ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

全てを一新・覆す・払拭・ぶっ壊す脅威の食玩具(価格も◎) MRX-009 PSYCHO GUNDAM

2015年09月14日 09時51分49秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
昨日の正午を、若干ばかり過ぎた頃の予約・受注生産への申し込みとしたのでしたが・・・確かに、正直!この価格帯と大きいと言っても全高約200mmとされマニュピレーター(ハンドパーツ)の3種付属からお好きなTYPEを、SELECTして挿げ替える方式 plus 更なる独自の新解釈の取入れにより次の次元・レベル・領域の可動性(域)とアクション性の達成を成し遂げた正に!脅威の食玩シリーズ第2弾として、登場のMRX-009 PSYCHO GUNDAMでは、劇中・作中の設定再現により!よくGUNPLA等においては、通常の設定である左腕(MS時)にマントさせる場合と両腕と太腿の両側(MA・MF時)のマントのみのマウントから大型シールドを2分割させそれぞれを肩にマントさせる事も可能としています。




そして、FULL彩色仕様となっていると言っても・・・価格(税込み)『9990円』は、素直に高価であると思います。


しかしながら観賞用或いは、GUNPLA(HGUC)の付属説明書と併せて、正式・本格的な彩色の見本やGUNPLAへの彩色は、余り得意でないからこちらのメーカーによる完全彩色を手に取りまた眺め劇中・作中の設定カラーやイメージを、楽しみたい・DISPLAYさせておきたいとしたファンには、いいのではないでしょうか◎



完全完成品・彩色済み・全高約200mm+ズッシリと重み・手応えのある重量仕様に加え、GUNPLA(HGUC)シリーズVersionと殆ど相違なしの完全変形(可変)とくれば手を出してもけっいて、損もないITEMだと私は、思います。


それこそ手元へSCALEを、用意して実際に、200mmを、確認してみれば以外に、結構なサイズのある事に、納得出来ると思います。





それにしてもあのHYAKU PERCENT GENKAI TOPPA戸愚呂(弟)もそうですが、それを超えるこのPSYCHO GUNDAMは、流石にこの価格も相俟ってそれ程、予約・受注生産の申し込みが、進んでいないですね~。私で、受付No,00005でしたから。




『食玩』これ迄の固定概念を、根底・根本から破壊するとしていますが・・・一応、食玩としておきながらも通常の3倍=3個のガムが付属する・・・ある意味この時点でも一般的に、今時の食玩シリーズの詳細を把握していないユーザーにおいては、食玩の概念を、破壊していると思うのだが・・・通常の3倍であろうがなかろうが、それが決して悪いとか良いとかではなく!!商品名本来のメインお菓子(ガム・ラムネ)ではなく◎実質上を、玩具(おもちゃ)が、メインとされ食=お菓子(ガム・ラムネ)が、正におまけ状態とされている事実・・・以前(私や同世代の子供の頃)は、おまけ付き(食玩)と呼ばれ現在の立場完全逆転仕様と異なり全体で100だとすれば50:50位になっていた或いは、確りとその製品名:食玩の通りお菓子側に重きを置く仕様とされていました。


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