牛も飼育しないですか・・・・・？？

 

こんにちは！！

かっぱです。

本日は昼を過ぎてから山羊場にいきましたが、ちかくの農家さんが大量の芋の蔓とおすそ分けのさつま芋を置いてくれていました。助かります。

美味しそうな、さつま芋・・・・・！！ありがとうございます。

そして日置からH牧場のHさんが牛糞堆肥を2t車で持って来てくれました。

山羊達もなれたものでHさんにはなついています。

今日は奥さんも遊びに来てくれていましたな～動物大好きなHさんの奥さん、山羊達も直ぐになついていましたな～助さんがお気に入りのようでしたよ！！

助さんもいつになくポーズを決めています。

他の山羊達も負けじとアピールしていましたな～

虹等は　体をすりつけ、すりつけ、アピールしていましたよ！！

なぜか・・・・ユキちゃんまでアピール合戦に加わっていましたな～

小屋に入っているクックを写真に撮ろうとしていると・・・

何故か・・・ネロも　ズイッと一歩前へ・・・・

日陰に入っていたのに・・・・

角さん・・・・御腹一杯みたいで　座って　反芻タイムです。

 

Hさんといろんなお話をさせていただきました。その中で　牛も飼育したらええのにと・・・・・・

さっ　さすがに・・・・牛はちょっと・・・・きついっすね～

掃除だけでも大変ではなかとですか～・・・・と

いやいや　大丈夫やで～・・・そんなに変わらんで～と・・・・・

いやいや変わるでしょう～と・・・・・・

こんなやりとりをしていました。

今　草刈隊に狙っているのは　ムフロンの雌を3頭程狙っているのですがね～・・・・

牛さんはちょい大きすぎますな～・・・・

と　こんなやりとりをしていました。

帰り際にニャンコ先生親子も連れて帰っていただきましたよ。

大変に面白い一日でした。

 

 

まもなく 突入するぞ・・・・・！！（経済破綻）

 

いよいよ世界の経済大国が破綻の道をまっしぐらに突き進んでいる。

わが国　日本でも　中央銀行（日本銀行）が10兆円の投資を行うと発表し実行している。

国債を買い付けるのであるが、その策も　最早通用しないだろう！！

欧州でも負債を抱えている国が多く、破綻寸前のスペインやギリシャ、イタリア，なども時間の問題である。アメリカにおいては既に破綻している州があり、破綻寸前の州が沢山でてきている始末である。

中央銀行が何の価値もない唯の紙切れを刷りまくる事で、今は何とか持ちこたえている状態・・・・・

しかし、この反動は必ず来る。スーパーインフレとなって必ずやってくる。何十万円も支払って食パン一斤を買う事になるのだ。寧ろ　欧米はこれを待っているかもしれない。天文学的な借金がある欧米は　このドサクサに紛れて借金を踏み倒そうとしている。さもなくば　戦争をしようとしている。

勿論　これらは１％の権力者達が思い描いている未来の図案であることには変わりがない。私達をまき込みながら・・・・・

私達に出来る事は何か？

思い思いの考えをやっていかなければ　乗り切る事はできない！！

おおきな会社組織ほど辛く厳しい現実がまっている。今はあまり拡張するべきではない。じっと耐えなければならない。どれだけ批難されようとも、関係がない。家族と従業員を守るという事が理解している中小企業のトップならば尚更である。今こそ日本は内需拡大を推し進め、物作りの原点に返らなければならない時期なのだ。

それを阻む者は何か？TPPであり、外国人参政権であり、原発である。

今の民主党が推し進めている事が日本をダメにしている政治なのである。自民党もしかり・・・・官僚もしかり・・・・

強気を挫き弱きを助ける。日本人であるならば当然の考えなのだが・・・・

http://www.y-asakawa.com/Message2012-2/12-message93.htm

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/09/post_0d34.html 

http://blogs.dion.ne.jp/megumin/

真実の宇宙（シリウスでの争いの前に読んで頂きたいこと・・・・・・・！！）

 

私はポルガに急かれる様にイメージ投影を行われ　100億年以上の過去から現在までを見せられてきました。凡そ現実とは、とても思えない様な体験の中、記憶を整理しようとすると・・・・・

それらの行為は間違っている事に気付いたのです。良くデジャブというものがありますが、一度過去で体験していると　夢の中で見る事があるというものですが、（過去と言っても今の過去ではなく、前世の記憶の一部）それに近いような感覚でどんどんと記憶が湧き上がって来てしまうのです。

自分でも止めようがなく　しばし・・・・自分が誰なのか？これはいつの時代なのか？解らなくなることもしばしばなのです。実はこの超感覚（意識が無限に広がる）は、今に始まった事ではなく幼い頃からあったのです。幼い時に私は行方不明になったことがあり、両親が警察にも捜索願を出したそうです。警察に保護され、無事に帰って来た訳ですが、誰にも(一部の人達以外）言っていないことがあります。何かと言うと、その時に私は宇宙船の様なものに乗せられ地球を眺めていました。いろいろな体のメンテナンスを受け又戻されたという記憶があったのですが、帰り際にある男性が私にこういったのです。「あなたは　これから成長するたびに、いろいろな事を体験する事でしょう。ジレンマに陥り　歯痒く感じる事もあることでしょう。しかし　ここでの体験を思い出す時　全ての歯車が噛み合い動きだすのです。そして全てを思いだすことでしょう。皆とは違う感覚に大きく戸惑い悩むかもしれませんが　安心してください。常に私達がついています。」こう言うと背中にそっと手をあてがってくれました。私が振り返ると　身長の大きな男性は幼い私の目線に合わせ屈んでくれました。大きな目と小さな口が印象に残っているその人物こそ、何を隠そう　ポルガその人でした。

これは丁度私が3歳の時に体験した時の事でしたが、確かにそれから以降　私は他とは違う感覚に悩まされ続けてきました。動物の思考が理解出来たり、過去の人達が普通に歩いていたり、違う次元の生き物達を見たり、スプーン曲げという遊びが流行った時は　どうして皆出来ないのだろう？と不思議に思ったりもしました。そればかりではなく　人々の心の声（魂の叫び）が、聞こえてくるのには悩まされました。今ではコントロールできる様になりましたが・・・・・・・

とにかく普通にしているのがとても疲れる毎日だったのです。しかし時が経つにつれ、時代も少しづつ変化を見せ始め、この様な感覚を持っている事が反対に役に経つ事も多くなってきたのです。私はこれ以上自分を誤魔化し魂の叫び声を押さえきれなくなってきましたので、この様に書かせていただいています。書いて居る時は本当の自分に戻り書いているのですが、少し物語り風に書いています。唯の絵空事と思って読んでくれてもいいですし、真実を語っていると思い読んでいただいても、どちらでも結構だと思います。一つ言える事は・・・　これを読む事で今という現実に違和感を覚える事があるのなら・・・それは貴方達も私達と同じ波動の世界で暮らしていた過去を持っているかも知れないという事なのでございます。（忘れてしまっているだけと言う事）　ひょっとすると知り合いだったかも知れないですし、何らかの約束をしていた仲間だったのかも知れないのです。人は皆　魂の故郷があり、断片的に記憶しております。また超感覚は誰にでもあり、常識という呪縛の殻を打ち破る事で発揮されてきます。但しこれを行うには　かなりの勇気が必要になってきます。間違いなく変人扱いをされてしまうのですが、一度覚醒すると反対に常識に縛られている人達の方が窮屈に思えだし、堂々巡りの世界観の中で魂の声を無視しているように感じて仕方がなく思えてきます。人と人の出会いは全てが偶然ではなく、必然であるということも良く理解出来るようになります。大切な人だと尚更強く感じます。

さあ～それでは　ワクワクしながら　遥かな過去の旅路へ私と一緒に遡っていきましょう！！

続く