無限の可能性 ~The Possibility of Infinitie~

人には、動物には、自然には・・無限の可能性があります。日々の出来事感じることを
書いていきたいと思います。

これは楽しい・・・・・!!

2012-09-30 18:48:47 | カッパちゃんのブログ

Presenting.....Mudd.

なんとも楽しい動画を発見しました!!

人もブルドックも楽しそう・・・・

我が家の サクラも試してみたいですな~

さて・・・台風ですが何事もなく無事去っていきました。

夕方にはワンコ達の散歩にも行って来ましたよ!!

川の増水を見ているミル・・・・

いつもと違う川に驚いている模様!!

ロックも見入っていましたな~

さあ~明日は山羊場のチェックですな!!

ありがとうございました。


宇宙の真実 シリウスからプレアデスへ(戦士達・・・・・)

2012-09-30 14:56:15 | ソウルボイス 魂の声

 

 

シリウス星団を後にした我々一向は激しい怒りの紅蓮の炎に魂を焼かれつつも 新しい惑星ポンヌでの転生の準備に入っていた。エレリンドにいた頃は5次元という高い波動の世界にいたが、この惑星ポンヌでは4次元という波動の世界を経験する事でさらなる魂の進化を促そうとしていたのだ。

これらの事柄を私は、まるで映画のスクリーンを見ているような感覚で思いだしていた。その時の感情も感覚も実際に再度体験しているように思い出しているのだ。そうこうしている内に どこからともなく声だけが聞こえ、私を誘導してくれている。

「アクウータ・・・・思い出してきているようですね」

ポルガの声であることは直ぐに解った。

「アクウータ・・・怒りの感情に飲み込まれないようにしてください。でないと波動制御がきかずにあなたは、戻れなくなってしまいます。私が誘導いたします。プレアデス星団にある惑星ポンヌにあなたは、転生し、そこで様々な体験をしています。4次元という次元の中であなたは、何を学び体験したのかを思い出してください。素晴らしく長い肉体寿命もある体や
輪廻転生のさいに過去の記憶を失わずに転生することの素晴らしさを思い出すのです。さあ~旅をつづけましょう」

私は誘導されるがままに魂の記憶の旅路についていた。

惑星ポンヌでの初期の私は怒り狂う戦士であった。目は真っ赤な瞳で肌は堅い鱗で覆われ口には長い牙もあった。またどんな物さえも切り裂くような長い爪も持ち合わせていた。そのような姿の仲間達が沢山いたのだ。それはアンドロメダから執拗にくる爬虫類型をした異星人との抗戦をしているうちにそのような肉体を持つようになったのである。熾烈を極める戦いに私達、龍人族はいつしか戦いを好むようになり、理力を駆使しての戦い方を極めて行ったのである。隣にあるエレボスという惑星にも応援を請われ戦いに行っていたのである。この戦いは種の存亡をかけた戦い・・・・・違う銀河から来た異星人達との長い戦いは10億年以上続き、私達も100回以上転生を繰り返していたのだ。その内に爬虫類型異星人は姿を消してしまった。ある日に忽然と姿を消してしまったのである。私達の科学者が探索を行った所、銀河の辺境と言われている所にその一団が向かっているという・・・・・私達は勝利したのだ!!戦士達は皆多いに喜び合い長い間の戦いに疲れきっている魂にも安息の日を迎える事ができた。

それからは平和そのものであった。過去の記憶もありながら私は転生していたので故郷の惑星エレリンドを懐かしむ事もあったが、新しい魂達はそのことを知るよしもない。

新しい魂達の肉体はスラリとしたからだ付きで堅い鱗もなく目も穏やかになり、牙も長い爪さえも最早 無用の長物となっていた。皆 平和を好み、過去の長い戦いも神話の様に語り継がれていたのである。

その新生ポンヌはそれから以降銀河を代表する平和な惑星として他の惑星人からの使節団を迎え入れる事になる。

自然と調和し無限にある宇宙エネルギーを駆使し、理力を高める訓練を良く行い、ピラミッドさえも理力を使って簡単に建設していたのである。

4次元に暮らす私達 ポンヌ人達は素晴らしい精神性とそれに伴う科学力を持ち、銀河中にその存在をアピールし又認められてもいた。

その世界観は素晴らしいものだった。肉体を持つもよし、魂だけでもよし、どちらでも良かったのある。過去に大きな戦いを経験してきた私達はネガティブな心の在り方を経験した。そして今度は何不自由な事がないポジティブな世界を経験している。素晴らしい経験だった。

最早 戦士としての経験は薄れるばかりで魂の片隅にその記憶とともに封印をするときが来たような感覚が訪れようとしている時・・・・・

声が聞こえた・・・・・

「アクウータ・・・・大丈夫ですか?アクウータ、あなたはとてつもなく膨大な経験を思い出し、少し疲れてきています。ここは一旦 引き返しましょう。」

「ポルガ 私はなんと言う壮大な体験をしてきたのでしょ・・・・・戦士としての体験、またその内なるポジティブとネガティブの両極端の体験が魂を飛躍的に進化させたようです。これからどんな事を思い出せばいいのでしょうか?」

「アクウータ あなたの魂はこの時点で4次元経験を終了し、元いた5次元の世界に帰還するのです。そして更なる高みへと登り6次元の世界に行くのです。全くの次元の違いに驚く事でしょう。しかし・・・あなたは自らの意思で、再びこの4次元の空間へ転生してきます。オリオン座の辺境に転生し、そこから果てしの無い輪廻を経験して再び6次元に帰還しています。永遠の平和を求めて・・・・・・それがアクウータ 貴方の使命なのです。」

「ふう~ポルガ・・・聞いているだけで疲れてくるよ!!それじゃあ私の魂は6次元にいるのかい??」

「そのようですね・・・・しかし あなたは 更なる魂の進化と経験をする為に今度は3次元世界に転生することに決めたのですよ。何かを求めてね・・・・」

「ふう~・・・・その何かは 自分の中にあるという事なのかい?」

「ご明察・・・・・」

「アクウータ・・・あなたは制約の多い3次元の世界に行く事に決めた瞬間から、永遠なる平和を求めているのです。そこは素晴らしく難しい次元であり、理力も制限され、肉体的にも寿命が短いでしょう。輪廻の際にも前世の記憶がなく、何度生まれ変わっても 一からの出発なのです。その様に惑星間で取り決めが行われている銀河の辺境は太陽系3番惑星のサラスという惑星です。ここには既に遺伝子実験が行われて多種多様な生物達がいます。一度文明が滅びていますが、その建て直しに、あなた方が転生したのだと思います。」

「思いますとはポルガ・・・・らしくないな!!確信がないのかい?そう・・・私は あの爬虫類人がサラスにあった文明を一度滅ぼしているのを6次元の世界にいて感じ取っていたんだよ・・・それで転生を希望したって訳だな・・・」

「アクウータ・・・そこまで思い出していたのですね!!あなたの使命はこれからのサラスに必要なものです。なんの感情も持たない爬虫類人に4次元から憑依され奴隷状態のサラスの人々の心を解放するために銀河中の魂達がサラスへと転生希望をしています。しかし・・・・私は選ばれ無かった。アクウータが私達の希望であり龍神族の誇りでもあるのです。ですから・・・・」

「解った 解った・・・ポルガは理屈が多いなあ~、全てを思いだしたといってもまだ 断片的にだよ!!所でまだ旅が続くのかな??」

「勿論ですよ・・・サラスに転生した始めの部分を全くと言っていいほど思い出していない!!それは大変な重要な事なのです。」

「ん~・・・そのようだな!!」

「それでは旅をつづけましょう・・・・」

続く

次回は サラス(地球への転生)

 

 

 


今日は開店休業・・・・・・・!!

2012-09-30 13:10:21 | カッパちゃんのブログ

 

 

 

こんにちは!!かっぱでございます。

本日は台風17号上陸の為に開店休業でございます。

っていうか・・・・・出張の予定が昼前から入っていたのですが、状況が状況だけに真に申し訳なかったのですが日を改めさせていただきました。すみません!!

南紀白浜の海岸通りも開店休業状態でしたな~・・・・・

千畳敷には毎日放送のクルーや和歌山放送のクルーが荒れ狂う海を撮影したいました。

私達も、山羊小屋の台風対策や危険物が飛ばないように対策しなければならずカエルちゃんと頑張ってきましたな~

まあ~自然の力を侮るべからず・・・・何があるかわかりませんからな~念には念を入れてやってきたのですがね・・・・・後は無事を祈るばかりですな!!そうこうしている間に雨風が結構強くなってきましたので、そうそうに私達も批難をして我が家に帰ると ミルが寂しそうに尻尾を振っていましたもので、直ぐに我が家内に緊急避難です。嬉しそうにしていましたな~

山羊達の写真を撮るのを忘れていました・・・・気付いた時は既に小屋に雨風が入らない様にしてあったので中を見る事が出来ず・・・・・仕方なく小屋だけを撮影した次第ですが皆良く解っていますな~小屋からは出てこずに中で餌をバリバリ食べていました。唯・・・虹だけは一旦外に出てきましたが、辺りを見渡してから小屋の中に駆け込んでいました。

助さんも大人しく餌を食べていましたよ。

コッコ軍団も良く解っていて外には出てこずに中で大人しく餌をついばんでいました。勿論 卵は収穫してきましたがね!!ほんとありがたいですな~ちなみに、この鶏の品種はボリス・ブラウンという品種だそうでございます。

あたりも真っ白になってきて視界が悪くなってきました。

円月島の周りも波が高くなってきて周辺の道路は封鎖されていましたな!!

ここらで風が強くなってきた為に家路に着く事に致しました。

家に到着すると 外にいるミルがシッポフリフリ出迎えてくれます。そして ミルも緊急避難で家の中に・・・・・

しかし サクラとの相性が悪い為に同じ部屋にはいる事ができません!!

にこやかな 顔になっているミル・・・・・

ボーッとしているレオン・・・・・!!

退屈そうにしている ロック・・・・・!!

寝起きで ご機嫌ななめな サクラ・・・・・!!

まあ~ワンコ達は退屈でしょうけれどね・・・ 不謹慎かも知れませんが 私は超久々にゆっくりとできます。

数時間の間ゆっくりとする事にいたしましょうかね~

台風の後の掃除も結構大変ですが、それもまた楽しいもんですよ。綺麗になっていくのですから・・・・

それでは ありがとうございました。

 


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