星椎水精先生の浄霊 ‐REIKOの部屋‐

星椎水精先生の真の浄霊を、見届け役である私が間近で見て感じた事をお届けします。

市の職員 その2

2013-07-29 20:59:53 | 無神論者
(続きです)

ギャラリー開催2日目には、とんでもない、中堅の男子職員の目に余る行為も見てしまいました。

時刻は17時過ぎ‥。

職員の帰る時間で、帰宅の為の出入りが慌しい中の事。

受付で座って見ていると、無言で写真展に入るといきなり携帯を取り出し大声で(上司)に話し出したかと思うと、今度は大声で笑いながらしばらく話をしていました。(1分ほど)それから電話を切った途端、こちらに挨拶もなく出て行きました。

私達はその行動に、ただただ、あっけに取られて、しばらくは信じられない状態でいました。

皆さん、これをどう思われますか!? 私達が一生懸命星椎水精先生の作品の展示をしているギャラリーに、突然やって来てとった、リバーウォーク(芸術劇場)の市の職員の態度です。

余りの失礼さに、あきれてものも言えませんでした。いい歳をした大人が、このような非常識なことをするのです。

これが星椎水精先生がおっしゃる、「感謝の気持ちがない。人の気持ちがわからない。」という最たるものなのだと思いました。

この職員の行く末は、確実に先細りの上、さらに星椎水精先生の写真に対する無礼な態度と言うものも含め、大変な事になりそうですね!

しかし、今回は役所の職員が、こんな風になっていると言う事を「見させられた」のだなと思いました。(ただし、皆が皆と言うわけではありません)

そして、日常胡坐をかいている状態での仕事をしてしまいがちな役所仕事の人達は、これでは一般社会にはまず通用しない事も分かりました。

ここで怖いな、と思った事は、今後の彼らの状況です。まず食べて行くには困らないものがありましょうが、それの安定と引き換えに、確実に努力しない人生から、当然その行く先は別の意味での「不安定」が待っています。

おまけに、最悪「孤独死」は免れない方向性でしょう。

そして、かれらの無表情のわけが星椎水精先生のコラムで、よく分かりました。彼らには先祖の憑依以外に 小倉城藩士の憑依霊がついていたと知り、とても納得しました。怖いですね!



≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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