これから紹介するのは都内にある某地区会館で撮影された写真である。
当ブログに写真を提供してくださったのは、
怪談話でお馴染み、デザイナー兼タレントのI氏。
写真はI氏の所有するメールアドレスへ匿名で送られてきたという。
本文には、写真を撮影した状況と気味が悪いのでなんとかしてほしいという旨のみが記されていたそうだ。
I氏はこう語る。
「あたし、この写真を見たときすぐに思ったんだ。妙に変だなぁーって。
何がおかしいのかは分からないけれど何かがおかしいんだ、絶対的に。
なんだろうなぁ、おかしいなぁおかしいなぁって思って、
それで私じぃーっと見てるうちに、気付いちゃったんだなあ。
ピーンと来ちゃったんだ。これはヤバい写真だって。
『ナンマンダブナンマンダブ許してください許してください』って、
思わずぶつぶつ唱えちゃったくらいだもの。
これはねえ、相当の代物ですよ。
何がヤバいかって?
それはね、見てのお楽しみですよ」
それではご覧いただこう。
お分かりいただけただろうか?
画面右上、すりガラスの向こう側に物寂しげな姿をした何者かの姿が確認できる。
この世に何か晴らすことのできない恨みがあるとでもいうのだろうか?
それでは、もう一度ご覧いただこう。
お分かりいただけただろうか?
この写真を拡大したものがこちらである。
紺野タイキである。
当ブログに写真を提供してくださったのは、
怪談話でお馴染み、デザイナー兼タレントのI氏。
写真はI氏の所有するメールアドレスへ匿名で送られてきたという。
本文には、写真を撮影した状況と気味が悪いのでなんとかしてほしいという旨のみが記されていたそうだ。
I氏はこう語る。
「あたし、この写真を見たときすぐに思ったんだ。妙に変だなぁーって。
何がおかしいのかは分からないけれど何かがおかしいんだ、絶対的に。
なんだろうなぁ、おかしいなぁおかしいなぁって思って、
それで私じぃーっと見てるうちに、気付いちゃったんだなあ。
ピーンと来ちゃったんだ。これはヤバい写真だって。
『ナンマンダブナンマンダブ許してください許してください』って、
思わずぶつぶつ唱えちゃったくらいだもの。
これはねえ、相当の代物ですよ。
何がヤバいかって?
それはね、見てのお楽しみですよ」
それではご覧いただこう。
お分かりいただけただろうか?
画面右上、すりガラスの向こう側に物寂しげな姿をした何者かの姿が確認できる。
この世に何か晴らすことのできない恨みがあるとでもいうのだろうか?
それでは、もう一度ご覧いただこう。
お分かりいただけただろうか?
この写真を拡大したものがこちらである。
紺野タイキである。