Presenting.....Mudd.
なんとも楽しい動画を発見しました!!
人もブルドックも楽しそう・・・・
我が家の サクラも試してみたいですな~
さて・・・台風ですが何事もなく無事去っていきました。
夕方にはワンコ達の散歩にも行って来ましたよ!!
川の増水を見ているミル・・・・
いつもと違う川に驚いている模様!!
ロックも見入っていましたな~
さあ~明日は山羊場のチェックですな!!
ありがとうございました。
Presenting.....Mudd.
なんとも楽しい動画を発見しました!!
人もブルドックも楽しそう・・・・
我が家の サクラも試してみたいですな~
さて・・・台風ですが何事もなく無事去っていきました。
夕方にはワンコ達の散歩にも行って来ましたよ!!
川の増水を見ているミル・・・・
いつもと違う川に驚いている模様!!
ロックも見入っていましたな~
さあ~明日は山羊場のチェックですな!!
ありがとうございました。
シリウス星団を後にした我々一向は激しい怒りの紅蓮の炎に魂を焼かれつつも 新しい惑星ポンヌでの転生の準備に入っていた。エレリンドにいた頃は5次元という高い波動の世界にいたが、この惑星ポンヌでは4次元という波動の世界を経験する事でさらなる魂の進化を促そうとしていたのだ。
これらの事柄を私は、まるで映画のスクリーンを見ているような感覚で思いだしていた。その時の感情も感覚も実際に再度体験しているように思い出しているのだ。そうこうしている内に どこからともなく声だけが聞こえ、私を誘導してくれている。
「アクウータ・・・・思い出してきているようですね」
ポルガの声であることは直ぐに解った。
「アクウータ・・・怒りの感情に飲み込まれないようにしてください。でないと波動制御がきかずにあなたは、戻れなくなってしまいます。私が誘導いたします。プレアデス星団にある惑星ポンヌにあなたは、転生し、そこで様々な体験をしています。4次元という次元の中であなたは、何を学び体験したのかを思い出してください。素晴らしく長い肉体寿命もある体や
輪廻転生のさいに過去の記憶を失わずに転生することの素晴らしさを思い出すのです。さあ~旅をつづけましょう」
私は誘導されるがままに魂の記憶の旅路についていた。
惑星ポンヌでの初期の私は怒り狂う戦士であった。目は真っ赤な瞳で肌は堅い鱗で覆われ口には長い牙もあった。またどんな物さえも切り裂くような長い爪も持ち合わせていた。そのような姿の仲間達が沢山いたのだ。それはアンドロメダから執拗にくる爬虫類型をした異星人との抗戦をしているうちにそのような肉体を持つようになったのである。熾烈を極める戦いに私達、龍人族はいつしか戦いを好むようになり、理力を駆使しての戦い方を極めて行ったのである。隣にあるエレボスという惑星にも応援を請われ戦いに行っていたのである。この戦いは種の存亡をかけた戦い・・・・・違う銀河から来た異星人達との長い戦いは10億年以上続き、私達も100回以上転生を繰り返していたのだ。その内に爬虫類型異星人は姿を消してしまった。ある日に忽然と姿を消してしまったのである。私達の科学者が探索を行った所、銀河の辺境と言われている所にその一団が向かっているという・・・・・私達は勝利したのだ!!戦士達は皆多いに喜び合い長い間の戦いに疲れきっている魂にも安息の日を迎える事ができた。
それからは平和そのものであった。過去の記憶もありながら私は転生していたので故郷の惑星エレリンドを懐かしむ事もあったが、新しい魂達はそのことを知るよしもない。
新しい魂達の肉体はスラリとしたからだ付きで堅い鱗もなく目も穏やかになり、牙も長い爪さえも最早 無用の長物となっていた。皆 平和を好み、過去の長い戦いも神話の様に語り継がれていたのである。
その新生ポンヌはそれから以降銀河を代表する平和な惑星として他の惑星人からの使節団を迎え入れる事になる。
自然と調和し無限にある宇宙エネルギーを駆使し、理力を高める訓練を良く行い、ピラミッドさえも理力を使って簡単に建設していたのである。
4次元に暮らす私達 ポンヌ人達は素晴らしい精神性とそれに伴う科学力を持ち、銀河中にその存在をアピールし又認められてもいた。
その世界観は素晴らしいものだった。肉体を持つもよし、魂だけでもよし、どちらでも良かったのある。過去に大きな戦いを経験してきた私達はネガティブな心の在り方を経験した。そして今度は何不自由な事がないポジティブな世界を経験している。素晴らしい経験だった。
最早 戦士としての経験は薄れるばかりで魂の片隅にその記憶とともに封印をするときが来たような感覚が訪れようとしている時・・・・・
声が聞こえた・・・・・
「アクウータ・・・・大丈夫ですか?アクウータ、あなたはとてつもなく膨大な経験を思い出し、少し疲れてきています。ここは一旦 引き返しましょう。」
「ポルガ 私はなんと言う壮大な体験をしてきたのでしょ・・・・・戦士としての体験、またその内なるポジティブとネガティブの両極端の体験が魂を飛躍的に進化させたようです。これからどんな事を思い出せばいいのでしょうか?」
「アクウータ あなたの魂はこの時点で4次元経験を終了し、元いた5次元の世界に帰還するのです。そして更なる高みへと登り6次元の世界に行くのです。全くの次元の違いに驚く事でしょう。しかし・・・あなたは自らの意思で、再びこの4次元の空間へ転生してきます。オリオン座の辺境に転生し、そこから果てしの無い輪廻を経験して再び6次元に帰還しています。永遠の平和を求めて・・・・・・それがアクウータ 貴方の使命なのです。」
「ふう~ポルガ・・・聞いているだけで疲れてくるよ!!それじゃあ私の魂は6次元にいるのかい??」
「そのようですね・・・・しかし あなたは 更なる魂の進化と経験をする為に今度は3次元世界に転生することに決めたのですよ。何かを求めてね・・・・」
「ふう~・・・・その何かは 自分の中にあるという事なのかい?」
「ご明察・・・・・」
「アクウータ・・・あなたは制約の多い3次元の世界に行く事に決めた瞬間から、永遠なる平和を求めているのです。そこは素晴らしく難しい次元であり、理力も制限され、肉体的にも寿命が短いでしょう。輪廻の際にも前世の記憶がなく、何度生まれ変わっても 一からの出発なのです。その様に惑星間で取り決めが行われている銀河の辺境は太陽系3番惑星のサラスという惑星です。ここには既に遺伝子実験が行われて多種多様な生物達がいます。一度文明が滅びていますが、その建て直しに、あなた方が転生したのだと思います。」
「思いますとはポルガ・・・・らしくないな!!確信がないのかい?そう・・・私は あの爬虫類人がサラスにあった文明を一度滅ぼしているのを6次元の世界にいて感じ取っていたんだよ・・・それで転生を希望したって訳だな・・・」
「アクウータ・・・そこまで思い出していたのですね!!あなたの使命はこれからのサラスに必要なものです。なんの感情も持たない爬虫類人に4次元から憑依され奴隷状態のサラスの人々の心を解放するために銀河中の魂達がサラスへと転生希望をしています。しかし・・・・私は選ばれ無かった。アクウータが私達の希望であり龍神族の誇りでもあるのです。ですから・・・・」
「解った 解った・・・ポルガは理屈が多いなあ~、全てを思いだしたといってもまだ 断片的にだよ!!所でまだ旅が続くのかな??」
「勿論ですよ・・・サラスに転生した始めの部分を全くと言っていいほど思い出していない!!それは大変な重要な事なのです。」
「ん~・・・そのようだな!!」
「それでは旅をつづけましょう・・・・」
続く
次回は サラス(地球への転生)
こんにちは!!かっぱでございます。
本日は台風17号上陸の為に開店休業でございます。
っていうか・・・・・出張の予定が昼前から入っていたのですが、状況が状況だけに真に申し訳なかったのですが日を改めさせていただきました。すみません!!
南紀白浜の海岸通りも開店休業状態でしたな~・・・・・
千畳敷には毎日放送のクルーや和歌山放送のクルーが荒れ狂う海を撮影したいました。
私達も、山羊小屋の台風対策や危険物が飛ばないように対策しなければならずカエルちゃんと頑張ってきましたな~
まあ~自然の力を侮るべからず・・・・何があるかわかりませんからな~念には念を入れてやってきたのですがね・・・・・後は無事を祈るばかりですな!!そうこうしている間に雨風が結構強くなってきましたので、そうそうに私達も批難をして我が家に帰ると ミルが寂しそうに尻尾を振っていましたもので、直ぐに我が家内に緊急避難です。嬉しそうにしていましたな~
山羊達の写真を撮るのを忘れていました・・・・気付いた時は既に小屋に雨風が入らない様にしてあったので中を見る事が出来ず・・・・・仕方なく小屋だけを撮影した次第ですが皆良く解っていますな~小屋からは出てこずに中で餌をバリバリ食べていました。唯・・・虹だけは一旦外に出てきましたが、辺りを見渡してから小屋の中に駆け込んでいました。
助さんも大人しく餌を食べていましたよ。
コッコ軍団も良く解っていて外には出てこずに中で大人しく餌をついばんでいました。勿論 卵は収穫してきましたがね!!ほんとありがたいですな~ちなみに、この鶏の品種はボリス・ブラウンという品種だそうでございます。
あたりも真っ白になってきて視界が悪くなってきました。
円月島の周りも波が高くなってきて周辺の道路は封鎖されていましたな!!
ここらで風が強くなってきた為に家路に着く事に致しました。
家に到着すると 外にいるミルがシッポフリフリ出迎えてくれます。そして ミルも緊急避難で家の中に・・・・・
しかし サクラとの相性が悪い為に同じ部屋にはいる事ができません!!
にこやかな 顔になっているミル・・・・・
ボーッとしているレオン・・・・・!!
退屈そうにしている ロック・・・・・!!
寝起きで ご機嫌ななめな サクラ・・・・・!!
まあ~ワンコ達は退屈でしょうけれどね・・・ 不謹慎かも知れませんが 私は超久々にゆっくりとできます。
数時間の間ゆっくりとする事にいたしましょうかね~
台風の後の掃除も結構大変ですが、それもまた楽しいもんですよ。綺麗になっていくのですから・・・・
それでは ありがとうございました。
こんばんは!!
かっぱです。
台風17号が接近しておりますな~
山羊小屋大丈夫か? まあ~何とかなるでしょう!!
今の時間帯は嵐の前のなんとやらで、月も出ていますが・・・・明日の昼頃から激しくなりそうですな!!
明日は 朝一から山羊小屋の補修をしなければ・・・・
今日はノンビリとしたものでしたよ!!
角さんもノンビリムードでしたな~・・・本当に台風が来るのか?と言う感じすらあります。
クックと虹も遊んでいましたな~・・・・その近くで鶏達も虫をついばんでいました。
夕方に行くと
皆 のんびりと過していましたよ。
助さんも籠を見ながら、なにやら思案をしている模様!!
小雨が降ったり止んだりでしたが、今日は夕方に堆肥の切り替えしを行いました。
ちょっとシンドカッタな~・・・・・まあ~来年に向けての良い堆肥作りには欠かせない切り替えし・・・・・
中々に良い按配でした。
それでコンクリートで固められてた所で切り返しをやりながら作るのと・・・・・
自然の土の上に積み上げて作るのと、どちらがいいのか・・・・・実験です。自然に作るのは文字通り 積み上げるだけで何もしません!!一年位はかかるものと思われますが果たしてどんな堆肥が出来る事やら・・・
コッコ軍団は喜んで虫を食べていましたがね~
アッそうそう・・・・本日収穫した卵を食べて見ましたが・・・・・
プリプリの黄みでしたな~・・・・
めっちゃ美味しかったですよ!!毎日数個ですが、朝行くと生んでくれています。
有難いですな~
遥か100億年前 シリウス星団の中での出来事・・・・・・
私はポルガに誘われるままに旅を続ける事にした。真っ白な何もない部屋に横たわりながら腰の部分と頭部にベルトの様なものをつけられ幾つかの小さなボタンの様なものがついているその機械は、波動調節機器らしい!
あまりに急激に波動を上昇させるために この機械が必要らしい・・・・・・
ポルガが静かに語りだす・・・「さあ~準備は整いました。私がついています。安心してください。これから思い出す事は全てあなたや私達が経験して来たことなのです。私はこれから、あなたの事をその時の呼び名で呼ぶ事にします。アクウータ・・・・・それが・・・・あなたの本当の名前なのです。勿論 私達にとってはですが・・・・・」
それから私は軽い目まいの様なものを感じ光の渦の中を飛んでいるような錯覚に陥った。どのくらいの時間がたったのだろうか?目覚めた私の側にはポルガが微笑みながら立っているのだが半透明のような感じがする。嫌 実際に半透明なのだ!!私は自分の手に目線を移したがやはり半透明になっている。横たわっている体を起そうと思考した時には体が起き上がっていた。何かをやろうと思考した時には既に現実に起きている。思考と現実にタイムラグが全くないような感じなのである。(例えて言うなれば、水の中に居て移動する時に可也の抵抗を感じ時間がかかる。これが3次元の時間差なのだ。一方高い次元では水の中ではなく地上でスムースに動く感じである。)
辺りを見回すと何十メートルもあるような木々が生い茂り、滝の音らしき物音も聞こえている。ここは何処かと聞くと、ポルガは静かな声で語りだした。
「ここはアクウータ、あなたや私がもっとも好きだったエレリンドと言うシリウス星団の中にある一つの惑星です。ここには自然と調和し、理力を扱う住民が住んでいたのです。今 私達は4次元の空間にいます。物質中心ではなく,半霊半物質の世界の中にいます。時折 シリウス星団の中心から来る竜人族とも交流を持っています。今 見ているものは全て過去の貴方の記憶の中なのですよ アクウータ・・・・・」
そうなのか・・・・・・・本当にそうなのか?私は夢に違いないと思い自分の耳を引っ張ったり腕をつねってみたりしたが感覚はなかった。夢かも知れないと思っている所へ・・・・
「アクウータ 疑り深い人だ!!」そう言うとポルガは頭のバンドに着いているスイッチの一つを押すように言ってきた。そのスイッチに軽く触れると、さっきより少しだけ肉体的な感覚が増した様に感じ、自分の手もポルガの姿もハッキリと見えてきた。「アクウータ 今 波動の波の感覚を少しだけ広くしました。次元感覚でいうと3・8次元です。さあーつねって見てください。」
つねろうとしたが さっきとはまるで違う感覚に驚いた。自分の顔や腕に触る感覚は夢ではない!!つねるまでもない事なのだ。それでも軽くつねってみると痛かった・・・・夢でないのは確かな事なのだ。その様子を半笑いで眺めているポルガを尻目に私は空を見上げ、回りを見渡した。空には鳥のような生き物が我がもの顔で飛んでいたが、良く見てみると鳥ではなく蛇の様な長細い生き物だった。その生き物がだんだんと近くに下りてくる様な感じがしたので、私は近くの大木に身を隠そうとしたが、ポルガが頭のバンドにあるスイッチを押すように目で合図を送りつつ空を見上げ微笑んでいた。私はスイッチに軽く触れ波動を調節すると又軽いめまいを覚えつつも不安げに空を見上げ驚いた。なんとそこには 龍がいたのだ、私達の良く知っている龍そのもが今、私の目の前にいる。そして次ぎの瞬間もっと驚く事が起こった。
「アクウータ・・・帰ってきたのか アクウータよ」私は耳を疑ったと同時にポルガを見ていたが彼はニコニコしているだけで何も応答がない。
「アクウータ 私だ・・・・・覚えていないのか?」頭の中に響き渡る様な感覚を送りつけてくる龍を見ていると思い出した。
時折 私の夢に出てくることがあった龍そのものなのだ!!魂の奥底からくる悲哀を感じ私の記憶が呼び起こされた・・・・・
「ニンバル・・・・・」
「オオ~アクウータよ・・・・懐かしきアクウータ 我はこの時をどれ程待ち焦がれていた事か」
そういうと ニンバルの体からモヤの様なものが立ちこめ消えたかと思うと 人の姿になっていた。髪の色は金色で逆立っており、肌の色は青色、瞳の色は緑色だ。口からは大きな犬歯らしきものが見えており、眉間の所に赤色の目があった。そして二本の両腕の他に腕が4本、合計6本の腕があり、指も6本の指と長い爪がある。インドの仏とよく似ている。
それでも私はおどろかなった。その姿を見た時に過去のこのエレリンドという惑星に居た時からの間柄だった事を思い出したからだ。
「 ニンバル・・・私は永い間の夢から目覚めた様な気分だ。」
「アクウータよ・・・ここはお前の呼び起こされた記憶の中だ!!この現実は遥か時空の彼方にある。お前は全てを思い出す時が来たのだ。このエレリンドという惑星がどうなったのかを・・・・そしてお前も元は私の様な姿かたちをしていた事を・・・・シリウスという巨大な惑星の内で2つの勢力が争い、激しい核戦争が始まった。ポジティブの勢力が巻き込まれ、アンドロメダ星雲からやってきた他の凶暴極まりない爬虫類種族(ネガティブ)に我々龍人族が巻き込まれたのだ!!さあ~思い出すがよい・・・・全てを思い出すのだ!!」
そういうと一瞬真っ赤な閃光が見えた。次ぎの瞬間、私は遥か上空からエレリンドを眺めていたのだ涙を流しながら・・・・
真っ赤に染まった緑色の美しい惑星は一瞬で灰色になっていた。私の魂が揺り動かされ、眠っていた記憶が呼び起こされた。確かにあの時の惑星エレリンドに私は肉体を持って存在していた。平和に暮らし、宇宙の真理を学び取っていたのだ!!
再び意識体だけになった私達は、この争いを避ける為にシリウス星団から遠ざかり、プレアデスへと向かうことになったのだが、幸いにも二つの月を持つ美しい惑星が二つもあり、その内の一つには既にシリウスからの転生組みが多数存在していたのだ。
大きな緑に包まれた大地があり、青い海に包まれているその惑星は ポンヌという惑星だった!!
その惑星に転生する前に新しい肉体を持つか、意識体だけの存在でいるのか 自分の意思で決めねばならなかった。私は今だ経験したい事が山の様にあり、4次元という時空の中で肉体を持ち経験する事にしたのだ。
続く
次回は宇宙の真実 シリウスからプレアデスへ・・・・
こんばんは!!
今日の夜は凄い景色が見れましたな~
まん丸のお月さんとそれを取り囲む様な鱗雲・・・・
神秘的な夜の景色でした!!
最近得に感じるのですが・・・・何かが変化しそうな感じです。
なんなのでしょうね!!
決して不安な感情ではなく、何かとてつもなく素晴らしくて良い事が起きそうな予感がしますね~
だから・・・下らないニュースには見向きも致しません。
やれ尖閣問題とか竹島問題とか政治関連のニュースは、見る事は見るのですが、情報だけ仕入れるという感じです。後は捨て去る様にしているのですがね・・・
細かい事を気にしていたり 人の目ばかりを気にしていると自分らしさを見失ってしまいますもんね。
やりたい事が出来ていいですね!!と 良く言われますが・・・・・
その様に生きてきたからに他なりません!!
自分を見つめ自分らしさとはなんなのか??
これを考え実行しているだけ・・・・・
そして今というこの瞬間を楽しんでいるだけ・・・・
辛い事や 人にも言えない悲しい事は誰にだってあるもの・・・・
ただ それらを引きずりながら明日を迎えてもいい事なんて何もない!!
どうにでもなるわな!!
これぐらいがちょうどいい!!
生きるだけ生きたら・・・後は真実の世界へと旅立つだけではないですか!!
魂と精神は永遠なのですから・・・・・
今 この瞬間を楽しめば きっと明るい未来があるはず・・・・
辛い経験を望めば別ですがね・・・・
私は もうそのような経験とは おさらば致しました。
故に何をしていても楽しいのですよね!!
ほ~ら 見事なお月さん・・・・
神秘的ですよね!!
ついでに サクラのアップも見ていただきましょう!!
ありがとうございます。
こんばんは!!
かっぱです。
近くのオバサマがワザワザ芋虫男爵をコッコちゃん達に挙げて~と今日の日暮れ時に持って来てくれました。
ヒエ~・・・・・こっ・・・これは気持ち悪い~・・・・
思わず言ってしまった一言・・・・・
おばちゃん・・・・あかんで~・・・これはあかんで~
こんな毒々しい芋虫男爵・・・・わざわざ持ってこんといて~・・・・と・・・
勿論 挙げるどころか、山に捨てました!!私の親指よりも大きかったんですよ・・・・
日暮れ時には山羊達もコッコ軍団に慣れてきたようですな!!
一生懸命に土をかいて虫を探していましたな!!
角さんの近くで寛いでいましたな~
日が暮れる頃には鶏達を先に小屋にいれます。
ログハウスにある おが屑部屋の片隅にいます。一番いい小屋かも・・・・・
しかし・・・今日の夕陽は見事でしたな~
夕陽を浴びながら小屋に入るのを待っています。
ユキちゃんもお待ちかね!!
ママスも今か 今かと 待っています。
角さんも・・・・・又 体つきが大きくなってきた角さん!!
助さんも皆が小屋に入って一頭だけになると寂しそうに夕陽を浴びながら佇んでいました。
その時の夕陽がこちら・・・・
5分と経たない内に・・・・
こんな感じの秋独特の夕日になります。最近は夏場よりも一時間は日が落ちるのが早くなってきましたね!!
四季を感じます。
それはそうと・・・・嫌ですな~・・・・台風17号・・・・直撃ではないですか!!
まあ~仕方ないか!!
こんにちは!!
昨日は大阪の北の方に出張施術にでかけていました。和歌山県から出るのはひさしぶりでございます。
久しぶりの走った阪神高速・・・・・・!!久しぶりに見た都会の感じ・・・!!
懐かしかったですな~
さて・・・現場に到着いたしまして キトスちゃんからの施術でございます。相変わらずカッコイイ ジャーマンポインターです。大人しいワンコちゃんです。
以前から気になっている事を見てきたのですが、どうやら習性の様な感じにも見受けられましたので 飼い主さんと共に話し合いながら施術を進めていきました。腰のある一部が悪くなりかけているので これ以上悪くならないように運動を進めてきました。まあ~しかし かなりの運動量が必要なワンコちゃんなので飼い主さんが大変だと思います。いろいろなお話をさせて頂きましたよ。
そして今度は、はてなちゃん、保護をされたワンコちゃんで とても大人しい可愛いワンコちゃんですが ちょっと神経質な所があるようで・・・・・・・・
私の前で寝ていましたが それは寝ているフリで その間 沢山のお話をさせて頂きました。小さい時のこと、そして今の事・・・・いろいろです。
イッキに話してもらいましたね!!
これは・・・・はてなちゃんとの約束なので誰にも言えませんがね・・・・・
優しい飼い主さんに見守られながらの生活はとても居心地がいいそうです。
感謝すらしていましたよ。また はてなちゃんも腰の一部が弱い所があり、飼い主さんと色々お話をさせていただきました。
そして 今度は人の施術です。御主人と奥さんを2人です。
しかし とても優しい 御主人と奥さんでしたよ!!
はてなちゃん良かったね!!
ここでお詫びがございます。
道中の写真とワンコちゃんの施術風景、それと帰宅風景の写真・・・・・・
私のミスで全て消去してしまいました~ああああ~~~~~~~
とんでもないミスをしてしまいまして申し訳ございません。
得にワンコちゃん達の写真・・・・・クウ~~~~~~~
可愛く撮れてたのに・・・・・・
どうも申し訳ございませんでした。
追伸・・・・・飼い主さんから有難くも写真を送って来ていただきました。ありがとうございます。
可愛いでしょ!!
沢山 遊んでいます!!
人の話しを聞き入っている ハテちゃん・・・・・!!
貴重な写真ありがとうございました。感謝です。
こんにちは!!
かっぱでございます。
今日の山羊達は 相変わらずの食欲の秋でございます。
助さんに至っては早く広場に出せ~と頭突きの連続でしたな~・・・・
こりゃ~~・・・というと 収まるのですがね!!
良く食べて 良く遊んでいます。
ドンだけ食べんねん・・・という位に良く食べます。
ユキちゃんも食欲旺盛で便も正常!!
ママスも凄い食欲ですな~
少し 気が立ってきている助太郎・・・・気をつけて接する事にしましょう。
角さん・・・・ある程度食べると籠をヒックリ返して遊んでいます。厳つい角の割には大人しい山羊です。
鶏軍団も絶好調ですな~・・・・
期待通りに卵を産んでくれていましたよ。
産んでいたのはピヨちゃん・・・・・中々にやってくれます。
クックも興味津々でした。
角さんは無視していましたな~
しかし・・・この鶏軍団あなどれません・・・・・
害虫駆除のプロでございます。畑周りの害虫を手当たり次第に食べてくれていました。大きな爪と嘴を武器に土を掘り返し黙々とたべてくれていましたよ。
なんと・・・あの芋虫男爵も餌食に・・・・・
ヒエ~・・・・・
突きまくり・・・弱った所を・・・・
ゴックンと・・・・・見ていると・・・オエ~となりますけどね~
あり難い事ですわ!!
頼もしい仲間達です。昔の日本では当たり前の風景なんですよね!!
山羊達がいて、鶏もいてワンコもいる・・・・・・
う~ん・・・・なんて落着く感じなのでしょうか!!
昼からの仕事に備えて力をもらえますな~
ありがとうございます。
こんばんは!!
かっぱです。
昨日は大阪まで出張にいってきました。今朝は助さんも喜んでいましたよ~
たった一日なのに・・・・甘えん坊か!!全く・・・・・・
昼の一時から本業があるために手早く致さねばなりません!!それに今日は牧草も届くので忙しい!!
それと一時から以降はちょいと時間が無いために いそいで新しい仲間を迎えに行かなければなりません!!
今日は山羊達の世話をそこそこに 昼前に高速をぶっ飛ばして迎えに行って来ました。
めちゃくちゃ 人に懐いている動物・・・・・
それでは見ていただきましょう。
雌の鶏3羽でございます。全く逃げないし、突いてこない大人しい鶏ちゃんでございます。目的は肉ではありません!!
卵でございます。良く生んでくれるらしいです。楽しみだな~・・・・
山羊場で放し飼いにしようと思っています。夜には鶏小屋に入れまして 朝からは自由にですね。
先ずは一旦自宅の庭で放しました。ミルが侵入ものと間違えてやばかったですな~
山羊場に行くと面白かったですな~
虹やクックやママスが何や 何や~みたいな感じで集まってきますが・・・・・
近寄る事が出来ずに遠くから眺めているだけ・・・・・
鶏達は犬と違う事がわかるのか、安心して虫を食べてくれています。
それでも 恐る恐る 近寄るが・・・・・羽ばたき一つで逃げ去って行く虹とクック・・・・・あかんたれですな~
角さんもガンミしておりました。
ママスの防衛ラインも突破いたしまして下に降りていく鶏達・・・・そこに待ち受けていたのは
ネロ・・・・・自分の場所が荒らされたと思ったのか、ネロ鼻をブヒッと鳴らしながら前足をバタバタさせまして追い払っていました。
これには 流石の鶏達も恐れ入ったのか・・・上に戻っていきましたな~
上で草を食べたり虫を食べたり忙しそうにしていましたよ。
逃げた鶏達を観察しているネロと虹とクック・・・・・
元の場所に戻ってきました!!この後畑の周りをグルッと回り虫を食べてくれていました。
私が近くにいるとビビリながら様子を見に来る 虹!!
個体識別をしなければなりませんね!!
少し喉の羽毛が抜けているのが、ピーちゃん!!
鋭い目つきをしているのが ヒヨちゃん・・・!!
余り特徴がないのが ピヨちゃん・・・・!!
実は鶏冠の形が全然違うのでわかりやすい!!
暗くなってくると目が見えなくなってきて怖いのか私達の近くに寄ってきます。早く小屋に入れてくれ~といっているのか・・・・入れてあげると安心しておりました。
さあ~毎朝 卵を確認するのが楽しみですな~・・・・
ありがとうございました。