徒然スキーヤー日記

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スバル フォレスター,e-Boxerに試乗してみた

2019-08-04 03:51:14 | 
ということで.
ちょっと古いネタになりますが.
我がVMGレヴォーグを1年点検に出した際に,
一緒に試乗した車,2車種目の
試乗レポートです…

今度乗ったのは,フォレスターのe-Boxerです!
フォレスターの2.5Lガソリン車は試乗したことが
あるのですが.
ハイブリッドのe-Boxerには乗ったことが
無かったので,今回試乗してみました…

ただ.
もうフォレスターはモデルチェンジから1年,
すでにB型が出ているのですが.
今回試乗したのはA型でした.

ってなことで.
A型フォレスターのe-Boxerですが.
このディーラーさんでは,フォレスターの
半分くらいがe-Boxerのようです…
まさか,ハイブリッドが半数も売れていようとは!
ガソリン車とほとんど価格差が無いのが,
売れている理由でしょうか…

とりあえず,試乗!


走り出してみると…
うむ??
気のせいか,XVより軽快に走る気が…??

たしか,エンジンもモーターも,スペック上は
XVとフォレスターで,全く同じ出力のはず.
そして,車重はフォレスターの方が100kg近く
重かったはず…

だのに,なぜかフォレスターの方が,
軽快に加速するように感じる!
なんでだ?
なんでだろう…

あとでスペックをじっくり比較してみて,
原因を考えてみたのですが…
考えられるのは,フォレスターの方が
わずかにファイナルのギヤ比が
高くなっていること.

リニアトロニックのギア比はXVも
フォレスターも変わらず,
ファイナルギア比のみ,
XV e-Boxer:3.7
フォレスター e-Boxer:3.9
と,フォレスターの方がギア比が
高くなっています.

ファイナルギア比を高めると,
高速定常走行時のエンジン回転数が
高めになるので.
高速燃費が多少悪くなるのですが…
それを覚悟で,出だしの加速感の軽快感を
取ったのかな…??

とりあえず,アクセルを踏み込んだ時の
加速感は,なぜかXVより軽快に感じます.

…ただ,2.5Lエンジン車より軽快かというと.
うーん.あんまり差は感じないかな…
モーター出力トルクがせいぜい6kg-m程度なので,
2.5Lと2Lエンジンのエンジントルク差が5kg-m
ということを考えると,
2.5Lエンジンと,2Lエンジン+モーターの
トルク差は,それほど大きくは無いので.
2.5Lと2Lハイブリッドで,絶対的な加速感は
それほど差がなく感じます.

厳密にいうと,アクセルを踏んだ瞬間から
最大トルクが出るモーターの特性から.
アクセルを踏んだ一瞬の加速感は,
さすがにe-Boxerのほうがいい感じが
ありますが.
そのあとの加速感の伸びが,2.5Lの
方がいい感じ…

2L e-Boxerと2.5Lガソリン車,優劣をつけるというより.
両者,味わいが違うので.
アクセルレスポンスが良くて,加速がリニアな感じの
e-Boxerと,
トルク感があって,加速の伸びがいい2.5L.
好きな方を選べばよいのかな,と.

でも.
フォレスターの2L e-Boxer.
XVと同じで,ブレーキのフィーリングは
ハイブリッドと思えないほど自然だし.
さすがにXVほどクイックな感じではないけど,
バッテリーを積んで,かつ4WDという
重めのSUVと考えれば,ステアリングの反応は
軽快だし.
ハイブリッドなのに,運転して楽しいと思える車
じゃないかな~….

ただ,ガソリンタンクが48Lしか無くて.
高速道路モードのWTLC燃費のカタログ値が,
2.5Lガソリンが16.4km/L,
e-Boxerが16.0km/Lと,
e-Boxerの方がちょいと悪いということを考えると.
高速での長距離移動が多い人には
e-Boxerは辛いかな??
うーん.
高速燃費の悪さは,やっぱりファイナルのギア比が
高いのが効いてるのかな…
うん.
私がフォレスターを買うとすると.
高速の長距離走行が多いから.
やっぱり2.5Lガソリンを選ぶかな~.
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今の新車は,タイヤはユニフォーミティー合わせでタイヤが組まれてるのかな…?

2019-07-26 03:29:44 | 
えー.

普通は,タイヤを買って,ホイールに組むとき.
タイヤのホイール重量バランスを
合わせるため,
タイヤのバランスが一番軽くなる位置(黄色マークがある位置)と,
ホイールのバランスが一番重くなるであろう位置(バルブがある位置)
を合わせて組みますが.


わがLEVORG君が納車されたあと.
タイヤのホイールへの組み込みを
見てみたとき.

タイヤの黄色マーク(軽点マーク)が
バルブに合わせて組まれているわけでも無く.

赤丸のユニフォーミティーマークがホイールの
何かの印にあわされて組まれているわけでも無く.

ホイールにユニフォーミティーマークもないので.
ユニフォーミティー合わせで組まれている
わけでも無いなぁ…

と,思ったわけで.

さらに過去の写真をさかのぼって.
BRレガシィ君の納車の時の写真を振り返っても.
黄色丸はホイールのバルブと位置は合って無いし.

赤丸部分にも,ホイールに何の印も見当たらないし.


そのほか,他社の車に試乗した時に
見てみても…

タイヤの黄色マークと赤マーク.
何かに合わせて組まれている気配が無いので.

…これは,タイヤとホイールの精度が高いから,
組み付けは軽点やユニフォーミティーを意識せず,
適当に組んでいるのかな?
(実際,最近のヨーロッパ製のタイヤなんかでは
 精度が高いからという理由で,軽点&ユニフォーミティー
 マークが無いものが多い)

…と,思ったわけですが.

こないだ試乗したスバルXV e-Boxer.

この車のホイールをじっくり見て.

タイヤが,軽点のバルブ合わせではなく.
ホイールのユニフォーミティーマーク合わせで
組まれていることに気づきました…

ホイールに,うっすらとすぐ消えそうな
水色の丸マークが書かれていて.
ちょっとずれてますが,これとタイヤの
赤丸が合わせて組まれてます…!

同じディーラーに展示してあった,
フォレスターのタイヤも,よく見ると…

黄色マークの軽点が,バルブ位置から
ずれていて.

軽点マーク付近を拡大すると…
バルブとあってませんね.


で.
赤いユニフォーミティーマーク付近を見てみると

こちらも,ホイールに青い丸印が,
スタンプのようなものでマークされています!


…ふーむ.
てっきり,ホイールのユニフォーミティーマークって,
もっとしっかりした刻印みたいなマークだと
思っていたけど.
新車組み込みの純正ホイールは,こんなすぐに
消えそうなマーキングなんだ….

LEVORGやレガシィの時も,実はホイールに
ユニフォーミティーマークがスタンプされてたけど,
こすったら消えるようなマーキングなので.
納車時の洗車か何かの時に,消えちゃったって
ことだったのかも…?

うーむ.
とりあえず.
今の車は,新車の時はユニフォーミティー合わせで
ホイールが組まれているのかな?
でも,ホイールのマーク.
なんでこんなすぐ消えちゃうようなものに
してあるんですかね~?
詳しい人,教えてください~!
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スバルXV e-Boxerに試乗してみた

2019-07-23 01:38:02 | 
ってなわけで.
しばらく前に,LEVORGの1年点検で
スバルディーラーに行ってきたわけですが.
点検の待ち時間の間に,ちょいと試乗を
してきたので,そのレポートをば…

今回乗ったのは,XVのハイブリッド車,
e-Boxerです!

なぜかインプレッサには設定されず,
XVのみに設定されている,ハイブリッド仕様.
この車,税込み280万越えと,
かなりいいお値段の車ですね…

…内装を見てみると.
パネルとシート地以外は,インプレッサと
全く共通の内装ですが…
パネルにブルーメタリックが効いていて,
インプレッサとは違った印象を受けます.
好き嫌いがあるかもしれませんが,
私は嫌いじゃないです…

SUBARUホームページより引用)

とりあえず,走り出すと…
スタートから一瞬モーターで走り出しますが,
その後すぐにエンジンが始動して,
その後はエンジン回転数がググッと上がって
エンジンで引っ張っていく感じ.
モーターアシスト感が,ちと弱いかな…?

その後も,定常走行ではエンジンがほぼ
かかりっぱなしで,減速に入った時に
のみ,エンジンが停止する感じ.

エンジン停止・再始動の振動は,
かすかに感じる程度です.

で.
加速時,アクセルを踏み込んだ
瞬間はクッとモーターが効いて,
ピックアップはいいですが.
そこからリニアトロニックの
変速が入って,エンジン回転数が
ぐっと上がっていくので,
モーターのトルクというより,
エンジンが頑張って加速して
いくように感じます…

モーターがついたハイブリッド車なので,
エンジン+モーターのトルクで,
純粋エンジン車より低回転で加速していく…
という,トルク感を期待してしまう
ところですが,
アクセルを踏んでから,エンジン
回転数が上がるまでのレスポンスを
モーターでカバーして,ピックアップの
良さを出している感じ.

通常エンジンモデルより,120kgほど
重量が増してるので.
モータートルクによる加速感が,
そこで相殺されてるのかな…?

でも,そのせいで,ハイブリッド車というより,
エンジン車を運転している感覚で,
車を運転している感にはあふれています.

そして,減速のブレーキフィーリングは,
ハイブリッドとしてはすごくいい感じ!
回生ブレーキ領域でも,まるでメカブレーキの
ようなブレーキ踏力で減速をコントロールできて,
さらに,回生ブレーキと低速のメカブレーキの
切り替えが全く分からないという,
かなりよくできたブレーキでした…

で,もう一つの特筆が,サスペンション.
この足回り…よくできてる!
A型GTインプレッサに乗った時も,
そこそこ良くできた足だと思ってましたが.
2016年のGTインプレッサでデビューした,
SGP登場から早くも3年.
かなり熟成が進んだのか,街乗りレベルでの
乗り心地,ステアリングに対するボディの
反応の早さ,タイヤに対するいろんな方向の
入力に対する剛性とダンピング感…
結構いいよ!!

強い横Gをかけた時の動きなどは
確かめてないので,限界の高さなどは
分かりませんが.
普通の街乗りでの乗り心地,操作性で
言えば.
悔しいけど,これは.
私の乗っているD型LEVORG 2.0GT-Sより
完成度は高いですね…
やはり,ベースのSGP.
かなりポテンシャルが高いのかな.

ってな感じで.
モーターアシスト感による,
車重に負けない軽快な加速感や,
ハイブリッドの燃費の良さを期待すると,
ちょっと違う感じを受けますが.

通常エンジン車と違和感のない
加速感・ブレーキフィールと,
かなり出来のいい足回りなど.
そこそこのワインディングロード
なんかは楽しめそうだし.
高い最低地上高と4WDで,雪道にも
強そうだし.
スキー用には,いい車かも…
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祝・VMGレヴォーグ君,購入1周年!…そして,一年で走行距離30000km突破.いつもの過走行状態です(笑).

2019-07-16 01:51:24 | 
そうなんです.
あの日々から,もう1年…
早くも,昨年の7/14にLEVORGが納車されてから
1年が経ってしまいました!

早いものよ…(しみじみ)

いや.
この間,車の1年点検を済ませたので.
「そろそろ,買ってから1年だよなぁ…」
とは思っていたけど.
正確な日付はすっかり忘れていた私.

私が忘れていても,
車が覚えていたようで.

うむ?
なんだこれ??
インフォメーションディスプレイに
現れたのは…!??

…なんと.
自らの誕生日を主張するとは.
なかなか自己主張の強いやつだな…

ってなことで.
1年を過ぎる前に,30000kmも突破したし.

1年突破時の走行距離,
31000kmちょい.

…まぁ,我が家の車は.
1年でだいたい3万~3万5千km走るので.
ノルマ(?)の3万kmは超えてますね…

いつも通り,1回目の車検までに,
10万km近く走っちゃう
という過走行
ペースで酷使しています(笑).

そして.
LEVORG君,これまで3万kmの生涯燃費は,
リッター約13kmと.
カタログ値13.2km/Lとほぼ同じ数字に
なってます!

まぁ,私の使い方としては,
スキー往復の高速走行がかなり多いので.
高速燃費が割といいこの車,
結構いい数字になってます.
しかし,毎日の通勤にも使っている
ことも考えると…
LEVORG 2.0としては,かなりいい数字かな.

なんとなく,エンジン&リニアトロニックの
制御プログラムが見えてきたので.
燃費がいいポイントを突く運転が
できるようになってきました…

で.
この3連休もちょいと(かなり?)
遠出してきたのですが.
約1200kmの往復燃費.
16.8km/Lを指してます!

…分かりにくいですが.
右側のトリップメーターが,
1182kmを指していて.
左のインフォメーションディスプレイに,
トリップメーターリセットからの燃費を
表示させているのですが.
この燃費が16.8となってます…

帰り道の高速だけの燃費を見ると.
18.6km/L!

これは,左のインフォメーションディスプレイに,
エンジンをかけてからの平均燃費を表示させて
いるのですが.
右側のエンジン始動からのタイマーが,
2時間45分を指してます.
帰り道の2時間45分間の平均燃費が
18.6kmということで.
カタログ値よりリッター5kmほど
多く走れてます.

この車の使い方としては間違っている
気がしますが.

高速道路で燃費を重視した走行をすれば.
このくらいは走れる車です…

ということで.
1年間,ともに過ごしてきましたが.
燃費走行すれば,意外と高速での燃費もいいし.
雪道も強いし.
山道を走っても楽しいし.
かなりパワーもあるし.
長距離運転はむちゃくちゃ楽だし.
はい.
個人的には,気に入ってます…
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2.5Lガソリンターボが出た,MAZDA CX-8に乗ってみた

2019-06-22 00:14:50 | 
ということで.
本日は,MAZDA車の試乗レポート,2車種目.
今度は,CX-8に乗ってみました~!

いや.
以前,2.2Lディーゼルには乗っているんですが.
今回,新たに2.5Lガソリンターボが追加されたので.
乗ってみたかったんですよ…

この,新しい2.5Lターボエンジン.
馬力が230馬力なのはいいとして.
なんと,トルク42.8kg-m!!!!

2.2Lディーゼルの,45.9kg-mには
負けますが.
スバルWRX S4や,我が愛車のLEVORG2.0の
40.8kg-mを超えてますね…(涙)

ってなことで.
ガソリンエンジンでは,国内最高クラスの
トルクを誇る,この2.5Lターボエンジン.
お値段もディーゼルよりは20万円近く安いし.
一体どんなものなのか,気になったので,
試乗してきました~!



内装は前回乗った時から変わってませんが.
さすがに400万円クラスの車…
と,納得できるレベルの仕上がり.

運転席のアイポイントも高めで,
見下ろし感があって,運転はしやすそうです.

で.
車を発進させると…

うおーーーー!
何だ,これは!!
すげートルク.
トルク42kg-mは伊達じゃない!
軽いタービン音とともに,
1.9t近い車を,あっという間に
加速させていくバケモノトルクです.

ディーゼルより,数字上のトルクは低いけど.
エンジンのピックアップがディーゼルより
いい分,ディーゼルよりトルク感が
感じられます…
ターボラグもそれほど感じず,どの回転数,
どの速度からでもアクセルを踏んだ分
ぐっと加速します.

ディーゼルエンジンよりも
エンジン回転の上昇速度も早く,
かつ,ディーゼルエンジンより
高い回転数までトルクが出続けるので.
パワー感と伸び感は,ガソリンターボ
の方が上です…

そして.
ターボラグはスバルのFA20より少ない感じ.
FA20では,アクセルを踏み込んだ後に,
ブーストが上がりながらトルク上昇がおくれて
ついてくる…
という感じがありますが.
MAZDAのターボエンジン,後から
ブーストが追いかけて上がってくる
感じが少なく.
アクセルを踏んだ時から,ぐっと
トルクが出てくる感じ.

で,そのトルクが
「こんなにもいらんわ」
ってほど,悪逆なトルクです.
恐ろしいほど軽やかに車を
加速していきます.

回転数が上がってもトルクが
伸び続けるので,ディーゼルより
パワー感を感じる.
すごい.これは,すごい…

…で.
パワーはすごいんだけど.
燃費はJC08モードで12km/L.
街乗り実燃費は,リッター10km/Lを
切ってくる感じ.
うーん.
ハイオク指定じゃなく,レギュラーガソリンなだけ
まだマシですが.
パワーと引き換えに,燃費は覚悟しておいた方が
良さそう…

そして.
つぎは足回りですが.
剛性が十分で,サスからの入力を
しっかり支えるボディーの
がっちり感があって.
ばたつき感や妙なブルブル感もない,
いい感じで引き締まった足です.

一昔前なら,高級なスポーティータイプの
車にあったような味付け.
ロールも小さく,大柄な車にしては
反応が早く,気持ちよく走れます.

…結構よくできた車なんですが.
いや,日本車でもかなりいいレベルで
仕上がったボディ&足回りだと
思うんですが.
いかんせん,MAZDA3のあとに乗ったのが
悪かった…

わずかな段差を乗り越えた時の振動の伝わり方が,
例えばCX-8では「結構しっかりした足なのに,角をすごく上手く丸めている」
という表現になりますが.
MAZDA3だと,「段差があることはわかるけど,角があったことを感じない」
って表現になるし.

CX-8が「ロールなどでサスが動いた後の収まりが速い」
という表現になるところが,
MAZDA3だと「ロールなどでサスが動くとき,目標値でぴったり止まる」
といった表現になる…
とでもいえばいいのか.

いや,CX-8もすごくいい足なんです.
よくできてるんですが.
MAZDA3のあとに乗ったのが,ちょっと
惜しかった…

でも.逆に言うと.
MAZDA3のあとにCX-8に乗るまで,
MAZDA3のすごさがよく理解できて
無かったんですが…
かなりいい出来のCX-8に乗って,
MAZDA3がそれを超えている,
驚きの車だったことが
良く分かりました.

ってなことで.
まぁ,MAZDA3は別格とすると.
反応が早いのに,衝撃の角は上手く丸め
られているサスは結構よくできているし.
エンジンのどトルクとピックアップの速さ,
ディーゼルよりスムースに伸びていく感じは
文句のつけようがないし.
これでディーゼルより安いんだから…

燃費の悪ささえ我慢できるなら,
2.5Lターボ,よくできた車でした.
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MAZDA3に乗ってみた…久しぶりの車の試乗インプレッション!

2019-06-19 01:03:07 | 
ってな感じで.
スキーシーズンも終盤に向かい.
毎週スキーに行かなくなってきたので.
…週末にちょっとした時間が開くときが
あるわけで.

そーゆー時間があるときに.
…最近かなり気になっている,
MAZDA3を試乗しに行って
きました~!


どうやらこのMAZDA3.
異常に人気があるらしく.
ディーラーさん曰く.
「これまで,こんなに試乗にお客さんが
 来ることはなかったです…」

というほど,試乗のお客さんが次々
やってきているようで.
「それも,マツダ車ユーザー以外の方がかなり
 試乗に来られてます」

ということでした…
うむ.
スバル車ユーザーの私も,その一例だな…

ということで.
試乗したのは,MAZDA3のセダン,
1.8Lディーゼルのモデルです.

まぁ,一番気になるのはSKYACTIVE-Xエンジンですが.
このモデルが出るのは10月以降なので.
それ以前に気になる,1.8 Lディーゼル
エンジンのモデルに乗ってみました.

まず,運転席に乗ってみますが…
なんだこれは.
これがCセグの車か??
…いろいろ装備を付けると,300万円超える
高い車ってのもあるけど.
予想より内装のクオリティは高いよ…!
インパネも全面ソフトパッド仕上げだし,
あまりプラスチックっぽくなく,
見た目も,タッチ&フィールも,
結構高級なレベルのフィニッシュです.


そして.
動き出すと.
うーむ.
1.8Lのエンジン.
ちょっとピックアップが鈍い感じ.
ターボラグなのか,2.2Lディーゼルの時の
トルク45kg-mの強烈インパクトと
比較してしまうせいなのか.
トルク27kg-mの1.8Lディーゼルエンジン.
数字上は,2.5Lガソリンに負けないトルクですが.
それほど強烈なトルクで引っ張っていく
印象は無かったですね…

ただ.
ちゃんとアクセルを踏めば,ブーストが上がって
かなりのトルク感で引っ張っていきます.
ある意味,アクセルの微小領域で無駄な
非線形性をもたせてなくて.
わずかなアクセルワークでは,
ちゃんとわずかなだけ加速するように
なってるという感じかな….
アクセルペダルの非線形性が大きく,
ちょっと踏んだだけでドカーンとスロットルが開く,
「トルクがあるように感じさせる」
味付けになっている車と違って.
微小アクセルワークでの車のコントロールは
やりやすいです.
ぴったり狙った速度に車をキープできる,
ジェントルなアクセル設定になってます.

…ただ.
やっぱり2.2Lディーゼルとは別物なので.
あの化け物トルクと比較しない方がいいかな.
感覚的には,必要十分+αくらいの
エンジンパワーですね…
(Skier_Sがトルク40kg-m越えのFA20に慣れて
 しまっている説もあり)


でも,ATは2.2Lのディーゼル同様,
トルコンでほとんどトルク増加させて
無いようで.
かなり早くロックアップさせていく
プログラムですね.
アクセルを踏み込んでも,トルコンスリップ
感はほとんどないです.

ってな感じで.
パワーユニットにはそんなに驚きは
なかったけど.
…驚いたのは,この車の足回り.

これは…
Cセグ車で,ここまでやるか!???
という感じ.
驚くべき完成度の高さ.
電動パワステの出来も,このクラスとして
やりすぎでは?
と思えるレベル.

うーむ.
このクラスでは,インプレッサの出来が
突出していると思ったけど.
MAZDA3,やるじゃないか…←だから,なんでそんなに上から目線?

まぁ,4WDを選ぶと300万くらいになっちゃうので,
インプレッサより60万ほど高い車と考えると,
差がつくのは仕方がない気もするけど…
もし,この車の小ささが気にならないなら.
この車は,そんじょそこらの高級車に
負けない仕上がり.

…なんというか.
足回りが締まっているとか,そんなんじゃないです.
バネレートは低く,ブッシュもそんなに硬くないです.
それに,おそらくタイヤも縦バネをかなり柔らかめに
作ってあります.
全体的に,優しい感じの足回りです.

でも.
柔らかいのに,時間遅れやタプタプ感,
収束の悪さなどが無く.
「違和感のなさ」
「動きの自然さ」
があります.

これは,MAZDA3に乗った瞬間は分からないです.
違和感がない…
ということは,普段は感じない.
乗っていて,
「をを!すごい!」
とインパクトがあるわけでは無いんですよ.

でも,
道路の継ぎ目を乗り越えた時とか.
横Gがかかったところで,段差があって
サスがストロークしたときとか,
減速Gから横Gを繋げて出したとこの
繋がり感とか.
そういうところの違和感をほとんど
感じなかったことに,
試乗した後,他の車に乗ったら感じると思います.

なんか,ボディ剛性を高めて,
バネレートを高めて,共振周波数を上げて.
各種ブッシュを締め上げて,動きの
クイックさを出したとかでもなく.

ブッシュや各部のコンプライアンスをバッチリ
チューニングして,フラット感のある
乗り心地を達成したとか.

そんな感じではなく.
なんというか.
各部が柔らかいのに,
時間遅れが無いので.
想定外の揺り戻しや,
ダンピング収束遅れが無く.
「柔らかいのにすっと収まる」
とでも表現しようか…
新しい高級感.

大体,柔らかくすると収束は悪くなり,
揺り戻しや「タプタプ」した感じが
出るけど.
柔らかいのにすっと収まる.
あまりにも自然すぎて,おそらく試乗している
間は分からないと思います.

私も,乗っている間に正しく実力を
見抜ききれず.
その後,何車種か試乗して,
「MAZDA3,やっぱすごかったわ…」
と思いました.

なんでバネレートやブッシュを締め上げてないのに.
こんなに素直に走るんだろう.

そして.
ステアリングも.
センタリングトルクは自然だし.
妙に強いアシスト感もないのに.
きちんとまっすぐ走り.
狙ったラインに車を持っていきやすいです…

これは良くできている.
…いや.繰り返しますが.
乗った瞬間に
「をを!すごい!!」
と,一瞬で分かる分かりやすさではないです.
コーナーを攻めた時とか,そんな
普段使わない領域で初めて分かる違いがある
とかいうわけでも無いです.
分かりやすい,目立った特徴があるわけでないです.

いや.
ホントに.
試乗している間は,期待外れと思うほど
何か分かりやすい特徴があるわけでなく.
スプリングもブッシュも優しく緩めに
感じるし.
「ふーん.普通じゃん」
って思いますが.

…その後,高級車に乗ってみると.
高級車でも,サスに大きな入力が
入ったあとの収束や,横Gが
かかったところでの段差乗り越えなどに,
やはり少なからずの不満感,
違和感があることが分かり.
あとで,
「MAZDA3,すごいのでは…?」
と分かってきます.

ってか,このあとにCX-8にも乗ってみたけど.
MAZDA3の方が高級車なのでは??
と思うほど.

…でも,お値段がかなりアップしていて.
1.8Lディーゼルを買おうと思うと.
スバルなら,LEVORGの1.6GTあたりがガチンコ勝負の価格帯.
トヨタなら,ハリアーやらマークXやらの安いグレードの
価格帯にまで突っ込んできます.
かなりの高級車だけど.
でも,それ以上の出来の良さがある…
MAZDA車,他の車もこれと同じ仕上げに
してきたら,かなりすごい気がする…

うーん.
同じ大きさの,インプレッサや
カローラスポーツなどと比べると,
お高い車に感じますが.
それ以上のお値段の車と十分張り合える,
すごい車を作ってきたなぁ…
後はエンジンにもう少しトルク感があって.
トランクや後ろ座席が広ければ.
かなり無敵な車になりそう…
コメント (11)

LEVORGのスタッドレスを夏タイヤに交換したよ!1万8000km走ったYOKOHAMA iG5+はどのくらい減ったのか?

2019-05-14 01:22:00 | 
えー.
スキーシーズンはひたすら滑りまくっている私.
そのせいで,車のタイヤを換える暇が
全くなかったのですが.

…なにぶん,11月に入ってから.
引っ越しと法事@関西某所でつぶれた週末を除くと
(引っ越しの週はさすがにスキーに行ってないとして.その前後にはしっかり
スキーに行っているところが普通はありえない)

仕事が休みなのに,スキーに行かなかったのは,
1月4日と5月1日の2日のみ
さらに,その2日とも.
どちらも前後の日は志賀高原に行っていて,
自宅滞在時間は24時間程度…

ということを考えると.
実質11月からほぼ休み無しで
滑り続けてきたわけで.

志賀高原のシーズンが終わったこの週末は,
土曜に日帰りかぐらとして.
久々に日曜は一日スキーに行かず.
シーズン中にできなかったいろんな
いろんないろんなことをやる日にしたわけ
ですが…
スキーに行かなかったものの,やることがいっぱいありすぎて,
休んだ感じがしなかったけど…(涙)


そんな中,大事なお仕事の一つが.
LEVORG君に履かせていたスタッドレスを
夏タイヤに履き替えさせること


ちなみに,夏タイヤからスタッドレスに
履き替えるのは,購入したタイヤの
ホイール打ち込みと同時に
近所のガソリンスタンドでやってもらったので.

このLEVORG.
自分でタイヤを交換するのは初めてになります…

ってなことで.
スペアタイヤが無いこの車.
まず,車載工具のジャッキがどこにあるのか
から一瞬悩んでしまいましたが.
トランク下収納の,この部分.

この底の板を取り除くと,ジャッキが
あります…


ってことで.
タイヤ交換開始!


まず,フロントタイヤを外して…

減り具合を見てみますが.

うーむ.
プラットフォーム近辺を見てみると.

やっぱり1万8000km走ってるからか.
なんとなく,プラットフォームまでの
残量の半分以上はもう減っちゃってる気が…(涙)

うーん…
やっぱり3シーズンは無理か…(泣)


次はリアタイヤを見てみますが.

リアはフロントより荷重配分が少なく,
負荷が軽いから,減りはさすがにフロントより
少ないですが…

BRレガシィの時には,リアタイヤは
ほとんど減らなかったことを考えると.
さすがリアへのトルク配分が多いLEVORG 2.0.
レガシィに比べると,かなりリアも減ってますね…(涙)
これは,リアとフロントをローテーションしても,
ギリギリ2シーズンが精いっぱいな感じ…

あぁ…
BRレガシィ君だと.
YOKOHAMA iG5+は,シーズン1.7万km走って
3シーズンもったんだけどなぁ…

と,悲しみながらも.
いつもと同じように.
この冬のシーズンで汚れた足回り.

この,かなり汚れた足回りを…

磨く!
磨く!
プラ部分はクレポリメイトで磨き…

サスアームなどの金属もクリーナーで
汚れを落とし,ひたすら磨いて…

(このロワアーム下の取って付けたようなブレースが,
 LEVORGの後付けボディ補強を物語っている…)


ステアリングロッドも,ストラットも
各種ブーツ,ブッシュ類も汚れを取り除いて.

新品同様にまできれいになったら.

あとは,錆が発生しそうなところに,
クリアコート!


そして,これから取りつける夏タイヤの
ホイールもついでに磨いておきますが…

その時に気づいたのが.
ふーん.
LEVORGの純正ホイールって,ENKEI製だったんだ…

ってなことで.
ホイール装着!


リア側も,同じように1シーズン走った
汚れが溜まりまくっていたので…
(どうでもいいけど,この車のリアスタビ太いな…)

こいつも磨く!
(スプリング,ロワアーム付近を磨いたところ)

リアもきれいになりました~!


ってな感じで.
無事,我がVMG LEVORG君は夏タイヤに
戻ったわけですが.


…しかし.
あの日々から早くも10か月.
すでに走行距離2.5万kmを超えちゃったけど.
そのうち1.8万kmはスタッドレスを履いてたわけで.
この車の総走行距離のうち,
7割以上をスタッドレスで走ってたんだなぁ…

夏タイヤを履かせて,本来の性能が発揮できるわけだけど.
この車の本来の性能がどんなだったか忘れている,
Skier_Sだったのでした…
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LEVORG2.0GT-S & YOKOHAMAスタッドレスiG5+で雪道を走ってみた,その2…雪道を攻めてみたけど,かなり安心して雪道を走れるよ!

2019-03-29 01:36:02 | 
本日も.
志賀高原は朝はかなりいい感じに冷え込んで,
10~20cmの新雪が積もり.
そして,午後には天気も回復してきて.
もうすぐ4月と思えない,いいコンディション
だったようですね…


奥志賀高原FBより)

あぁ…うらやましぃ…

そして.
この土日は終日雪が降り続けそうで.
というか.
土曜はギリギリ雪か…??
というものが降りそうな感じで.
微妙な天気だけど.

来週1日の月曜は冷え冷え雪が降りそうで.

そして,さらに2,3日の火,水曜と晴れなのに
冷え冷えで.
いい感じになりそう…


火曜は雪が降った後の晴れなので,
とても4月と思えない最高の日になるのでは…??

あぁ…
平日スキーに行きたい…(無理だけど)

ってことで.
本題へ.

とりあえず,前回はいろいろ難しいことを書きましたが.
簡単に言えば,フロントトルク配分が多いBRレガシィ2.5L NAと.
リアトルク配分が多いレヴォーグ2.0で.
(レヴォーグも1.6はフロントトルク配分が多いタイプだけど)
雪道の走りは,どう変わるのか…というのが,
ものすごい興味があったところなわけで.

果たして,違いがあるのか否か??
スタッドレスを履いてから,
かれこれ1.4万km近く走ってみての
VMGレヴォーグ+YOKOHAMA iG5+での
雪道インプレッションをば…

まず.
雪道を普通に走っている分には.
何の苦もなく,普通に志賀高原の登り坂を
すいすい登っていきます.
他の車がスタックしていようが.
ツルツル滑って登れなくなっていようが.
その横を,まったく何の問題もなく
走っていけますので.
安心感はバツグン.

ツルツル路面で坂を登れなくなった
2WD車を見て.
「スバル車なら苦労しなくて済むんだけどなぁ…」
と思ってしまいます.

(滑って登れなくなった車を押しているところを,
 横目に見つつ抜いていく2台のレヴォーグ.
 自分の車も含め,たまたまレヴォーグ3台で
 連なって走行中(笑))


そして.
すごいのは.
このLEVORG.
雪がかなり積もった駐車場とかでも.
驚くべき脱出能力を誇ります…!

あるドカ雪が降った日.
朝,宿の駐車場に出て…
車,完全に埋もれてるんですけど(涙)

運転席ドアにたどり着けるのか??
これ???

とりあえず,発掘開始して…

ここまで雪をどけました.

一見,かなり雪をどかしている
ように見えますが.
運転席側は,運転席ドアより後ろは
雪に埋もれたままだし.

助手席側に至っては,フロントタイヤが
見えるようになるまで雪をどかしただけで.
フロントドアも発掘しきってません…

そして,車の前もバンパー下が
見えるかどうか…という程度しか
どかしていません.

これでも.
出せる.
レヴォーグなら,一発で
脱出できるのだ!

特に苦労もなく.
まったくスリップする気配もなく.
無事脱出成功!!

いやーーー.
素晴らしい脱出能力だ…

で.
肝心の,雪道を攻めた時の挙動ですが…

おとなしく,ゆっくり走っている分には,
コーナーもまるでアスファルト路面を
走っているかのごとく.
雪道だから,という何の違和感もなく
曲がっていけます.

そして.
雪道の上で,アクセルを踏み込んで
2Lターボのパワーを発揮させると…

ストレートで一瞬テールを振ります.
まっすぐでも,一瞬テールが左右に流れます.
うおおお!
フロントトルク配分が多いBRレガシィでは,
こんな挙動は無かった!
さすが,リアトルク配分が多いだけあって,
FRっぽい!!

昔,FRの某車でダートジムカーナを走った時に.
ぬかるんだマッドコンディションに対して,
スタートダッシュのアクセルが強すぎ,
1コーナーに入る前のストレートでスピンした
という嫌な思い出がよみがえりますが…
(スタートから一つもコーナーをクリアする
 ことなく,ストレートでスピンした奴…
 という忌まわしきレッテルがそのあといつまでも
 ついて回った(涙))


ただ,テールを振り始めた後すぐにVSCが
効いて.
テールの振れは抑えられて.
スピンモードに入ることは無いので,
ご安心を.

この車,どうも電子制御が早くに介在しすぎ
無いように作ってあるようで.
テールを全く降らない…
という超安全側で制御しておらず.
ある程度楽しめる(?)ように
制御が介在する感じ.

そして.
雪道のコーナリングですが.
良く曲がる.
良く曲がるわ…
この車.

言うまでもないですが.
雪道のコーナーは,ブレーキングしながら
入ってはコントロールできないので.
コーナーはアクセルを踏みながら
曲がりましょう.
(コーナー手前で十分なブレーキングを忘れずに!)

ステアリングを切り,アクセルを
入れていくと.
面白いくらい曲がります.

アクセルの量が少なく,タイヤがほとんど
滑ってないうちは,リアトルク配分の多さは
全く分からず.
フロントタイヤが向いている方向に,
グイグイフロントが切れ込んで行くように
曲がっていきます…

そして.
そこから,さらにガンガンアクセルを入れていくと.
最初一瞬,ごくわずかにリアが外に流れますが.
その後,VSCとF/Rトルク配分のコントロールが
効くのか.
リアだけ流れるのではなく,フロント・リアが
揃って流れていくモードに入ります.

フロント,リアが揃って流れながらも,
ヨー角速度は保っていて.
車は外に流れながらも,頭の向きは
変えていく…
という感じ.

ちょいと残念ながら.
FR車のような,アクセルを入れると
テールだけがザーッと流れ続ける…という
モードに入らないので.
アクセルONでクイックに向きを変えるような
技は使えません.

まぁ,アクセルON/OFFでテールの
流れをコントロールして向きを変えられる
ような車は.
失敗すると,「あ!」と思った瞬間,
テールが流れすぎてスピンに入って,
かなり危険なので.

そういう意味では,コーナーでアクセルを
ガンガン踏んでも,テールが流れすぎて
スピンに入る心配は全く無い,安全な車です.
というか,雪の積もった,人のいない駐車場で.
アクセルONでスピンに入れてみようと,
フェイントを入れたり,ブレーキングの
フロント荷重からアクセルONなど,
いろいろチャレンジしてみましたが.
…無理でした.

アクセルONの状態では.
どうやっても,一定のスリップアングルを
キープした,安定した定常円旋回的な
動きしかせず.
そこからアクセルをぐっと踏み込んでも,
ラフにアクセルONした瞬間だけ,
ほんのちょっとリアが出るけど.
そのあとは,定常円旋回の旋回半径が
大きくなっていく…
というだけで.
びっくりするような予想外の
動きだとか,トリッキーな動きを
しない,
すごい安全な車
だなぁ…と思いました.

ってなことで.
フロントトルク配分が多いBRレガシィの2.5L NA車と.
リアトルク配分が多い,VMGレヴォーグの2.0L車では.
結構違いがあるのでは??
と,期待してましたが.
アクセルを踏み込んだ瞬間に一瞬だけテールが出る…
ということ以外.
後はVSCやらトルクコントロールの制御が入るので.
FRっぽさは全く無く.
両者とも,概ね同じ挙動だな…
というのが,私の感想でしょうか.

だもんで.
BRレガシィと同じく.
車がアウト側に流れて膨らんでいく余裕さえ
見ておけば.
コーナーでびっくりするくらいアクセルを踏んでも,
フロントだけが逃げる・リアだけが逃げると
いうことは無く.
ヨー角速度を保って,車が向きを変え
ていってくれるので.
かなりのスピードで雪道を曲がっていけます.
(普通の道ではそんな運転をしてはいけません!!
 …と,言っておく)


とりあえず.
レヴォーグ2.0GT-S + YOKOHAMA iG-5PLUSの
スタッドレスの組み合わせ.
雪道でかなり速く走れるし.
車が雪に埋もれても脱出できるし.
ツルツル滑って登り坂を走れない
なんてこともないし.

私にとっては,安心して雪道を走れる,
スキーのための最高のパートナーです…
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LEVORG2.0GT-S & YOKOHAMAスタッドレスiG5+で雪道を走ってみた,その1…スバル車の4WD方式

2019-03-27 03:16:00 | 
ということで.
この日曜,アサマで2019/2020シーズンモデルの
スキー板の試乗をしてきたところなので.

スキー試乗レポートが始まるに違いない!
…と思った読者も多いかと思いますが.

…なぜか,スキー試乗レポートではなく.
天気が不安定で天気予想ばっかり書いてしまっていたので,
書こう書こうと思ってなかなか書けなかった,
VMGレヴォーグ + ヨコハマiG5プラスのスタッドレスで
雪道を攻めた時のインプレッションを
書いてみようかと…

で.
以前には,LEVORGに履かせたスタッドレスタイヤの
インプレッション
をお送りしましたが.
今回は,LEVORGそのものが,雪道でどんなだったか…
を書いてみようかと思います.

とりあえず.
前に乗っていたBRレガシィは,スバルで
「アクティブトルクスプリット式」
と言っている,電子制御クラッチ式の4WD.
基本的にFFベースで.
フロントタイヤには常時トルクが伝達され.
リアタイヤへは電子制御クラッチを
介してトルクが伝えられており.
クラッチの締結度合いで,リアへのトルク伝達を
制御する…というもの.
クラッチを切るとリアへのトルク伝達は0になり.
FFとして走ります.
クラッチを完全につなぐと,フロント・リアは
単に直結となります.センターデフはありません.
この,クラッチの締結度合いのコントロール…
すなわち,半クラッチ度合いを調整して,
リアへのトルク配分を0~直結まで,
連続的にコントロールします.

まぁ,他社を含め.
今の4WDのほとんどが,この形式ですが.
他社とスバルでは,制御ポリシーに大きな違いが
あります…

他車では,基本的に常時FF走行を基本としており.
リアへのトルク伝達をカットした状態がデフォルト.

フロントが滑ってトルク伝達できなくなった…
とかいう場合にのみ,リアへのトルク配分がなされる,
いわゆる,『オンデマンド型』の制御としています.
ブレーキングやエンジンブレーキ時は,リアに
トルク配分していると制御が難しいので,
リアへのトルクは基本的にカットします.

それに対して.
スバルでは,基本的にリアへのクラッチを繋いでいる
状態がデフォルト.
エンジンブレーキ時や,ブレーキング時もクラッチを
完全に切らず.後輪にトルクを伝え続けます.
エンジンブレーキ時のマイナストルク,
制御が難しいと思うんだけど…
ブレーキング時も,ABSのロック時からの回復を
早くするために,リアにトルクを伝え続けてる
ようです…

ただ,スバル車でも.
ステアリングを大きく切ったときのみ,
タイトターンブレーキングを防ぐため.
クラッチの締結を弱め,リアのトルクが
抜けていきます.

なんてったって,センターデフが入ってないので.
ステアリングが大きく切られた場合の,
フロントとリアの回転数差を吸収するためには.
クラッチを滑らせるしかありません…
…だもんで.
スバル車でも,ステアリングを最大限切った時は
回転数差九州のため,リアにトルクを伝える
クラッチが切れた,ほぼFF車状態なので.
ツルツル雪道でステアリングをいっぱいに切って
発進しようとすると,フロントが滑って発進
できない時があります…
(他社がスバルの弱さを突くとき,この弱点を
ついてステアリングいっぱい切りでのツルツル
登り坂発進をさせてみるという手を使うことが
ときどきある)

この時でも.
X-MODEが着いてる車(XV,Outback,フォレスター)なら.
X-MODEをONにすると,ハンドルをいっぱいに
切っていても,リアへ強引にトルクを配分するので,
発進することができます…

ただ.
X-MODE onでステアリング最大舵角でもリアに強引に
トルクを配分している時は.
小旋回半径でのフロントとリアの回転数差を
吸収するために.
電子制御クラッチが滑って,ガタガタ言うようですが…

ってな感じで.
私が前に乗っていたBRレガシィは,X-MODEはありませんが.
このアクティブトルクスプリット4WDだったわけで.
…ちなみに,LEVORGでも1.6Lはこの方式です.

これに対し.
LEVORG2.0は,VTD-AWDという,違う方式の4WDを
採用しています.
これは,基本的にセンターデフ式4WDなんですが…
普通のべべルギアデフだと,トルク配分が50:50で
固定されますが.
遊星歯車式のデフを使って,フロントとリアにトルクを
不等配分します.
デフで機械的にリア:フロントのトルクが
常時55:45で不等配分されています.
アクティブトルクスプリット式だと,リアのトルク伝達が
切れてしまう,ステアリング舵角最大時でも,
この方式では,しっかりリアにトルクが伝えられてます.

ただ,センターデフが単なるオープンデフだと,
フロントタイヤが滑ってトルクが伝えられなく
なった…とかいう場合.
ツルツル滑り続けて滑ったフロント車輪側の
回転数が上がるだけで,滑ってない後輪にトルクが
伝えられなくなるので.
フロントとリアの間に,差動制限のための
電子制御クラッチを入れてます.
この電子制御クラッチをコントロールして,
フロントとリアの差動制限をすることで.
どちらかの車輪がツルツル滑った場合でも,
もう一方の車輪へもトルクが伝達できるように
してあげるわけです.

このように,路面への伝達可能トルクが多いほうの車輪へ
電子制御差動制限でトルクフローを作ってやったり
することで.
ヨー角速度をコントロールできるんですが…
(2輪モデルで試考すると分かりやすいんだけど…
この論文とかが分かりやすい)

まぁ.
以前のBRレガシィ(含むLEVORG1.6)と今回の
LEVORG2.0では,かように4WDの仕掛けが違うわけで.

…この4WD方式の違いが,どのくらい車の
挙動に差が出るのか.
すごく楽しみだったわけで.

さて.
LEVORG2.0の,雪道での走りや,如何に?
(今回は前フリだけで終わっちゃった…
 それも文章だけで面白くないし)
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VMGレヴォーグに履かせたスタッドレス,YOKOHAMA IG5Plusで7000kmほど走ったインプレッション

2019-01-22 01:25:23 | 
うーむ.
週末にスキーに行ってないので.
スキー場レポートが書けず.
スキー場レポート以外のネタを
多数書かねばならぬ今日この頃.
皆様いかがお過ごしでしょうか←季節の挨拶

ってなことで.
今日,月曜日ですが.
朝はけっこう積もったみたいですね…!
焼額では,積雪50cmって言ってますが…
ホントにそんなに積もったのかな?


焼額山FBより)

そして.
深夜0時現在も,志賀高原ではドサドサ降ってる
ようです…

北信建設事務所HPより)
ふもとの上林チェーンベースでこれですから,
かなり気合の入った降りですね…!
これから明日,火曜の朝にかけて.
かなり積もりそうですよ~!
また,パフパフ新雪になりそうですね…

そして.
火曜朝だけじゃなく.
24日木曜の朝の天気図を見ると…

…この日も,風向きがどうなるかで,
志賀まで雪雲が届くか微妙だけど…
日本海側はドサドサ降りそうな
天気図ですね.
風向きによっては,志賀もドサドサ
降りそうな感じ…!

で.
この週末は.
-15℃レベルの激冷え週末になりそうです.
…残念ながら,太陽には恵まれなさそうですけど.
冷え冷え最高雪質で滑れるかな~.

って感じで.
ここまでが本題じゃないの?と思える,長い前フリの後は.
本題へ.

本日は,LEVORG 2.0GT-Sに履かせた
YOKOHAMA IG5Plus

このスタッドレスを履かせてから,
早くも7000kmほど走ってみたので.
こいつのインプレッションをば,書いてみましょうか…

えー.
まず.
アスファルト路面で走ってみた感じですが.
純正の夏タイヤが,かなりロードノイズが
大きいタイヤだからか.
スタッドレスにした方が,ロードノイズが
静かになったような気がします…

音は高周波になったけど,低周波成分が
抑えられた感じで,全体的な音圧は
低周波が響く夏タイヤより,スタッドレスに
履き替えてからの方が低くなった気がする…

そして.
タイヤサイズを,夏タイヤの225/45R18から
215/50R17に変えて,ホイールサイズが小さくなり,
扁平度が抑えられた分.
タイヤの縦バネが効くようになったので,
バネレートが落ちたような,マイルドな
乗り心地になりましたね…

普通の街乗りでは,音も抑えられ.
段差の乗り越えも丸くなったので.
ドライバー以外は,スタッドレスの方が
乗り心地がいいと思ってしまうのでは…?
という感じ.

だけど.
このタイヤ.
ブロック剛性もしっかりしており.
さらに,インチダウンしたとはいえ
まだ50扁平のため,サイドウォールも
十分強いようで.
普通にアスファルトの山道をハイペースで
走る程度ならば.
ブレーキングや横Gをかけても,全然普通に
走れちゃいます.

かなりのハイペースで飛ばしても,
トレッドがヨレてタイヤが逃げていくような
感じはほとんど無く.
スタッドレスで走っているのを忘れるほど.


…よっぽど,前のBRレガシィの夏タイヤの方が,
アスファルト路面でのグリップが弱かったかも…
夏タイヤでも,簡単にフロントタイヤがスキール音
たててたもんなぁ…

ガンガンに攻めたわけでは無いですけど.
普通の人なら,ちょっとびっくりするかも
というペースで走っても大丈夫だったので.
アスファルトのタイトな山道でも,
怖くなく走ることができます.

そして,肝心な雪道ですが…
今のところ,私には十分!
圧雪路面はかなりのペースで飛ばしても
しっかりグリップして怖くないし.
積雪した街中でのGo/Stopも不安は全く無く,
十分に効いてくれます.

新雪に埋もれるような駐車場からも,
ヤケビスタッフの人が,
「それで車出せるんですか?」
と驚くほどの,タイヤの前後の雪をちょっと
どかしてやっただけで.
問題なく脱出できたし.

(車を動かす直前の写真を撮っておけばよかった…)

ただ,ブラックアイスではさすがに
ちょいと滑りましたが…
でも,歩くのも困難なくらいのツルツル路面で,
これだけ効いてくれれば十分だろう…
というレベル.

とはいうものの.
馬力のあるLEVORG 2.0なので.
雪道で無造作にアクセルを踏むと,
いとも簡単にグリップ限界を超えてしまい,
VSCがガンガン効いちゃいますけど…
また,LEVORGで雪道を攻めた時の挙動に
ついては,別途レポートします~!

んで.
やっぱりこのタイヤの驚きは…
前のBRレガシィに履かせたときも思ったけど,
燃費がいいこと!

いや,最近のスタッドレスは,軒並み燃費が
良くなってるんでしょうけど.
インチダウン効果もあるのか,
夏タイヤよりも燃費がいい気が
するんですが…!!

まぁ,走行抵抗はトレッド幅に依存するので.
トレッド幅を225から215に減らした効果が
かなりあると思いますが.
スタッドレスに交換してからの高速燃費.
アイサイトで90~100kmくらいで定速走行すれば.
大体コンスタントに15km/L~17km/L
くらい走ってくれます!

わが家から志賀高原の往復,600km.
うち500kmちょいが高速道路になりますが.
この,志賀を一往復した時の燃費.
山道の上り下りを入れても,大体
リッター14kmは走ってくれますね~.

ってことで.
静かで乗り心地も悪くないし,
アスファルト路面でも不満は無いレベルだし.
雪道でも問題なく飛ばせるし.
なんてったって燃費がいい.

IG6にしようかどうしようか悩んだけど.
別にIG5Plusでも十分だよな~.
と思った,Skier_Sだったのでした…
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LEVORGにスタッドレスタイヤ,YOKOHAMA iG5 plusを履かせてみた

2018-11-28 02:25:40 | 
ってな感じで.
通販で買ったスタッドレスタイヤ
YOKOHAMA iG5 plusを,LEVORGに履かせなくては
ならないわけですが.

毎度悩むのが,
持ち込みタイヤを安く取り付けてくれる店を
探さなくてはならないってことですね…

前回は.
いろいろなメンテを頼んだついでに,
ディーラーで値切って安く取り付けて
もらいました
が.
…今回は,新車を買ったばかりで.
メンテと一緒に頼む手は使えません…

とりあえず,近場のガソリンスタンドで.
持ち込みタイヤの工賃を聞いてみたところ…
ふむ.
ホイール組み込み・バランス調整・脱着で
1本3000円+税ですか…
4本税込みで13000円ちょい.
…自動車用品店に比べれば,まぁ許せる
お値段ですね.

しかし.
17インチまでは1本2000円+税ということだったので.
「ホイール組み込みをお願いするタイヤは17インチだから,
 2000円なのでは…?」

と聞いてみたところ.
外す夏タイヤが18インチなので.
やっぱり18インチの値段を取られてしまいました…(涙)
ちょいと残念…

ってことで.
ここでタイヤ交換をお願いして.
ホイール組み込み作業が始まりましたが…


組みあがったタイヤを見ると.
うむ???
黄色丸のタイヤ軽点マークとバルブ位置が,
かなりずれてるんですけど…(涙)

タイヤのビードが硬かったのか.
ホイールの組み込みにかなり苦労していたので.
大変そうだなぁ…と思ってみてましたが.
取り付け位置がここまでずれるとは…っ!

ホイールを見てみても.
ホイールにはユニフォーミティーマークがないし.
赤丸のユニフォーミティー合わせで
組んでる様子でもないので…

単にずれただけか…(ちょいと泣)

2本目も.
結構ずれて仕上がってきたなぁ…

…まぁ,タイヤ軽点とバルブ位置がずれていても.
ちゃんとバランスさえ取ってもらえれば,
文句はないのですが.

3本目になってようやく,
軽点マークとバルブ位置が一致しましたね…

4本目も無事に,軽点マークとバルブが一致
してました.

ってなことで.
ホイールに組み込んだスタッドレスを
夏タイヤと交換して.

無事スタッドレス化,完了!

うん.
一枚6800円の激安ホイールだけど.
黒ホイールはそんなに安っぽく見えなくて
いいかも…


ってことで.
このタイヤで熊の湯まで行ってきましたが.
うむ.
高速走行・街乗り・雪道のどれをとっても.
特に不満のないレベルですね.

もう少し走ったら,スタッドレスタイヤの
詳細インプレッションレポートやります~!
コメント (2)

LEVORG用のスタッドレスタイヤが届いたよ!…今回もYOKOHAMA IG5 plus

2018-11-25 00:13:00 | 
ってなわけで.
我が家に,定番の志賀高原シーズン券も届いている
ことだし.

明日は,今シーズン初の志賀高原へ行ってきます~!

…そうそう.
志賀高原に行くためには,
タイヤを替えなくてはなりませんね…

そして.今年は車を買い替えたので.
当然,スタッドレスも新品を買わなくてはならない
わけですね(涙)
それも,スタッドレスを履かせるホイールも
無いので.
ホイールごと買わなくてはならないわけですね.
出費が…出費が続く…

ということで.
スバルディーラーや,カー用品店に行ってみたところ.
LEVORGに履ける17~18インチのスタッドレスと
ホイールのセットを見積もってもらったところ.
なんと.
20万円コース(激涙)

に,にじゅうまんえん…(涙)
16インチだったBRレガシィの,倍のお値段
なんですけど…(激涙)

引っ越してここしばらく.
いろんな出費が続いているので.
こんな大金払ってられるか…っ!!

ってことで.
いつも通り,通販でタイヤとホイールを
買いました~!

…それも.
iG6が出て,すでに型落ちになっている,
YOKOHAMAのiG5 plusです.

(商品名はiG5plusなのに…なぜか
 タイヤ刻印はiG50 PLUSになっている)


それも,18インチではなく.
17インチにインチダウンです…

いや…
型落ちとはいえ,まだ3年前.
ブリザックのVRXよりは新しいモデルだし.
さらに,前のレガシィでiG5 plusを履いており.
高速性能やウェット性能,ライフ,燃費が結構良くて.
志賀高原の雪道の効きも不満がないレベルだったし.
こいつでいいか…
と,ポチってしまいました…

また,LEVORG2.0GT-Sは,夏タイヤは225/45R18ですが.
マニュアルにはスタッドレスは17インチの215/50R17が
推奨と書いてあるので.
高い18インチではなく,17インチとしました…

ホントは最新のiG6を買ってみたかったのですが.
タイヤ4本での差額が2万円近くになってしまうので.
まぁ,実績があるこいつでいいよね,と.

で.
製造は…2017年の39週なので,
去年の10月ごろですね.
1年以上前の製造ですか…

でも.
スタッドレスタイヤが2シーズンしかもたない
我が家では,これでも製造4年以内に使いきっちゃう
わけだから,これで十分.

そして.
当然,17インチのホイールも同時購入です.

こいつ.
なんと,1枚税込み6800円という激安ホイール.
定価2万円以上らしいけど…
まぁ,カー用品店で結構安く売っている
ブランドのやつです.

でも,こいつ.
純正ホイールより結構軽いよ!
(強度的に心配だけど…)

とりあえず.
これで,20万コースの半額でタイヤとホイールは
ゲットできたな.

…でも.
カー用品店やディーラーだと,持ち込みの
タイヤ取り付けはすごくいい値段が
取られるので.
さて,どこで取り付けましょうかね…
(続く)
コメント (4)

プロジェクトX2…LEVORG E型購入(とそのあとのナビ取り付け)までの遥かなる道

2018-10-15 02:04:29 | 
なんだかよく分からないけど.
このBLOG.
LEVORG購入に関する記事が,異常なほど読者数が
多かったので.

レガシィ購入のプロジェクトXに続く,
LEVORGへの買い替え計画…その名も,プロジェクトX2.
これらの記事を一覧でたどれる「もくじ」を作りました…

前半がLEVORG E型の購入までのエピソード,
後半が,購入後のナビ取り付けやら乗ってみての
インプレッションです.
では,以下のリンクから各記事へどうぞ~!

購入前
BRレガシィ君,16万km突破!…そして,プロジェクトX2開始…か?

プロジェクトX2始動?…レヴォーグE型の情報

プロジェクトX2…16万km走行のBRレガシィ君,一体いくらの査定がつくのか?

プロジェクトX2…次期主力戦闘機の候補に挙がるのは??

プロジェクトX2…マツダ CX-8に乗ってみた

プロジェクトX2…NISSAN エクストレイルに乗ってみた

プロジェクトX2番外編…NISSAN セレナ e-POWERに乗ってみた

プロジェクトX2…アウトランダーPHEVに乗ってみたよ…今度は三菱車!

プロジェクトX2…三菱エクリプスクロスに乗ってみた!

プロジェクトX2…やっぱり最有力候補はレヴォーグなんだけど.どうしようかな…

プロジェクトX2…スバルディーラーに行ってみた


購入後

プロジェクトX2…LEVORG E型の納車日決定!7月14日納車だよ

プロジェクトX2…LEVORG E型 2.0GT-S納車されたけど…

プロジェクトX2…レヴォーグこんにちは.そして,BRレガシィ君さようなら…お疲れ様でした.

プロジェクトX2第2章…我が家の定番,手作り激安トランクカーペット!

プロジェクトX2第2章…LEVORG E型にKENWOODナビ取り付け,激闘の連載19回のもくじ

LEVORGに一か月ほど乗ってみて…2000㎞ほど走ったよ

LEVORGのアイサイトツーリングアシストを使ってみた

LEVORG納車から2か月…すでに走行4000km.高速やら山道やら走ったインプレッション

LEVORGに乗ってみて…使って便利な機能たち!

プロジェクトX2第2章…LEVORGに載せたKENWOODナビ,MDV-M805を使ってみて

番外編:うぎゃーーー!購入わずか2か月で,LEVORGのタイヤをパンクさせちゃった…!!(涙)

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プロジェクトX2第2章…LEVORGに載せたKENWOODナビ,MDV-M805を使ってみて

2018-10-12 00:21:47 | 
ってなわけで.
本日は,久々のレヴォーグの話題をいってみましょう!

前回はLEVORGの便利機能について書きましたが.
今回は,ナビの話題です…

で.
かなりの苦労と取り付けたKENWOODのナビ,MDV-M805ですが.
無事,動いてます…


しかし.
自分でナビ&ETCを付けた人には分かると
思いますが.
自分が取り付けたETCで初めて高速に乗って.
ETCゲートを通過するときは.
「ゲート開かなくてレーンふさいじゃったらどうしよう…」
と.結構ドキドキもんですよね…

今回,メーターナセル内側にアンテナを取り付けましたが.

(取り付け時の写真…ここにアンテナ付けました)

一発で無事ETCゲート通過できて.
「ををを~!良かった~!」
と,一安心.
ってなことで.
LEVORG乗りのみなさん.
ETCアンテナは,メーターナセル内側で
問題なく使えてますよ~!

そして.
ナビの使い勝手は,KENWOODの特徴である
スマホライクなスクロール&拡大・縮小操作が
サクサク動きます.

先日,代車で乗ったWRX S4の純正パナナビを使って.
指でドラッグした際のスクロールがカクカクとしか
動かず.
2本指での拡大・縮小操作も,KENWOODナビのように
滑らかに無段階の拡大・縮小ができず.
カクカクとステップ状に拡大・縮小される,
不自然な動きで.
うーむ.
スマホみたいに滑らかにスクロールや
拡大・縮小ができるKENWOODナビの操作性は,
かなりいい方だったんだな…と再認識.

で.
今回.
画面も8インチに大きくなって,
前のナビより見やすくなりましたね~.

ただ,以前使っていたMDV-Z700から,
結構操作性やメニュー構成がかなり変わったので.
同じKENWOODを使い続けているというのに.
「案内中止はどこのメニューから呼び出すんだっけ?」
とか,操作に戸惑うことになってるのが,
ちと残念…

そうそう,
あと,音質は前のナビより良くなった気がします…
けど.
ナビが良くなったのか,LEVORGのスピーカーが
良いのかは良く分かりません(笑).

そして.
今回.
LEVORG D型以降で標準装備になった,
ステアリングリモコン.

前回のBRレガシィ君では,ステアリング
リモコンがオプションだったので.
結構いい値段がするステアリングリモコンは
着けませんでしたが.

今回のD型以降のLEVORGから,
ナビ非装着車でも,なぜか標準で
ステアリングリモコンが着いてくるように
なりましたね~.
ステアリングリモコン非対応ナビを着ける人や,
ナビそのものを着けない人には,何の意味も
ない余計な装備のような気もするのですが(笑).

とりあえず,幸いにも私が取り付けたKENWOODナビは,
ステアリングリモコンに対応しており,
この,LEVORGのD,E型の9キーステアリングリモコンで
操作できるのは,デフォルトでは
 ・上下ボタン…音量
 ・左右ボタン…チャネル切り替えorスキップ
 ・真ん中ボタン…ミュート
 ・オーディオソース切りかえ
 ・音声認識
 ・電話発信・切断

という感じで,オーディオのみの操作系のみです.
ナビの操作ボタンはありません…

でも,KENWOODのナビは,ユーザー設定で
ステアリングリモコンの好きなキーに
好きな機能を割り当てられるので.
私はかなりいろいろキーを変更して
使ってます.
利用頻度の高い,ナビ系の
 ・地図を現在地へ戻す
 ・地図の拡大・縮小

等を,ほとんど使わない電話発信・切断ボタンなどに
割り振ってます…

そして.
ナビのルート探索能力については.
まぁ,自分が使う分には特に不満は無いかな.

ただ.
高速の入り口・出口IC指定と
中継点指定の,
両方同時に使えないという,
過去のナビではなかった謎の制限
加わってしまい,不便になりました…(涙)

中継点&ゴールを設定して,検索されたルートが
自分の思った高速IC利用でなかった場合.
入口ICを指定すると,なぜか中継地点が
解除されてしまい.
中継地点を指定すると,入口ICの指定が
解除されてしまいます…
なんでこんな謎仕様になっちゃったんだろう…(残念).

とりあえず.
こんな感じの,ちょっとした不満はありますが.
自分でとりつけたナビは,愛着も湧きますし.
自分で着けたので,サイドブレーキを引かなくても
ビデオ視聴やらあらゆる操作ができるようになってますし.
(長距離移動中,助手席の娘にDVDを見せるためですよ.
 運転手が見ちゃダメですよ!…と言っておく)


KENWOODナビ.
結構満足しています…
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LEVORGに乗ってみて…使って便利な機能たち!

2018-10-05 01:21:26 | 
ということで.
悲しいパンク事件なんかがあったものの.
納車からはや2か月半経ちましたね~.

ってなわけで.
数日前,レヴォーグの走りについてレポートしましたけど.
今回は,いろんな細かい機能について,
レポートしてみます…

この車.
レガシィのころからある,フロントワイパーデアイサ―や
ドアミラーヒーターなど.
なかなか他の車にはついてない,スキーで
役立つ便利な機能はそのまま継続されてて.
やっぱりスバル車は,スキーヤーのこと
考えてるなぁ…
って思いますが.

そのほかに,今回のLEVORGでは.新しい機能として
便利なものが結構増えましたね~.

その代表的なものとしては.
D型以降に新規追加された,AVHですか….
これは,ご存知と思いますが.
信号待ちなんかで一旦停止した後,
ブレーキを踏み続けなくても停止保持
してくれるという,最近はやりの機能.

(これがAVH作動を示すインジケーター)

信号待ちや踏切待ちなどの長めの停止時間.
ブレーキを踏み続けることから解放されると,
こんなに楽と思ってなかった…
坂道で止まってる時なんかもブレーキを
踏まなくても止まっていてくれて.
アクセルを軽く踏むと普通に発進できるので.
坂道発進なんかで後ろに下がる心配無しに
動き始められるというメリットも…

ただ.
この車.
エンジンを止めるたびに,AVHオフの状態に
戻ってしまう
のはなぜ…(涙)

毎回エンジンをかけるたびにAVHボタンを押して,
この機能をONにしなくてはならないのが,
ちょっと残念…

(こいつがAVHボタン)

そして.
次に,「こいつはすごいや!」と思ったのは,
ステアリングに連動して,ヘッドライトの光軸が
左右に動くという,ステアリング連動ヘッドライト.
使うまで,そんなに意味があるのかな?
と思ってましたが…
使ってみると,これは便利!

山道で,行きたい方向にライトが首を
振ってくれると,ここまで見やすいとは!
LEDヘッドライト,元からかなり明るいと
いうのもありますが.
コーナーの先の見通しが,かなり良くなります.
想像以上に有効です…!
志賀高原の登り下りとかで重宝しそう.

さらに.
フロントドアのガラス&ドアミラーが撥水加工されて
いるんですが.
購入前は「そんなに意味がないのでは…?」
と思っていた,この撥水加工.
想定以上にいいよ…!
雨が降ってもドアミラーが見やすい!

これ,結構な雨が降っているんですが.
ドアガラスの雨水が吹き飛んでいて,
ドアミラーも水滴がつきにくく.
雨が降っていない時と同じように見えるのが
分かるかと…

…どうせなら,ドアガラスだけじゃなく.
フロントガラスも撥水加工してくれれば
いいのに…

で.
次はアイサイトですね.
ツーリングアシストで0kmからステアリングアシストが
効くようになったのも,すごい進歩ですが.

そのほかに.自動ブレーキが前進のときだけじゃなく,
D型以降は,バック時でも自動ブレーキが利く
ようになりました…

それに伴い,リアの超音波センサーが
標準装備になったので.
マルチファンクションディスプレイに,
バック時の障害物接近の警告が出たり…

バック時のサポートが手厚くなったのも,
かなり便利!

そして.
アイサイトセーフティープラス(運転支援).
・後側方警戒支援
 -ななめ後ろに車が近づいてると警告.
 -駐車場からバックで出る時に,横から
  近づいてくる車があると警告
・自動防眩ミラー
・ハイビーム自動切り替え

がセットになっているメーカーオプションですが.
うちの車には,こいつをつけていて.

後側方警戒支援は.
こんな感じで斜め後ろに車が近づいていると,
ドアミラーにオレンジの警告が点灯するという,
これも最近の車では流行の機能.
うーむ.
でもこれ,さすが流行るだけのことはある…
安全のために,これはあった方が
いい機能だな!


で.
もう一つのハイビーム自動切り替えですが.
こいつは,機能をONにすると,
 ・40km以上
 ・対向車&先行車のライトが検出できない
 ・周囲が明るくない

というすべての条件に合致するとハイビームになり.
その条件から外れると,自動でロービームになる…
という機能.
ハイビームにして戻し忘れが無くなるので.
まぁ,結構便利かな…
ただ.
自動モードだと40km以下でハイビームにならないので.
低速で走っている時にハイビームにしたい場合には,
手動に切り替える必要があるのがちょっと
惜しいところかな.

で.
アイサイトセーフティープラスの視界拡張,
・モニタ式リヤビューミラー
・フロント左右カメラ
・フロント左下カメラ

のオプションは,約7万円プラスと高かったので.
今回は装着を見送りました.
あったら便利そうだなぁ,とは
思ったんですが…(ちょっと涙)

あとは.
D型から,標準でフロントシートヒーターが
着くようになりましたが.
…こいつは,まだ暑い日々が続くので.
未だに使ってません(笑).

でも…LEVORGはリヤシートが寒そうなので.
リアの方にシートヒーターをつけて
ほしかったかな.

ってな感じで.
いろいろな機能がてんこ盛りになった,
今回のLEVORG.

そもそも,これまで安いグレードの車に
ばかり乗っていて.
電動シート車すら初めてだった私にとっては.
「最近の車は,便利になったのぉ…」
と.
時代に取り残された老人のようなセリフを
言わずにいられない,Skier_Sだったのでした…
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