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パラエストラ八戸練習日記とお知らせ

2/11臨時増刊号・ぬまけんコーチの○○○5

2019-02-11 08:14:04 | 増刊号
2/11臨時増刊号・ぬまけんコーチの○○○5





さて、


第5弾


あつこおねえさんの
柔術女子白帯奮闘記(第5話)




〜真剣な面持ちでオチを待っている〜

















パロゥ(おわり)









不定期連載どころか、しっかり週2のペースで原稿をあげてくる様はもはや狂気の沙汰。


更新ペースもさることながら
そのクオリティの高さはもはや原稿料が発生するレベル。


ホントにご厚意のみでやっていただいてるのが、だんだん申し訳なく思い始めてきているな。


それほどまでにスゴい!



特に、
本筋でないある意味補足的に描かれる前回の黒人や、今回の加トケンのコマに
独自のセンスとこだわり、そして若干の狂気を感じざるを得ないのはわたしだけではあるまい。



そして、なんといっても
最も特筆すべきは
なんてことない前受け身に、水木しげるとドリフの匂いを感じとり面白がれるそのセンス!

さらにそれを自家中毒起こすことなく、万人にわかるようにしっかりと外へ伝えることができる技術と表現力!!


温子さんの真骨頂は、
まさにその点に尽きるといえます。





何もない日常なんて、誰にも何処にもあるわけはない。

その人独自の見方や視点、センスをもってして
はびこる厭世感やネガティビティーをスマートでなくとも確実にかわしていく強さとしなやかさ。


「アラフォー女の日常はすべてネタ」を地でいくっていうとバカにしてるみたいだけど、
卑下してるわけでもなんでもなく。

この世の中でJKと温子さんにだけはホントかなわない。





もうね、ホントだいすき。


誤解をうけるかもしれないけど、オレはもう何度でも声を大にしていいたいね。





ていうのを、今温子さんの漫画読んだオチコマの余韻に身を委ねながら、深夜の2時に書いてるんだけど。

これ絶対、朝起きて読み返して顔真っ赤になるパターンじゃない?






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