ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

大怪獣バトルRR

2010年03月31日 20時37分42秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
遂に関連雑誌等においては、完全公開とされている新大怪獣バトルRRにラインナップされし高レアリティ度カードの面々は、タイトルを『大怪獣バトル』と銘打っておきながらもおおぃ!本当に!これが大怪獣バトルなのか?!と思えてしまうラインナップ構成であると思いました。

大怪獣バトルRR・第1弾に、ラインナップされる高レアリティ(いわいる凄い)カードとは、UR(ウルトラレア)で、ベリュドラを含めた4種(枚)とSR(スーパーレア)として8種(枚)となっていますが、公式HPで新たに紹介とされた必殺技のレジェンド・レオを含むウルトラマンたちが、殆どを占めています。

こうして見ると思えば・・・これまでの大怪獣バトルは、ウルトラ怪獣を軸(主)としたラインナップであったシリーズに対しこれからのシリーズは、ウルトラ戦士を軸(主)としそこに控え目な怪獣ラインナップとするような逆転式の高レアラインナップ。

新大怪獣バトル登場のカード高レアTYPEのデザインとしては、UR Or SRともに特にこれと言った大差のない感じに思えました。

ここ最近の私は、ブログの更新・画像撮影・編集を一時休止とした上で、何時も(行き着け)の店舗で、偶然にも完全『GL3弾』筺体復活を、目の当たりとし久々のGL3弾wo
BATTLEしました。

チャンス3回のラストの払い出しで、要約手にした復活のウルトラ兄弟必殺光線3900(R)で、最高に喜びすっかりと気を良くしたBATTLEでは、アタック力のみあのNEO4弾登場の裏面銀色・クローショット3300(R)もやNEO1弾登場の火炎放射2700(N)を踏まえた上で、考慮した今回のウルトラ兄弟必殺光線3900は、若干なりとも不足気味と判断できるものであると思います。

私は、NEO1弾登場の火炎放射2700(N)とNEO5弾登場のクローショット3300(R)を踏まえた上でこう予想していました。

『極悪宇宙人テンペラー星人 火炎放射2700(N)』
(A1000/D800/S900/P1100)

『極悪宇宙人テンペラー星人 クローショット3300(R)』
(A1100/D900/S1000/P1200)

そして今回のGL3弾登場Version!
『極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線3900(R)』
(A1000/D900/S1100/P1200)

まぁ何はともあれスピードも本来のこれぞぉ星人(ALINE)と呼ぶに相応しいスピード1100となった事とディフェンスも大怪獣たちと互角の900となった事で、以前に比べても格段に扱いやすくなっています。

やはり!今頃であっても実におおものですね。復活のウルトラ兄弟必殺光線3900。

『ウルトラ兄弟!か・覚悟ーーー!!』


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キングジョーブラック大行進?!

2010年03月23日 15時58分20秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
毎週木曜日午後5時半~放送中のウルトラギャラクシー(銀河)大怪獣バトルでも登場し下手な◎程、数打ちゃあたる(的中!)ではありませんが・・・ペダン星のにおける戦いにそれはもう余りに多過ぎるキングジョーブラックのラッシュラッシュのオンパレードがありましたが、と・その中に只1体のみ分かっているファンにはお馴染みのキングジョーの姿が確認出来ました。

その赤いカラーリングの機体からこう名付けられしキングジョー・・・『キングジョースカーレッド』

流石に私もあのレベル(規模)とまではいかないまでも押さえ続けてきたカードとしてそれなりのバリエーションを誇るキングジョーブラックカードを揃えました。

『宇宙ロボットキングジョーブラック ハイパーデストレイ2700(R)』:04弾
(A1300/D1500/S400/P900)

『宇宙ロボットキングジョーブラック ハイパーデストレイ2500(R)』:EX05弾
(A1200/D1600/S400/P1000)

『宇宙ロボットキングジョーブラック ハイパーデストレイ2700(N)』:EX08弾
(A1300/D1400/S500/P900)

『宇宙ロボットキングジョーブラック ハイパーデストレイ2900(N)』:GL02弾
(A1200/D1500/S400/P900)

『宇宙ロボットキングジョーブラック ペダニウムエアブレイド2700(R)』:04弾
(A1200/D1400/S400/P800)

『宇宙ロボットキングジョーブラック ペダニウムエアブレイド1900(N)』:NEO・03弾
(A1200/D1400/S400/P700)

『宇宙ロボットキングジョーブラック ハイパーペダニウムバスター3700(R)』:NEO 6弾
(A1400/D1500/S400/P1100)

『宇宙ロボットキングジョーブラック ペダニウムハリケーン3900(N)』:GL03弾
(A1400/D1500/S400/P1200)

キングジョーブラック1つ挙げても8バリエーションもあれば中々な戦力であると思います。

因みに,キングジョーは、只唯一のカードNEO:03弾(R)のみですがこれを上記キングジョーブラック部隊へ+αとすればかなりのものだと言えます。

『宇宙ロボットキングジョー 分離怪光線3300(R)』
(A1200/D1500/S400/P900)

因みに、これまでであればスタミナ『1』設定とされ活躍の場が制限され余り思いっきり戦わせられなかった例えばキングジョーブラック等も制限(リミッター)解除となり思う存分楽しめる点では、新大怪獣バトルRRは、評価に値するですね。
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百体怪獣ベリュドラに魅せられ・・・

2010年03月17日 20時44分05秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私は、言うまでもなくゴモラやレッドキング・ブラックキング・タイラント・EXタイラント等のいわいる豪快パワーと愛嬌のある何とも憎めない怪獣が好む怪獣のTYPEですが、他にやはりミズノエノリュウやガタノゾーア・ギガキマイラ等の巨大重力・迫力のある怪獣も好みとしています。

あと、最大巨大化時のサイズですが、ダークバルタンの357mも素直に凄いと思いますが、偶然にも縁のあったEX8弾ラインナップUR怪獣・地帝大怪獣ミズノエノリュウですらかなり大型サイズでありますが、更にその上をいくガタノゾーア・そしてギガキマイラの圧巻・いえいえこの一言に尽きるであろう『壮観』なウルトラ級迫力重量TYPEは、ミズノエノリュウ・ガタノゾーア・ギガキマイラ・ダークバルタンと全て裏側金色を揃い組みとしましたが、それだけに止まらず今度は、これらの怪獣の凄さすら正に!間然凌駕(超越)する桁違い・レベル・次元違いの圧倒的全長『4000』mを誇る百体怪獣ベリュドラに魅せられ始めています。

その稼動ももうじきと呼べるところまで迫りつつある新大怪獣バトルRRでは、既に分かっている1弾ラインナップとしてNカード・ベリュドラ ギガンフィスト2500/体力1600と恐らくは、高レアポジションにもベリュドラ ベリュドラインフェルノ/P1800が、おるであろうと思いますが、私は、贅沢は言わずNカードの方でも構わないので押さえらればよしと思うところです。

しかしこのベリュドラとは、嘗てのA/D/SのSTATUSありで考えると余りの巨大さ・重量の為、スピードは、かなり遅そうですね。

ベリュドラの頭部には、先ずベリアルの姿が確認でき更に、各部も目を凝らしみると何となく見覚えのある模様や姿がある様に思えます。
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HONDA スマートキー

2010年03月16日 23時44分23秒 | 自動車・自転車等
HONDA車には、1部グレードにより標準(主要)装備の場合とOP設定の際がありますが、一切キーの使用やキーレスリモコン操作なしで、施錠・解錠の可能な『スマートキーシステム』と言う非常に重宝する便利なシステム(専用セキュリティー連動)が装備されています。

ドア・各ゲートの施錠・開錠からエンジン始動までを、一切のキー使用もキーレスリモコン操作すらなしで、完全可能なシステムで、他メーカー自動車にもスマートキー自体はありますが、本田車と異なりドアハンドルを、握るか・実際に引くかの操作(動作)をしなければならない上に、本田車のスマートキー同様の専用操作部分をプッシュ(PUSH)して施錠のみができるものです。

※HONDAのみスマートキーの名称!トヨタ・日産はインテリジェントキー等の名称です。

このスマートキー装備車では、関係ない誰かが勝手に開錠やエンジン始動させようとしても一切不可能で、これまでの知り合いや家族にすらエンジンかけてきてや車内から物を取ってきても通常不可能なものです。

エンジン始動もこれまでのイグニッションへ専用のキーを差し込んで始動させていたものとは大きく異なりキー差込なしでエンジン始動~アクセサリー停止可能です。

標準装備の中でも特に唯一!HONDAのみディスチャージヘッドライトLOW&HIGHビーム(オt-トレベリング機能+オートライト)がとても明るく通常(LOW)でも明るすぎるのですが、HIGHとすると凄まじく明るくどんな路面・路面状況下・天候時でも心強く頼もしいです。

自発光計器類も照度調節可能な仕様ですしドアイミラーウインカー・チルト機構&テレスコピック機構も便利でありリアワイパーにもバリアブル間欠機能装備。

エンジンもHONDAの高性能エンジンのHONDA『i-VTEC』エンジン+5ATトランスミッションとなっている他、計器類中には、瞬間燃費等の情報も常に表示してくれます。

そして、高いアイポイントも運転し易く常にベストなドライブを楽しめる1台です。

正確なシステム名称は、HONDA『スマートキーシステム』と言うものですが、やはりこれまでのキーを差し込んで施錠・解錠からイグニッションエンジン始動としたいと思う方の場合であればこれまで同様の付属専用ハイグレードキー(特殊TYPE)によりこれまでどおりの操作が可能でもあります。
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その名は、大怪獣バトルRR

2010年03月15日 12時36分21秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
徐々にその稼動開始が、近づきつつあるNeW大怪獣バトルですが、タイトルの最後に『RR』とついているのを、見ると思わずあの懐かしく現在は、『改』として放送されているDRAGONBALLに登場していたあのレッドリボン略してR-Rを思い出します。

因みに,現在は、やっと超サイヤ人へ覚醒した孫 悟空 Vs フリーザ(最終形態)が、最終段階の激突へ入るところとなっています。

恐らくは、次回の放送で、遂にプッツン逆上のフリーザさんが、最終形態フルパワー100%の姿となるでしょう!それとその内ですが、現在の改でもレッドリボン(RR)が、人造人間偏で登場するであろうものですが・・・最悪!声優さん変更も十分ありえる事でしょう。


大怪獣バトルRR・第1弾ラインナップでは、ウルトラマンタロウ~エースまでの昭和戦士とゼロまでが通常レア(R)カード設定でありそれ以外は、いきなりかい!と思いたくなる様なイキナリのノーマル(N)カード扱いとされています。

ラインナップの怪獣たちも中々であると思いますが、その反面・・・いきなりの完全レアDOWN↓とされNカードスタートとなっていますが、やはり私としては、出来れば大怪獣バトル~NEO/GL弾シリーズまでのラインナップ(カード仕様)で、このレア下がりTYPEも押さえておきたかったと改めて思います。

今回からは、払い出しカード全てが完全BATTLE CARDとされるのはいいですが、ウルトラヒーローにおいてもこれまでの怪獣たち同様に、発動する必殺技・威力によってその体力も違いが設定されていますが、カード裏面に若しも嘗ての様なTYPEを意味する(示す)金・銀・銅色設定があるのだとすれば・・・これまでのUHRカード裏側全TYPE金色と異なり体力で大差設定が示すように、最大必殺光線以外のカード裏面には、何らかの違うを設けている可能性が示唆できますね~。

さてさて、新大怪獣バトル・RRのオープニングMovieを見ていると思わずおおぅ~とその気にされ参戦したくなってしまう軽快なリズムで楽しくまた嬉しくなるメロディの曲ですが、試しでも参戦したならば・・・やはり!私の必殺好みである巨大迫力重力怪獣であり頭部には、あのウルトラマンベリアルの姿が確認できる百体怪獣ベリュドラを、例えノーマルであろうとも押さえたいと思うこの頃・・・ところで、このベリュドラを、これまでのカード同様にアタック・ディフェンス・スピードの数値化とすると如何程となるのでしょうね?!
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舞い降りたディゾリューションミスト(SR)

2010年03月09日 21時45分31秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
今やもはやまだ多少なりの稼動期間が、残っているにも関わらず各店舗に設置の筺体事情による要因で、GL3弾(Version)バトルは出来てもそのカードを入手困難と化している現状にあり訳ですが、私は未入手カードはあと僅かな上に狙いとしていたカードは、概ね全て入手完了している事で何とも心は晴れ晴れとしたいい気分で、全く焦りもなにもなく安心(余裕完全達成・納得)した気持ちで過ごしています。・

やはり現在のカードをより1枚でも多く押さえておきたいと延長ラウンド追加19回の別々に出撃した9回のチャンスの際にシルバーブルーメ ディゾリューションミスト3500(SR)を始め多数の喜ばしい面々(カード)を押さえる事ができましたが、やはり!この際も必殺の変則パターンで、功を奏したエピソード・・・

この時もバトルモード先行から始まり何回目かの際に、丁度カードの購入モードとした際に、ポロっと払い出しされたカードこそが、円盤生物シルバーブルーメ ディゾリューションミスト3500(SR)だったのです。

更にこの後の9回目(ラスト)の払い出しもセレクト!カードの購入にしたところ非常に喜ばしいEXレッドキング 爆熱アッパーカット3700(N・裏側金色)となりました。

今回は、望む高レア(凄い)カード+αの意外な縁のあったカードのみならず・・・それまでの単なるレア(R) Or ノーマル(N)の入手が何故か?難しい・・・結果!未入手を見事打開した狙う喜ばしいカードを、正に総なめとしました。

今回は、結果として費やしたチャンスを『55回』の5500円でしたが、実質のGL03弾カード入手枚数とは、『47枚』のみで、その内重複したレア(R)カードが、邪神ガタノゾーア 石化光線3500(R)と一角紅蓮超獣バキシマム 一角紅蓮ミサイル2700(R)のみでした。

因みに,ノーマル(N)カードでは偏り暴君怪獣タイラント 爆炎放射3500(N)と究極合体怪獣ギガキマイラ デザスタル・バースト3700(N)の各3枚ずつに加えデモンゾーア2枚とダークファウスト2枚のみでした。の重複でした。

1つ振り返って思う事に、やはり考えても本格参戦を完全回避した事で、イーヴィルティガ・ダークバルタン・シルバーブルーメの各2番目(SR・裏側銀色)TYPEをスルーして今回の機会に、いきなり最強TYPEである裏側金色(1番目)の入手をしてよかったなと常々思います。
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大怪獣バトル筺体の姿が・・・

2010年03月08日 19時45分01秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
今、各店舗によっては、まだGL03弾・稼動期間を残しながらも忽然とその見慣れまた親しまれた大怪獣バトル筺体が、姿を消しつつあるのが現状となっています。

私の幾つかある立ち回り先となっている店舗(コース内)中の2店舗で既に数多く凄いカードから様々な思い出と共にカードを授けてくれた思い入れの深い筺体が、影も形もなくなっていました。

ずっと頼りとし好き好んで使用してきた筺体が、突如としてなくなってしまったのは、何とも寂しい限りです。

思えばどの店舗の筺体でも凄いカード『SR』・『UR』・『UHR』~N・Rまでの払い出しを数多く受けておりとても懐かしく思い出されます。

チョコッと把握した情報によるとこれまで、大怪獣バトルの筺体を設置してきた店舗であろうとも新大怪獣バトル(RR)の筺体を、設置するかは何とも言えない!検討中!で、若しかすると置かない店舗もでてくるとの事を聞きました。

NeW大怪獣バトルRRでの1つの目的は、これまでどうしても入手(払い出し)のシビアを否めない現状でしたが、それを打開するべくBATTLE CARDとして多く『ウルトラヒーロー(これまでのUHR)』をラインナップし通常RカードやNカードとする事で、これまでにない遊ぶ度に容易なウルトラヒーローカード払い出し・入手とする為だとありました。

只、これまでのUHRカードと違い入手も容易な代わりに豪華さや特別な1枚という感じがなくなり気軽なカードとなる点や1部のみの高レアカード仕様となるご様子。

しかし先ずは、大怪獣バトルRR(ダブルアール)第1弾ラインナップを確認し真っ先に思った事に、各ウルトラ戦士も怪獣の様な能力(パワー・体力のみ!)数値化とするとどのウルトラマンは、この位だったのか・おおぉ!こんなもの?と面白いと思いながらも・・・意外に低い数値に若干なりともガッカリしたりする場合も・・・


さてまだ現在稼働中であるにも関わらずそのカードの入手がかなり困難とされているGL(銀河伝説)03弾カード・・・しかしGL03弾までを含めて押さえ続けてきた数々の凄い(高レア)カード中でも今後のBATTLEにおいて、本格参戦・バトルカード化 Or バトルカード扱いとされるウルトラヒーロー(UHR)のみざっと文字のみで紹介します。

UHR-『ウルトラマンタロウ ストリウム光線』:EX5弾

UHR-『ウルトラマンガイアV2 フォトンストリーム』:EX8弾

UHR-『ウルトラマンティガ ゼペリオン光線(×2枚)』:EX8弾

UHR-『ウルトラセブン アイスラッガー』:NEO・1弾

UHR-『ウルトラマン 八つ裂き光輪』:NEO・1弾

UHR-『ウルトラマンダイナ(グリッターVer) ソルジェント光線』:NEO・2弾

UHR-『ウルトラマンティガ(グリッターVer) ゼペリオン光線』:NEO・2弾

UHR-『ウルトラマンレオ&アストラ ウルトラダブルフラッシャー』:NEO・5弾

UHR-『ウルトラマンゼアス スペシュッシュラ光線』:NEO・5弾

UHR-『ウルトラマン スペシウム光線(×3枚)』:NEO・6弾

UHR-『ウルトラマン80 サクシウム光線』:NEO/GL1弾

UHR-『ウルトラマンレジェンド スパークレジェンド』:NEO/GL3弾

UHR(SUPER COMBO CARD)のリストアップをしていて思い出しました。以前に、NEO・2弾時のエピソードでしたが、ありったけの凄いカード(高レアばかり!)を持ち出し数十回のBATTLE中で、全て!SR Or UR怪獣のモンスロードと次から次へとSUPER COMBO発動でも入れ替わり立ち代り歴代ウルトラ戦士の総登場と言う楽しみ方をしましたが・・・それだけに止まらず更に、ありったけの作戦・援軍(WEAPON)カードのこれまたラッシュで、カードの払い出しよりも間髪入れずのウルトラ戦士・各ウルトラマン登場のメカ・高レア怪獣の大暴れにずっと気が向きぱなっしでした。

しかしながらカードの払い出しも結構な収穫でした。




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必殺技:超振動波3700

2010年03月07日 13時39分18秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私の最大最強のお気に入りNo,-1怪獣でもある古代怪獣ゴモラと言えば初期の最強TYPEとして必殺技:尻尾攻撃連打3500(SR・裏面金色)として登場し同時に、戦闘能力(STATUS)バランスのとれた優秀・強力怪獣でした。

しかしながら突如として、その扱いが酷い場合が多々ありそれはないだろうと嘆く事もしばしばでしたが・・・本来であればあのレッドキング(NEO3弾・R)同様に、全能力が、もれなく1段階ずつUP↑とされていた事が、ありまじき状態だったでしょう。

『古代怪獣ゴモラ 尻尾攻撃連打3300 Or 超振動波3500』
(A1300/D900/S1000/P1200)

今とても懐かしく思い起こされるあの大怪獣バトル01弾当時には、私にとってとても大きく遠いいSPECIALな存在で最大最強の目標でした。

関連ITEMのBOOKにも記されていましたが、恐らく!現時点においてもダントツ最多登場(カードラインナップ)と思われるゴモラ。

よくある他のファンには、余り歓迎されていない?場合も多いレアDOWN↓や通常レア・ノーマルカードですが、私は、正真正銘!大怪獣バトル魂のファンですので、N/R/SR/UR/UHRとどのカードであろうと快く受け入れ一切の隔たり・差別なく平等に扱う精神の下にがモットウとしている為、例え通常レア(R)でもNカードでも素直に嬉しいと思いながら地道にコレクションし続けています。

そして今回これまで色々とパワー・Version UP↑しながら続いてきた大怪獣バトルの集大成にしてこれまでとNEO弾・NEO・GL(銀河伝説)シリーズ・更には、バトルシステムの総集編(弾)とも銘打てる現在のGL3弾ですが、そこで当初より先回りして雑誌から情報を得ていた私の狙いとして設定カードに、含まれていた今回の『古代怪獣ゴモラ 超振動波3700』は、レアなし(Nカード)ではあるもののその戦闘能力とは、あのEXゴモラをも超越するレベルを誇ります。

只、あの抜群の次元によるバランスのとれた戦闘能力こそは、損なわれていますがスピードさけ失敗・出遅れなければ優れたアタック力+お馴染みのスピードの威力を活かし素晴らしく強力です。

『古代怪獣ゴモラ 超振動波3700(N)A1500/D600/S900/P1100)』

上記ゴモラもモチロン!金レア(裏面金色)TYPEの正真正銘最強ゴモラカードです。

実戦談から言うと星斬丸-秘奥義銀河断4100(UR)と対峙しようともスピードさえ出遅れなければ全く引けをとらない力を発揮します。
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EXタイラント+ブルトン

2010年03月06日 19時40分30秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私は、もう既に概ね殆どの狙いカードを、制覇完了としている為、現在の状況としても払い出しカードには、関係ない上に、未入手中の未入手カードもないと言えるレベルです。

そういう状況であるがゆえに、只試したい怪獣カードや必殺技を楽しむ事を目的として偶に2~3回のBATTLEへ出撃しますが、昨日は、これまでのあるタッグ必殺技よりも更なる完成度・破壊力の発動をしてきました。

そのあるタッグ必殺技とは、EXタイラント+四次元怪獣ブルトンの組み合わせで、発動可能な『四次元ハンマー』ですが、これまでの組み合わせでは、EXタイラント 隕石落とし3700(EX7弾・UR)と同じく四次元怪獣ブルトン 金縛り光線2900(R)でしたが・・・

昨日のは、GL3弾ラインナップのEXタイラント 隕石落とし3700(R)+四次元怪獣ブルトン 異次元吸収3700(N)が、揃った事でこの2大タッグ結成・発動が可能となり今回初めて、2大裏面金色コンビとできました。

私の気持ち的に、心なしかEXタイラント・ブルトンもそれまでの組み合わせよりもよりその気満々で、豪快な感じや強力に思えました。

EXタイラント 隕石落とし3700(A1600/D800/S900/P1500)

四次元怪獣ブルトン 異次元吸収3700(A1000/D1000/S1000/P1000)

このどちらも最強TYPEである組み合わせ=タッグ必殺技四次元ハンマーは、これまで以上に強力に思えました。

考えて見ればここ最近は、チラホラと予期せぬタッグ必殺技発動としている傾向が、多少ありますね~。偶然に、同TEAM内に、タッグ必殺技を発動とするメンバーを含めていたりといざ必殺技を発動となった段階で、おおぉ!いつの間にか、タッグ必殺技メンバー組み合わせとしていた事に気がつきます。

タッグ必殺技発動と言えばここ最近だけでも

バルタン星人(R)+ダークバルタン(GL3弾・SR):グラビティトラップ

イーヴィルティガ(GL3弾・SR)+ガタノゾーア(R):イーヴィルジェノサイダー

を試しましたが、どれも中々に独創性やインパクトのある面白い強力技でした。

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復活の爆熱アッパーカット3700

2010年03月02日 21時37分42秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
先日のバトルで、押さえ数ある私の大好き怪獣(カード)中の1大となっているシルバーブルーメ・EXレッドキングとモチロンを、試す為に本日出撃してきました。

本日のモンスロードメンバー

円盤生物シルバーブルーメ ディゾリューションミスト3500(SR)
(A1400/D1000/S1100/P800)

EXレッドキング 爆熱アッパーカット3700(N)
(A1600/D900/S600/P1200)

古代怪獣ゴモラ 超振動波3700(N)
(A1500/D600/S900/P1100)

うす怪獣モチロン モチロンボイラー2700(R)
(A900/D1100/S700/P1200)

入手時だった前回では、たった1回しか発動させていないまま終了としていましたシルバーブルーメ ディゾリューションミスト3500(SR)の2回目とラスト1回の払い出し(カードの購入)で出てきたEXレッドキング 爆熱アッパーカット3700を2回発動する為と唯一押さえているうす怪獣モチロン モチロンボイラー2700とは、どんな感じの怪獣かを試すべくを目的としたBALLTEでした。

更に、当たり前に誰しも(ファン)が押さえているであろうNEO・02弾ラインナップカード・UHR-ウルトラマンティガ(グリッターVer)とウルトラマンダイナ(グリッターVer)の内、ウルトラマンティガ(グリッターVer)を、実際にためしてきたところ・・・ストライカースキャンでは、通常のウルトラマンティガとして登場しました。

因みに,私は、ウルトラマンティガ&ダイナともにグリッターVersionも押さえています。

BATTLE内容は、これ以上ないであろうと言えるレベルで、最高の内容としたチャンス2回ともにレイオニクスEXラウンドやラッシュ攻撃も何ら驚く事ない極々当たり前の手加減しても『PERFECT ATTACK』をキッチリ決めて何とも晴れ晴れとしたもの静かで穏やかな心です。

やはり!豪腕・豪快パワー炸裂!EXレッドキング 爆熱アッパーカット3700もさる事ながらシルバーブルーメのディゾリューションミスト3500も実にいいものですね~。

ラストは、私のダントツお気に入りナンバー1怪獣ゴモラで、超振動波3700決着としました。

今の私は、偶然の縁あがり我が元に降り立った1枚のSRカード・円盤生物シルバーブルーメ ディゾリューションミスト3500を、あのサラマンドラ(バーニングレイン3700)よりもお気に入りとして楽しんでいます。
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