JASRACコンサートその2

本日は本番日、昨日までアレンジや楽譜制作で徹夜続き、やっと今日は8時間近く寝られた。
本番は大成功、皆さんソロのコーナーも個性豊かで素晴らしく、全体演奏の部分も楽しく盛り上がることが出来た。お客さんの半分以上を占める子供たちも、二時間以上のステージだったのに、最後まで集中して聴いていて、楽しんでくれたようで本当に嬉しかった。
写真は本番終わってステージ裏での集合写真。
左から廃品打楽器奏者の山口ともさん、弦楽四重奏ショコラの2ndヴァイオリン上保朋子さん、ショコラの1stヴァイオリン上里はな子さん、ハーピストの内田奈織さん、僕、ピアニストで、今回はコンサートのナビゲーションも担当された西村由紀江さん、ヴォーカリストのカノンさん、ショコラのビオラ栗山奈津さん、パーカッショニストのSINSKEさん、ギタリストの永島広さん、ショコラのチェリスト唐沢彩子さん！
みなさんお疲れさまでした。また機会があったらご一緒しましょう！

JASRACコンサートリハ

上尾市市制施行50周年記念、そしてJASRACの文化事業の一環として行われたサマーコンサートに「音楽監督」として参加させていただくことになった。本日は会場でのリハーサル日。ピアニストの西村由紀江さんを始め、ハーピストの内田奈織さん、シンガーのカノンさん、マリンバ奏者のSINSKEさん、廃品打楽器奏者の山口ともさん。そして仲間であるギタリストの永島広さん、弦楽四重奏ショコラの面々、個性豊かな顔ぶれで、僕はバイオリンは弾かずに指揮をさせてもらう。
全員で演奏する、JASRACの昨年度分配上位5曲メドレーにKANONさんの3曲、最後にお客さんを交えての「世界にただ一つの花」のアレンジは、編成が普段とかなり違うので、苦労をしたが、リハを終え皆さんの素晴らしい演奏に支えられうまくいって、ほっとしている。
写真はリハーサル風景。