「自主性」と「強制」

星椎水精先生の浄霊（ご供養）は、「自主性」を問われます。　　

最近もご供養を始められた方の最初のお話の中で、「ひと月に何人ぐらい申し込んだら良いのか」を尋ねられた事がありました。

その時は、「それは自分で判断して下さい」と答えたのですが、「自分で判断」のその中に、私としては「自主性」を含めた意味合いを言葉としました。それをどの様に捉えられたかは、その方次第ですが・・・。

この様に、こちらでの浄霊（ご供養）は「強制」は一切ありません。求めるも求めないのもその人達の考え方一つです。

だからこそ自己の判断を必要とする「自主性」で行う、星椎水精先生の浄霊（ご供養）は良い意味での難しさはあると思います。


ここでの「難しさ」は自分で考えて、自己の責任での行動にあると言う事です。

日常生活において私達人間は、ついつい日ごろの忙しさに流され、落ち着いて物事を考えたり等の事が疎かになりがちだと思います。それらが、星椎水精先生の浄霊（ご供養）を実践して行く内に、知らず知らず身に付いて行くのです。

つまりは以前も書きました様に、自ずと「学んで」ゆけるのです。これらは本当に不思議な事で、素晴らしい事です。

自分自身の問題意識が自然と向上して行くのですから！

星椎水精先生の浄霊（ご供養）は、どれを取っても無駄がなく、とても凄いものです。

私（姫路）が思いますに、星椎水精先生の下で浄霊（ご供養）を行われておられる方々は、いわゆる「宇宙哲学」を学んで実践しておられると言う事なのです。

それは単なる巷での「先祖供養」と言うものとは全く異なるものです！



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