無限の可能性 ~The Possibility of Infinitie~

人には、動物には、自然には・・無限の可能性があります。日々の出来事感じることを
書いていきたいと思います。

冷え予防。

2008-10-07 14:35:15 | マメ知識

朝夕の寒暖差が激しく

結構、足元が冷えてくる時期です。

血液やリンパが下に滞りやすくなってきます。

普段よく運動をされている方はそうでもないと思いますが、

立ち仕事や、座りっぱなし、運動不足の方に

その場でできる簡単な運動を紹介します。

まず一つは、足の指でグー、チョキ、パー運動を

して下さい。 10回位

普段あまり歩かない人は、足の関節も硬くなりやすい

ですし、筋肉もおちてきます。

また、親指や小指が開きにくくなっている人も多いです。

しっかりと地面をつかむイメージで歩いてください。

もう一つは、かかと上げ運動です。

ふくらはぎの筋肉を動かし下に滞った血液をまた上へと

送ります。 一回に10~20回

出来る時に一日に2回くらいやってください。

これなら、気がついた時にできると思いますので

是非試してくださいね。

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目が重い。

2008-06-20 15:21:09 | マメ知識

梅雨の湿度と気圧でなんだか、だるい日が

続きますが、特に目、瞼が重くないですか?

なんか開けているのがしんどい感じで。

そんな時、目に暖かいタオルと冷たいタオルを

交互におくのもいいですが、

頭の筋肉を緩めてあげるのも効果的です。

耳の穴からまっすぐ上へ頭頂部までの真ん中くらい

の位置にを指で円を描くようにマッサージしてみて

ください。

結構、疲れていると最初痛いかもしれませんよ・・。

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冷え予防。

2008-01-22 12:04:50 | マメ知識

最近、結構冷えますね。

冷え性の方は、かなり手足が冷えるのではないですか?

足の冷えは、ふくらはぎを温めるといいですよ。

ホッカイロを貼るにも、足の裏もいいのですが、

ミニサイズのをふくらはぎに貼ると結構温かいですよ。

温まると、下に滞った血液や、リンパの流れが促進

されるので全体てきな血流もよくなってきます。

腰痛がある方はあまり腰の患部には貼らない方が

いいです。 かえって炎症がおき痛みが出る場合が

あるからです。

太ももの裏か、ふくらはぎがいいでしょう。

あと、便秘も改善しないと冷え性はなかなか治りにくいです。

歩くことと、水分を十分とってください。

野菜や繊維質をとればとるほど水分をとらないと

余計便が硬くなって出にくいです。

腸にへばりついた宿便もついてくるので

お茶か、お水を飲みすぎくらい飲んでください。

最低、2リットル位。

それから、便が出にくい時はコーヒーは少し

控えたほうがいいです。

利尿作用はあり、腸の水分がとられてしまうので、

出にくくなる場合があります。

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忘年会シーズン。

2007-12-05 17:40:52 | マメ知識

この前の土曜日位から、忘年会が多いみたいですね!

腰が、悪い人は座敷に座っているのが結構きついんですよね。

トイレに行こうと立ち上がった時、中々腰が伸びなかったり

するんです。 お酒がはいっているうちはあんまり痛みが

わからなかったりするんですが次の日の朝、内臓は疲れて

いるはで、痛みがでる場合があります。

もし、構わなければ座布団を2つにおっておしりにして

あぐらをかけば腰が丸まらないのでだいぶましですよ。

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つきそいの簡易ベット。

2006-11-21 14:14:05 | マメ知識

病院で泊り込みで付き添いを

何日かしていて腰がだんだんいたくなってきた。という話を

結構よく聞きます。 ここ最近も何人かおられました。

簡易ベットで硬く平らに寝れるものならまだいいのですが、

やわらかいマットや、平らに寝かせられないものに寝ると

腰の部分が丸く沈みこんでしまうのであまり腰によくありません。

バスタオルを丸めたものや、クッションなどを腰の部分に

あてておくと少し予防になると思います。

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残暑厳しいですが,今が要注意!

2006-09-04 16:29:33 | マメ知識

 昼間は、まだまだ暑いですが、

 9月になったとたん朝、夕はすっかり涼しくなりました。

 こんな季節の変わり目には、ぎっくり腰にきをつけましょう。

 7.8月とクーラーで体を冷やし、体はかなりお疲れモードだと

 思います。 今までと、同じように半ずぼんで寝ていたり

 扇風機やクーラーをつけたままで寝てしまうと朝かなり

 冷えてしまい顔を洗っている時や、ちょっとした事で

 ’ぎくっ’となってしまうことがありますので要注意!

  何度か経験があるかたは特に要注意です。        

 

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まくら

2006-04-17 22:05:45 | マメ知識

皆さん、枕をいくつお持ちですか?
結構、頭の周りにいくつも置いて寝ているみたいですね。
首のわん曲がない人は、高さの高い枕が好きみたいで、
首の部分ではなく、後頭部に置いている人が多いみたいです。
ひどい人は2個重ねている人も・・・。
自分にあった枕の作り方を書きます。
大きめのバスタオルを、4つに折、後はグルグルと丸めてください。
上向きに寝て、肩にあたるように置くと首の部分に入り、
頚椎のわん曲が出来ます。
沈んで自分の人差し指の高さくらいがちょうどいいです。
寝付くまでと、朝、目覚めた時の5分くらいでいいですので
バスタオルを首の部分にあてて寝てください。
寝ている間は、動くのは当たり前なのであまり気にしないでください。
お昼ねの時なんかもやると結構気持ちいいですよ。
値段の高い枕も確かにいいですが、一度試してみてください。

 


ぎっくり腰になってしまったら?マメ知識

2006-04-05 11:40:23 | マメ知識

急な痛みはいつおそってくるかわかりません。なんでもない動作の時にもおこったりします。例えば、朝顔を洗っている時や、下に落ちている物を拾う時など”ぎくっ”ときたらたちまちひどいときは動けなくなったりします。
そんな時の応急処置はとにかく冷やすことです。まずタオルを水で絞って腰と、おしり全体を冷やします。それを2~3回繰り返し冷シップを腰だけではなく、おしり全体を包みこむようにはります。片方だけが痛くてもとりあえず全体にはってください。
これで炎症が、広がるのをかなり防ぐことができます。
これだけで翌朝かなり痛みが軽減されますが、根本が治ったわけではないので、今後の予防のためにもきちんと治療された方がいいと思います。
よく寒い時期になってしまうと、間違えて、ホッカイロを入れてしまったり、熱いお風呂で長く温めたり、温シップを張ってしまったりして、炎症を広げてしまい翌朝痛みが増してしまうパターンがよくあります。
ぎっくり腰は、腰椎ねんざといわれ腰のねんざのようなものです。ですからまず冷やしてください。
覚えておいてほしいのは、 急性の痛みの時はまず冷やす。神経痛のような慢性の痛みの時は温める。と覚えておいて下さい。
また、頻繁に腰痛をおこす方は、一度MRIやレントゲンを撮られたほうがいいと思います。椎間板にかなり負担がかかっている可能性があいます。ヘルニアになる前にあまり強い刺激でない定期的な施術を受けることをお勧めします。

 


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