田舎に帰る途中、京都に立ち寄って墓参りした。祖父の墓は知恩院にあるのだ。写真は知恩院の中にある坂村真民さんの石碑。
苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことば
わたしもいつのころからか
唱えるようになっていた
念ずれば花開く
そうしてそのたび
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ開いていった
念ずれば花開く
坂村真民「念ずれば花開く」
なせばなる、という話である。8月もがんばろう。
苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことば
わたしもいつのころからか
唱えるようになっていた
念ずれば花開く
そうしてそのたび
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ開いていった
念ずれば花開く
坂村真民「念ずれば花開く」
なせばなる、という話である。8月もがんばろう。