難しいレース展開になったが、追いすがるpdca師匠を振り切った。久々の勝利である。
もっとも、師匠は前日の深夜カラオケで、コンディションが不良。本当に勝ったことにはならない。勝ってジャージのひも締めろ、である。
タイム?もう忘れたが、ふたりとも概ね2時間前後である。
↓大会の模様。
国立競技場内を走るのも既に3回目。サッカーの聖地も、すでにそのありがたみは薄れている。
・・・。津田ホールの地下のユーハイムで、師匠と新年会(?)をやって解散。マラソン後のビールは、仕事後のビールの100倍くらいうまいのだ。
(おまけ)
信濃町の慶応病院の近所で、印象に残ったのがここの看板。大師匠も気になったとか。やはり感性は近い。