２年前に始まったコロナ騒ぎが今だ
に終わらず、ワクチン死や副反応報告
が増えるにつれて現実が理解できたの
か、ワクチン担当で明治維新の志士の
末裔である由緒正しき女性議員がとん
ずらこいた。
ところで、ロシアがこけたら次は中国、
インドもアフリカも金融資本家に食い
散らかされるので戦々恐々纏まるしか
ない。
ロシア軍兵士は１万人が死に負傷兵は
もっと多く、プーチンロシアはもう引
くに引けまい。
さらに、西側の武器供与は増え続け、
ドイツが軍事予算を倍増させた。
資源の利からルーブルが急騰してると
はいえ、西側のハイテクが無ければ、
ロシアは航空機を維持できず自動車の
エンジンすら作れないので、軍事大国
を維持できそうにない。
なので、最後には核を使う。
この戦争は、巨大な中国相手に戦争が
出来ないので、兵糧攻めという古典的
な戦術が、ロシアウクライナという世
界の資源国・穀倉地帯を狙い撃ちにし
たともいえる。
中東アフリカインド中国といった大量
の貧民を抱える国々が飢餓にさらされ
るが、世界人口削減計画の第二段が兵
糧攻めと内乱への誘導だとすれば、核
保有国で人口大国である中国とインド
が、「殺されてたまるかと」反世界統
一、資源確保に動き出す。
世界人口を１０億人にしたいというこ
とは、人口大国の中国とインドは自国
民を１０億人殺せと言われているのと
同じ事で、プーチンが起こした戦争を
機に豹変する。
さて、日本にとって気になるのは、
１９５０年６月２５日に始まった朝鮮
戦争が、７２年周期を迎えるというこ
とだ。
ユーラシアからアメリカを排除するべ
く手薄な韓国が、手始めに飲み込まれ
ることになりそうだ。
大韓帝国が誕生するぞ。
ヤンキーゴーホーム。
問題は反日難民だ。中には喜んで来る
のもいるだろう。
泣き落としと恫喝のプロ集団が万人単
位で来るという。
財務省よ自衛隊よ、分かってんのか。
ではでは。
