15日夜 母の入院先から連絡があり駆け付けたところ、主治医が懸命に心臓マッサージを施していた。臨終に、かろうじて間に合ったような 間に合わなかったような---
父を13年前に亡くして以降、衰えの目立つ母だったが、最後はやはり「入院」先での末期だった。
18日に葬儀を終え、一息入れている昨日今日である。
思い出が多すぎてなんにも言えないのだが、ただただ「ありがとう」の一言だ。
それにしても 父の逝去の際には感じなかった、ある種の思い これって、母親を送る時だけに訪れるものなのだろうか。
行年88歳。元気なら、米寿の祝いの真似事でもしてあげたかったのだが----
あの世とやらで、亡き父に巡り合わんことを、切に祈りたい。
父を13年前に亡くして以降、衰えの目立つ母だったが、最後はやはり「入院」先での末期だった。
18日に葬儀を終え、一息入れている昨日今日である。
思い出が多すぎてなんにも言えないのだが、ただただ「ありがとう」の一言だ。
それにしても 父の逝去の際には感じなかった、ある種の思い これって、母親を送る時だけに訪れるものなのだろうか。
行年88歳。元気なら、米寿の祝いの真似事でもしてあげたかったのだが----
あの世とやらで、亡き父に巡り合わんことを、切に祈りたい。