web鳥~みんぐ.blog

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がんばれ堀江モン

2005-02-20 | ライブドアの攻防
堀江モンの話題を探ってみると出てくる出てくる。そして賛成派の意見、反対派の意見を集約してみるとどうやら主観的には、賛成派が多いような・・・気がするのは私だけ?森前総理の言葉は私もテレビで拝見。少なからずあまりいい印象には見受けられない。

堀江モンはいたって正攻法ではある。今後の方向としてどんなことが求められるのか?たくさんのご意見の中から(応援派)今後の動向を予想してみるのもどうだろうか?

今日は日曜日、しかし気になって今日もPCに向かってしまった。朝の波乱万丈で、堀江モンが出演していたから・・・・(テレビ放送は全国違うので・・・私の地域だけの放送かな)波乱万丈といってもまだ、まだこれからのような。

たくさんの方々にご意見を参考にさせていただきます。

休日のススメ ホリデー

2005-02-20 | ライブドアの攻防
毎日超多忙な日が続く。数年間まったく休むということができない。本気で休みをとった日はない。
あえて言うならば、昨年おやじが亡くなって5日間仕事からは解放された。仕事からは解放されたが、結局仕事する以上の忙しい毎日となってしまった。

大企業になると大型のホリデーというものができて、部長職以上などが1ヶ月以上の長期休暇を与えられ、その間研修の名目で海外出張費用まで会社が出してくれる。なんと待遇がいいものか・・・しかし、そのときだけである。

ロングバケーションという言葉にあこがれる。日本のロングバケーションとはさしあたって、入院生活をするときぐらいであろう。その位しか長期で休むことは許されない国だ。
何も考えず家族をつれて、自由気ままに旅をする。そんな生活にあこがれる。ふと思えばこのロングバケーションを夢見ながら生活しているのかもしれない。

話題の堀江モンは、たぶん毎日が超多忙な日を送っていることであろう。彼にはロングバケーションなどというものは必要ないのであろうか?インターネットの普及とともに毎日の仕事上の無駄がはぶかれるようになり、特に通勤時間や移動にかける無駄や、面倒なお役所手続きや、銀行、郵便局へ行く無駄、そんな無駄な時間がたくさんある。インターネットの普及は、在宅教育や在宅勤務を可能にして会社、学校へは、数日通えばいい。そして時間に余裕ができればもっともっとレクレーションや、旅行、休暇が増えるのではないか?

堀江モンを応援している自分は、インターネットの普及によって合理的な生活を送ることができるようになり、そして夢のロングバケーションを誰もがとれるようになる。そんなことを期待しているのかもしれない。堀江モンも実は、ロングバケーションが欲しいのだと思う。そのための準備をしているに違いない。
堀江モンの活躍により休日が増え、ホリデーという言葉はそのまま、堀江モンの”ホリデー”に変わることを期待したい。