つわわわわ

上半身が球体に近づきつつある男の、特になんともないブログ

下ネタが嫌いな人はこの記事を見ずに、今自分が地球のためにできることはないか考えてみてください

2010年04月26日 04時31分35秒 | 戯言
こんなこと何度も何度も言いたくないですけど、
アナルは形容詞で、名詞はアヌスなんですよ。
こんなことで楽しいトークの腰を折りたくなんてないですけどね。
こればっかりははっきりさせておきたいんです。
ついでに言わせてもらえば、イマラチオじゃなくてイラマチオなんです。
下ネタが好きだと言うならもっとしっかりしていただきたい。
僕は悲しい。


でもね、一番悲しいのは、
こんな息子をもった僕の両親だと思います。

地球のためにできることないかなぁ。

ピクニック戦隊

2010年04月25日 19時50分47秒 | 日記
本日は最高のピクニック日和だったので、
ふるりん先輩とインマ先輩、チャップ後輩とぶっころり後輩と一緒に代々木公園に行ってまいりました。

新歓ピクニックコンパ的な学生や外国人、家族連れの群れ群れに混じって、
キャッチボールやバドミントン、縄跳び、だるまさんがころんだ、果ては組体操に興じる我々(ノンフィクション)。
サボテンやピラミッドを作っていたら、
異国の方々に指を差されました。

ともあれ、休日の代々木公園には実に色々な人々が集まっているのでした。

なにやら棒を振り回しながら踊る団体。
上半身裸で寝そべる外国人青年。
女子大学生を口説く外国人青年。
シャボン玉をつくる彼氏とそれをラケットで叩き割る彼女。
でかい犬。
貧弱な木にハンモックを掛ける家族。
ガンプラを作るカップル。
(ノンフィクション)

まぁ、組体操やってた僕らは人のことどうこう言える立場ではないですが、
ガンプラは家で作れよ。

そんな感じで僕たちは四月最後の日曜を満喫したのでありました。
ちなみに、インマ先輩のデジカメはだるまさんがころんだの最中に壊れました。

その後、渋谷に新装開店した新世代マックとやらでニューヨークバーガーをムシャムシャしました。
チャップ後輩はアレなので、ニューヨークバーガーを二個ムシャムシャしました。
「もう一個いける!」と言っていたので、やっぱりアレなのだと思います。


疲れたけど、楽しかったー。
疲れ楽しかった!

MOTHER

2010年04月25日 00時39分42秒 | 戯言
そういえば、うちの母は僕と違ってちょっと変な人なのです。
前にこんなことがありました。


母「ねぇ、サムソン行くけど一緒に来る?」
僕「え?」
母「サムソン。服買いに行くけど」
僕「何それ、どこ?」
母「だからサムソンだよ。好きでしょ、サムソン」
僕「……コムサ?」
母「あっ、それそれ!」
僕「全然違うよ、何サムソンって」
母「だってサが多いから」


多くねえよ!
別に多くねえよ!
サムソン!


そんな感じです。
思い出したらまた書きます。

お歯黒べったり

2010年04月24日 03時45分41秒 | 戯言
イカスミスパゲッティってあるじゃないですか。

あれ、ファミレスとかで見かけると、
「あぁ、おいしそうだなぁ、食べたいなあ」って思うんですよ。

でもね、同時に、
「でも今じゃねえよな、歯ぁ黒くなっちゃうもんな」って考えて、
結局頼まないんですよね。

イカスミスパゲッティ。
小さい頃に一度だけ食べた記憶があるんですよ。
おいしかったなぁ。
いやそんな、味なんてね、しっかり覚えてないんですけどね。
おいしかったことだけは覚えてるんです。
家族みんなでファミレス行って、俺だけ前歯真っ黒にして。
懐かしいなあ。

大きくなってファミレス行って、
メニューにイカスミスパゲッティ見つけて、
「今じゃねえよなあ」なんて思って。
でも多分、今なんですよね。
「今じゃねえよなあ」なんて勝手に思い込んで、
毎回毎回頼まないんだったら、これからだってずっと頼まないですよ。
歯が黒くなることへの恥ずかしさからただ逃げてるだけなんですよ、そんなのは。
そうやって、ずっとずっと、
歯が黒くなることから逃げ続けるだけなんですよ、そんな人生は。
本当に食べたきゃ食べればいいんだ。
誰に後ろ指差されたって、
誰に眉をひそめられたって、
前歯真っ黒にしてイカスミスパゲッティ食べたらいいんですよ、そんなのは。
そんで食べ終わったら水で口をゆすげばいいんだ。
だからね、



ん?


いや、大学入ってから一回サイゼで食ったな。
あ、食ったわ。

イカスミのコクが出てておいしかったです。

サバイブからライブ

2010年04月24日 00時05分37秒 | 日記
うっかりしていた。

今日は大学の教務課から、
「卒業に必要な特別演習が履修登録されていない。お前も蝋人形にしてやろうか」
との連絡を受け、慌てて学校へ行ってきました。

受付のお姉さんにやや怒られ、
久しぶりに反省文のようなものを書かされました。
いやはや、あやうくうっかりじゃ済まないところでしたよ。
どっかり構えてすっかりぽっかり期限を忘れてたうっかりばっかりの自分にがっかり。
もっとしっかり、きっかり〆切までに申請しなければ。
もっこりもっこり。

まぁこれで僕の脳味噌が腐っていることが証明されたわけです。
早く人間になりたーい。


で、脳味噌ゾンビの僕はその後、
銀石の舞台写真や衣装写真を撮ってくれているカヲル嬢と共に、
嬢の彼氏である五島氏がサポメンとして参加しているバンドのライブを観に行きました。

五島氏のパートはドラムスでございまして、とても素敵でした。
ワシは今日、ドラムスのかっこよさを初めて生で体感したかもしれない!
天地無用も引っ繰り返すような音の渦が怒涛のように溢れ漲って、
腐りかけの僕のお脳はグワグワ鳴きながら揺れたのでした。


うっかりしてはいられない。

脳みそがとろける

2010年04月23日 11時18分37秒 | 戯言
前にもちょろっと書いたけど、
KOKIAの「song of pocchong ~雫の唄」が素敵。
毎日毎日取り憑かれたように聴いております。
もっさかわいい。

雨の日がちょっと好きになると思います。
一聴の価値あり。


youtubeですが載せておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=a7XKw2EY4kY&feature=related

スカートの丈、思いの丈

2010年04月23日 00時06分05秒 | 戯言
どんなに寒い日も、
JK(女子高生)やJC(女子中学生)と呼ばれる種族の女性たちは、
異様に短い丈のスカートを履いて暮らしている。

僕は普段彼女たちをとてもいやらしい目で眺めながら生きているのだけれど、
改めて考えてみると彼女たちの格好は正気の沙汰ではない。
彼女たちの言葉を借りるならば「かなり↑ヤバーい」

もしも、もしも仮にではあるが、僕があんな風に、
俗にいわれる生足というものを露出させた状態で真冬の町に置いてけぼりにされてしまったとしたら、
多分泣きながら「入れてください入れてください」と家々の戸を叩いて回るだろう。
そして通報されるだろう。

とりあえず通報とかは置いておくとして、彼女たちはすごい。
僕の脚にはスネ毛というものがそれはもうびっしり生えており、
多少それに守られている感があるが、彼女たちには、ほぼない。
つるつるである。
つるつるのすべすべである。
触ったことないから分からんのだけど、きっとすべすべなのだろう。
そのすべすべたるや、スベスベマンジュウガニでさえ足元に及ばないはずだ。

あ、脱線してる。
目に見えて脱線している。
とにかく。

あれで寒くないのだとしたらそれは本当に別の生き物だろうし、
寒さを我慢しているのだとしたらそのメンタリティは僕のそれとは著しく異なるといえる。
彼女らを中傷する意図は決してないが、
彼女たちは僕とは全く違う進化を遂げつつあるのかもしれないとさえ思う。

まさに新人類。
アバター!

あ、アバター見てないのに適当なこと言っちゃった。
多分全然関係ない。


ああ、
そして僕は今、
とても恐ろしいことに気付いてしまった。
JCの頭文字は、あの方の頭文字と同じなのである。
あの方……

Jesus Christ!



あ、終わりです。