自然と生きる

気ままに健康で楽しく生きる。そして、天寿120歳を目指す。

死はそんなに怖いものか

2020-12-28 09:09:29 | 日記

 日本には神社やお寺が無尽蔵にあり、

もうじき大晦日に初詣となりますが、

みんな神仏を通して何を思う。

神社は、主に自然信仰ですが生命には

やや厳しい面がある。江戸時代以前は

死が近く病気(伝染病)や天変地異で

多くが死ぬ社会だった。

子供が死ぬと悲しいし、親が死ねば過

酷な労働が待っていた。河川の氾濫で

田畑が流されると悲惨なものだ。当時

の住居や衣服では冬は厳しかったと想

像できますが、大地に感謝どころか恐

れおののく神は厳しいもの。

そこに仏教が来て慈悲で慰めた。

菩薩は優しさで溢れているから日本は

仏教を受け入れた。

だから日本は神仏で一体、外人に理解

されにくい日本人の表裏一体だ。

 

お伊勢横丁も賑わってるそうだから、

分かってる人はコロナなんて怖くない。

そんなことより、雪が積もらない富士

の山頂が何を意味するのか、ドーン1

発で東京猫は灰だらけ。

祈れよ東日本人。

 

コロナ怖い怖いヒ~~。

勝手にしろ。

 

ところで、中国が停電続き。

アメリカの仕返しが怖いので、地下に

穴掘って戦争準備の算段中で、地下施

設建設に膨大な電力を消費していると

いう声がある。

中国の人民も大変だ。

電気が無けりゃポンプが動かず飲水す

ら制限されトイレの水も流れない。

高級マンションもフートンに逆戻りだ。

それに大陸は寒い冬が始まったばかり

で、北京や都市では焚火は出来まい、

急速な都市化が仇となる。

中国は自壊して行く気がしていますが、

それでも貧しい過去には戻れない。

 

中国は孫氏の国だ。日本を守る鍵は軍

備の拡大のみ。

共産党の野心など、帯刀すればニイハ

オに変わるでよ。

 

さて、今年の剪定作業は終わりました。

ゴミ捨てとトラックの掃除で一日作業。

次いで自宅の窓ふきと冷たい水仕事が

済めば正月の準備だ。

 

ではでは。

 

 

コメント
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