Aちゃんの舌代日記-その3

口で言う替わりに 写真を見て頂く

地元産の殻付き 生落花生で 豆御飯

2020年11月01日 | 食生活等

高速北関東自動車道路には 壬生パーキングエリア があるが

一般道からも 利用できる 道の駅でもある。

至近に 県営 わんぱく公園があり

頑張って 歩けば

歩いて 園内に 行く事さえ 可能です。

 

身内は 友人と行き

公園の 花壇などの 見物は 後にして

先に 食べ物を 調達しようと

此処の 農産物を販売するエリアへ 行った。

地元産の 生落花生が 殻付きで販売されていた。

同行の 料理好きの友人は

「 昔の様に 焙烙(ほうろく)で 煎らなくても

茹でれば 簡単だ 」

「 しかも 国産で この価格は 安い 」

 

そこで

殻から外して 圧力釜で 煮ました。

更に 別鍋で 味付けて 煮た。

やや硬めに 仕上がったが

期待した 煮豆の 柔らかい食感ではないので

半分だけ 炊き込みご飯に。

左上の お赤飯は

別途 調達したものです。