聖飢魔

恥ずかしながら私、最近聖飢魔Ⅱの存在を知りまして、
今さらという感じではありますが、とてもハマっております。

しかし、どれだけ探しても前作の聖飢魔Ⅰが見つからないのです。
TSUTAYAにはありませんでした。
ゲオにもきっとないと思います。
TSUTAYAにないのですから、ゲオにあるわけがないですよね。
廃盤になってしまったのだとしたら残念です。

そしてもうひとつ気になっているのが、
聖飢魔Ⅲがいつ発売されるのかということです。
今から楽しみで仕方ありません。

ゆめ253 『勘違い』

少なくとも彼は三つの勘違いをしている。
ひとつ、彼と私がこれから良い友だちになれそうだということ。
ひとつ、凄惨な事件は自分とは全く関係のない場所で起きるものだということ。
ひとつ、当然この森から生きて出られるだろうということ。

ゆめ252 『禍』

目標貢献値は50ポイントだったので不足した12ポイント分、魂を削られた。
身体を亡くした私は魂こそが全てで、このままでは魂まで亡くしてしまう。
次のリミットまで一週間。
私は禍を探さなくてはならない。

ゆめ251 『友だちの馬』

友だちの馬を殺してしまい、困り果ててどこかへ向かう、というのは何の話だったか。
馬の死骸を乗せた荷車を引きながら考える。
私は多分に競馬場へ向かっている。

ラモスとして

母「まさお、Jリーグカレーよ」
ラモス「だからさあ！」
母「えっ」
ラモス「僕のことはラモスって呼んでって言ってるでしょ！」
母「そうだったわね……ごめんなさい」
ラモス「まったくもう！」

母（まさお……どうしちゃったのかしら……）

ラモス「おかわり」
母「まさ……ラモス……もう6杯目よ？」
ラモス「おかわり」
母「昨日からJリーグカレーしか食べてないじゃない。家にある分もう全部なくなっちゃったわよ」
ラモス「うるさいなあ！だったらさっさと買ってきてよ！」
母「な……何よ、親に向かってその口の利き方は」
ラモス「だめなんだよ！ Jリーグカレーじゃないとこの身体を維持できないんだよ！」
母「維持……？ どういうことなの、まさお」
ラモス「……」
母「まさお！ お母さんにちゃんと説明なさい！」
ラモス「……」
母「まさお？」
ラモス「……」
母「ラモス」
ラモス「何？」
母「……なんでもないわ。お買い物行ってくる」
ラモス「Jリーグカレー！ Jリーグカレー！」

母（あの日から何かが変わってしまった……何かが……）

楽しかった

楽しかった！



画像は自分で撮ったやつ＋堀のなっちゃん撮影のもの。
時間を遡る形で掲載しました。

旅の詳細等は追々。
多分。

お腹減ってた

食った。

温泉に行きたかった

来た。

温泉に行きたい

3月にお知らせしたきりだった、PLAT-formance Produce 『DUST CHUTE UTOPIA』が無事千秋楽を迎えました。
いろいろな形で公演を支えてくださった皆々様、本当にありがとうございました。

打ち上げが終わったので、
これから箱根に行きます。

今、小田原です。

[下ネタ注意] 下の

「どれだけ強がっても、下の口は正直だなぁ？ んん？

おいおい、下の鼻がヒクヒクしてんじゃねえか。

下の目だって物欲しそうにこっち見てやがるぜ……

へへ……下の耳でよーく聞いてろよ？

てか、お前の下の顔、誰かに似てんな……

あっ、あれだ。デーブ・スペクター」