日本には神社やお寺が無尽蔵にあり、
もうじき大晦日に初詣となりますが、
みんな神仏を通して何を思う。
神社は、主に自然信仰ですが生命には
やや厳しい面がある。江戸時代以前は
死が近く病気(伝染病)や天変地異で
多くが死ぬ社会だった。
子供が死ぬと悲しいし、親が死ねば過
酷な労働が待っていた。河川の氾濫で
田畑が流されると悲惨なものだ。当時
の住居や衣服では冬は厳しかったと想
像できますが、大地に感謝どころか恐
れおののく神は厳しいもの。
そこに仏教が来て慈悲で慰めた。
菩薩は優しさで溢れているから日本は
仏教を受け入れた。
だから日本は神仏で一体、外人に理解
されにくい日本人の表裏一体だ。
お伊勢横丁も賑わってるそうだから、
分かってる人はコロナなんて怖くない。
そんなことより、雪が積もらない富士
の山頂が何を意味するのか、ドーン1
発で東京猫は灰だらけ。
祈れよ東日本人。
コロナ怖い怖いヒ~~。
勝手にしろ。
ところで、中国が停電続き。
アメリカの仕返しが怖いので、地下に
穴掘って戦争準備の算段中で、地下施
設建設に膨大な電力を消費していると
いう声がある。
中国の人民も大変だ。
電気が無けりゃポンプが動かず飲水す
ら制限されトイレの水も流れない。
高級マンションもフートンに逆戻りだ。
それに大陸は寒い冬が始まったばかり
で、北京や都市では焚火は出来まい、
急速な都市化が仇となる。
中国は自壊して行く気がしていますが、
それでも貧しい過去には戻れない。
中国は孫氏の国だ。日本を守る鍵は軍
備の拡大のみ。
共産党の野心など、帯刀すればニイハ
オに変わるでよ。
さて、今年の剪定作業は終わりました。
ゴミ捨てとトラックの掃除で一日作業。
次いで自宅の窓ふきと冷たい水仕事が
済めば正月の準備だ。
ではでは。