Aちゃんの舌代日記-その3

口で言う替わりに 写真を見て頂く

ヨーグルトを 手軽に 美味しく食べる方法

2018年01月10日 | 食生活等

ヨーグルトは 腸内環境を 良好にする

健康食品ですが

そのままは 美味しくなく 食べにくいです。

以前は 粉末砂糖付で 販売されていました。

 

昨年の 同窓会で

大腸がんの 手術をしたので と 欠席する 男性が 複数あった。

判っていても

ヨーグルトを 食べない人 多いようです。

 

ヨーグルトの 水分を 少なくすると

美味しく 食べやすいのですが

その為の 100円グッズを

以前は 使用していましたが

もっと 簡単な 方法がありますよ。

 

市販品は 400グラム入りの 容器が 主流ですが

上部には 必ず 空間があるので

購入したら すぐに

レーズンを 入るだけ入れて 冷蔵庫に保管。

暫らくすると

レーズンは 水分を 吸収して

柔らかくなり ヨーグルトには

丁度良い 甘味がついて 食べごろになっています。

食物繊維が 増えて 効果的です。

 

これならば 一人暮らしの 男性でも

簡単に 美味しく食べられます。

 

プルーンや 他の 乾燥フルーツを

混ぜても 美味しいです。

 

容器に 名前を書き 人数分 用意すれば

更に 手軽に食べられます。 

 

更に 腹持ちが良い 食べ方もあります。

水分が 抜けて 食べやすくなると

ジャム程度に 液だれが しにくくなるので

食パンを 4つに 切ってから

水切りしたレーズン入りの ヨーグルトを 載せて

オープンサンド にして 食べれば

朝食に限らず おやつにも成ります。

上の写真は レーズンの他に

小粒イチゴと 柚子ジャムも 混ぜました。

 

クッキーや ビスケットに 載せて カナッペ風に

お茶の 接待にも 使えます。 

 

 ヨーグルト売り場に

レーズンや ドライフルーツも

並べて 販売してくれれば 更に ベストだね。



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