ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

これで決めてやるよ!の名台詞◎

2016年03月28日 12時30分45秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
今は、もうすっかりと只懐かしいコレクションの1つとなっていますが、あの日・あの時の払い出しのままコンデイション:PERFECTなSECRETマグナ・ナナマスコンセントレイション。



この1枚との出合いのEPISODEとは、そうそろそろ新しい400回セーブ可能なICカードでも買いに行こうかと考え出撃した際に、せっかく来たからには、必殺の試しとしてみるに限り・・・と遊んだら4~5回位で、ん・なんだこの見慣れないトビキリの1枚は・・・とお出ましとなりました。





結果から言うと残念ながら最終的に、『LEVEL 8』の次のLEVEL 9迄残りあと4目盛りぐらいしか上げられませんでした。



この封印の力をもつ巨刀とは、あのプラズマキラーザウルスとのVs EPISODEが有名ですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

余りにも呆気なかった稼働期間◎

2015年09月28日 10時23分21秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
やはり!私があの時、悟った正に!その通り・・・どうも行き先(雲行き)が怪しい!!・・・と直感的に感じた・・・



大怪獣ラッシュ・ウルトラフロンティについて。


私が、把握している範囲・限りにおいては、概ね!『何々オールスターズ的な総集編』を思わせる内容・様子等を謳っている場合については、その時点での弾が、最終稼働弾としている現状が多くみられ・・・例えば・今回の過去弾に登場・使用としたイラストの祭起用や同じ様な内容の・仕様のカード・キャラクターを何度となく入れ代わり立ち代わりLINE UP↑させ完全新規のキャラクターや完全新規での必殺技の登場がないまま現状維持的な進行とされているです。




更には、既に配信終了となったミッションのまま新たなミッション等の予定告知もなし!とし新弾お思わせる情報の告知も一切なしが永遠と続く状況・・・



と上記の要素ありとした最中・・・私の読み正に!的中となり・・・公式HPにおいては」、やはりの大怪獣ラッシュ・ウルトラフロンティアは、『ギャラクシーオールスターズ編』を持ち稼働完全終了となります。と告知されました。





私は、只々全く持って非常に!残念!無念!としか言いようがないですね◎私の勘違いでなければ・・・あの登場&稼働開始とされた9月26日から・・・現在で、2年と数か月・・・これ程までに儚い(短命な)稼働のシリーズとは、私の把握している限りは、存在していないです。




私は、結局のおところ以下のメンバーのみ次のLEVELへ送り届けられました。



インフェルノソードの使い手(現フレイムブリンガー)デフレイム(☆☆☆☆GR)LEVEL10(全開)


星破弓の使い手・ユミザムシャー(☆☆☆☆GR)LEVEL9(全開)


アームソード(現雷鳴刀)バルタンバトラー・バレルLEVEL9


無敵のスライサーソード・赤きメフィラス・メフィラス星人スライサー(☆☆☆☆GR)LEVEL9



七星剣レア・バルタンバトラーバレル(妖刀カナツキ)LEVEL9




SECマグママスターマグナ・ナナマスコンセイトレイション(☆☆☆☆SECRET)LEVEL8


七星剣レアメフィラス星人ジェント ギガメテオスマッシュ(No,058・5弾)LUVEL7


ハンターランク1つ○の周回2周目の『B』となっています。



私の見解では、やはり!大怪獣ラッシュのタイトルの通り・・・Vs HUNTER維持とした考え・方針・CONCEPTを、貫きとすべきだったのだと強く思いました。


結局のところ・・・主役や本来の趣旨であるウルトラ怪獣(前作大怪獣バトルでも)今回のHUNTER(大怪獣ラッシにおいても)思う事は、ウルトラ戦士が出しゃばり・主役にとって代わるとろくなことにならないのですよぉ~○はっきり言って要らないのですよ!!ウルトラヒーローたちは・・・○



※メーカー・関係各位は全く!先のあの大怪獣ラッシュでの教訓活かしていないのですよぉ!!何でもかんでもウルトラ戦士(ヒーロー)を、登場或いは、出しゃばらせたりすればユーザー(ファン)が、喜ぶと思っていたら大間違い!!何故ならば・今回の大怪獣ラッシュとは、これまでの趣旨・観点からでなく怪獣をHUNTERなる星人たちで、ハンティングする思考が、受け入れられ人気を博し更には、武器のLEVEL強化とランキングも相俟って絶大な人気シリーズとなりましたが・・・確りとユーザー(ファン)のNEEDSを、それも真摯に聞き入れない!!耳を傾けない運営側の考え・行いが・・・やはり余りお金を投じられないお子様たちや裕福でない親たち・・・更には、私の様な硬派・完全拘り派の魂ファンは、非ウルトラ戦士の考えの為・・・距離を置き・・・徐々に離れていったのです。



何時もせっかくの面白いシリーズを、台無し・つまらなくするのが『ウルトラヒーロー』なのです』。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メフィラスの遊戯・黒い悪魔◎

2015年09月16日 10時29分52秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
ALINEと言えば即ち(私にとっては○)悪質宇宙人メフィラス星人こそが私のNo,1のお気に入り星人ですが、多くのファンがお馴染み旧シリーズ大怪獣バトルにおいては、このメフィラス星人と言えば即ちこのSTANDARDメフィラスのみでしたが・・・現在の非常に!!雲行きの怪しい・・・大怪獣ラッシュからは、どの星人たちにも旧シリーズには、一切登場していなかった種族のまるで、VARIATIONの様な多種類・TYPEが、続々と参戦しました。






1つ例を挙げれば。

種族:メフィラス星人


悪質宇宙人メフィラス星人(01・05弾に弾登場・☆☆☆SR)を、筆頭に!


メフィラス星人スライサー(03弾登場・☆☆☆☆GR)


メフィラス星人魔道のスライ(04段・U3弾登場・☆☆R)


メフィラス星人シックル(05弾登場・☆☆☆☆GR)


メフィラス星人ジェント(05弾:七星剣レア/U2・U3弾登場・☆☆☆SR)



となっていますが、メフィラス星人の最高は、やはり!!伝説の七星剣にその名を連ねる妖刀破軍の使い手・メフィラス星人ジェントである事は、今更、議論の意味なし。


まぁ~・魔道のスライはともかく他は、どのメフィラスもかなりカッコよく特に!スライサー・シックル・ジェントは、強烈と言える次元・レベルです。



ですが、やはり私は元祖とも言える悪質宇宙人メフィラス星人が、1番のお気に入りとしていますし中でもヒッサツ技の『グリップビーム』や『デモニッシュブレイカー』がよかったです。とした経緯から大怪獣ラッシュにおいてもWEAPONロングライフルを携えてとしたならば・・・そのロングライフルにグリップビームのエネルギーをCHARGEしロングライフルから放つ属性:雷としてもLINE UP↑させていただきたかったですね。










悪質宇宙人メフィラス星人と言えば・・・以前(かなり初期)においては、その声優さんは、あの超生命体トランスフォーマー初期のメガトロンの声優さんだったエピソードも面白いです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

怪獣殿下・前編・後編に登場◎

2015年09月12日 09時37分20秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
嘗てのシリーズ・大怪獣バトル・ウルトラモンスターズにおいてであれば当然の如く怪獣派の私にとって、古代怪獣ゴモラを、1番のお気に入りとしていましたが現在の大怪獣ラッシュ・ウルトラフロンティアとなってからは、一切怪獣をマイキャラクターとして使用できない事情から・・・嘗てのシリーズ時からも怪獣の次に好んでいた星人へと移行しましたが、今でも心は、怪獣=ゴモラを変えていませんしかしながらHUNTERと呼ばれる様々な星人たちが『属性』と『WEAPON』を携えプラズマ怪獣へ立ち向かうなる考えも中々に面白くそういった世界もいいもんだと賛同していました。◎



LEVELを上げると言えばよくRPGにおいてお馴染みとしていますが、こちら(大怪獣ラッシュ)は、LEVEL UP↑と言ってもHUNTERそのものを強化するとせず!HUNTERたちが携える各WEAPONを、強化・進化させBATTLEすると言う形です。



さて、怪獣=ゴモラには、一応ですが、家庭用ゲーム等に登場していた進化・強化型ゴモラ・EXゴモラが存在していますが、大怪獣ラッシュには、未登場とされており代わりに、アースゴモラ・ブラックアースゴモラ・スーパーアースゴモラが、登場しています。




今からかなりそれも懐かしさすら覚える以前のシリーズからこの画像2枚をSELECTしました。
















どちらの画像のゴモラ・EXゴモラ共に、嘗てのシリーズ中の通常の2番目にポジションしていたレアリティ度カードです。/font>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全ては、ここから始まった◎

2015年07月29日 07時01分52秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)




昨日(前回)に、続き今回も全く同じ画像しかしUP↑の順番違いだけの事ですが、この大怪獣ラッシュ(RUSH)記念すべき01弾登場とされたウルトラ怪獣(ALINE・宇宙人)の中でも中々に高い人気を誇っているあの宇宙忍者バルタン星人の生き残りとして、孤高の超(スーパー)一流ハンターとしてこちらでも人気を得ているバルタンバトラー・バレルは、前シリーズでもお馴染みのバルタン種族たちの一部ですが、必殺技も確りと受け継ぎとされてるものの・・・この大怪獣ラッシュでは、ハンターとされ全てのハンターには、それぞれの専用WEAPON設定ありの為、右腕に装備された専用のソード:アームソードをも用いた攻撃(ATTACK)としている仕様上・このアームソードからバルタン星人お馴染みの必殺技:『赤色冷凍斬』や『白色破壊斬』を放ちまたバルタン星人と言えばあの笑い声の様な声を発しながら確りと分身もします。




今、私がこうして思い返してみてもとても嬉しく懐かしい私の全ての始まりと言える非常に思い入れの深い1枚です。


私にとって、初☆☆☆☆GR(ギャラクシーレア)カード手にしたのが、この↑のバルタンバトラー・バレル(払い出しまでの22回)でしたし何よりも初☆☆☆SR(スターレア)カードとなったのは、極悪宇宙人テンペラー星人(属性:雷・ハンドガン)だったのです。



こうして、初期も初期かなり遡ってと言う程のカードであろうとも今でもなんら見栄え・カッコよさの点においても決して後の弾や現在のカードに引けを取っていないですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

確りと本質を見極める◎

2015年07月17日 06時56分09秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私は、どうも熱く語り過ぎてが事のつまりは、長文化してしまう傾向強し・・・





さて、多少前回(昨日)のおさらい・重複内容となっていましますが、大怪獣ラッシュ/ガンダムトライエイジについて参考程度に説明(解説)します。



◎カードについてです。



大怪獣ラッシュでは、先ずその属性毎に分かれた6種類カードがあり『メタル』/『雷』/『炎』/『水』/『土』/『光』迄とこれに加えて、ハンター(各キャラクター・星人)たちが、様々な武器(WEAPON)を、携えているのですがそれを次の様な武器の種類毎に分けられているのです。



アームソード

ソード

トゥインソード

グレートソード

ロングボウ(弓/クロスボウ)

ランス



ウィップ(鞭)

ハンドガン

トゥインガン

ロングライフル

ヘヴィガン



つまりは、この上記のカード毎(各ハンターの武器)の属性と対峙(Vs)させるプラズマ怪獣のプラズマ属性(色で判別可能)を、確りと見抜きそのプラズマ怪獣にどのハンター=属性=武器が有効・優位となり威力・強さを発揮できるのかを、算段を打ちます。





◎参考:ガンダムトライエイジカードについて。


ガンダムトライエイジでも大きく分けて『アタッカー』/『ディフェンダー』/『ガンナー』の3種類のモビルスーツカードが存在し更に、パイロットカードと言う物もあります。


ささっと補足すれば更に、『連撃』・『双撃』・『先制』・『不沈』・『回避』・『電刃』・『超電刃』・『無双』・『狙撃』・『トライブレイズ』・『闘気』・『ファンネル』・『反撃』迄です。





話を戻し・確かに前回も言いましたが、ハイレアリティ度カードとは、余程の事でもない限りそう!簡単・単純な払い出し・入手と出来ない代物に、そのレアリティの分、正しく流石と言わんばかりにその明記された戦闘能力(各数値)は、目を見張るものがありますが・・・


しかしながら特に大怪獣ラッシュにおいては、そのレアリティが、どれだけ凄く!その戦闘能力もどんなに優れた高い数値であろうとも・・・只単純にいきなり使用たからと言っても・・・極々普通のカード(全てレアリティ含む◎)と何ら変わらずとなっていまいます。


それが、偶々!そのカード・ハンターの武器の属性が、Vs プラズマ怪獣に相性もよく強さを発揮する場合であったなら・・・或いは、得なWEAPONで、それこそ!PERFECTが、ヒッサツ技の様に決められるのでされば話も別でしょうが・・・



忘れてはいけないのが、各武器(WEAPON)の強化(LEVEL UP↑)ですが、これもヒタスラ地道にコツコツと継続して上げ続ける事が大切です。




上記に関しては、例にもれずガンダムトライエイジにおいても同様の事が、言えます。只、私が把握する限りでは、唯一あの機体(MS・カード)を除いては・・・そのレアリティ度:P(パーフェクトレア)・ファンネルの二つが、ヒント◎



ガンダムトライエイジに関しては、大怪獣ラッシュの様なプレイヤーさんが、思い思いに自らの意思・判断で、WEAPON(武器・武装)の強化(LEVEL UP↑)としたモノは存在しませんが、BATTLEにおいて、先ずは好きなカード(MS)+α パイロットカード(パイロット)カードを組み合わ(搭乗さ)せBATTLEを繰り広げていくプロセスで、それぞれの戦況・状況に応じた経験値獲得や攻撃力・防御力・等が徐々に強化されカードに記された数値以上の能力へと進化(レボリューション)し続けていくのです。


その内に、どんな強敵・強豪にすら対抗・撃破・勝利出来る小隊(TEAM)へと進化しながら突き進んでいくものです。




私は、ある1枚においては、いきなり出番(使用/起用)としたにも関わらずとてつもない正に!!PERFECTな活躍をしこの1枚(私の把握する限り!)では、初期のガンダムトライエイジの『TEAMの力は伊達じゃない!!』ではありませんが、その圧倒的ポテンシャル・ABILITYを、知りましたいえ!強く実感しました。



PERFECTレア&戦闘能力+α 必殺技(威力)の力は、伊達じゃない!!!と・・・いきなりの起用とした状況下にも限らずこちら側NOダメージ!!の)PERFECT勝利 それもある攻撃只の1回。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

確りとその属性を見極める◎

2015年07月16日 10時49分23秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣ラッシュ(RUSH)においてもガンダムトライエイジにおいても最近のアーケードゲーム(DATACRADDASS)では、よくあり実感する事があります。



それは、ホンの一部や例外的な場合を除き多くのファンや全く非・未参戦(参加)の方たちが、思われている様なレアの高いカード=戦闘能力(アタック・ガード・タイリョク)+必殺技(威力)の数値も高く優れているのだからBATTLEに、いきなり使用してもそれは当然の如く!威力を発揮し優位になる=いい(凄い)結果を齎すと・・・




上記のまだ本質をしらない!BATTLEで、凄い獲得ポイント・結果を出した事がない・出せないファン(プレイヤー)さんの為に、ご参考程度に、アドバイスをしたいと思います。





私も確かに!!ハイレアリティカードは、各パラメーター数値も高くまた入手も一部の例外を除き中々に大変な上に、大怪獣ラッシュ(アタック・ガード・タイリョク)/ガンダムトライエイジ(HP・アタック・スピード・必殺技威力)が、明記されており!また特に!結果やランキング等におけるその際に使用したカードの画像が、表示される様場合やマイページありとされているとついついその表示された時のカッコよさや見栄えを考慮して、レアの高いカードの使用・起用を、しがち傾向としていまいますが・・・



大怪獣ラッシュもガンダムトライエイジでもレアの高いカード=戦闘能力(各パラメーター数値)の高いカードが、いきなり最初から威力・強さを発揮できる訳でもなければ優位に働くとした訳でもないのが、現状です。



大怪獣ラッシュに限って言えば!先ずは確実に扱い(使い)こなせる即ち『PERFECT』を常に、決め続けられるWEAPON(武器)を、決めておきなければならないのです。



大抵の場合、PERFECTさえTEAM(3人とも)決め続けられていればまあまあそれなりの得点になります。

やはり◎私の場合の様に、常にPERFECTそれも3段階中の全てを、TEAM3人ともに決め続けた周回としてさえすれば間違えなく差40000~50000前後は、とどくきラストアタックなしの怪獣撃破ともなります。




前回のBATTLE内容を、更新記事としていましたが、この際には一切のソウルナンバー当たりなし!!の中においても『69900』や『81000』を叩き出していたのには、やはり!一言で言うところの精度即ち『PERFECT』率なのです。



この際には、69900時 Vs 属性:水のプラズマ怪獣。そして、81000時 Vs EXステージ・属性:メタル。



以前の様な正に!必要な要素(条件)は、出揃ったとはならなかった・いかなかったのが、唯一『ソウルナンバー』に当りが、一切なかった事只1つ。



おさらい程度に、存在する6種類のプラズマソウルの属性について、確認しましょう。



私もここ最近になり頻繁に起用・使用するTEAMとし幾度となく中々に凄い結果を齎してくれる一種類統一型『属性』で、最も威力を発揮しているのが、その属性表でも強い』ではなく!!『凄く強い』とされている属性:『雷』です。



雷 ⇒ メタル:すごく強い


雷 ⇒ 水:つよい


メタル ⇒ 水/炎/土:すこし強い


炎 ⇒ 土:強い


水 ⇒ 炎:強い


土 ⇒ 雷:強い


光 ⇒ 闇:強い



これに、有効な武器(WEAPON)と言うのがありますが、 Vs プラズマ怪獣の際に、先ず優位(威力を発揮強い・凄く強い))となる属性(各カード右側上部明記)に加え効果的とされる武器WEAPONのリストに含まれている武器となれば先ずは、この2点の条件をクリアとなりますが、何よりも 対峙( Vs)のプラズマ怪獣の属性に効果的な属性ハンター(武器)を、ぶつける・見極める事が大切なのです。

出撃させるハンター(カード)の属性さえ Vs プラズマ怪獣の属性に、相性のいい!効果的な属性の武器となれば例え次の怪獣に効果的な武器の種類(リスト)に含まれていない場合でも十分に威力を発揮可能です。



本来の必要(勝利の)条件は出揃ったと言える状況は、次の通りです。


Vs プラズマ怪獣に、効果的(効果絶大!!)な属性となっているハンター(カード・WEAPON)で、統一したTEAMにする。



次の怪獣に効果的な武器に、含まれている武器を1つでも多くする。


ソウルナンバーに当たりが出る。


攻撃1回目より常に、『PERFCET』を決め続けた周回とする。



怪獣の攻撃は、決して喰らわない!!。





常に!!PERCEFTを決め続けられるWAPON(武器)を、習得する場合もレアカードに拘らずに臨機応変・柔軟で広い視野で見ながらカードやレアに限らなければ・拘らなければ得意な武器のままで、全ての属性を使用可能な武器を、LEVEL UP↑としたりセレクトするのもおススメです。










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

EXステージ◎

2015年07月10日 09時13分58秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私の大怪獣ラッシュ(RUSH)は、前回の出撃&BATTLEより1週間遅れでの出撃としてきましたが、確かに!先陣(前者)プレイヤー(ファン・ハンター)の皆様が、話されている内容に、一致する『EXステージ』発生・突入条件で、一部キツイ(難易度高め!!)オーダーが、要求されますね。




更には、私が思うところに、おぉ・ソウルナンバーに当たりかぁ?!と思わせといて・・・ギリギリまでそう思わせ・・・上手い具合に回避と言うか・かわされている感じがします。


昨日においては、ソウルナンバー『5』に、当りが多かった気がしました。


さて、昨日は、EXステージオーダーを、2(トゥー)つ同時に、一瞬で達成してしまった七星剣レア・ジェントさんのメフィラステレポートアタックに、魅せてみらいましたよ◎ジェントさんと言えばこの名台詞『みせましょう七星剣の力(妖刀破軍)』とある様に、また確りと5-058 七星剣(レア)=妖刀破軍=ジェントさんの力を、実感しましたね~。



まぁ~私のLEVELとは、マダマダやっとLEVEL7を終了し次のLEVEL8まで残す目盛5目盛としている高々ですが、これでもEXステージにおいて、要求されたオーダー2つ中の2つを一撃のもとに、一瞬で達成としたそのオーダーは、次の通りです。


『◎◎◎までに、10000ダメージ与えろ』


『怪獣のプラズマソウルを破壊しろ』


これまでも我が最強にして最高のDEFLAME:LEVEL 10(マキシマム)で、◎◎◎までに10000ダメージを等は、ヒッサツの煉獄残傷の高が一撃(一発)で、度々達成してきましたが、ダブルオーダーの達成は、記憶にないように思えます。




そうそう!今回EXステージ発生・突入条件(オーダー)クリアとたのが次のとおりです。



『怪獣のプラズマソウルを全て破壊しろ!』


『ハンターで、PERFECTを、10回達成しろ!』



これを、言うまでもなくジェント(グレートソード)に、+αとしたハンドガン(ダダA・GREX)とガルム(ロングライフル)の組み合わせ・TAG・TEAMでしたが、何を隠そう!この私とは、物事の難易度・レベルが高ければ高い程に、集中力・精度またPERFECT率を高めその真価を発揮し、成し遂げる素質・センス・ABILITY・ポテンシャルを、兼ね備えた存在と言う訳により面白いぐらいに、決まる決まるのグレートソード3段階中の全てを、幾度となく決め続けていると達成とした『ハンターで、パーフェクトを10回達成しと!』なるオーダー・・・意外と楽勝ものだと・まぁ~こんなところだろう!



これでも、デイリーハイスコアランキング(1プレイ中の獲得ポイント即ち一発勝負)における全国『20位』に、加えエリア別においても2度ポジションした『1位』そして、ウィークリーランキング(総獲得ポイント)でも1度のみ『1位』の座を、掴みとっている更には、利用店舗のハンターランク・獲得称号数・クリア実績数のみならず常にその店舗における1位のプレイヤーですからね。


手加減しているぐらいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1桁違いの1位◎

2015年07月02日 08時58分41秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
前回の更新時には、すっかりと肝心な決して!!忘れたりまた無くしてはいけない魂(ソウル)とも言える熱い魂と表現・表記しても過言でないあの純粋且つ大切な気持ち・心を忘れ無くしかけていた事もあり見苦しい・聞き苦しい言訳の様に思えてしまいますが・・・自ら何とも情けないくもありお恥ずかしい発言であった失言的な『もう戻る事は、ないであろう大怪獣ラッシュ』を、今だからこそ完全手撤回・消去します。




前回の決して、本意・本心としない発言に至ったその要因として、挙げられるのが、・・・やはり!いけませんね~。
自力払い出しにより押さえるとした固い決心と拘りを持ちそれ以外の入手を、一切自らに禁じあの初期も初期1弾から突き進んできましたが多少の妥協すらなしとた全てにおいての自力払い出し入手を基本・全てとした展開を成し続け!その後まだ手が届いて・押さえられていなかった残りのレアリティ度カードも制覇できたからなのです。



つまりは、存在する・LINE UP↑されている全てのレアリティ度カードを、完全と手中へと収める・制覇出来た事で、もう成すことはなくなったかの様な気持ちになってしまった事こそが、最大の要因でした。



規定周回・周期とした出撃日からちょうど3日遅れでの出撃とし久々に他のファン・プレイヤー(親子)さんとの共闘があり『マルチアタック』や『チームヒッサツ』を、楽しんだ訳でしたが、このバトルによって、忘れかけていたあの『熱い想い』いえ!『熱く燃え盛る魂スピリット』を、完全に思い出しここに、大怪獣RUSH ULTRA FRONTIERへと『完全復帰・復活』とする事を、決意しました。


取り戻すした・思い出した完全なるあの純粋にして、熱いBATTLE及びカード払い出しにおける全てにおいて、常に心から楽しめていたあの時の気持ち・熱くこみ上げる熱意・ソウル(魂の)スピリット。



さぁ~て、本題に入りましょう。
この際のランキングでは、1桁違いのエリア別・北海道/東北エリアでのダントツ1位それも2度目とした訳でしたが、実は、私と互角の勝負を、繰り広げた同じく『113000』を叩き出していたプレイヤーさんが、惜しくも2位におられましたが、多少の差をつけて私が、逃げ切り状態でした。



今考えてみてももしかしたら私が2位で、その方が1位であっても決して、おかしくはなかったのです。


では、参考までに、その際のTEAMメンバーをご紹介したいと思います。



先ずは、右側。
5-058 雷/レアリティ:七星剣
『メフィラス星人ジェント ギガメテオスマッシュ』
(アタック1800/ガード700/タイリョク1100)


復活コスト:4000


続いて中央
2-063 雷/レアリティ:☆☆☆☆GREX
『ダダA(エリートナンバーズ) フルブラスターキャノン』
(アタック1400/ガード1000/タイリョク900)


復活コスト:3900



左側
5-040 土/レアリティ:☆☆☆SR
『暗殺宇宙人ナックル星人 ナックルバレットショット』
(アタック1200/ガード700/タイリョク900)



復活コスト:3000



のお3方としましたが、これがもしも!3人目も何らかのWEAPON或いはレアリティでも構わないので、属性:雷それもPERFECT率の高いメンバーを入れていたら・・・112000いや113000!?ひょっとしたら超えていたかと思うと滅多にないビッグチャンスを、活かしきれていなかったと言えるのかもしれません。


がしかしながら・この時のBATTLE展開は、私自信でも満足の・納得のいく内容で、ジェントさんのグレートソードから始まり回るATTACKもいきなり『PERFECT』からダダAのハンドガンへとバトンを繋ぎ3人目のナックル星人もハンドガンと・うひょ~といえハヒハヒと言ってしまいそうな位に上手い具合に続いて、ヒッサツ技も不発なしで、正に絶好調!!でした。

そして、ラストアタック寸前の駄目押しいえ!更なる上乗せ(追加)とするジェント(七星剣レア)さんのヒッサツ『ギガメテオスマッシュ』により9999を、加え更に、ラストアタックまでもダダAのフルブラスターキャノンにおいても9999として、113000を超えました。


今思えば・あの時・難易度(扱いの難しい)レベルの高い『グレートソード』を完全な得意WEAPONとしておいて、よかったと実感しています。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やはり◎ちょっとクド過ぎる感じが否めない気がする!

2015年06月24日 08時58分08秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私は、前回の更新時に、話していたその時点においての間もなく訪れる定期周回・周期としたBATTLE出撃でしたが、これまで常に1日たちろも過ぎた・破った事のなかった14日置きの出撃を遂に自ら破り・・・それから3日遅れで出撃とし高が、2回のみ!BATTLEとしてきました。



BATTLEでは、当初から算段をたてていた通りに、3大最強メフィラス星人(種族)を、TEAMとして、メンバー・属性の一切変更なしtとした2戦でしたが、何とも非常に上手い具合に、+α EX(エクストラ)ステージ=無料プレイにより合計4戦を、確りと戦い抜いてきた訳ですが、2回目のEXステージからどこかのお子さんとそのお父さんが、3回して、久々に、他のファンとの共闘を楽しみましたが、この場合においては、私にとっては、私が、2大EXオーダーを完全達成により発生し進めたEXステージとした訳で、私は、無料プレイでしたが、その親子(男の子とお父さん)のみは、1回100円=プレイのままのEXステージでした。




しかし本当に、久しく振りの単独BATTLE(プレイ)としないお子さんのみならずそのお父さんとの共闘により『マルチアタック』や『チームヒッサツ』までも発動して、その場に居合わせ共闘の3人が、皆必殺技最大出力『9999』を叩き出し更には、ラストアタックでも3人(プレイヤー・ハンター)全員の力を、集約させて確り決めてそのBATTLEを締めくくりました。



んん~ん、それにしても今回は、随分と楽に、EXオーダーの達成や、EXステージの発生や突入出来る上に、オリハルコン属性のベルクロンも余りにも容易に、撃破できる様な気がする・・・




がしかし、前回のミッション『タイムトライアル』時の際に他のファン(プレイヤー)さんが、嘆いていた『トクギ:10回を達成しろ!』が、今回も出題されますが、ハンターTEAM3人中に、私のおススメとして、このトクギ『メフィラステレポートアタック』使用可能を、2人含めれば、意外と上手い具合に達成できるのですよ!!



種族:メフィラス星人に多く見受けられるトクギ:『メフィラステレポートアタック』とは、今更言うまでもなく列記とした攻撃(ATTACK)系の技ですので、通常の攻撃同様の攻撃しながら同時に、『トクギ』も決められる素晴らしい(正にエクセレント)な芸であると思います。


私が、出撃=BATTLEとしている際に、参加とすればお子様でも大人の不慣れなプレイヤー(ファン)さんであろうとも大体は、連れて行ってあがれれるだろうEXステージ。






さて、やはり!!今弾での余りにもクドさを隠せない・否めない感じのカードLINE UP↑メンバーには、どうしても熱いものを!魅了を感じられないのは、私だけでしょうかぁ??!


大怪獣ラッシュでは。しっかり前(過去)弾に、ハイレアリティ度カードラインナップとされたカード(キャラクター・ハンター)の言うなれば再雇用の度・程が過ぎている気がします。


更には、このメンバーには特に、強くそう思います。

『ナックル星人ブランケ・ババルウ星人フガク・ノダチザムシャー』それもレアリティ度:『☆☆☆SR』での登場(LINE UP↑)が、お3方ともに2度目ですからねーーー。このお3方が幾ら人気のイラスト再起用としたからと言えどもそのまま☆☆☆SRにせずとも一見SRカードに見えてもその真実は、☆☆Rであっても問題ないのではないかと私は思います。


何故ならば!人気のイラスト(カードのフレーム)までの復活・再起用なのですからレアリティ度までもそのまま変更なし!の仕様では、いささかおかしいだろうと言わざるをおえません。


ついてのもう一つ言わせてもらえば・・・今回の☆☆Rカードのベリアルも嘗ての登場は、確かぁ?U2弾あたりだったと思いますがその当時には、☆Nカードでしたが、今回は、チャッカリと☆☆Rカードへと昇格も変な話です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする