昨日の雪は 直ぐに 融けてしまったが
パソコン講座で 作成
元の写真は
2019年2月 栃木県 湯西川
スクイズ ウオーター 無料ソフトで 作成
上が 設定画面。
昨日の雪は 直ぐに 融けてしまったが
パソコン講座で 作成
元の写真は
2019年2月 栃木県 湯西川
スクイズ ウオーター 無料ソフトで 作成
上が 設定画面。
所用で 身内が 行ったので 撮影してきました。
真ん中の ベンチへ 腰かけて
記念撮影も 出来ます。
ついでに 平服で 立ち寄る人たちが
眺めてはいましたが
これだけの 写真を 撮影するのには
人が 立ち去った 間隙に 撮影したようです。
少しだけ 勇気を出して
このベンチで 記念撮影を どうぞ。
業務の無い 土日も 立ち寄れますので
可能ですよ!!
鹿沼市で 生産されたものです。
前回の続き
上の 右が 当時の 年賀葉書
下は 当時の 葉書 3種類
葉書の 切手部分には「 琉球郵便 」と 印刷されています。
下は 切手部分を 拡大
中央が 年賀はがき です。
正月らしい 絵柄です。
葉書は 何れも額面は 1.5セント
左は 通常の葉書
絵柄は 騎乗した 人物
右は 暑中見舞い用の 葉書
絵柄は 海中の 珊瑚
裏面の 通信面は
暑中見舞い用 だけは
全体に 印刷されています
飛び魚が 上に2匹 下に 大きく 1匹
淡色で 青色がかった 絵柄です。
配達された年賀状は 住所などを 確認して
後は
お年玉 当選を 待つだけになった。
1961年(昭和36年)に 占領下の 沖縄に 行った際に
当時販売されていた 葉書と 切手を
那覇の 郵便局で 購入しました。
8月だったのですが
年賀葉書も 買えました。
上の 左は 2020年昨年の 年賀葉書で
右は 当時の 沖縄のものです。
葉書の サイズは
現在のサイズではなかったのです。
沖縄ばかりではなく
日本では 皆 この 小さめのサイズです。
販売されている 写真絵葉書類も 同じでした。
その後に 今のサイズに なりました。
今の サイズは 国際版だそうです。
郵便番号というものも
当然 当時は 在りません。
沖縄では お年玉抽選付き では 無かったのです。
郵便の歴史は こちらが 詳しい
続きます。
今年 2021年の元旦の 山頂の様子は 見られなかったが
12月14日までは 作動していました。
14時頃の写真
積雪は わずかです。
右 上の方に 中禅寺湖の 湖面が 光っています。
この時期 さすが 登山者はいない様子。
この日は 18時頃までは 写っていました。
次の日には 故障した 様子で
以降は 写りません。
参考までに
2020年の 元旦の 様子は こちら
2019年 元旦も 見られました。こちら
どちらも
かなりの 積雪が ありました。
上の サイトの 画面で
赤い枠の 日付指定の 右の枠内をクリックすれば
カレンダーが 出ます。
指定したら 右の 移動を クリックすれば
該当の日が 見られます。
日光の 他の地点の ライブカメラは
見られます。
出かけられない この頃ですから
ライブカメラで 眼の保養が 出来ます。
此のブログでの 関連記事は
前回は 2020.10.19の記事 は こちら
当地は 冬晴れの毎日だが
隣県の 会津は 積雪地帯。
それなりの 食文化がある。
道の駅で 購入できる 土産の食品も
当県では 見かけないものを
購入しました。
冬季用の 保存食など 独特です。
上 醤油類の 味が しみこませて有ります。
するめ烏賊と 人参を 使用した 惣菜 いかにんじん も 珍しいのだが
それを 土産品の 煎餅にして 販売していました。
するめの 微塵切りも 練り込んである。
割って 拡大すると
いかにんじん については こちらから
内陸では 海藻類の 利用は 少ないので
昆布は 入っていなかった。
近年は 松前漬けの 材料が 普及したので
昆布も 入れた 惣菜にするようだ。
我が家でも かなり以前は 当地の乾物屋で 購入して
昆布巻きの 芯に していました。
数日前から 準備していました。
戻し方に ついては
ヒダラも 販売しているかと 探したが
ありませんでした。
ヒダラ 漢字が 変換されません。
死語に 近い。
鱈の 身の 乾物です。
半世紀以上前の 縦走登山の際には
タンパク質の 確保に 必需品でした。
飯盒や 鍋で 炊飯していましたが
炊き込みご飯が 簡単にできました。
軽くて 携行するには 都合が良かった。
当時は 魚肉ソーセージさえ なかったのです。
隣県の福島の 道の駅で 打ちマメを 見つけて購入したのは
しばらく 前の事だったが。
当地では 見かけないので
検索してみたら
九州~北陸~東北 等各地で
冬の 保存食 として の記述が。
製造過程は
生の大豆から 打ちマメに する場合と
加熱したものを 打ちマメ 場合もある。
普通の大豆と比較して
料理する場合の 時間を短縮して
手軽に 利用できる 利点がある。
下の方法の 製品の 方が
使い勝手は より 便利なようだ。
保存法は
冷凍
乾燥
半乾燥してから 冷凍
大豆を 手軽に 合理的に 食べられれば
有難い 方法だ。
最も 初心者向け レシピは
そのまま 電子レンジで加熱して
ポリポリ食べられる。
焚き込み ご飯
打ちマメの 作り方は こちら
( 同じ 積雪地帯 新潟県上越市 )
今回の 写真は すべて 2019年7月 撮影
コロナに 明け暮れた 2020年でしたね。
2021年は どのような 展開になるのか
予想もつかない 2021年が 始まった。
戦後は 右肩上がりが
毎年 お決まりの 予想だった 昭和が 在った。
丑年の 切手
額面は 5円です。
当時は ハガキは 5円切手を 貼りました。
ちなみに 封書は 10円から。
その時代 1961年の
年賀状 くじ で 頂いた 賞品。
60年前 5回目の 丑年が 巡ってきた。
青春真っ盛りでした。
この年に
10人の 仲間で 盛夏に 行きました。
復帰前の 沖縄本島。
鹿児島までは 学割切符。
停滞台風で 1週間の 足止めの後
船底の 船室で 1昼夜
パスポートを 取得して
予防注射も 保健所でして
イエローパッド という
黄色い表紙の 証明書を 持参でした。
白黒写真の 思い出。
復帰前の 沖縄の 年賀はがきは
年賀くじは 在りません。