ご存知ない方も多そうですが、昭和31年でしたか、作られ何回も聴いた歌です。
山田信二さんという、当時の売れっ子歌手の「哀愁の街に霧が降る」と言う曲ですよ。
まだパソコンなどが一般化されず、今のように簡単に検索出来ない頃ですけれどね。
たまたま《お気に入り》の YouTube に、一緒に入っていたのが目に付きました。
このURLです。
沢山のリカバリーが増え、長く歌われてきたのだろうな、と感心しましたよ。
私のようなロートルは演歌ですからね。
最近のただ喚くような曲は、どうにも馴染めないのです。
と言う訳で、お仲間がいたら聴いて楽しめるかな、と紹介しました。
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