おおー…。
まあ、他にあんな場所はないとは言え、皆さんご存知なのですね。
常識なのか…。
私が答える側だったら分からないかもしれない。
ということで。
昨日の記事の写真は、福岡市総合図書館でした。
正解者には…。
とりあえず拍手。
パチパチパチ…。
私、まだ行ったことなかったんですよね、市総合図書館。
金曜日に、薬岡さんから、「市総合図書館行きませんかー?」とお誘いを受けたので、ホイホイついていきました。
所用で朝から学校に行き、ひとしきり仕事をしたあと、午後より薬岡さんと合流し、市総合図書館に向かいました。
とりあえず、薬岡さんは、市総合図書館の利用カードを随分前に紛失されていたそうなので、カードの再発行手続きをされます。
私は、図書館の案内をいろいろ読んでいました。
私の認識では、福岡市のそれぞれの区図書館と、総合図書館は、それぞれ別個に蔵書管理しているものだと思っていました。
モンコレの集まりのついでに、城南市民センターの図書館見たときにも、総合図書館との連携は特に気付かなかったので…。
と思ったら。
なんか、福岡市内各区の図書館なら、どこで借りてもどこで返しても構わないって書いてあるじゃないですか。
つまりあれだよね。
今この総合図書館で、私が本を借りて、それを、私の家から比較的近い南市民センターの図書館で返しても、または博多駅から歩いてもいける、博多市民センターの図書館で返しても構わないってことだよね。
そうなんだ。
知らなかった。
いつの間に。
よく見たら、自動貸出機も置いてあるじゃないですか。
いつの間に。
なるほど、ICタグを導入したんですね。
いつの間に。
今ちょっと調べたら、2007年の4月に導入したとかいう情報がありました。
もしかして、それに合わせて、各区図書館との相互利用も可能になったんでしょうか。
私が城南市民センターの図書館覗いたのは随分前でしたし…。
ふえー。
ハイテクになったもんだなぁ。
とか感心しつつ。
じゃあ私も…と、私の分の利用カードも作ってもらいました。
やったー。
すぐに利用できる図書館がまた増えたー。
…まあ、実は南市民センターでも、それほど近いわけじゃないんですけどね。
折角カード作ったので、薬岡さんにお薦めいただいた本を、数冊借りてきました。
今度の土曜日に、南市民センターに返しに行こう。
ただ、すべての本にICタグついている訳じゃないようです。
薬岡さんから、お薦めいただいた本の中に、閉架書庫に収められていた本があったのですが、それにはタグがついていませんでした。
とりあえず開架の分には全部つけたってことなんでしょうね。
おかげで、この本には自動貸出機が使えません。
ホントは、自動貸出機での貸し出しも体験してくるつもりだったのですが、これだけ別に貸し出してもらうのも面倒だったので、今回は普通にカウンターで貸し出していただきました。
次は自動貸出機使ってみよう。
そうやって、あれこれ見ながら総合図書館内を見学したのですが…。
なんだか、レファレンスカウンターの辺りに、どこかで見たことがあるような方が…。
あれは、私が別府大学で司書講習受けたときの、D班副班長さんじゃないだろうか…。
そういえば、総合図書館に勤めてるって名刺もらってたような…。
きっと、そうだよなぁ。
そうかぁ、頑張っていらっしゃるんだなぁ…。
しかし、チキンな私は声掛けたりはせず…。
本当にあの方だったのかも確認できないまま、図書館を後にしたのでした。
そうそう。
そのレファレンスカウンター。
なんで2階にあるんでしょう。
ゆっくり相談できるから…?
入り口すぐにあったほうが、使いやすいと思うんだけどなぁ…。
むしろ両方に作るとか…。
人手が足りない…かな。
その辺りがちょっと疑問でした。
まあ、他にあんな場所はないとは言え、皆さんご存知なのですね。
常識なのか…。
私が答える側だったら分からないかもしれない。
ということで。
昨日の記事の写真は、福岡市総合図書館でした。
正解者には…。
とりあえず拍手。
パチパチパチ…。
私、まだ行ったことなかったんですよね、市総合図書館。
金曜日に、薬岡さんから、「市総合図書館行きませんかー?」とお誘いを受けたので、ホイホイついていきました。
所用で朝から学校に行き、ひとしきり仕事をしたあと、午後より薬岡さんと合流し、市総合図書館に向かいました。
とりあえず、薬岡さんは、市総合図書館の利用カードを随分前に紛失されていたそうなので、カードの再発行手続きをされます。
私は、図書館の案内をいろいろ読んでいました。
私の認識では、福岡市のそれぞれの区図書館と、総合図書館は、それぞれ別個に蔵書管理しているものだと思っていました。
モンコレの集まりのついでに、城南市民センターの図書館見たときにも、総合図書館との連携は特に気付かなかったので…。
と思ったら。
なんか、福岡市内各区の図書館なら、どこで借りてもどこで返しても構わないって書いてあるじゃないですか。
つまりあれだよね。
今この総合図書館で、私が本を借りて、それを、私の家から比較的近い南市民センターの図書館で返しても、または博多駅から歩いてもいける、博多市民センターの図書館で返しても構わないってことだよね。
そうなんだ。
知らなかった。
いつの間に。
よく見たら、自動貸出機も置いてあるじゃないですか。
いつの間に。
なるほど、ICタグを導入したんですね。
いつの間に。
今ちょっと調べたら、2007年の4月に導入したとかいう情報がありました。
もしかして、それに合わせて、各区図書館との相互利用も可能になったんでしょうか。
私が城南市民センターの図書館覗いたのは随分前でしたし…。
ふえー。
ハイテクになったもんだなぁ。
とか感心しつつ。
じゃあ私も…と、私の分の利用カードも作ってもらいました。
やったー。
すぐに利用できる図書館がまた増えたー。
…まあ、実は南市民センターでも、それほど近いわけじゃないんですけどね。
折角カード作ったので、薬岡さんにお薦めいただいた本を、数冊借りてきました。
今度の土曜日に、南市民センターに返しに行こう。
ただ、すべての本にICタグついている訳じゃないようです。
薬岡さんから、お薦めいただいた本の中に、閉架書庫に収められていた本があったのですが、それにはタグがついていませんでした。
とりあえず開架の分には全部つけたってことなんでしょうね。
おかげで、この本には自動貸出機が使えません。
ホントは、自動貸出機での貸し出しも体験してくるつもりだったのですが、これだけ別に貸し出してもらうのも面倒だったので、今回は普通にカウンターで貸し出していただきました。
次は自動貸出機使ってみよう。
そうやって、あれこれ見ながら総合図書館内を見学したのですが…。
なんだか、レファレンスカウンターの辺りに、どこかで見たことがあるような方が…。
あれは、私が別府大学で司書講習受けたときの、D班副班長さんじゃないだろうか…。
そういえば、総合図書館に勤めてるって名刺もらってたような…。
きっと、そうだよなぁ。
そうかぁ、頑張っていらっしゃるんだなぁ…。
しかし、チキンな私は声掛けたりはせず…。
本当にあの方だったのかも確認できないまま、図書館を後にしたのでした。
そうそう。
そのレファレンスカウンター。
なんで2階にあるんでしょう。
ゆっくり相談できるから…?
入り口すぐにあったほうが、使いやすいと思うんだけどなぁ…。
むしろ両方に作るとか…。
人手が足りない…かな。
その辺りがちょっと疑問でした。
私も一度しか行ったことないのです。
巨大すぎて、なじめない感じでした。
県立図書館の方が、空気がやさしい気がします。
やはり、図書館は良いものですね
ただ一回りするだけでも色々発見がありますし
特に郷土資料の部分なんかは普段目に付かない所だけに興味を惹かれるものがたくさんありましたし。
また機会があれば是非ともご一緒させてください
ではでは
おお、図書館デートですか。
そんなこと言われると、本気にしますよ。
大きさ…ですか。
私があまり大きさ気にならなかったのは、最近、愛知の鶴舞中央図書館や、もっとでかい国立国会図書館を見てきたあとだったからでしょうか。
確かに、うちの町立図書館なんかと比べるとでかいですけどね。
まあしかし、蔵書の傾向をみても、力を入れているのはレファレンスツールの方みたいなので、娯楽としての読書のための図書館としては、近くの図書館の方が向いてるのかもしれません。
まあ、総合図書館としても、その辺りは各区の図書館に任せているのかも。
ヤングアダルトの棚とか、ほんとに薄い感じがしましたし…。
なんというか、最低限、基本を生真面目に抑えています。って感じ。
県立ですか…。
司書の集まりでは行ったことあるんですが、本がある部分には入ったこと無いんですよね。
こちらも見てみないとなぁ…。
次の見学場所は県立かな。
ご一緒…いたしますか?
県立はすでに見慣れてらっしゃるのかもしれませんけど。
薬岡さん。
お疲れ様でした。
司書と一緒に行った割には、あんまり司書らしい発言とか行動とかできなくて申し訳ないです。
まだまだ未熟者でして…。
昔の福岡の姿は面白かったですね。
なかなか一人で行ってもみないとことですしね。
機会があれば、是非次もよろしくお願いします。
カラオケもね。
県立の前に、まずは南市民で本を返却しないとな…。
那珂川町にある、一般開放、貸出してる中学校図書館も気になるんだけど。
話は随分前から聞いているのですが、近くに住んでるくせに、まだ一度も行ったことがないんですよね。
うちの家族は、開校当時に行ったそうなんですが…。
今はどうなっているのか。
一般開放ねぇ。難しそうですねぇ。
っていうかぁ、図書館行政の一環として開放してるのか、一時期の荒れた学校対策として開放してるのか、その辺、興味ありますね。
で、そこには、とうとよさんと同じ雇用の司書さんがいるんですかね?
調べてみよーっと。
ミリカにも行ってみなきゃ。
これは私の住んでる町の話で、雇われてる町とは違うので、司書がいるのか、雇用形態がどうなっているのかは、わかりません。
ただ、うちの家族が行ったときには、職員がいて、一生懸命、本の装備などをされていたそうです。
その人が司書だったのかどうかは分かりません。
うちの家族が行ったのが、その学校の開校直後だったので、まだ準備が残っていたみたいですね。
という訳で、この開放している学校は、かなり新しい学校です。
図書館以外の場所も、町民が使用可能なようにされているので、おそらく、町の政策で開放となっているのだと思います。