つわわわわ

上半身が球体に近づきつつある男の、特になんともないブログ

脳みそがとろける

2010年04月23日 11時18分37秒 | 戯言
前にもちょろっと書いたけど、
KOKIAの「song of pocchong ~雫の唄」が素敵。
毎日毎日取り憑かれたように聴いております。
もっさかわいい。

雨の日がちょっと好きになると思います。
一聴の価値あり。


youtubeですが載せておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=a7XKw2EY4kY&feature=related

スカートの丈、思いの丈

2010年04月23日 00時06分05秒 | 戯言
どんなに寒い日も、
JK(女子高生)やJC(女子中学生)と呼ばれる種族の女性たちは、
異様に短い丈のスカートを履いて暮らしている。

僕は普段彼女たちをとてもいやらしい目で眺めながら生きているのだけれど、
改めて考えてみると彼女たちの格好は正気の沙汰ではない。
彼女たちの言葉を借りるならば「かなり↑ヤバーい」

もしも、もしも仮にではあるが、僕があんな風に、
俗にいわれる生足というものを露出させた状態で真冬の町に置いてけぼりにされてしまったとしたら、
多分泣きながら「入れてください入れてください」と家々の戸を叩いて回るだろう。
そして通報されるだろう。

とりあえず通報とかは置いておくとして、彼女たちはすごい。
僕の脚にはスネ毛というものがそれはもうびっしり生えており、
多少それに守られている感があるが、彼女たちには、ほぼない。
つるつるである。
つるつるのすべすべである。
触ったことないから分からんのだけど、きっとすべすべなのだろう。
そのすべすべたるや、スベスベマンジュウガニでさえ足元に及ばないはずだ。

あ、脱線してる。
目に見えて脱線している。
とにかく。

あれで寒くないのだとしたらそれは本当に別の生き物だろうし、
寒さを我慢しているのだとしたらそのメンタリティは僕のそれとは著しく異なるといえる。
彼女らを中傷する意図は決してないが、
彼女たちは僕とは全く違う進化を遂げつつあるのかもしれないとさえ思う。

まさに新人類。
アバター!

あ、アバター見てないのに適当なこと言っちゃった。
多分全然関係ない。


ああ、
そして僕は今、
とても恐ろしいことに気付いてしまった。
JCの頭文字は、あの方の頭文字と同じなのである。
あの方……

Jesus Christ!



あ、終わりです。