自然と生きる

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この戦争、いったい誰が悪いのか

2022-04-24 08:31:20 | 日記

 ウクライナを戦場としてロシアとア

メリカが戦争を始めたという感じしか

しないロシアウクライナ戦争。

ウクライナ軍が自国民を盾に使うよう

にアメリカはウクライナを使う。

 

ところで、西欧を含めたユーラシアは、

石油天然ガスなどの地下資源で繋がり、

イスラムとも交流がある。

西欧は、精密部品やハイテク、高品質

な物を提供し、弱小の農業国家は新鮮

な農産物を提供する。

ロシアは、航空機にしろ戦車にしろミ

サイルにしても、工業製品の多くを作

る技術はあるものの、部品の多くは西

欧頼み。

中国も同じでありますが、西欧がロシ

アを育て中国を拡大させているという

陸続きのユーラシアとは利益を求める

と必然的にそうなってしまうのだ。

 

そのことが気に入らないのは、アメリ

カの武器商人であり、反ロシアのユダ

ヤ人であり、国の繋がりを分断したい

連中だ。

仲良くされちゃ困る、商売の邪魔だ。

それに、敵対する中露の軍拡に寄与し

ていることは許さないと。

 

そこで、アメリカが望むのは、中露西

欧の離反となるが、イギリスがEUを離

脱したことはそういうことで、計画的

にウクライナに争乱の種を蒔き、巧妙

にプーチンロシアを引きづり込んだ作

戦と予想されます。

 

さて、プーチン大統領。戦争開始当時

のプーチンと今現在のプーチンは別人

と考えるべき。怒りで奮えが止まらな

いようだ。

ウクライナに欧米の退役軍人や傭兵が

入り込みウクライナを支援、軍事物資

を次々に投入、また兵士の訓練まで施

す敵に対し、ロシアは多くの兵を失い

物資不足になりつつあり、金利上昇も

あって兵站もままならない状況。

頼るしかない中国とは、実は嫌いな存

在だ。

 

やけのやっぱち。

 

意外にもロシアは、自分自身を知らな

さ過ぎたようだ。しかし、そこはオソ

ロシアで、頭を切り替えてやって来る

はず。

5月以降ロシアはウクライナ東部でと

どまり、旧式爆弾の乱れ打ちで応戦。

同時に欧米の弱みである社会秩序の破

壊、サイバー攻撃電子戦を展開すると

思われる。

核兵器を使ったら大勢の味方も敵に変

わってしまうので使えないな。

 

ちなみに、ウクライナ上空でメリカ

製UFOらしき未確認飛行物体が目撃さ

れていますが、さて次は何を企んでい

るのやら。

自国優先の為なら何でもする国、それ

がアメリカ。そして、この戦争で一番

儲かっているのもアメリカ。

 

さ~て、悪名高いジョージソロス。

世界中の争乱で暗躍している御人だ。

ゼレンスキーの叔父さんだそうな。

確かに顔はよく似ている。

ロシアの次は、中国に対し日本をぶ

つけろなんてほざいてるそうだ。

 

忌々しいユダヤ人共よ。

 

ではでは。

 

 

コメント
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