コットンハウス綿羊さんシリーズ、第5弾です。
このお店は、カントリー風に仕立て上げれています。
多くの小物を、アメリカで仕入れてきたそうです。
わたしは、ぬいぐるみは、あまり好きではないのですが、
テディーベアーと、このアンとアンディーは、スキです。
アンとアンディーは、本もあるんですねぇ。
テディーベアーは、美術館も!
このキャラは知ってはいましたが、名前は、今回、教えて頂きました。
そして、わたしがあまりのも感激したもんでして、、
一体、頂戴しました。
ほんとうに、ありがとうございます。
大切に宝物として、毎日可愛がってあげます。
今回、たくさん色々なものを描かせて頂いて、
たくさんの発見がありました。
わたしって、見かけによらず、カワイイものがスキ。
そういうものを描いていると、すごくシアワセ。
風景を描くのもスキですが、小物描くのは、もっとスキかも。
そして、今回、お店のお二人とお話していて、
わたしは、美術短大の時、テキスタイルデザインを
専攻していたことを、思い出しました!
学校をでてからも、そのような仕事をしていた期間がありました。
だから、生地屋さんで、こんなに感激して、
生地の柄を描くのが、楽しかったんだわ!
すっかり忘れていた色々なことを、思い出したんです。
受験時代(高校3年生)、色彩構成の勉強が、一番好きだったこととか。
学校に入って、先生に色のことで、とても褒められたこととか。
デッサンは、苦手だったこととか。
今回、スケッチ仲間の彼女のお店に寄せて頂いたことが、
わたしの一つの区切りというか、
ステップアップの一つになると思いました。
Sさん、Kさん、本当にありがとう!!