラマンゼロ ワイドゼロショット4100(SR)
4・2・3・1/P1100/グー

RR4弾-008
テクターギアゼロ テクターギアゼロキック3500(SR)
3・3・2・1/P1000/グー

RR4弾-019
ウルトラマンゼロ ウルトラゼロランス4100(SR)
4・2・3・1P1100/グー

RR5弾-005
ウルトラマンゼロ(ウルティメイトゼロ) ファイナルウルティメイトゼロ4500(UR)
3・4・3・1/P1200/グー


1つ思っていた事に、1部を除いてこれまでのゼロのカード表記STATUSは、RR1弾のゼロツインーショート4500~ウルトラゼロランス4100までを全て互角としパワーまでも大差設定なしとしてきましたが、他に、ジャンケンでもRR2弾のプラズマスパークスラッシュ4900以外は、何故か全て『グー』ばかりとしているのですが、今回のファイナルウルティメイトゼロ4500においてもそのジャンケンのみは、変更なしですが、これは偶然の成り行きか、一種の手抜きでしょうかね。


今回のアークベリアル アークデスシウム光線4700の登場で、やっと必殺技威力4000代にも3700同様に、4100・4300・4500と4900の間に抜けていた4700が誕生しましたね。

一種のコレクションとも言うべきITEM

2010年12月18日 11時13分45秒 | 剃刀(髭剃りITEM等)
男性と言えば少なからず誰しもが避けられない髭剃り作業と言う名の一般常識的身だしなみが、あり髭と一言で言いってもその硬さ・濃さ・量や極度の癖毛など様々ありますし仕事上(大人・社会人)・自らのケジメとしてキチッと綺麗に剃っている方も多くおられると思います。

手間を惜しんで、数万円もする髭剃りから意外に安価であるが、性能は決して申し分なしの電気シェーバー派や手間をかけてでも私の様に、手動式シェーバーによる圧倒的深剃りと剃ってからの長持ち度(時間)をセレクトし拘る派とが、存在している事と思いますが、どちらも確りと試し両シェーバーを扱った立場から言わせれば確かに、電気シェーバーは、手間要らずであるが、髭剃り後直に髭が伸びる場合やまた剃らなければならない傾向が高いと思います。

一方の手動式シェーバーは、こちらも手間・時間の要する分だけあって、確かに、その分電気シェーバーよりも一層綺麗に深く剃れる上にその日は勿論ですが、2・3は剃らなくてもよいと言える程度に剃れます。



電気シェーバーは、1部の例外を除く殆どのTYPEで、ウォッシャブル(水洗いOK)とされ何日・何回使用後に洗い流し綺麗に出来ますが、その後よ~く乾燥させてから専用オイルを・網刃・内刃ともに塗布し適度なメンテンスを必要としています。

つまり最初は、電気(電動)で、ザァーザぁーと剃れますが、防水と言っても私が内部を調べて見たところ以外と錆びも発生しているし狭い隙間に入った水分乾燥には、結構な時間を要するのです。更には、定期的なメンテンスや洗浄と実質問題で考えると電気シェーバーの方が、手間を要するとジャッジできます。


手動式シェーバーとは、どうしても手間・時間は要しますが、使用しながら時々振り洗いをしますし使用後完全に洗浄し後は、そのまま乾燥で済み手間・時間を要している分より一層納得のいく髭剃りの完成度も向上します。

ただ電気シェーバー・手動式シェーバーともに否定するものでなく実質の問題で、手間・時間を要するについて述べたまでです。


私は、自らやはり時間も手間も要するな~と実感しながらも完全手動シェーバーに拘る派としては、これまでも色々とと実際に試した結論に、第一『貝印』/若干下に『フェザー』としています。

やはり貝印とは、本来が刃物メーカーとしても有名である他に、実績もあり包丁等でも名高くフェザーや他の剃刀よりも1段階~2段階位切れ味が高く思うのです。しかしフェザーも『安全剃刀』で有名な列記とした有名信頼メーカーですし決して悪くはないですが、貝印 Vs フェザーとした際に、やはり貝印の方が刃物専門メーカーな分だけ若干の上をいっていると感じます。

只、これは同じ剃刀(髭剃り用・ホルダーに替刃可能TYPE))でもメーカー毎に、考えによりデザインや刃の枚数やセットの仕方(刃の付方)で違ってきますが、私の場合はフェザー剃刀×ホルダー3種(TYPE)と貝印ホルダー×2種(TYPE)を、その都度気分や替刃のストック状況や価格によって使い分けています。


フェザーは、3枚刃に対し貝印では、最高4枚刃・3枚刃を使用していますが、確かに刃の枚数が多いTYPEでは、それだけ深剃り可能な分・刃と刃の設定隙間の関係・都合により刃と刃の隙間に進入した髭クズが時に取れ難い事もありますが、やはり!同じ1ストロークでろうとも刃の枚数の多い分だけより深く・綺麗に剃れます。

3枚刃でもやはり綺麗で、丁寧にすれば深く確実に剃れますが何と言っても3枚刃な分、刃と刃の設置スペースにゆとりがありますので髭カスもささっと洗い落とせます。



髭剃り用剃刀(ホルダーの替刃交換可能なTYPE)もメーカー・その製品(ITEM)によって色々と工夫やアイディア・デザインや意外に、ズシッと手応えのある重みに加え最初から首振り機能(機構)なしの物から切り替え式による首振り・非首振りと実際に髭剃りとして使うか否かよりも只眺めたり手によってあれやこれやと考えているだけで楽しめます。


只1つだけ思う事に、ホルダーは永久的な使用とできますが逆に、目安3回~多くても最高4・5回で、交換が好ましい替刃を、もう少々安価として頂ければ喜ばしい限りです。
正直・最高で12個SETでも千円超えは高価に感じます。


剃刀のメーカー貝印もあのTV・CMのTHEガード(ボクシングアニメ)でもお馴染みフェザー安全剃刀も全くそのメーカー・品質・扱い(使い)易さ・切れ味・深剃り度・ホルダー(本体)の耐久性・手にフィット感・手応えともに一切の引けをとらない・劣らない高いレベルで全てにおいても一流品であると認識していますが、刃のセッティング位置や角度・枚数によっても髭の捕らえ方も違い深剃り具合にも多少の差が生じます。

確実に、実際の使用から言える結論として刃の枚数と角度・位置の設定による深剃り度の関係はあると言えますが、刃の枚数が多く限られたスペースからくる問題により刃と刃の間隔が狭まると使用後の震い洗いでも中々取り除けない髭クズがある事は事実です。

私の最もお気に入りは、貝印-ガンダムキャンペーン時仕様『K-4・TETRA』/『K-3 TYPE-SR』とフェザー安全剃刀の『FⅡ』F SYSTEM』/『MR3NEO』としていますが、フェザー剃刀が、3種類に対し貝印は、まだ昨日の追加によりやっと2種類となりましたので、あと1種類は追加し3対3としたいと考えています。


面白いカード入手の傾向

2010年12月15日 16時15分19秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
これまで熱心に、当時よりの世代ファンとしても命名ウルトラ大怪獣バトルに、時間と手間・多額の費用を費やして参りましたが、現在のバトルには、完全にNOーな色が濃く感じられスルー・スルーな状況にありますが、これまでに数多きコレクション・押さえ続けてきた余りにも膨大な歴代カードには、ある面白い傾向があります。


一例を上げれば・その弾に初参戦した際のまだまだ序盤それも開始後6回目あたりに、イキナリの高レアも高レアカードURが、お目見えときて・・・その後もどんどんとバトル・押さえ続けるカード枚数も増え続ける中においてもその弾終了間際さえもそのいわいる凄カードのキャラクター中の2番目・3番目には、無縁が当たり前的な怪現象に、自ら苦笑と改める凄カード入手の喜び。


さて、今はなきレアリティ度UHR(SUPER COMBO CARD)ですが、縁のあるものには、自ら驚く抜群の強縁にニヤ~とするこんな組み合わせがありました。
初期ラインナップ&入手+後のSR(BATTLE)カード共に見事制覇(押えた)エピソードもあります。


UHR-ウルトラマンダイナ ソルジェント光線/グリッターVer(NEO2弾)
⇒ SR-ウルトラマンダイナ ウルトラホーク2300(RR2弾)

UHR-ウルトラマン 八つ裂き光輪(NEO1弾)
⇒ UHR-ウルトラマン スペシウム光線(NEO6弾)

UHR-ウルトラマンレジェンド スパークレジェンド(GL3弾)
⇒ SRウルトラマンレジェンド レジェンドキネシス2100(RR1弾)

UHR-ウルトラマンゼアス スペッシュシュラ光線(NEO5弾)
⇒ SRウルトラマンゼアス クロス・スペッシュシュラ光線3700(RR3弾)


つまり上記の様に、初期のLINE UPをUHRとした場合のキャラクターにおいて、次のRR弾LINE UP時SRカードを、不思議と押えている傾向にあり他にも初期UHRであったならば次は、通常Rカードで全く同じ必殺技の場合となる事もあります。

UHR-ウルトラマンガイアSV(EX8弾) ⇒ ウルトラマンガイアSV フォトンストリーム3900(RR3弾)


初期に、UR Or SRカードで押えていれば次のいわいるレアDOWN↓Versionでも確りと押えている傾向も高いです。

宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球4500(3弾・UR)
⇒ 宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球4500(GL1弾・R)

極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線3900(1弾・SR)
⇒ 極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線3900(GL3弾・R)

宇宙昆虫サタンビートル ロケット砲連射3100(2弾・SR)
⇒ 宇宙昆虫サタンビートル ロット砲連射3100(NEO1弾・R)

超古代竜メルバ メルバニックレイ3300(EX5弾・SR)
⇒ 超古代竜メルバ メルバニックレイ3300(NEO3弾・R)

どくろ怪獣レッドキング 爆発岩石弾3100(2弾・SR)
⇒ どくろ怪獣レッドキング 爆発岩石弾3100(NEO3弾・R)

アーマードメフィラス メフィラスブレードアタック3700(NEO2弾・UR)
⇒ アーマードメフィラス メフィラスブレードアタック3700(GL2弾・R)

EXタイラント 隕石落とし3700(EX7弾・UR)
⇒ EXタイラント 隕石落とし3700(GL3弾・R)

電脳魔神デスフェイサー ネオマキシマ砲4300(EX7弾・SR)
⇒ 電脳魔神デスフェイサー ネオマキシマ砲4300(NEO7弾・R)

初期LINE UPを、SRカードに続き後もSRカードだったカードも僅かな例外を除き制覇しています。

宇宙剣豪ザムシャー 星斬丸-乱れ3100(NEO1弾・SR)
⇒ 宇宙剣豪ザムシャー 星斬丸-奥義-惑星断4100(NEO6弾・SR)

策謀宇宙人デスレム デスレムインフェルノ3100(NEO2弾・SR)
⇒ 策謀宇宙人デスレム 天地煉獄光3900(NEO6弾・SR)

カプセル怪獣アギラ 連続角攻撃2500(NEO3弾・SR)
⇒ カプセル怪獣アギラ アギラ戻れ4300(NEO6弾・SR)


今でも私から言わせれば凄(高レア)カードの押さえは、容易でも逆に通常レアやノーマルカード入手の方がシビアであると思います。



遂に現る伝説の4大超サイヤ人たち

2010年12月07日 09時19分41秒 | DRAGONBALL DG Figure(関連ITEM)
先日の事ですが、そろそろかと公式HP(DG)を確認して見たところ私がしていた次弾の予想を、結果的に喜ばしく裏切る次弾内容がUPされていました。

当初、私が予想していたのは、現在TV放送にも関連づけてそろそろセル第2形態(17号吸収Ver)を含め限界を完全突破した巨大化筋肉隆起超サイヤ人トランクス等のメンバー構成から成り立つLINE UPと考えて今したが・・・それが嘗て現シリーズ(DG)になる以前のHGシリーズであった頃に存在した最強シリーズとも呼べる正にサイヤ人SPECIALの更なる完全豪華無敵仕様でのシリーズとされているのです。

それも今回は、DATA CARD DASSドラゴンボールオリジナル設定キャラクターであるべジータの超サイヤ人3Versionが、このドラゴンボール立体物史上初となる完全立体されサイヤ人・最強ライバル・歴戦を戦い抜いた友としても最高のあのベジータが、最強無敵のZ戦士である孫 悟空(超サイヤ人3)とともに立体・ラインナップされる正にとんでもないベストシリーズなのです。

以前HGシリーズの際もそのタイトル『HGシリーズ・ドラゴンボールZ10 サイヤ人SPECIAL』とされ1部に非超サイヤ人Versionがラインナップされてはいましたが、何度回しても出てくるのは、全て(当然)の様にサイヤ人ばかりの即ち最強サイヤ人SPECIALでしたが、今回こそは、全て超サイヤ人ばかりの5種類ときています。

LINE UP DATA

12月下旬発売予定
『DIGITAL GRADE DORAGONBALL 改・サイヤ人伝説(戦闘民族の誇り)』

超サイヤ人3孫 悟空

超サイヤ人3ベジータ

超サイヤ人2孫 悟飯(セルゲーム終盤・超完全体セルに怒りが頂点を超えプッツンしたVer)

超サイヤ人トランクス(限界突破巨大化・筋肉隆起Ver)

シークレット


全5種と言えども5回回して、何種揃うかは別としても私や超サイヤ人好きには何とも堪らない完全無敵最強弾です。


私としては、本音としてこのシリーズでの一刻も早い超完全体セルの立体化・ラインナップとして頂きたいところですが、今回の超サイヤ人3孫 悟空は、以前の体に対し余りにもバランスの悪い極端に小さ過ぎたまるで爪楊枝かの様な両腕が改変された今回に、かなり大きな期待を寄せています。


最近の私は、特に気まぐれ的なATTACKとしていますので、狙うとすれば超サイヤ人3孫 悟空 Or 超サイヤ人トランクス Or 超サイヤ人2孫 悟飯と言ったところです。
何せ同シリーズ(DG)改-01で、ラインナップされた秀逸の超サイヤ人孫 悟空を押さえていますので、同じ孫 悟空であろうとも超サイヤ人のVersionが、異なる2体を揃え並べてディスプレイした様はどれだけいい眺めでしょうと強く思うのです。