名古屋で。シャチホコ。今月は、用事で、あと何回か名古屋に行く予定。
名古屋で喫茶店に入ると、下のようなお菓子の袋が付いてくる。ひとつの文化である。すばらしい。
きょう、もらった袋はグラッチェという名前のもの。どこかもの悲しい雰囲気が漂うのは、イタリア映画「鉄道員」を連想させるからか。
他に驚いたのは、県立明和高校という学校から出てきた女子高生のセーラー服が、昔よく見たNHK「中学生日記」と同じセーラー服だったことだ。襟が白いのだ。
44歳になるというのに、セーラー服にときめいてしまうワシ、やばいかも in Nagoya.