8月27日に行なわれた、YS福岡金曜会の使用デックとレポートです。
デック。
レポート。
今回の課題は決定力不足。
敵排除能力を戦闘スペルに頼っているにも関わらず、それほど攻撃力のあるスペルが入っていないのが原因でしょう。
決定打となるスペルは、3枚のドラコイリュージョンとフレアー、クラック、ローリングサンダーと、6枚しかありません。
他にも敵を攻撃することのできるスペルはあるのですが、決定打とはならない。
得に、ゴールデンバウムが使って敵を全滅させるには上記の6枚ぐらいでないと難しい。
パワーアップ状態のキリムなんかだと、その他のスペルでもなんとかなるのですが。
さらに、ドラコ・イリュージョンは歌姫と四大精霊隊が使えません。
そのため、手札のスペルがかみ合わなくなってしまうことも…
どうもスペルの選び方に難があるように思います。
キリムやドリーム・サーペントに合わせ、四大精霊隊を入れたのですが、そのスペル枠を何とか活かそうとしてスペルの属性がバラける結果になってしまいました。
そしてなんだか中途半端なスペル選定に。
キリムやドリーム・サーペントに引っ張られて、辺に属性をばらけさせるよりも、歌姫に合わせ、土風を中心に選定した方がよいのかもしれません。
遊撃隊長の相方としても、四大精霊隊よりも、雷道士の方が、精霊の矢の威力アップが狙えますし。
他に気になったところとしては、遊撃隊長、四大精霊隊とゴールデンバウムのレベルのかみ合わせでした。
ゴールデン・バウムが本陣にいると、これらのユニットは召喚できない。
バウムは確かに強力なのですが、スペルがイマイチで、さらに召喚の邪魔になるとすれば、その投入も考え直した方がよいのかもしれません。
歌姫バウムは面白そうなのですけれど。
さて、しかしこのデックの主役ははあくまでも、無垢なる混沌とディープグリーンのつもりなのです。
フレアーを積み込んだのもディープグリーンの顔を立てるつもりでした。
まあ、同時回避と言う点でディープグリーンはそれなりに役立ってますから、そこまでしなくても良かったのかもしれません。
ただ、後攻を取るってことは、歌姫の能力は大体防御のほうに回されることになります。
やはり、反撃を考えるためにも、攻撃用戦闘スペルはもっと増やした方がよいようです。
まずはグラヴィティー・サークル、ティルフィング辺りなんでしょうか。
デック。
レポート。
今回の課題は決定力不足。
敵排除能力を戦闘スペルに頼っているにも関わらず、それほど攻撃力のあるスペルが入っていないのが原因でしょう。
決定打となるスペルは、3枚のドラコイリュージョンとフレアー、クラック、ローリングサンダーと、6枚しかありません。
他にも敵を攻撃することのできるスペルはあるのですが、決定打とはならない。
得に、ゴールデンバウムが使って敵を全滅させるには上記の6枚ぐらいでないと難しい。
パワーアップ状態のキリムなんかだと、その他のスペルでもなんとかなるのですが。
さらに、ドラコ・イリュージョンは歌姫と四大精霊隊が使えません。
そのため、手札のスペルがかみ合わなくなってしまうことも…
どうもスペルの選び方に難があるように思います。
キリムやドリーム・サーペントに合わせ、四大精霊隊を入れたのですが、そのスペル枠を何とか活かそうとしてスペルの属性がバラける結果になってしまいました。
そしてなんだか中途半端なスペル選定に。
キリムやドリーム・サーペントに引っ張られて、辺に属性をばらけさせるよりも、歌姫に合わせ、土風を中心に選定した方がよいのかもしれません。
遊撃隊長の相方としても、四大精霊隊よりも、雷道士の方が、精霊の矢の威力アップが狙えますし。
他に気になったところとしては、遊撃隊長、四大精霊隊とゴールデンバウムのレベルのかみ合わせでした。
ゴールデン・バウムが本陣にいると、これらのユニットは召喚できない。
バウムは確かに強力なのですが、スペルがイマイチで、さらに召喚の邪魔になるとすれば、その投入も考え直した方がよいのかもしれません。
歌姫バウムは面白そうなのですけれど。
さて、しかしこのデックの主役ははあくまでも、無垢なる混沌とディープグリーンのつもりなのです。
フレアーを積み込んだのもディープグリーンの顔を立てるつもりでした。
まあ、同時回避と言う点でディープグリーンはそれなりに役立ってますから、そこまでしなくても良かったのかもしれません。
ただ、後攻を取るってことは、歌姫の能力は大体防御のほうに回されることになります。
やはり、反撃を考えるためにも、攻撃用戦闘スペルはもっと増やした方がよいようです。
まずはグラヴィティー・サークル、ティルフィング辺りなんでしょうか。
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