星椎水精先生の浄霊 ‐REIKOの部屋‐

星椎水精先生の真の浄霊を、見届け役である私が間近で見て感じた事をお届けします。

星椎水精先生の浄霊(ご供養)

2013-08-01 18:35:24 | 星椎水精先生の浄霊
日頃から、ご先祖様のご供養に励まれている方が、今まさに闘病中です。

闘病中にもかかわらず、ご本人も前向きですし、宇宙クラブの私達も言葉には言い表せませんが、何か大きな力、•••それは間違いなく救済されたご先祖様達の応援を、確実に感じています。

今回はこの方を通して、星椎水精先生の下でご先祖様の浄霊をされている方々のそれぞれを考えてみますと、本当に様々なご供養の形があるのだな、としみじみ思いました。

「様々なご供養の形」とは、ご供養をしている末裔の心根です。

「ご供養をしているからいいや」みたいな発想の人は、その油断からある日、足下をすくわれ大きな落とし穴に入ります。

昨日のブログの内容ではありませんが「浄霊保留」と言う判断が、神々より下されたりしています。

しかし、先に書きました闘病中の方は決して「適当」なご供養ではありませんでした。

その証明として、今回はご先祖様に見事に守られました。

本当に正しい考え方のご供養でない限りは、いくら救済したご先祖様でも、その力を発揮する事は出来ません。

やはり、生きている私達と同様、そこに「打算」等があるとそれは見透かされているので、良い流れには結びつかず、ご先祖様も力及ばずというご供養となります。

そんなご先祖様の落胆を、どう考えて星椎水精先生のご供養(浄霊)を実行しておられるのでしょうか?

ご先祖様に代わり、そこの質問を各自で「自問自答」して頂きたいものです。


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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ゆき)
2013-08-01 19:09:54
お言葉ありがとうございます。きれいなお言葉に涙がとまりません。ありがとうございます。
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Unknown (エル)
2013-08-01 19:35:06
重病でも先祖供養を一番に頑張っている末裔と、先祖が一つになって進んでいるのですね。

普通なら治療や、自分の夢を叶えることに、力を注いでしまうと思います。

自分が本気か常に試されていると感じているので、気を引き締めていきたいです。
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Unknown (とんぼ)
2013-08-01 22:19:32
心に痛いほどしみてくる内容でした。
ご先祖様の気持ちになって、もう一度よく考えなくてはと・・・・
改めてそう思いました。
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Unknown (A.O)
2013-08-01 23:17:20
これまで、深い考えもなく、ご先祖様と共に亡くなった知人のご供養もお願いしてきましたが、大きな間違いであったとわかりました。何よりもまずは、ご先祖様のご供養を先にお願いするべきでした。本当に反省しております。
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Unknown (m.r)
2013-08-02 11:51:40
とても心に痛いほどしみてくる内容でした。初心に戻り、ご先祖様の気持ちにならなくてはと…改めて考えさせられました。
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Unknown (るり)
2013-08-02 13:14:59
本当に心がズキッっとなりました。私も考えさせられました。
姫路さん、お言葉ありがとうございます。私には必要な言葉でした。
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Unknown (えこ)
2013-08-02 13:35:29
普段の生活の中で、子供を重要視してしまいがちな部分にふと気付かされます。

どんな面も何とかして叶えてあげたくなると言えば分かりやすいでしょうか・・・。

私はこの気持ちを「ご先祖様を優先に!」と自分に言い聞かせています。

子供の未来の為にも、自分に負けず頑張ります。

☆☆闘病の中、ご供養に邁進されるお姿に、いつか奇跡が起きると信じてます☆☆
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Unknown (とし)
2013-08-02 19:35:25
わたしはご先祖様に助けられてばかりだったんだと、反省を通り越し、言葉が見つかりません。新しい気づきというか、違う角度からの自分を見つめる気持ちが心にあらわれてきました。真剣さが足りない、自分本位、理解が足りない自分を変えたい!変わりたい!そういう思いです。わたしは決してあきらめません。姫路さん、緒方さん、先日はありがとうございました。
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改めて考える機会を有難うございます (ちぃちゃん)
2013-08-02 21:13:20
御供養してるからいいやと、よく思っていました。
コツコツ宿題をしてる感覚。
さぼったら怒られるから、しないと!という子供みたいな感覚のような気がします。
でも、ほめられたり、ご褒美をもらったりしたら嬉しくて、嬉しくて、必ず続けますと誓うのです。
本当に、ご先祖様に多々助けられるのですが、私が御供養してるからだと、なんか、ごう慢な考え方になっていました。
もっと苦しんでいるご先祖様をただ助けたいという気持ちになりたいのです。
まだ、お礼を言われたいと思ってしまいます。
心を洗わねば。。

まだまだ本当の御供養は、はるか遠い山のむこうに、霧がかすんでいてうっすらしか見えない花を見ているようです。

まだまだ勉強させてもらいます。

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