
明日7月6日、金曜日、『郷土の先達と行く筑波山』という本が、
出版されます。
素晴らしく良い中身の濃い本です。
今年の1月から2月にかけて、筑波山を登ったりしながら、
スケッチしたモノクロイラスト、19点ほどを、載せて頂きました。
アマゾンでも、発売しています。
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/490157406X/503-1576132-4316719?SubscriptionId=0RYYXFFJX5FEGKVA1DG2
明日の新聞各紙に、取材&紹介が載るそうです。
さっそく買ってみますね。
たのしみ~♪
今月末帰るので、絶対見てみます!
はい。
やっと。
本を作るのって、ずいぶん大変そうです。
えんどうさんの本は、企画から出るまで、けっこう早かったですね。
この本は、ちょっと高いかなぁ~、と思いますが、中身は充実しています。
買ってくださると、嬉しいです。
☆グエンさん
わたしにとっては、初めてで、たぶん、最後かなぁ。
でも、この本が売れたら、「その2」を計画しているそうです。
都内の本屋さんに、置いてあるかしらねぇ。
もしあるとしたら、「山の本」のところかもしれません。
ずいぶん時間がかかりましたからうれしいですね、
よい記念になりますね。
最後なんて言わずにいろんなことにトライしてください。
編集が大変だったようです。
イラストを描くのはとても楽しく、またつくばのことも少し分りました。
まだまだ知らないこと、行ったことない場所がたくさんあるので、色々行ってスケッチを貯めていきたいです。
「これ、せつこさんのイラスト!」って
すぐに分かりました^^
そばにいた知らない人にも
「このイラスト書いた人お友達なの~」って
大声で自慢したくなるほどでした。
内容もすばらしいほんでしたね。
筑波に住んでいながら知らないこともたくさん書いてありました。いや、知らないことのほうが多かった。
これで、勉強しますね。
文章には、書いた人が文の最後に書いてあるのに、せつこさんの名前は、裏表紙にだけ小さくで、それが不満でした。
でも、1,800円は痛かった。紙質がいいのでしかたないかな。
表紙もせつこさんですか??
普門寺、載っていましたでしょう!
表紙は、都内のデザイナーさんです。
すごくいいですよね。
確かに、1800円は、キツイですね。
中身が濃いので、こうなったのではないかと。
わたしも、この本、ものすごく勉強になりました。
つくばに住んで、四分の一世紀にもなるのに、この場所のことほとんど知りませんでした。
本がたくさん売れるといいな。
そしたら、第二段がでるそうです。