本日は、YS福岡でモンコレの大会があり、私も参加してきました。
その結果はあとでレポート書きますが、今回は、予てからの計画であった、自転車での出仕を試みてみました。
昔、一度試してみた経験から、所要時間は1時間と予想しておりました。
まずは、日光対策の帽子、長袖、長ズボン。
さらに何かのための皮膚の薬を用意し、いざ出陣。
意気揚々と天神目指して出発しました。
時刻は午後1時。
大会は3時からですので、2時間の余裕持っての出発です。
出発から5分、西鉄バス那珂川営業所通過。
まだまだ元気。
本日は晴天。風が若干強いのですが、それが涼しく感じられ、汗もそれほどかきません。
出発から15分、老司バス停通過。
ここから大橋までは歩道も整備されており、非常に自転車を運転しやすくなっています。
歩行者に気をつけながら大橋を目指します。
出発から30分、大橋駅通過。
人通りが多くなってきます。
また、ここから天神までの道のりは歩道が整備中であり、通りづらい場所がいくつか。
そろそろ汗をかいてきました。
ここで、ハンカチを忘れていることに気付きます。
これからの季節、汗対策は必須。
ハンドタオルと水分補給のための飲み物を用意すべきでした。
次からは持っていくことにしよう。
今、ハンドタオルと書いた際に、まず出てきた言葉が「手ぬぐい」だった…
出発から45分、渡辺通り1丁目バス停通過。
どこからどこまでがホントの天神なのかは別として、私の中では既に天神到着。
ここからの問題は人。
人通りがとても多く、なかなか前に進めません。
そして、出発から1時間。
天神明治通り、自転車駐輪場到着。
人を掻き分けやっと到着。
駐輪場っても歩道の脇にある100円の駐輪器具ですが。
やはり1時間かかりました。
大会終了後、今度は帰り。
帰りは人が少なくなっていたため、少々時間短縮。
50分ほどで帰還できました。
ですが、火曜、金曜会だと、帰りは夜遅くなり、ライトを点灯しなければなりません。
私の自転車は電池式とかそんな高級品ではなく、自力発電。
当然ペダルが重くなるので、多分疲れもあわせて、1時間以上かかってしまうはずです。
帰った後、自分ではそんなに疲れたつもりはなかったのですが、家の階段を下りる際、ちょっと膝が笑っていたので、やはり結構きつかったようです。
まあ、日頃の運動不足のせいなのですが。
自転車で行った場合、出費はこの駐輪の100円のみ。
今回は飲み物を持っていかなかったので、さらに飲み物代がかかりましたが、これは次から持参すればいいことで。
新幹線&バスor地下鉄で行った場合、往復で、880円ほどかかります。
やはり出費が全然違う。
疲れることは間違いないけど、やっぱり自転車で行くべきなのか。
あとは、この疲れが後に及ぼす影響も考えなければなりません。
汗や日光の問題もあり、次の日の皮膚の状態も鑑みて、自転車通勤が可能かどうか考える必要があります。
う~む。
今日の記事は一体誰に向けて書いているのだろう。
その結果はあとでレポート書きますが、今回は、予てからの計画であった、自転車での出仕を試みてみました。
昔、一度試してみた経験から、所要時間は1時間と予想しておりました。
まずは、日光対策の帽子、長袖、長ズボン。
さらに何かのための皮膚の薬を用意し、いざ出陣。
意気揚々と天神目指して出発しました。
時刻は午後1時。
大会は3時からですので、2時間の余裕持っての出発です。
出発から5分、西鉄バス那珂川営業所通過。
まだまだ元気。
本日は晴天。風が若干強いのですが、それが涼しく感じられ、汗もそれほどかきません。
出発から15分、老司バス停通過。
ここから大橋までは歩道も整備されており、非常に自転車を運転しやすくなっています。
歩行者に気をつけながら大橋を目指します。
出発から30分、大橋駅通過。
人通りが多くなってきます。
また、ここから天神までの道のりは歩道が整備中であり、通りづらい場所がいくつか。
そろそろ汗をかいてきました。
ここで、ハンカチを忘れていることに気付きます。
これからの季節、汗対策は必須。
ハンドタオルと水分補給のための飲み物を用意すべきでした。
次からは持っていくことにしよう。
今、ハンドタオルと書いた際に、まず出てきた言葉が「手ぬぐい」だった…
出発から45分、渡辺通り1丁目バス停通過。
どこからどこまでがホントの天神なのかは別として、私の中では既に天神到着。
ここからの問題は人。
人通りがとても多く、なかなか前に進めません。
そして、出発から1時間。
天神明治通り、自転車駐輪場到着。
人を掻き分けやっと到着。
駐輪場っても歩道の脇にある100円の駐輪器具ですが。
やはり1時間かかりました。
大会終了後、今度は帰り。
帰りは人が少なくなっていたため、少々時間短縮。
50分ほどで帰還できました。
ですが、火曜、金曜会だと、帰りは夜遅くなり、ライトを点灯しなければなりません。
私の自転車は電池式とかそんな高級品ではなく、自力発電。
当然ペダルが重くなるので、多分疲れもあわせて、1時間以上かかってしまうはずです。
帰った後、自分ではそんなに疲れたつもりはなかったのですが、家の階段を下りる際、ちょっと膝が笑っていたので、やはり結構きつかったようです。
まあ、日頃の運動不足のせいなのですが。
自転車で行った場合、出費はこの駐輪の100円のみ。
今回は飲み物を持っていかなかったので、さらに飲み物代がかかりましたが、これは次から持参すればいいことで。
新幹線&バスor地下鉄で行った場合、往復で、880円ほどかかります。
やはり出費が全然違う。
疲れることは間違いないけど、やっぱり自転車で行くべきなのか。
あとは、この疲れが後に及ぼす影響も考えなければなりません。
汗や日光の問題もあり、次の日の皮膚の状態も鑑みて、自転車通勤が可能かどうか考える必要があります。
う~む。
今日の記事は一体誰に向けて書いているのだろう。
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