あかねの独り言 パート2

武蔵野を散策して出会った生き物や
四季折々の花達の記録です

クロアゲハ

2012-04-30 15:39:50 | 日記


雲は晴れないが都内の公園に出かけた
何故か公園のトイレのタイルに執着している
黒いアゲハ発見



大急ぎでカメラを取り出して初クロアゲハかな?
飛びながらもストローを延ばしているのですね!!



眼に青葉・・・眩しいくらいの銀杏並木
銀杏並木を抜けて歩いていると後ろから
手放しで泣いている男の子の声がした
余りに派手に泣いているので親子で遊びに来た子供が
機嫌を損ねたのかと思って歩いていたが
どんどん泣き声が近くなってきたので振り返ると
黄色いたすきをした少年が一人
どうやらマラソンをしていたらしい
「どうしたの コースが分からなくなったの?」と聞いてみたら
尚更大声で泣き出して「ボクのせいでチームが負けちゃう」と
泣きじゃくりながら言い出した
事情は良く分からないけれど人出は多く
ランナーは沢山居るし・・・困った!
「じゃあ小母さんが一緒に探してあげるから」と
なだめるように肩に手を置き歩き出したとたんに
少年は「鼻血!!」と叫んだ
見ると余程興奮したのか真っ赤にシャツを染めて
鼻血が流れていた
慌ててティッシュを取り出して
鼻に当てさせ鼻の付け根を強く指で押さえるように云ったが
小走りで歩いているので出血は止まらなかった
少年は何を思ったのか「こう見えても中学生だ!」と云う
正直な所 小柄な少年は小学生だと思っていたので
彼の言い分は何となく分かる気がした
正面に黄色いバスタオルを持った人が居て
黄色いたすきを掛けた子供が走ってきたので
「ほら黄色いたすきをしているわ 同じチームでしょ」
と云うと少年は「あれは弟だ」と・・!!
やっと自分が居る場所がコース上だと認識したのか
少し安心した様子だったが今度は
「行きたくない!!」と駄々をこね始めた
「男は度胸よ!」・・何を言っているんだろう私は!!!
「お腹に力を入れて頑張っていくのよ」
なだめたりすかしたり・・・何とかゴール地点まで
連れて行ったが少年は座り込み深くうな垂れたまま
顔を上げなかった
係りの人に途中経過を話して私は引き返したが
今時の子供は難しいとつくづく考えさせられた
その後あの少年はどうしただろうか?
今鳴いたカラス・・・で笑っているといいのだけれど?



そんなこんなで今日は何しに出かけたやら?
手間取ってしまったのと余りの人出でお昼前に帰ってきた
楠が多くアオスジアゲハらしいアゲハも飛んでいたが
撮影には至らなかった
都会の公園でも結構昆虫は居るようで
昆虫広場なるものがあり小さな子供たちは網を振りながら
虫取りに興じていた
草陰のスジグロシロチョウ



時期を逃しそうな木蓮



これは昨日のクマバチ



トンボのシーズンです



お久しぶりです・・・愛嬌のあるトンボの顔
シオヤトンボのようでした
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ホソオチョウ

2012-04-29 18:46:28 | 日記


汗ばむほどの気温だった今日
ホソオチョウを見に出かけた
ホソオチョウは人為的に持ち込まれた外来種で
食草がジャコウアゲハと同じウマノスズクサ
強かに生き抜いているので問題視されている
この場所はウマノスズクサがもう少しすると
びっくりする程沢山弦を伸ばしてくるので
ジャコウアゲハの食べるものがなくなる心配は
無いと思うが・・・?
大抵翅を広げて止まるのでこのような閉じた場面を
余り見かけない



ホソオチョウも並べてみると翅の模様が個性的なのに
驚いた!



この固体は前翅の模様が”R"文字に見える



気温が高くなってくると何処からとも無く
フワリ フワリと緩やかに飛び出してくる
恐らく止まっているのだろうと思うが?

無数のホソオチョウが低空飛行する
白い方が雄
蝶達に罪は無いのに外来種と云うことで
嫌われる
このように模様に個性があることに気が付かなかったのが
残念だった
分かっていたらもっと固体を変えて
撮影してみるのだった
次回行く機会があったなら是非試してみたい



ピョンピョンと飛び跳ねるように飛ぶ蝶
久しぶりに見たヒメウラナミジャノメ
その内にレンズを向けることは無くなるほど
沢山発生するはず
昨年も同じ今日シーズン初めの撮影だった



沢山のフデリンドウが可愛らしい花を
付けていた
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キビタキ

2012-04-28 16:23:16 | 日記


今年はお天気が悪い日が多い
従って散策する日数も少ない
今日は暑い位の晴天で丘陵にちょっとだけ
行ってみた
すぐにキビタキの鳴き声が聞こえた
上をあちこちキョロキョロ・・・
やっと見つけたけれど曇が広がり始め
空抜けになってしまった
折角のキビタキなのに証拠だけ
これからリベンジするチャンスはあるかしら?
かなり色を補正してやっとこの程度!



西洋タンポポに押され気味だった関東タンポポが
勢力をつけ一面黄色に染まるほど
そんな中にキアゲハが一頭
余程お腹がすいているのか
花から花へ 貪欲に見えるほどの食欲を見せていた



せっかちのギンランが一本
他も探して見たがまだ蕾も上がっていなかった



ヤマトシジミかと思ったけれど取り合えずパチリ
なんでも撮影しておくものです
ルリシジミだった
キアゲハと共に今シーズン初めての撮影です
(きみさんから御指摘いただきました、尾状突起と後ろ翅の紋が
 からツバメシジミです ありがとうございます)



鳴き声がずっと聞こえていたが
姿が見えず・・・・



やっと見つけたアオゲラはまだ幼さが残る
若鳥のようだった
でも・・飛んでしまった
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ハナミズキの咲くころ

2012-04-27 16:46:15 | 日記


先日猪肉を買って来て牡丹鍋にしました
そのテーブルに何処から来たのかチビ蓑虫がいた
目ざとく見つけた娘は「何処から来たんだろう?」
ルーペを持ち出して見ると紛れも無く蓑虫君だった
恐らく鍋の材料の茸のオガクズに付いていたのではないだろうかと
いう事になった
ラップに摑まらせようとしたら静電気でぴたりと
張り付いたのでベランダの植木鉢に
お引取り願った
余りに小さくて暗いベランダでは何処に落ちたか
定かではなかった?



駅に向かう民家の庭にシロヤマブキが今年も綺麗に
咲いている



シロヤマブキの花は色々な形がある



ウサギかミッキーマウスか?
見る人によって感想は違うだろう



街路樹にハナミズキが多く
どんどん綺麗になっていく



ハナミズキも色んな形の花がある
何故かこのような変形したハナミズキの花が目に付く
多分昨年も同じような画像を使ったような気がする
ハナミズキの咲くころは桜も終わり
少し落ち着きを見せ始める



広島の娘が種を一袋買うと沢山入っているので
持って帰って撒くといいといって貰って来たえんどう豆が
どんどん育って一日おきくらいに収穫している
連作はいけない 元肥だけで途中に肥料をすると
枯れる 草を引いてもいけないと・・・デリケートな植物ですね
昨年10月末に撒いたので
そろそろ終わりになりそうです
時間差でもう一鉢植えておきました
芽が出て5センチ程に育ちました
夏には収穫できるでしょうか?
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偶然の悪戯

2012-04-26 16:16:24 | 日記


なよなよと風に揺れる薄紫の花
”マツバウンラン”
松葉のような細い葉しか持たないが
荒地でも群落をなして咲いている
一面薄紫色に見えるほど
効率よく光合成する強かさがあるのだろう



川岸のコンクリートを打ってある所でも
何かしらの餌を得ることが出来るようで
コチドリが忙しそうに餌を捕っている



そう云えば・・・今年はミヤマセセリの数が少ない!
まだ雌は一度だけしか見ていない!!



其れとは対照的にスギタニルリシジミの異常とも思える
数!!
何かに群がっている
この少し前に干上がってしまったカエルの卵に
無数に群がり粘ったカエルの卵塊に
翅を張り付かせてもがいているのも見ていた
そんな場面でしか翅を開いているのを見たことが無い



一本だけスイバの真っ赤な花が咲き始めていた
雌花だそうな!



偶然の悪戯・・・散った場所がタンポポの花の上だった桜
閉じて捕まったまま
明日 日が登り花が開くまで
タンポポの虜!!
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