ツルノリヒロの生活と推理

アーティスト、ツルノリヒロの気ままな発信基地。

そういえば

2012-09-28 12:48:14 | 今日一日

一度ブログにも書いたけれど、

つけ蕎麦の変わった店が高田馬場にあったなあ。

そば自体も美味しいし、具やスープもそれぞれうまいのだが、こういう風に食べると蕎麦ではなく、ラーメンの様な感じがしてしまい、

なんだか良くわからない存在だった。

 

蕎麦は好きで、地方でも、都内でも、美味しそうな店を見つけると入ってみる。

スリハンのコンサートで盛岡に行った時にも、ホテルの裏に渋い店があったので入ってみた。

かなり年配のおばあさんが一人でやっていて、11時からだと言うのに、少し前に行ってしまった僕を、快く迎え入れてくれた。

手打ちの蕎麦はかなり太めで不揃いだが、もちっとした腰のある蕎麦で、なかなか美味しい。

盛岡の蕎麦はわさびではなく、もみじおろしで食べるのだろうか?

先日出雲に行ったとき食べた出雲蕎麦も、薬味はわさびではなくもみじおろしだったなあ。

これはこれで美味しい。

僕はそば湯が好きなのだが、このお店のそば湯は濃い!

濃くて旨い。

満足!

 

 

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つけ麺日本一かあ・・

2012-09-27 21:19:28 | 今日一日

用事があり浜松町に行ったら、貿易センタービルの裏にある大きな駐車場で、こんな事をやっていた。

むかーし、今はたくさんある料理漫画の走りとして、包丁人味平と言う漫画が少年ジャンプに連載されていた。

その中のラーメン編で、コンテストが行われるのだが、思わず思い出してしまった。

食べてみたいと思ったけれど、少しずついろんな店のものを食べられる訳ではなく、

普通の量を食べ、食券の半券を美味しいと思ったお店の投票箱に入れ、総売上杯数に対し、半券による投票数、の多かった店が

日本一となるらしい。

要するに、全種類食べない限り、事前に感で選んだお店のつけ麺を食べ、その食べたつけ麺が美味しかったかどうか、

を訊かれている訳だ。

ある店が100杯食べられて、50枚食券が入っていたら、50人の人はそのつけ麺を美味しいと思ったわけで、日本一指数は0.5となる。

別な店が10杯しか食べられてなくても8枚食券が入っていたら、日本一指数は0.8・・・

ううむ・・どうなんだろう・・

事前の情報とか、写真に左右されるのかなあ・・

側にいたカップルは、「東京の店のはよそうね、いつでも食べられるから」

と言っていたし・・・

結局会場には入らず、外から見てみたら、かなり閑散としていた。

食べる所もね

 

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懐かしい友人

2012-09-26 23:53:01 | 今日一日

シンガーソングライターの岸田敏志さんが主催する、劇団シアターユニット HAnaの公演「634メートルの月」を観に行って来た。

場所はかつてのふきのとうの事務所、才谷音楽出版があった、新宿御苑はサンサーラ御苑のすぐ側、シアターサンモール。

とてもきれいな劇場だった。

 

僕の一枚目から三枚目までのソロアルバムのギターは、ほとんど荒木博司さんと言うギタリストに弾いてもらっている。

喜多郎グループに参加した時に知り合った彼は、僕の初期のサウンドの要となっている。

その彼は、出身地である岡山で、大きな養鶏場を経営していたお父様が亡くなられたのをきっかけに、

一流ギタリストの服を脱ぎ、会社を継いだ。

僕のスタジオで、ささやかなお別れ会を開き、その場で作った曲をみんなで演奏した録音が今でも残っている・・

でも、彼は音楽への情熱を捨てた訳ではなく、彼曰く「腕は落ちないように、毎日練習して来たよ」

去年の2月、浅野温子さんのよみ語りで岡山を訪れた時に、久しぶりに飲みながら聞いた言葉が嬉しかった。

 

その彼が、岸田敏志さんの公演で、演奏をすると言うのだ!

とてもわくわくしながら、やはり荒木さんと長年来の付き合いである、ギタリストの永島さんと観に行った。

まだやっているから、興味のある方は是非!

 

ここ数年、僕は自分のソロコンサートを数多くやっている。

僕のソロサウンドの要はやっぱりギターで、手伝ってもらっているギタリストはたくさんいる。

岸田敏志さんの舞台を一緒に観に行った永島さんを筆頭に、古川昌義さん、久保田邦夫君、関淳二郎さん・・

みんなそれぞれ、自分の個性を発揮した演奏をしてくれるのが、とても嬉しく、楽しいのだが、

その、根本のルーツを、僕と一緒に作ってくれたのが、荒木博司さんなのだ。

 

初日だった舞台が終わり、一緒に飲む約束をしていた僕らは、久々の再会を、なんてことはない小さな飲み屋で果たしていたのだが、

ギターを持って来ていた彼は、永島さんのリクエストに応え、僕の「Moonlit Dancer」のギターリフを弾いてくれた。

「指が覚えてるんだよね」・・・

20数年前の話だ、凄いよね・・嬉しかった。

実家の会社も軌道に乗り、子供達も独立した。

「そろそろまた、東京に戻ろうかな・・」

楽しみが一つ増えた。

 

 

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フローズンビール?

2012-09-24 20:11:29 | 今日一日

TVCMでやっていた、フローズンピール、秋になってしまったが、溜池で入ったお店にあったので飲んでみた。

蓋の役割で、ビールが空気に触れないようにし、唇に冷たい感覚を楽しむためなのだが、

僕にはあまり美味しくは感じられなかった・・

やはり生ビールはクリーミーな泡で蓋をしなきゃね!

 

TV東京のプロデューサー、ディレクター、田淵君からこんなメールが来た。

急に娘が「お父さんに聞かせたい曲がある」と言って、「太古の太陽」を都留さんの曲に合わせて弾いてくれました。
練習は一度もしてないらしく「まだまだ」と言っていますが、曲を聴いて覚えたそうです。「太古の太陽」というタイトルや
「太古」の意味まで知っているのには驚きました。娘の「太古の太陽」もまたいいものでした・・・

聴いてみたいと言ったら、DVDを送ってくれた。

僕の「10人のヴァイオリニスト」バージョンの「太古の太陽」(韓国読み「テゴエテヤン」覚えてしまった・・)を、

CDにあわせて弾いているのだが、聴いて覚えた事も凄いし、ちゃんと細かなフレーズまで表現しようとしてくれていて、驚いた。

とても可愛いし、素敵だった。

いつか共演しましょう!

 

 

 

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ビール小屋

2012-09-23 23:12:09 | 今日一日

福生にあるビール小屋に、叔母に誘われて行く。

地ビールを飲ませるレストランだが、昔から東京のお酒として知られている、清酒「多摩自慢」を作っている石川酒造が開いた店で、

広い敷地内にお酒を造っている蔵と、ビールを造っている工房と、そして、それらを飲ませるビール小屋、蕎麦処雑蔵が点在している。

せっかくのお誘いなので、永島さんやベティさんにも声をかけ、最寄りの駅拝島で待ち合わせた。

拝島で降りるのは始めてかもしれない・・

駅はとても新しい・・・永島さんはまだ僕に気づいていない。

駅を一歩出ると・・

タクシーで5分ほどの距離で、石川酒造に着く。

右手はお酒を造っている蔵。本日は休み。明かりの点いているのは売店。

ビール小屋はこんな所だ。

あいにくの雨だったが、それもまた風情あり。

テラス席の中、左端に、先に着いていた叔母の姿が見える。

地ビールは、ピルスナーからダークまで4種類。

全部飲んでみたが、ベルギーのビールのような、フルーティーな香り、味わいが僕はとても気に入った。

料理もなかなか。

5時からだったので、終わってみたらまだ8時。

福生に泊まって行くと言う叔母と別れ、僕ら三人は電車に乗って2件目に・・

結局帰ったのは12時近くだった。

 

 

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現代詩花椿賞、城戸朱理氏受賞!

2012-09-20 20:58:59 | 今日一日

友人で詩人の城戸朱理氏から、「現代詩花椿賞を受賞した」と、連絡をもらった!

今年で三十回を迎える現代詩花椿賞は、資生堂がメセナの一環として主催している、現代詩の詩集を対象とした文学賞だ。

吉増剛造氏や谷川俊太郎氏、大岡信氏らを始め、そうそうたる詩人が受賞している。

素晴らしい事だし、とても嬉しく思う。

 

彼とはかれこれ、二十五~六年の付き合いになる。

全く一年音沙汰がなかったかと思えば、お互いの節目となりそうな時に、突然連絡を取り合ったりする。

最近で言えば、今年の7月の韓国コンサートに、奥様や、作家の中沢けいさんを連れて来てくれて、

韓国での僕らの人気を、心から楽しみ、喜んでくれた。

 

今度はこちらが彼の受賞を喜び、楽しむ番のようだ。

おめでとう!

 

 

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時間よ戻れ! の2

2012-09-18 02:44:16 | 今日一日

空を見上げたら、月が出ていた。

向こうに見える山々の、微妙な色合いが美しい・・

右側に、矢印の様な雲が見える。

 

などと和んでいてはいけない・・

今日は演奏の日なのだ・・

と部屋で久保田君と最後のあわせ。

演奏は夜10時過ぎから。

そんな時間にお客さん来るのか、と思うのだが、皆さんが食事をした後なので、仕方がない。

僕らも食事を・・

今日は洋食。

これもとても美味しかった。

 

コンサートには、たくさんのお客様が集まってくれて、しかもとても嬉しいお褒めの言葉をいただいた・・

 

 

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時間よ戻れ!

2012-09-17 21:04:14 | 今日一日

ここで少し時間を巻き戻し、にっぽん丸の船上に戻りたいと思う。

自分のライブぐらい報告しなきゃね・・;;

 

乗船3日目、小樽を出航した船は、利尻島で停泊し、今日は知床にやって来た。

オホーツク海なのです!

昔、テレビゲームの走り、本当につたない線画で描かれた画面によるRPGの名作、「オホーツクに死す」をやったなあ・・

ビジュアルがつたない分、想像力で補って、結構楽しんだ。

遥か連なる山の向こう、ずっと行ってみたくて行けてない、カムイワッカの滝がある。

カムイワッカの滝は、Wikipediaよると、

「世界遺産に登録された知床半島のほぼ中央にある活火山である硫黄山を源流とする温泉の川にいくつもの滝が連続し、それぞれの
 滝壺が野趣溢れる天然の露天風呂となっている」そうで、

「知床八景のひとつとして以前から知られていたが、特に世界遺産登録後の観光客の急増に伴い、厳しい立入規制が行われるように
 なった。かつては訪れる者も稀な「最後の秘湯」とも呼ばれた地だが、観光客の増加に伴い、全裸で入浴する者は男女問わず
 見当たらず、ほとんどは水着や海水パンツ着用、またはタオルを纏い入浴している」んだって。

 

僕が行ってみたかった頃は、まだ本当に秘湯で、たどり着くのも大変な場所だった。

僕に、凄いよ、と教えてくれた友人は、バイクで旅をしていたのだが、羅臼のユースに泊まり、次の日の朝、

連れて行って欲しいと頼まれた女の子を後ろに乗せ、向かった。

その頃は、誰一人いなくて、二人だけでその野趣を満喫したのだそうだ。

もう、そんな姿は見られないのだろうな・・

この日はツルノリヒロ「音の旅人コンサート」の日だったから、上陸はやめにした。

そうそう、毎日朝、船内新聞が届けられ、その日のイベントなどを教えてくれるのだが、

その新聞に大きく・・「ツルノリヒロ 昔の旅人コンサート with久保田邦夫」となっていてたまげた・・

確かに音と昔、字は似ているけどね・・昔の旅人コンサートって、どんなだ!

我が事ながら、かなり笑った・・

 

 

夕方になり、上陸していたお客さんも船に戻って来て、出航。

暫く経つと、船内に、もうすぐイルカの群れと遭遇すると言うアナウンスが流れた。

みんなデッキに・・

いましたイルカ君、まるで雇われているかのように、近くにやって来て、その姿を見せてくれる。

みんな身を乗り出して、その姿を追っていた。

天気は良く、穏やかな航海だ。

 

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プラハへ?

2012-09-16 23:41:30 | 今日一日

済州島から帰って来て、はや一週間が過ぎてしまった・・

その間何をやってたんだ・・と言うくらいあっという間に時間が過ぎてしまった・・

疲れも出てたからねえ・・と自分に言い訳してみるのだが、釈然としない。

あっ、帰ってからほとんど毎日泳いでるなあ・・

何せ、クルーズと韓国で、かなり太ってしまったから、痩せねば! 急務です!

 

ジムのプールで泳いで、改めて思ったのだけれど、ジムの温水に慣れてしまっていたんだなあ、と痛感する。

昔、始めて温水プールで泳いだ時、手応えが無くて全然前に進まない感じがした。

水(お湯?)が柔らかすぎて、乗れないのだ・・

それがいつしか慣れてしまっていたのだろう、今回済州島で冷たいプールで泳いだら、水が固く感じ、

だから、ぐいっと手で水を掴み、身体を乗せて行ける感じを思い出した。 泳ぎ易かったのです。

そして、帰って来てこの一週間、また柔らかい水に慣れないんだよねえ・・・

 

そういえば、済州島顛末記には書き忘れたけれど、プラハ交響楽団とLast Carnivalの共演が出来なかったことが、

一番残念だったかもしれない。

海外の交響楽団との共演は、なかなか出来る事じゃないし、自分の曲で、自分のスコアで、ってのはスペシャルだったからね・・

そう、その苦労はどうしてくれるんだ!

一応ソンミさんは、次回のアコカフェのアルバムに、このスコアの録音を入れられるよう、手配してくれると言っている。

僕らがプラハに行って、レコーディングする訳なのだが・・

果たして実現しますかどうか・・

乞うご期待!

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済州島顛末記 そのいよいよ最後

2012-09-09 23:58:37 | コンサートツアー

帰国の日、今日まで三日間、すべて泳いだけれど、さすがに今日は昨日が遅く、起きられなかった・・

11時からソンミさんとミーティング・・

12時にはチェックアウトだから、その前に荷物をまとめておく。

 

ミーティングでは今回の、ことの顛末の説明と、謝意を受ける。

だいぶ分かってはいたが、さらに理解を深めることは出来た。

こちらの要望を言う。

何しろ、韓国での僕らのエージェントなのだ、

彼女らがこけたら、僕らも韓国での活動が出来なくなってしまう。

 

来年2月の韓国全国ツアーの話を受ける。

今回の後始末が大変だろうから、本来それが終わってからの話だが、

そう言っていたらあっという間の時間だ、計画には賛成する。

 

ロビーで一足先に出るピアニストPeter Ketar氏を紹介してもらう。

グラミー賞7回ノミネートは、さほど羨ましくないが、ミリオンセラーはいいな、と思う。

なにせ、今はCD売れないからね・・・

僕らのCDをプレゼントし、彼のCDをいただく。

 

ロビーにて、このホテルのマネージャーの女性が出て来て、みんなで撮影会となる。

場所はロビーの真ん中、色の変わるこのオブジェの間。

ツルノリヒログループと、アコカフェが一緒の写真に納まる事は滅多に無いだろうから、珍しい!

一番右の女性がこのホテルのマネージャー。

さらに左端にプロモーターのソンミさんが加わり、

最後はシルバートレインのボソン君など若手男の子と、女性ディレクター、通訳の歩美ちゃんも加わって、お疲れさま!

ちなみに僕の着ているTシャツは、なっちのスタッフTシャツ。

黒地の背中に黒いプリントで書かれているのだが、よく見ないとわからない、ナイスアイテム!

 

一日一便の帰国便は、18時5分発・・・

たっぷりあるのでワゴンタクシーで市内まで行き、最後に韓定食を食べることにする。

この店がまた良かった!

こんな店構えで、中はこういった感じ。

個室に案内されたのだが、ここも素敵だ。

ベティさんはいち早くラッパホーンの蓄音機の写真を撮っているのだが、もう少し画面を暗くして、

黒尽くめの姿がこちらを向いている、と想像すると怖い!!

貞子だ・・

はい、こちらが正常な姿。

韓定食に、欲張って今回食べられなかったサムゲタンも二人で一つ注文する。

 

まず韓定食の、お皿がやって来て、

さすが島、アワビです! 肝も美味しかった。

そしてサムゲタン!

なんと贅沢な・・・

まだまだたくさん料理は出来たのだが、

とどめはこれ・・

洪魚・・・

エイなどの切り身を、壺の中で堆肥状のものに漬け込み、醗酵させるとアンモニア臭が強くなるらしい・・

世界の珍味の中でもベスト3に入る臭さらしい・・

テーブルに並んだ時から既にアンモニア臭が・・

口に入れたら臭い上に舌がしびれた・・

恐るべき食べ物・・

みんな涙を流しながら食べるらしく、強烈な臭いは世界有数とされていて、口に入れた状態で深呼吸すると失神寸前になるといわれているそうだ・・

僕はそこまでいかなかったが、二口目をいく勇気は出なかった・・・

キムチと蒸し豚で来るんで食べるそうだが、みんな豚肉とキムチだけで食べていた。

最後までアンモニア臭に縁がある・・? いやだなあ・・・

 

あんまり食べ過ぎたものだから、最後は眠くなり、この店はサウナもやっていて、奥に休憩場があるらしいので、

そこでしばし休ませてもらうことにした。

ベティさんや永島さん、山田君はその間にタクシーでロッテマートへお土産を買いに・・

 

修行僧の様な方が休んでいた!

僕らも失礼して・・

ほんと、あっという間に30分ほど寝ていた・・

 

と言う訳で、あとは無事成田に着き、みんなをそれぞれお家まで送り届け、帰り着いたのは夜の11時半。

お疲れさまでした・・ホント・・

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