猪苗代で 福島の食品購入

7月のに　旅行した　道の駅　猪苗代

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その折に　購入した　食品です。

都合で　乾物。

 

 

 

 

隣県の　当地では　見かけない商品ばかりです。

ニシン等のの　魚類の乾物は

半世紀前には　当地でも

普通に　販売していました。

 

縦走登山の　必需品でして　思い入れがあります。

これを　飯盒（はんごう）で　ご飯を炊く際に

入れて炊きます。

長期の　縦走登山期間中は

タンパク質不足になるので

軽くて　携行しやすい　魚類の乾物を

利用することを　考えたのです。

ニシンよりは　タラの方が　多かったと　思う。

水で　戻し易いですから。

現在では　ヒダラ（乾物の鱈）の　購入は困難かも。

タラは　ニセカニに　工場で加工されて

サラダ等に　需要が　多く

各国で　食べられていますから。

 

 

 

烏賊人参（いかにんじん）は　魚類の　タンパク質を

摂取しにくい　内陸部で

スルメと　人参を　醤油漬にした　保存食ですが

煎餅の　方を　購入しました。