僕のとなりがキュレーター嬢。
昨日の公園にも来ていただいていた。
僕らの大ファンだそうで、とても光栄に思う。
昨日の公園にも来ていただいていた。
僕らの大ファンだそうで、とても光栄に思う。
R.MUTT 1917をもじった器で出てきたカプチーノ。
目の前に広がる湖
テラスでお茶をいただくことにする。
入り口にあったオブジェ
翌日、帰国の飛行機は16時半なので、少しゆとりがある。
昨日コンサートに来てくださった、TV局の社長さんが、
テレビ局敷地内にあるカフェが、とても美味しいコーヒーを出すので、
是非帰りによって欲しいと言っていたそうで、みんなで向かう。
風景明媚な湖の畔に建つTV局は、とても気持ち良さそうな建物だった。
カフェはギャラリーカフェとなっていて、
R.MUTT 1917 という、デュシャンの作品を名前にしている。
中に足を踏み入れると、韓国の若手芸術家たちの絵画やオブジェが
あたり狭しと飾られ、その間にカフェの席が点在しているという、
とてもわくわくする空間が広がっていた。
さらにBGMとして僕らのアルバムが流れる中、
ギャラリーのキュレーターが迎えてくれた。
昨日コンサートに来てくださった、TV局の社長さんが、
テレビ局敷地内にあるカフェが、とても美味しいコーヒーを出すので、
是非帰りによって欲しいと言っていたそうで、みんなで向かう。
風景明媚な湖の畔に建つTV局は、とても気持ち良さそうな建物だった。
カフェはギャラリーカフェとなっていて、
R.MUTT 1917 という、デュシャンの作品を名前にしている。
中に足を踏み入れると、韓国の若手芸術家たちの絵画やオブジェが
あたり狭しと飾られ、その間にカフェの席が点在しているという、
とてもわくわくする空間が広がっていた。
さらにBGMとして僕らのアルバムが流れる中、
ギャラリーのキュレーターが迎えてくれた。
去年はチュンチョンでの公演の後、打ち上げをしてからソウルまで戻った。
夜中の1時過ぎにホテルに着き、とても疲れたことを覚えている。
なので今回は、チュンチョンに泊まることとなった。
チュンチョン・セジョンホテル。
おかげで少しゆっくりと休める。
写真は高台にあるホテルの窓から見た庭。
遠くにチュンチョンの夜景が見える。
夜中の1時過ぎにホテルに着き、とても疲れたことを覚えている。
なので今回は、チュンチョンに泊まることとなった。
チュンチョン・セジョンホテル。
おかげで少しゆっくりと休める。
写真は高台にあるホテルの窓から見た庭。
遠くにチュンチョンの夜景が見える。
トリオで打ち上げ！
