星椎水精先生の浄霊 ‐REIKOの部屋‐

星椎水精先生の真の浄霊を、見届け役である私が間近で見て感じた事をお届けします。

浄霊は、転ばぬ先の杖 

2013-10-01 19:26:38 | 星椎水精先生の浄霊
先週末、久しぶりに会った知人女性との会話の中で、思いもかけない彼女の悩みに遭遇しました。

まさかそんな事が起こっていたなんて、彼女の口から聞くまでは想像もしていなかったのですが、改めて、常日頃私自身が考えている事が目の前で起きているのだな、と思い知らされました。

その内容は、女性特有の「体型」の話からです。

痩せてるだの、太っているのだのと話をしていて、私が

「体型変わらないですよね」

と言うと、返って来た返事が

(女性)「とんでもない。お腹なんて妊娠5ヶ月くらいに太っているんですよ」

と言うので

「え、全然見えませんよ~」

(女性)「洋服のせいでわからないだけで、実は私は子宮筋腫なんです。それも10数年間筋腫を抱えていて、それが段々大きくなって、今となっては妊娠5ヶ月くらいのお腹なんです。筋腫が破裂しない様に、毎月病院で検査を受けてはいるのですよ」

私「え、でも早く手術して良くなった方がいいし、それより何よりも筋腫が破裂したら大変ですよ」

しかし、返って来た返事が「怖いんです」を連呼して、恐怖におののき後ずさりまでしてその一言の一点張りなのです。

私としてもどうして良いか分からないので、「そうですよね、怖いですよね」としか言いようがなかったので、その言葉だけのこしてその時を後にした次第です。


よくよく考えてみれば、その女性は家そのものが荒れて大変だった事と、霊感があるようなので、きっと筋腫の手術に対して、嫌な予感(医療ミス等)を感じているのだと思いました。

私としてもご先祖様を助けず、日常生活を送っている人達を「危惧」しているのは確かです。

なぜって、彼女が予感するように全てにおいて「お陰」が無い状態での行動等は、常に危険等の隣り合わせの確率が高いからです。

「ご先祖様を助けていているからこそ、これくらいで済んでいる」と言う話も良く聞きます。本当にそうなのです。

例えば海外に旅行する時など、お陰さまで私は神々とご先祖様方々にお守り頂いている事が分かりますし(まずは色々な面で安全を感じます)、他の方々はいかがなのかと、心配していまいます。それほど目に見えない「守り」は大きいのです。

こうしてみれば、星椎水精先生の浄霊は、ご先祖様を救済すると言う事は、本当に単なる「ご先祖供養」だけの狭い範疇のものではないのだと、身をもって感じております。

その様に素晴らしい御霊の救済を、何故皆さんはされないのか、私としては理解に苦しみます。

意味があって生まれて、それは全て「人助け」なのですが、目に見えない部分が問われている難しいものではあります。

ですが、こうして星椎水精先生のコラムを始め、私達宇宙クラブのブログ等にふれ、その機会を与えられている方々は、何においても星椎水精先生の浄霊を実践すべきだと思います!




≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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