契約している任意保険の会社のメルマガで運転適性診断の案内があったので、
試しにやってみました。
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運転適性診断|あいおいニッセイ同和損保
その結果は以下のようになりました。
自分の性格や運転の傾向を知り、しっかり安全運転を心掛けなければなりません!!
自分の運転を客観的に見るのは、とても大切だと思いました。
■イライラ度チェック 【レッドゾーン 62ポイント】
・ハンドルを握ると表れる“イライラ運転”
あなたのイライラドライバー度はレッドゾーンに位置しており、運転にあたっての姿勢や
心構えを見直すことが必要です。あなたは性格からみると「せっかち」「短気」といった面は
そう強くないのですが、ハンドルを握ると一転して“イライラ運転”になってしまうようです。
運転では、とにかく先に出ようとする意識があり、渋滞に巻き込まれようものなら、
車線変更を繰り返しながら、少しでも前に進もうとする意識が先行してしまい、
切羽詰まった気持ちで運転しがちのようです。
・日常生活と同様に、ゆとりをもった運転を!
あなたににとって大切なのは「運転にイライラはつきもの」と捉える心構えと言えます。
普段は落ち着いた行動ができているあなたならば、心構え一つでゆとりのある運転ができるはずです。
イライラが運転に表れると危険です。
「常に周囲の車や歩行者を優先させよう」といった心のゆとりをもって安全運転を心がけてください。
■自己チュー運転度チェック 【イエローゾーン 40ポイント】
・もう一度チェックしよう あなたの“自己チュー運転”
あなたの自己チュー運転度はイエローゾーンに位置しており、運転にあたっての姿勢や心構えに
ちょっとした注意が必要と思われます。今のところ、あなた は性格から見ても実際の運転場面でも
重大な問題は表れていませんが、決して“安全”とは言えない状況です。
ちょっとしたきっかけから“自己チュー運転”になり、ややもすると他のドライバーへ迷惑をかけたり、
不快な思いを与えることにつながってしまう可能性 もあるようです。
・今以上に譲り合う運転を!
運転ではお互いの譲り合いがあってこそスムーズな走行ができるものです。
また、マナーの悪いドライバーに出会うこともあるかもしれません。
イライラがつい運転に表れるといったことのないよう、今一度「譲り合いができているか」
「身勝手な運転になっていないか」を自己チェックして、今以上にゆとりのある運転を心がけてください。
■迷い運転度チェック 【セーフティゾーン 2ポイント】
・今のところ見られない“迷い運転”
あなたの迷い運転度は今のところセフティゾーンに位置しており、メリハリがあり
先を見越した運転ができていると言えます。性格的にも決断力の高いあなたは、ハンドルを握ったときでも、
適切な判断が適時にできているようです。
・油断せず、今後もマナーの良い運転を!
運転では自分がどちらに進みたいのかを周囲にハッキリと伝えることが円滑な走行につながります。
これからも油断せずに交通ルールの厳守はもちろんのこと、マナーの良い運転で
他のドライバーのお手本となるよう心がけてください。
■スピード危険度チェック 【イエローゾーン 38ポイント】
・もう一度チェックしよう あなたの“スピード運転”
あなたのスピード狂度はイエローゾーンに位置しており、運転にあたっての姿勢や心構えに
ちょっとした注意が必要と思われます。今のところ、あなたは性格的から見ても実際の運転場面でも
重大な問題は表れていませんが、決して“安全”とは言えない状況です。
ちょっとしたきっかけから“スピード運転”になり、ややもすると他のドライバーへ迷惑をかけたり、
不快な思いを与えることにつながってしまう可能性もあるようです。
・もっとゆとりをもった運転を!
一度ハンドルを握ると、少しでも早く目的地に到着したい、と思うのは誰しも経験があるものです。
ただ、無意識のうちにスピードを上げてしまったり、運転中に気のあせりが出てしまうことほど
危険なことはありません。いつのまにか一人よがりな運転をしていないか、今一度「譲り合いができているか」
「心のゆとりは十分か」を自己チェックして、今以上にゆとりのある運転を心がけてください。
■注意力不足度チェック(高速道路) 【セーフティゾーン 12ポイント】
・今のところ見られない“注意力不足運転”
あなたの注意力不足度は今のところセフティゾーンに位置しており、気を引きしめて運転が
できていると言えます。性格的にも几帳面なあなたは、ハンドルを握ったときでも、
適度な緊張感をもった心持でいられるようです。
・油断せず、今後もマナーの良い運転を!
運転中や道路には「集中力を妨げる原因」が数多く存在するものです。注意力不足が大事故に
つながってしまうこともあるかもしれません。これからも高速道路だからといって油断せずに、
交通ルールの厳守はもちろんのこと、マナーの良い運転で他のドライバーのお手本となるよう心がけてください。
■注意力不足度チェック(交差点) 【セーフティゾーン 8ポイント】
・今のところ見られない“注意力不足運転”
あなたの注意力不足度は今のところセフティゾーンに位置しており、気を引きしめて運転ができていると言えます。
性格的にも几帳面なあなたは、ハンドルを握ったときでも、適度な緊張感をもった心持でいられるようです。
・油断せず、今後もマナーの良い運転を!
運転中や道路には「注意力不足」の原因が数多くあるものです。ちょっとした注意力不足が大事故に
つながってしまうこともあるかもしれません。視界を妨げる障害が多く、特に注意が必要となる
交差点だからこそ、集中力を傾けることが大切。
今一度「運転に集中しているか」「顔だけではなく心も前を向いているか」を自己チェックして、
今以上に適度な緊張感をもった運転を心がけてください。
■無理無茶運転度チェック 【イエローゾーン 40ポイント】
・もう一度チェックしよう あなたの“無理無茶運転”
あなたの無理無茶運転度はイエローゾーンに位置しており、運転にあたっての姿勢や心構えに
ちょっとした注意が必要と 思われます。今のところ、あなたは性格から見ても実際の運転場面でも
重大な問題は表れていませんが、決して“安全”とは 言えない状況です。
ちょっとしたきっかけから“無理な運転”“無茶な運転”になり、ややもすると他のドライバーへ迷惑をかけたり、
不快な思いを与えることにつながってしまう可能性もあるようです。
・今以上に慎重で堅実な運転を!
実際に道路を走ってみると、急な割り込みをしたり、猛烈なスピードで追いぬいたりとマナーの悪い
ドライバーに出会うこともあるかもしれません。普段は慎重で堅実な行動ができているあなたならば、
常に安全な運転ができるはずです。 同乗者が安心して乗っていられるような運転になっているか、
身近な人に聞くなどして再確認をしてみましょう。